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zoom RSS オールブラックス、出来冴えないも終盤に突き放す〜テストマッチ ニュージーランドvsウェールズ

<<   作成日時 : 2016/06/16 05:55   >>

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画像 6月のテストマッチシリーズは例年、北半球のチームが南半球へ遠征する。今年、ニュージーランドへ乗り込んだのはウェールズ。第1戦は6月11日、オークランドのイーデンパークでおこなわれた。ウェールズは一部主力に故障者が出ているものの、この試合で代表初先発を果たしたのは2人のみで、ほぼ昨年度と同様のメンバー構成。迎え撃つオールブラックスはFLリッチー・マコウが引退、SOダン・カーター、CTBマーア・ノヌ、CTBコンラッド・スミスが海外へ移籍し、CTBソニー=ビル・ウィリアムズはセブンズへ参戦中と、ずいぶん様変わりしたメンバーになった。オールブラックスが新しい門出でどんな内容を見せるのかがまず注目された、1戦だった。


    ☆ ☆ ☆

 【○ニュージーランド(オールブラックス)39×21ウェールズ●

 前半1分、オールブラックスはハンドのPKでショットを選択した。SOアーロン・クルーデンのPGは右のポストに嫌われたものの、HOデイン・コールズがイーブンボールを入手。右についた5番ブロディー・レタリックへつないで残り10メートルへ迫ったオールブラックスは9−10と左へ振り、裏が空いているのを見たクルーデンがチップキックを蹴った。bWキアラン・リードのチェイスより先にFBリーアム・ウィリアムズがインゴールのボールへ先着。ドロップアウトとなったが、地域の優位を保ったオールブラックスは5分、ノットロールアウェイのPG成功により、3点を先制した。

 ウェールズは6分、ハーフウェイ過ぎ中央のスクラムを起点に攻めた6次、SHリース・ウェブが左裏へパントを上げた。オールブラックスはFBベン・スミスが捕球に失敗。弾んだボールをHOケン・オーウェンズが手中に収めたウェールズは、10−12−13−15と右へ展開してL・ウィリアムズが前進。ポップパスを右CTBジョナサン・デーヴィスへつないだあと、左オープンへ振って仕留める。9−5−10−14−11−8。後ろを通し、10と14のあいだには2人のデコイランナーがいた分、オールブラックスのドリフトが届かなかった。8分、bWトビー・ファレタウが左隅へトライ。3×5(SOダン・ビガーのゴールは不成功)となった。しかし、オールブラックスは14分にトライを返す。オブストラクションのPKによる敵陣10メートルのラインアウトが起点。クリーンキャッチに失敗し、仕方なくピック&ゴーから始めたものの、4フェーズ目、9−10−13−14の右展開で右WTBワイサケ・ナホロがストップ&ゴー。防御を置き去りにして裏へ抜け、左へ戻して13−10の連係で残り8メートルへ迫った。そしてワンパス中心のアタックで防御を内へ寄せた9次、9−10と左へ回し、クルーデンが順目へキックパス。キャッチした左WTBジュリアン・サヴェアが左コーナーを陥れ、8×5とした(ゴールは不成功)オールブラックスは17分にもトライを挙げる。ビガーのハイパントを自陣10メートル手前でキャッチしたB・スミスが、カウンターランで突破。面チェイスの第一線、BKをあらかた置き去りにしたのは大きく、足の速いランナーが払底していたウェールズにとっては苦しい状況となった。ビッグゲインのB・スミスはビガーを引きつけ、右にサポートしたクルーデンへパス。クルーデンの右斜めランにクロスして入ったナホロが右中間へ駆け込んだ。クロスでパスをつないだことにより、追いかけてきた左WTBハラム・アモスに背中を向かせたのは見事。内側のランナーが外へ斜めに走ったらWTBはクロスでもらう……この形を習得しておけばチャンス拡大の幅が広がる。

 コンバージョンも決まり、15×5。対するウェールズは21分にラインオフサイドの、24分にオフサイドのPGを刻み、15×11として食い下がる。オールブラックスは28分、ウェブのハイパントを敵陣10メートル左で確保した2フェーズ後、9−10−13−15−14と右へ振り、ナホロが敵陣奥へゲインした。L・ウィリアムズに後ろからボールへコンタクトされたナホロが落球。相手タッチキック後の29分、敵陣10メートル過ぎのラインアウトで仕切り直しとなったが4次、9−14−12の右展開、スピンで前進した左CTBライアン・クロッティのポイントでボールがこぼれる。ウェールズは左FLロス・モリアティが地面のボールを足にかけた。クルーデンが自陣のボールへ戻って蹴り返したオールブラックスだったが、ウェールズはハーフウェイ手前で捕球したビガーが右へ放し、L・ウィリアムズがミスマッチの5、4を外して裏へ抜けた。左についたのはサポートランの足に秀でるSHリース・ウェブ。30分、ウェブがナホロの追尾タックルに倒されながら左中間へグラウディング。コンバージョンも成功し、15×18と逆転した。

 オールブラックスのこのリスタートを右へ蹴り、チェイスしたリードが好捕して14−7−6と左へつないだのを皮切りに敵陣で連続攻撃。しかし7次、9−7の左からオフロードパスを媒介に9−10−13−2の左へ展開した所で、コールズがノックオンした。ギャップをうかがったアングルチェンジだったから、コールズが無事に捕球していればチャンス拡大の可能性は十分。惜しいシーンだった。相手スクラム後、ビガーのキックをキャッチしたカウンターアタックは8次、レタリックがさばいた9−10−13と左へ展開したラックでサポートがみんな倒れてしまい、真後ろから正当にコンテストした右FLサム・ウォーバートンに地面のボールを蹴られて頓挫。直後、ウェールズがパスミスしたボールを右FLサム・ケインがセービングしたが、コールズが倒れ込みを犯してしまった。このPKで敵陣10メートルと22メートルの中間へ進出したウェールズは、ラインアウトモールから右ショートサイドへ回して9−14、右WTBジョージ・ノースが前進したあと、近場を4フェーズ経て9−10の左、ビガーが中央裏へショートパントを蹴った。J・デーヴィスがチェイスする。A・スミスがボールを確保し切れず、インゴールへ転がったボールに先着したのはクルーデン。しかし、A・スミスにノックオンがあったという判定でアドバンテージが採用される。37分、ウェールズに残り5メートル中央でスクラムの絶好機が到来。アーリープッシュのFKでスクラムを選択したあとは、ワンパスのアタックを繰り出し、7フェーズ目、9−8−11と左の狭いほうへ回した。ところが、アモスが右リターンパスを放す前にタッチを踏んでいて取り切れず。ウェールズの3点リードが変わらないまま、前半が終了した。

 後半5分、オールブラックスはキックキャッチに始まる4次、敵陣10メートルを越えた位置で9−10と右へ回し、クルーデンが右裏へグラバーキックを蹴る。6、15、13の3人がチェイス。ミドルエリアにおいて、端のスペースをドリフトで埋められそうな場合にタッチ際へ複数チェイスのキックを蹴るのは、個人的に好む戦略である。ボールへ先着されてもチェイスがブレイクダウン・ターンオーバーする可能性が十分あるし、相手が質の高いキックやカウンター攻撃といった有効な手を講じることができない状況だ。どのみち、チャンスへ変化する。チェイスのプレッシャーを感じたL・ウィリアムズが処理を誤り、フェキトアがルーズボールを確保したのは最高形。左ワンパスを挟み、9−10の左、クルーデンがパスダミーを入れ、アンストラクチャー局面ゆえ不揃いな防御間をステップで抜く。残り1メートルで19らに阻まれたあと、9−13と右へ展開。フェキトアのオフロードパスが左のB・スミスへ通らなかったところで、クルーデンのポイントのアドバンテージが採用された。今回はこれぐらいで勘弁しといたるわと、オールブラックスは同点狙いのショットを選択。クルーデンのPG成功により、18×18とした。

 この場面の最後のアタックでフェキトアがボールを持った瞬間、僕はトライを確信した。タックルが芯へ入れない状況だったので、強さを兼備するフェキトアなら右斜め外へ走って流れ込むだろうと思ったのだが、ウェブが見事に倒してみせた。内側、左足の太腿を両腕でつかんだのがタックル成功の決め手で、太腿に捻じる力を加えるとボディーバランスを完全に狂わせることができる。これはズレられたときの止め方として有効だ。格闘技の考え方からいえば膝かふくらはぎを取りに行くのがいいかもしれないが、ラグビーの場合は相手が走っている分、胴体から離れるにつれて遠心力が働いているので、膝より下へコンタクトすると、弾かれるだけでなく、頭を蹴られるリスクもある。

 ウェールズは9分、敵陣10メートルで得たラインアウトのエアチャージのPKでショットを選択した。ビガーはこの局面こそ左へ外したものの、11分にノットロールアウェイのPGをきっちり決める。18×21、再び勝ち越しに成功。オールブラックスに前半からハンドリングエラーが多く、ピリッとしない出来だったこともあり、アウェイの地でウェールズが大金星を挙げる絵図が現実味を帯び始めていた。16分、ウェールズはノットロールウェイのPKにより、敵陣22メートルでラインアウトの好機をつかむ。オールブラックスは、左LOへ入っていたパトリック・トゥイプロトゥがタップでスチールし、9−2−12−13−10−22と右オープンへ展開。途中出場の右WTBボーデン・バリットがハーフウェイまでゲインしたのを皮切りに反攻する。そしてノットロールアウェイのPKを得た17分、ショットを選択した。クルーデンのPGは距離不足で不成功に終わったものの、蹴り合いを挟んだキックカウンターの2次で左へ展開し、左WTBへ回ったナホロがショートパント。チェイスのクロッティが確保して右についたリード、左でもう1度クロッティという連係で敵陣22メートル左へ到達した。しかしウェールズは直後、9−22−10の右展開に対して防御ラインを迅速に整え、左PRゲスィン・ジェンキンスがクルーデンに凄まじいラッシュタックルをお見舞い。ただ、瞬時に体を後ろへ向けたクルーデンのボディコントロールが好プレーだった。これなら、衝撃でボールをこぼしてもノックバックにしかならない。ボールをキープしたオールブラックスは右ワンパスを挟み、9−12−13−7−6−14の左展開。ナホロがL・ウィリアムズを外して前進した。ところが、残り5メートルでカバー防御のオーウェンズにタッチを踏まされてしまう。

 一頓挫したものの、相手タッチキック後の20分、オールブラックスは敵陣22メートルでラインアウトと、なおチャンスが継続した。モールからリードが右サイドへ。さらに右FLへ入っていたアーディー・サヴェアが右サイドを突き、残り5メートルへ肉薄する。直後のチャンネル0でウェールズがノットロールアウェイを犯し、アドバンテージ採用後の22分、オールブラックスはA・スミスがタップキックで仕掛けた。右へワンパス、ナホロが問答無用で左中間へ突っ込み、ビガーのタックルをもろともせずに左中間へトライ。ゴールも決まり、25×21と逆転した。ウェールズは23分、敵陣10メートルと22メートルのラインアウトをタップでスチールされたものの、ルーズボールをオーウェンズが確保して好機。左順目へワンパスのアタックを繰り出した。しかし2フェーズ後の9−12、アングルチェンジの左CTBジェイミー・ロバーツがクロッティのタックルを受けてノックオン。チャンスを潰してしまう。オールブラックスは25分、L・ウィリアムズがキックキャッチにミスしたノックオンにより、自陣10メートル右でスクラムを得ると、9−10と左へ回し、クルーデンが左裏へキックを蹴った。FBへ入っていたガレス・アンスコムが捕球し切れず、ボールに触れてタッチ。26分、敵陣22メートル手前でラインアウトのチャンスを迎えたオールブラックスはモールを皮切りに、ワンパスを中心に近場を攻めたあと、7次攻撃で仕留めた。ピッチ中央のラックから9−19−8の右展開。ウェールズはこちら側へ回るディフェンダーの数が足らなかったうえ、ラック後方へボールがこぼれ、A・スミスのパスアウトがワンテンポ遅れたのにもかかわらず、防御が速いリズムで前へ出てしまった。時間差攻撃に引っかかったバレーボールのブロッカーのような感じ。リードがあっさりとスペースを抜け、右中間へトライ。コンバージョンの2点を併せ、32×21となった。

 ウェールズはこのリスタートを左へ蹴ってマイボールとし、連続攻撃。速いパス回しで、前へ出ないオールブラックスの防御ラインを切り捨てていったが、9フェーズ目、9−10の右でパスダミーを入れてクラッシュしたビガーのポイントでボールがこぼれてしまう。オールブラックスは蹴り合いを経た30分、自陣10メートルでラインアウト。2−5−6と右へ回したあと、2次でピッチ中央のラックから9−10と右へ展開し、クルーデンが17の外側を抜けた。ウェールズは順目へ回り込むディフェンダーが不足。クルーデンにとっては楽なラインブレイクだった。ところが、SHへ入っていたTJ・ペレナラが左リターンパスをもらって右中間へトライと思いきや、クルーデンのパスがスローフォワード。自陣10メートル左でスクラムを得たウェールズはアーリープッシュのFKを得ると、ファレタウがタップキックで仕掛けて左ショートサイド側へ走り、途中出場のSHガレス・デーヴィスへパスを放した。G・デーヴィスがタッチ際でキック。ファレタウがチェイスし、弾んだボールを手中に収めて左隅へ駆け込んだが、走り出した場所はキッカーの前方だった。オフサイドでトライはならず。

 しかしウェールズは35分、ノットリリースザボールのPKにより、敵陣22メートルへ進出する。キャッチに失敗したものの、右オープンへ展開してタッチまで使い切ったオールブラックスは、バリットの左リターンパスをB・スミスが落球。ウェールズはアモスがルーズボールを敵陣奥へ蹴った。左CTBへ入っていたスコット・ウィリアムズがチェイスし、戻って処理するクロッティを捕まえてインゴールへ押し込む。37分、残り5メートル左でスクラムを得たウェールズは、アーリープッシュのFKをタップで仕掛け、チャンネル0を穿っていった。ところが5次、途中出場の左PRロブ・エヴァンスがボールをこぼす。マイボールとしたオールブラックスは2次、21−5と左へ回し、レタリックがオフロードパス、7−22−14と左へ展開して一気に敵陣22メートルへ入った。バリットのパスが相手に入ったものの、ノックオンによる敵陣22メートル手前左でスクラムを起点にオールブラックスは40分、有終の美を飾るトライを追加する。8−21−10−23の右展開でペレナラが後ろを通し、クルーデンがクイックハンズパス。右CTBへ入っていたセタ・タマニヴァルが内側へ鋭く走り込んだ。そしてピッチ中央のラックから21−17−18−16とオーバーラップの左へ回し、途中出場のHOネイサン・ハリスが左コーナーへ。フィニッシュとなったアタックは、おそらく数的優位の側へ展開したという実地の判断だろう。セットピースの2次で前列3人によるパスムーヴのサインプレーを企画するチームはたぶん、この世に存在しない。ゴールも成功、39×21となったところで試合終了の笛が鳴った。




 後述するが、オールブラックスの出来が必ずしも芳しくなかっただけに、ウェールズにとっては金星を挙げる千載一遇のチャンスだった。好きな女の子が酔いつぶれて寝込んでいる、キスするなら今だ……というようなゲームである。奪った2トライの起点は相手キックキャッチに自軍ハイパントの再確保と、ウェールズが得意とする形。ここにセットピース起点、ロバーツのクラッシュの表裏を使う形が加われば面白かったのだが。あと1歩詰め切れなかった要因には、後半にラインアウトが不安定になったこと、スクラムで圧力をかけ切れなかったことが挙げられよう。このチームは防御ラインを整えるのが速く、守る人数がなかなか減らずに前へ出てくる堅守タイプ。ディフェンスからリズムを作っていくが、後半25分あたりから各プレーヤーの動きが鈍ってきた。また、攻守交替のトランジッション局面、あるいは10フェーズ近く重なったあとにボールの近くでアクションを起こしているプレーヤーの数は(攻守両面において)、最初からオールブラックスに見劣りがした。全体的な印象として、運動量の差が出た敗戦。アタックは順目主体に攻めるだけで少し単調だが、今回に関してはオールブラックスがあまり前へ出ず、外へ流すディフェンスに終始していたので、ドリフトの動きを止めるムーヴ(ループやチャンネル2〜3でデコイランナーを使う)を、もっと数多く出せば、1つか2つ、トライを追加していた可能性がある。ピックアッププレーヤーはウェブ。フェキトアのトライを防いだタックルに惚れ惚れした。ここ一番の球さばきの速さ、サポートプレーの俊足も目立ち、タイプとしては相手チームのTJ・ペレナラに似ている。J・デーヴィスは左足のキックでゲームメイクに貢献。L・ウィリアムズはキックに安定味を増し、攻撃的なプレースタイルとのバランスがとれてきた。

 オールブラックスはミスが目立った。焦りや苛立ち、早くリズムをつかみたい意識が先走って立ち位置が浅くなったことによるハンドリングエラーが続出。ブレイクダウンの2人目が遅れる場面も多々あり、どこかしっくり来ていなかった。また、解説の野澤武史さんが、ディフェンスが前へ出ず、外側を塞ぐ動きもなくてドリフトばかりという点を指摘しておられた。BKのフロントスリー、クルーデン、クロッティ、フェキトアは3人ともキャップホルダーではあるものの、このメンバーで組むのは初めて。BKの中心を成すトライアングルが初トリオとなると、彼らの感覚では新チームも同然だったのではないだろうか。こういう場合、ドリフトで外へ流す最大公約数のディフェンスになりがちだと僕は思う(和を重んじないタイプは身勝手に上がってくるが)。外側を上げるアンブレラが、南アフリカが得意とするくらいでまだマイナーだったとはいえ、現在の主力が大量に抜擢された2011年W杯前のウェールズや、翌年のシックスネーションズで若返りを図ったイングランドも、外側はみんな流していた。オールブラックスのディフェンスにメリハリがつくのは次戦以降、一応の完成をみるのはラグビーチャンピオンシップのころではないか。ただ、ウェールズの両WTBに簡単にタッチへ出されない強さがあった分、前進を許してはいたが、その後の折り返しのアタックにきっちり対処したし、FWフェーズを前で止めて外はドリフトというシステムの無難さ、汎用性が表われたゲームといえなくもない。アタックはグループ分けして攻めるポッドシステム。パスムーヴを担うフロントスリーが、タッチ際にいる2、8へ渡せばチャンスという局面を見極め、連動した攻めを繰り出すことができるようになれば、以前の破壊力が戻ってくるはずだ。ピックアッププレーヤーは何度も強烈なゲインを見せたナホロ。FWはリード、レタリック、トゥイプロトゥが相手ラインアウトにいいプレッシャーをかけていた。ウェールズにクオリティボールが出る場面を少なくしたのは、勝因の1つ。また、A・サヴェアの気風のいい動きも光った。この人はリアム・メッサムの走力をさらに磨いたような選手。当たって良し、走って良しの万能タイプで、流れを変えるプレーヤーとして今後の活躍に注目したい。

付記 本文中、選手名の敬称は省略としました。

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