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パシフィックネイションズカップ第3戦、日本代表はフィジーと激突した。 ジャパンの実力を同心円として描いた場合、フィジーの同心円とクロスする部分は確実にある。そして、フィジーのそれは南半球や欧州の列強の同心円とも重なっている。まずフィジーの同心円と重なる部分を塗りつぶしてしまうこと。それから列強の描く同心円へと接近すること。次のW杯に向けてジャパンに求められているのはそこだし、現在のチームであればそれは大いに期待していいと思う。 そのためにこのフィジー戦は勝ちたい。是が非でも。しかし、結果は12×24の敗戦。途中までPGの応酬でジャパンがリード、獲られたトライがミスによるものだっただけに悔やまれてならないゲームである。 でも、ジャパンの内容はよかった。一連の国際試合で浮き彫りになったラインアウトの不安定さは修正が効いていた。ディフェンスも試合ごとに進境がうかがえる。もともとワールドクラスの選手であるからこれくらいは当然かもしれないが、bW箕内はしつこい絡みで相手のノットリリースザボールを誘い、左LO大野、左PR西浦が何度もタックルを命中させていた。1人目がフィジーの足だけは確実に止める。そこへ2人目以降がプレッシャーをかけて相手のミスを呼び込む。カーワン体制になって1年、ディフェンスにおけるチームワークをもっとも感じた試合だった。 次は攻め方、トライの獲り方……というふうに課題が次々と提示される。出発点の課題にいつまでも手を焼いていては先へ進めない。そう考えた時、今のジャパンはいい形で進歩を遂げていると感じる。残る2試合はニュージーランドマオリ代表とサモア。この敗戦に気落ちすることなく、全力でぶつかってほしい。 付記 J−SPORTSの中継の解説は小林深緑郎さんと村上晃一さん。「モールを使ってみては?」と小林さんが仰っていましたが、おそらくFWはイケるという手応えを掴んでいたはずなので、同感ではあります。ただ、それをしなかったのは、モールの引き倒しOK、という新ルールを見越してのことだったのではないか、と。深読みしすぎかな? |
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こんばんは。 |
ウルトランナー 2008/06/25 22:21 |
こんばんは。 |
なぎさ 2008/06/26 00:56 |
こんばんは。 |
クラッシックラガー 2008/06/26 21:27 |
クラシックラガーさん、コメントありがとうございます。 |
なぎさ 2008/06/26 21:48 |
ごめんなさい、一文字違いで大違い。“惨敗”でなく“完敗”でした。ちなみに朝日です。完敗とも思えませんが…。 |
クラッシックラガー 2008/06/26 22:14 |
クラさん、続けてのコメントありがとうございます。 |
なぎさ 2008/06/26 22:50 |
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