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みんなの「エッセイ」ブログ

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経済効果→「彼氏」……………(しりとりエッセイ)
経済効果→「彼氏」……………(しりとりエッセイ)  彼氏という言葉を広辞苑に当たると、「@彼。あの人。からかいや親しみの気持を含めていう語。A転じて、恋人や愛人である男性の意」と記されている。そこには、昭和初期の新造語である、と由来が明記されていた。昭和初期というからおそらく、和服の服装習慣をやめて洋服姿で街を闊歩した当時の流行の最先端、モダンガールと呼ばれた女性たちあたりが彼氏という言葉を使い始めたのではないだろうか。 ...続きを見る

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2016/08/22 21:30
ちゃん付け→「経済効果」……………(しりとりエッセイ)
ちゃん付け→「経済効果」……………(しりとりエッセイ)  経済効果という言葉をよく聞く。新幹線開通やオリンピック招致の意義を説明するとき、新聞やニュースショーなんかで、経済効果は何百億といった話を耳にする機会が多い。 ...続きを見る

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2016/08/15 21:30
街→「ちゃん付け」……………(しりとりエッセイ)
街→「ちゃん付け」……………(しりとりエッセイ)  〈アキコという名の女性が仲間うちで“アッコ”と呼ばれていたりする。メグミは“メグ”で、シンイチローは“シン”。僕はどうもこういった短縮名称、ってやつが苦手だ。ある程度うちとけた仲になっても、なかなか短縮できない。照れてしまう。〉 ...続きを見る

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2016/07/26 21:30
金玉→「街」……………(しりとりエッセイ)
金玉→「街」……………(しりとりエッセイ)  コンビニや外食チェーンの店が1軒もない街。今の時代にそんな場所は存在しないと思っていたら、関西の都心からさほど離れていない土地にあった。それはJR福知山線の篠山口駅から東へ約6キロ、篠山城跡の北側に広がる篠山の旧市街である。篠山口は大阪、神戸のベッドタウンの北のはてともいうべき所で、駅前やJRに沿って通る国道176号線、舞鶴若狭自動車道の丹南篠山口インターを下りたあたりは、コンビニや外食チェーンのけばけばしい看板がすぐに視界へ飛び込んでくる。のどかな盆地のそこかしこに立ちこめる開発の匂いが目障... ...続きを見る

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2016/07/16 21:30
アレが2メートルの世界――ワイドショー報道で遊ぶ
アレが2メートルの世界――ワイドショー報道で遊ぶ  サッカー日本代表の長友佑都(敬称略、以下も同じ)と女優、平愛梨の交際が明らかになった。長友は取材に対し、「大切な人だし『アモーレ』ですね。イタリア語で『愛する人』という意味です」とコメント。以来、メディアもサッカーファンも何かにつけて『アモーレ』を連発していて、この言葉が今年の流行語大賞にノミネートされるのはほぼ確実と思われる。流行度とインパクトという意味では今のところ、『ゲスの(極み不倫)』が一番だが、こちらは当事者のベッキーがテレビ界から干されたことを鑑みると、ノミネートすら見送られる公算... ...続きを見る

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2016/07/08 21:30
涙器→「金玉」……………(しりとりエッセイ)
涙器→「金玉」……………(しりとりエッセイ)  金玉フェチの女性は意外に多い、と知人の男が言う。女性と一緒にお風呂へ入って湯船に浸かっていると、彼の金玉を触りながら、気持ちいい、という感想を洩らす女性が多いのだそうだ。 ...続きを見る

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2016/06/24 21:30
騙されたい!
騙されたい!  Womans Newsというウェブサイトに「昭和歌謡が平成女子の心に響くワケ」というコラムがあった。かつて共有されていた価値観が多様化していく状況を世相と絡めて著す筆致がふるう、好コラムである。筆者の鈴木かつよしさんは、昭和40年代以降の曲は古臭さを感じさせずに耳へ馴染むというベースがあり、そこでうたわれている言葉の美しさに惹かれる若い人が少なくない、と書いていた。 ...続きを見る

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2016/06/17 21:30
五郎丸→「涙器」……………(しりとりエッセイ)
五郎丸→「涙器」……………(しりとりエッセイ)  涙器。聞き慣れない言葉である。明鏡国語辞典には載っていないが、広辞苑には「涙を分泌する涙腺と、それを鼻腔にまで導く涙道との総称」とある。ここではタイトルが涙腺だと思って読んでいただきたい。涙腺とすると、タイトルをしりとりでつなぐ手前、末尾が「ん」で終わってしまって都合が悪いのである。 ...続きを見る

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2016/06/10 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(128)
ハーフタイムのコーヒーブレイク(128)  ラグビーマガジンに連載中の「MENTAL SPECIAL」は毎回、新たな知見をさずけてくれる。講師を務めるのは東海大学体育学部教授でスポーツ心理学、応用スポーツ心理学、競技力向上のメンタルトレーニングを専門に研究する高妻容一さん。7月号は『失敗やミスは悪いこと?』と題し、失敗やミスをポジティヴなものへ変える方法が説明されていた。 ...続きを見る

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2016/06/08 21:30
弛緩と緊張
弛緩と緊張  マラソンや駅伝中継の視聴率が概ね好調だと聞く。 ...続きを見る

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2016/06/06 21:30
“クマさん”後藤次男さんを偲ぶ
“クマさん”後藤次男さんを偲ぶ  1969年、78年と2度、阪神タイガースの監督を務めた後藤次男さんが5月30日、老衰のために亡くなられていたことが阪神球団から発表された。享年92歳。後藤さんは熊本工業から法政大学を経て48年に阪神へ入団し、ルーキーイヤーに放った129安打は、98年に坪井智哉に抜かれるまで阪神の新人最多安打記録だった。そして49年から52年、4年連続で3割を記録した。しかし53年、試合中に鎖骨を折り、その後の経過がおもわしくなく成績が降下。57年に現役を引退した。 ...続きを見る

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2016/06/04 21:30
流行語→「五郎丸」……………(しりとりエッセイ)
流行語→「五郎丸」……………(しりとりエッセイ)  当シリーズはタイトルをしりとりでつないでいく趣向である。「流行語」のあとに「五郎丸」とは、なんとも収まりがいい。なぜなら、2015年の新語・流行語大賞に「五郎丸(ポーズ)」がノミネートされたからである。すべては同年9月19日、ラグビーW杯で日本代表が南アフリカを相手に勝利するという、ラグビー史どころかスポーツ史上最大の奇跡をやってのけたことから始まった。ラグビーファンにとってどれくらいの衝撃だったかといえば、日本人スプリンターが100メートルでウサイン・ボルトを破って金メダルを獲ったくらいのイ... ...続きを見る

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2016/05/28 21:30
東京五輪よ、どこへ行く
東京五輪よ、どこへ行く  2020年に開かれる東京五輪が何かと物議を醸している。先日亡くなったザハ・ハティド氏の設計案に沿って建てられることがいったん決まった新国立競技場が、べらぼうに高い建設費が問題視され、世論の反発を受けて計画自体を白紙撤回したかと思えば、再コンペを経て新たに選ばれた案に聖火台を置く場所がないというまぬけな展開をみた。大会エンブレムは盗用疑惑が湧き起こり、こちらも1度決まったものを不採用とし、再び募集をかけるというドタバタ劇。そして、4月上旬になってまた新しい火種が持ち上がってきた。 ...続きを見る

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2016/05/26 21:30
ズボン吊り→「流行語」……………(しりとりエッセイ)
ズボン吊り→「流行語」……………(しりとりエッセイ)  先日、インターネットで過去の新語・流行語大賞の一覧を眺めていた。第1回、1984年の新語部門に「特殊浴場」が入っていたことに、ちょっと驚いた。性的なサービスを伴う入浴施設はかつてトルコ風呂と呼ばれていて、在日トルコ人青年の訴えをきっかけに、この年に名称が変更された(当シリーズ「ソープランド」参照)。ただ、ソープランドではなく“お役所言葉”の「特殊浴場」のほうが受賞していることに、内心引っかかるものを感じないでもない。 ...続きを見る

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2016/05/21 21:30
トトカルチョ(再録エッセイ)
トトカルチョ(再録エッセイ)  イングランドのサッカー、プレミアリーグで岡崎慎司(敬称略。以下も同じ)が所属するレスターが優勝した。開幕前の予想で残留争いと見られていたチームの優勝は、史上最大の番狂わせとも評され、サッカー界にとっては青天の霹靂たる大事件だった。 ...続きを見る

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2016/05/13 21:30
阪神ファンが山本昌さんに抱く親近感について
阪神ファンが山本昌さんに抱く親近感について  4月7日、東京ドームでおこなわれた巨人vs阪神戦をMBSラジオで聴いていた。解説は阪神OBの八木裕さんと中日OBの山本昌さん。2人は昭和40年生まれの同い年で仲がいい。阪神が途中で大量リードを奪ったこともあって八木さんは上機嫌、昌さんとの思い出話に花が咲いていた。 ...続きを見る

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2016/05/11 21:30
ウォーターボーイズ→「ズボン吊り」……………(しりとりエッセイ)
ウォーターボーイズ→「ズボン吊り」……………(しりとりエッセイ)  小学生のころ、僕は1年中、半ズボンで過ごしていた。真冬も、である。子供は風の子というけれど、よくあんな格好で寒さに耐えていたと思う。だが、中学校へ入ると制服がある。詰襟に長ズボン。半ズボンを着る機会はなくなり、普段着も長ズボンになった。 ...続きを見る

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2016/05/07 21:30
いけず返しが心地よし〜「京都ぎらい」(井上章一著・朝日新書)
いけず返しが心地よし〜「京都ぎらい」(井上章一著・朝日新書)  京都人がさす京都の範囲がきわめて限定されていることは僕も承知している。以前、モーニング娘にいたころの中澤裕子さんが、京都出身であることをささやかながらアピールしていた時期があった。それをテレビでたまたま見た僕は、控えめにしておいたほうがいいよ、と思った。中澤さんは福知山出身。京都市内に住む人は、福知山出身者が京都人を名乗ることを許さないだろうから。 ...続きを見る

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2016/05/05 06:00
自由→「ウォーターボーイズ」……………(しりとりエッセイ)
自由→「ウォーターボーイズ」……………(しりとりエッセイ)  「ウォーターボーイズ」はシンクロナイズドスイミングをする男子高校生を描いたテレビドラマ。のちに映画化もされた。女子専門の競技に男が青春を賭ける意外性が人気の一要素をなしていたと思うが、それは今、現実のものになっている。2015年から、男女混合のミックスデュエットが世界選手権の公式種目として採用されたのである。 ...続きを見る

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2016/04/22 21:30
桜の美を損ねるのは……
桜の美を損ねるのは……  ある人が、川や城のお堀に向かって咲く桜がいちばん美しいと力説していた。それを聞いた僕はおおいに共感した。水面に映り込む桜、水の上にひらひらと舞い落ちる花びらは美しい。だが、それだけが理由ではなく、花の下に人がウジャウジャと群れていないということが、水辺に咲く桜が最上の美であることの根幹を成していると思う。 ...続きを見る

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2016/04/15 21:30
女文字→「自由」……………(しりとりエッセイ)
女文字→「自由」……………(しりとりエッセイ)  ふりかえってみれば、今まで僕は自由に結婚する権利をずいぶんと侵害されてきた。設楽りさ子(以下も敬称略)、渡辺典子、田中律子、小池栄子、吉岡美穂、山口智子、斎藤由貴、井川遥、佐藤江梨子、安めぐみ、関根麻里、山岸舞彩、TBSの女子アナである小倉弘子に同じく桝田絵理奈……結婚したかった女性の名前を挙げるとキリがない。 ...続きを見る

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2016/04/09 21:30
ショーンK氏への興味
ショーンK氏への興味  月間お騒がせニュース大賞といった表彰があれば、3月はテレビのコメンテーター、タレントとして活躍していた、ショーンKことショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称がトップ受賞するに違いない。米テンプル大の学位やハーバードビジネススクールのMBA取得、パリ第一大学への留学がすべて嘘で、経営コンサルタントとしての実体も怪しいという。また、本名は川上伸一郎さんで、高校時代のあだ名が“ホラッチョ(ホラ吹き)”だったと報じられた。こんな出来すぎた話を聞いて笑うなというほうが無理であろう。さらに、彫りの深い、い... ...続きを見る

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2016/04/07 21:30
エロビデオ→「女文字」……………(しりとりエッセイ)
エロビデオ→「女文字」……………(しりとりエッセイ)  書かれた文字を見れば、男が書いたものか、女が書いたものなのか、だいたいは区別がつく。筆圧の関係で曲線やはね方に男性性、女性性が表われるのだろうか。ただ、丸文字が流行った1980年代中期は、丸文字を好んで書く男子の文字に関しては性別の見分けがつかなかった記憶がある。もっとも、今となっては、丸文字の流れを汲むポップな字を書く人こそたまに発見するものの、テレビゲームの「ぷよぷよ」を連想させる“純正”丸文字はほとんど絶滅したように思う。 ...続きを見る

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2016/03/27 21:30
女子スポーツチームが批判の矢面に立たされることへの抵抗感
女子スポーツチームが批判の矢面に立たされることへの抵抗感  サッカー女子日本代表、なでしこジャパンがリオ五輪出場を逃した。3月4日に中国に敗れ、五輪出場が絶望的になった試合のあと(一応、この時点では数字上の可能性は残していた)、デイリースポーツが大儀見優季選手の次のようなコメントを掲載した。 ...続きを見る

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2016/03/13 21:30
じゃりン子チエ→「エロビデオ」……………(しりとりエッセイ)
じゃりン子チエ→「エロビデオ」……………(しりとりエッセイ)  大学へ入って一人暮らしを始めたとき、エロビデオを存分に見られるぞ、と思った。 ...続きを見る

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2016/03/11 21:30
虚実は編集次第
虚実は編集次第  石坂浩二(敬称略、以下も同じ)が、レギュラー出演しているテレビ東京系の人気番組、「開運!なんでも鑑定団」を降板するという話がスポーツ紙の芸能面を賑わせていた。 ...続きを見る

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2016/02/26 21:30
BNV――バッドニュース・バイオレンス
BNV――バッドニュース・バイオレンス  新聞の投稿欄に、「ニュース断ち」という雑誌記事に対する意見が掲載されていた。新聞やテレビは悪いニュースばかりを扱っていて、それらに接していると心身の不調を招くからニュースは見ないほうがいい――当の雑誌記事を読んでいないので詳細を語ることはできないが、投稿によればそうした内容の記事だったらしい。 ...続きを見る

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2016/02/22 21:30
サテン生地→「じゃりン子チエ」……………(しりとりエッセイ)
サテン生地→「じゃりン子チエ」……………(しりとりエッセイ)  1981年春、アニメ映画として劇場で公開され、同年秋からテレビアニメで放映された「じゃりン子チエ」は、約2年間のテレビ放映が終わったあとも、関西地区ではフィルムがすり切れるのではないかという頻度で再放送されていた。物語の舞台が大阪の西成ということもあり、当時、「じゃりン子チエ」をノンフィクションだと思い込んでいた子供もいたくらいである。空を飛ぶヒーローものなどと比較するとはるかにリアリティがあったのは間違いなく、サンタクロースの存在を信じるのならチエやテツが実在する人物だと考えても不思議はない... ...続きを見る

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2016/02/20 21:30
ジェンダー差→「サテン生地」……………(しりとりエッセイ)
ジェンダー差→「サテン生地」……………(しりとりエッセイ)  1970年代後半、女性アイドルの親衛隊(という言葉も死語に近いが)がよく蛍光色のサテン生地のはっぴを着ていた。また、79年夏以降、若者の風俗としてメディアに取り上げられた、東京の代々木公園へ日曜日ごとに集まり、ラジカセを持ち込んで音楽に合わせて踊る「竹の子族」のあいだでもサテン生地が大流行した。アラベスクやノーランズ、ボニーMの曲に合わせ、サテン生地のはっぴ風衣装を着た若者たちがチマチマした振りつけで踊っていたのである(泉麻人さんの新潮文庫「B級ニュース図鑑」、『「竹の子」族襲われる』参照)。... ...続きを見る

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2016/02/13 21:30
ノスタルジー→「ジェンダー差」……………(しりとりエッセイ)
ノスタルジー→「ジェンダー差」……………(しりとりエッセイ)  2015年女子サッカーW杯で日本がアメリカに敗れ、準優勝に終わったあと、キャプテンの宮間あや選手が、 ...続きを見る

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2016/02/06 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(123)
ハーフタイムのコーヒーブレイク(123)  ノエビアスタジアム神戸はフィットネスクラブやレストランが併設された複合型のスタジアムである。スタンドへの入口ではなく、施設そのものの玄関から中へ入ると、左手には飲み物の自動販売機があって、ちょっとしたスペースが広がっている。ラグビーが開催されるとき、開門までのあいだ、ここで寒さをしのいだ経験のある人も多いのではないだろうか。 ...続きを見る

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2016/02/04 21:30
「スポーツマンbP決定戦」の女性版ができないものだろうか
「スポーツマンbP決定戦」の女性版ができないものだろうか  たしか10年くらい前まで、TBS系の正月特番で「スポーツマンbP決定戦」というのがあった。尋常でない高さの跳び箱へ挑むなど、アスリートが数種目を競って成績をポイント換算し、総合優勝を決める番組。芸能人だけの大会もあったと記憶するが、その中で芸能人とアスリートの両部門に渡って活躍したのがケイン・コスギ(敬称略。以下も同じ)だった。この番組をきっかけにケインは一躍、子供たちの人気者となった。また、ハンドボールの宮崎大輔、ラグビーの大畑大介、アメリカンフットボールの河口正史が広く世に名を知られるきっ... ...続きを見る

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2016/01/30 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(122)
ハーフタイムのコーヒーブレイク(122)  関西にヤマハ発動機ジュビロ見参――リーグ戦の第7節、神戸がトヨタに敗れたことにより、グループBの1位でレギュラーシーズンを終えたヤマハは年明けの順位決定トーナメント、LIXIL CUPの第1節をキンチョウ、第2節を花園で戦うことになった。 ...続きを見る

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2016/01/28 21:30
不精者→「ノスタルジー」……………(しりとりエッセイ)
不精者→「ノスタルジー」……………(しりとりエッセイ)  この稿を書いているのは夏。甲子園の高校野球が盛り上がりを見せていて、朝の6時40分に満員通知が出たと新聞にあった。もはや、ふらりと甲子園へ出かけることがままならない事態である。始発電車に乗ったとして、この時間に球場へ入ることができるのは阪神間とJR東海道・山陽線、大手私鉄の幹線沿いに位置する近隣都市在住の人に限られる。もちろん、中には近くのホテルに宿泊した人もいるだろうし、球場のそばで夜を明かした猛者もいるかもしれない。 ...続きを見る

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2016/01/24 21:30
リムーブ→「不精者」……………(しりとりエッセイ)
リムーブ→「不精者」……………(しりとりエッセイ)  「地下鉄の友」(泉麻人著・講談社文庫)の『必殺仕切人』に、鍋料理や鉄板料理を前にすると周囲にあれこれと指図せずにはいられない人のことが書かれていた。コラムの締めは、こんなふうに結ばれている。 ...続きを見る

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2016/01/17 21:30
ジコ中(再録エッセイ)
ジコ中(再録エッセイ)  漫画家、タレントとして活躍する蛭子能収さんが著書「ひとりぼっちを笑うな!」(角川oneテーマ21)で、こんなことを書いている。 ...続きを見る

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2016/01/08 21:30
ゴキブリ→「リムーブ」……………(しりとりエッセイ)
ゴキブリ→「リムーブ」……………(しりとりエッセイ)  リムーブというのは、ツイッターで、それまでフォローしていた人のフォローをやめることを意味する。 ...続きを見る

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2016/01/03 21:30
稚児→「ゴキブリ」……………(しりとりエッセイ)
稚児→「ゴキブリ」……………(しりとりエッセイ)  1984年、近鉄バファローズ(現在はオリックスと合併)にドン・マネーという外国人打者が入団した。ところが、開幕直後から元メジャーリーガーの触れ込みにたがわぬ活躍を見せたものの、約1ヵ月で突然退団してアメリカへ帰ってしまった。 ...続きを見る

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2015/12/20 21:30
羞恥→「稚児」……………(しりとりエッセイ)
羞恥→「稚児」……………(しりとりエッセイ)  ひとくちに稚児といっても意味がいくつか存在するが、ここでは寺院に召し使われた少年について記したい。仏教寺院では、平安時代から僧侶と稚児の男色関係が日常化していた。 ...続きを見る

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2015/12/06 21:30
尻出し→「羞恥」……………(しりとりエッセイ)
尻出し→「羞恥」……………(しりとりエッセイ)  90年代後半、田舎から大阪へ遊びに来た高校生の従妹を連れて、なんばグランド花月へ出かけたことがある。 ...続きを見る

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2015/11/29 21:30
思い出し→「尻出し」……………(しりとりエッセイ)
思い出し→「尻出し」……………(しりとりエッセイ)  昔のプロレスによくあった両者リングアウトという結末は味気なかった。観客から、アーアという落胆の溜め息が洩れるのが常。しかし、場外乱闘に気をとられすぎたレスラーが相手のタイツをつかんでリングの中へ戻させまいとする際、タイツをつかまれたほうのレスラーの尻が半分見えてしまうことがたまにあって、このときばかりは観客から笑い声が上がった。尻出しハプニングには、両者リングアウトに終わった不満をやわらげる効果があった。 ...続きを見る

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2015/11/14 21:30
一級の資料、奇跡のバランス〜「増補版 時刻表昭和史」(宮脇俊三著・角川ソフィア文庫)
一級の資料、奇跡のバランス〜「増補版 時刻表昭和史」(宮脇俊三著・角川ソフィア文庫)  昭和8年、国鉄(現JR)渋谷駅の小荷物窓口の所に老いた秋田犬がいつも生気なく横臥していた。駅員や乗客から食べ物をもらっていたこの犬こそ、銅像にもなり、今に存在が伝えられるハチ公である。宮脇俊三さんは幼少のころ、飼い主が急死したあとも渋谷駅へ主人を迎えに行く習性が変わらなかったハチ公の姿をしょっちゅう見ていた。 ...続きを見る

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2015/11/12 21:30
好悪→「思い出し」……………(しりとりエッセイ)
好悪→「思い出し」……………(しりとりエッセイ)  泉麻人さんのコラム集「地下鉄の友」(講談社文庫)の『不意な鼻唄』に、思い出し笑いについて書かれた箇所がある。そこには、仮に「何がおかしい」と尋ねられても、うまく説明できないような極私的なネタの場合が多い、と記されていた。 ...続きを見る

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2015/11/07 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(119)
ハーフタイムのコーヒーブレイク(119)  東大阪市花園ラグビー場の入場ゲートをくぐって左へ少し入った所、メインスタンドへ向かう途中に資料館がある。ここには歴代日本代表のジャージ、全国高校ラグビー大会の歴代優勝校の一覧などが展示されていて、花園を座標軸に据えた日本のラグビー史をひととおり知ることができるようになっている。 ...続きを見る

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2015/10/30 21:30
漫湖→「好悪(こうお)」……………(しりとりエッセイ)
漫湖→「好悪(こうお)」……………(しりとりエッセイ)  大阪の毎日放送ラジオで阪神タイガースの中継を聴いていたときの話である。ゲストに“ますだ・おかだ”の増田英彦さんが来ていて、リスナーからメールで意見等を募る企画が組まれていた。そこで、こんなお題が出された。「タイガースの次に好きなセリーグの球団はどこですか?」。 ...続きを見る

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2015/10/25 21:30
辻褄→「漫湖」……………(しりとりエッセイ)
辻褄→「漫湖」……………(しりとりエッセイ)  沖縄本島に漫湖という湖(実際は大きな池くらいの大きさか)がある。読みは何のひねりもなく、“まんこ”。エロ地名業界(?)の横綱ともいえる場所だ。あたりは公園になっていて、日本でもっとも早く桜が満開になることから、NHKの朝のニュースで中継されることもある。そういえば現在はフリーのキャスターとなってTBSに出ている膳場貴子さんがNHKにいたころ、「この湖では」「この湿地帯では」といった具合に、当地をまんこと発声するのを避け続けたことが週刊誌で話題になった。そして、この場所は近くにある小学校の校歌に... ...続きを見る

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2015/10/11 21:30
窮屈→「辻褄」……………(しりとりエッセイ)
窮屈→「辻褄」……………(しりとりエッセイ)  当欄にたびたびご登場いただく知人の現役フーゾクプレーヤーの話を聞いていると、フーゾクへ行く目的は単にいやらしいことをするためだけではないような気がしてくる。お嬢さんと楽しく会話することを重視しているフシがあるのだ。かつてNHKのドキュメンタリーでデリヘル嬢を話し相手として利用する客の存在が取り上げられていたけれども、かの業界は性欲処理の市場化という一面のみでは計れない部分をどこかに内包している。 ...続きを見る

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2015/09/30 21:30
交尾期→「窮屈」……………(しりとりエッセイ)
交尾期→「窮屈」……………(しりとりエッセイ)  ずいぶん前の話になるが、札幌はススキノ、無許可で営業しているSMクラブに北海道警の捜査員が踏み込んだら、客としてプレイの真っ最中だったのは道警の警察官だった、という出来事があった。 ...続きを見る

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2015/09/18 21:30
三島由紀夫『実感的スポーツ論』を読んで思ったこと
三島由紀夫『実感的スポーツ論』を読んで思ったこと  先日、玉木正之さんが編まれた「彼らの奇蹟 傑作スポーツアンソロジー」(新潮文庫)の書評を当サイトへ発表した。その中に収められている、三島由紀夫が1964年に書いた『実感的スポーツ論』について、僕は、氏にしては心やさしい牧歌的な筆致がほの見えるのはスポーツが持つ力にほかならないのだ、と書いた。ここではまず、そのあたりを詳しく見ていきたい。文章を一部、引用する。 ...続きを見る

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2015/09/09 21:30
ウンコ→「交尾期」……………(しりとりエッセイ)
ウンコ→「交尾期」……………(しりとりエッセイ)  以前、最古の人類の化石が発見されたというニュースに関し、テレビでコメンテーターを務めていた国際日本文化センター教授・副所長の井上章一さんが、こんなことを言っていた。 ...続きを見る

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2015/09/05 21:30
組立体操(再録エッセイ)
 近年、運動会を5月下旬から6月下旬におこなう小中学校が多いようだ。その運動会のいにしえよりの定番種目、組体操がちょっとした問題になっている。 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授の内田良さんが組体操の危険性について警鐘を鳴らしているので、興味のあるかたはネット検索して文章を読んでほしいが、そこに掲載されている演技の写真を見たとき、140人参加の10段、11段ピラミッドなどという、とんでもない難関技に挑んでいることにまず驚いた。ケガをしてあたりまえ、であろう。これにくらべれば、僕が通った小... ...続きを見る

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2015/09/03 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(117)
 2019年ラグビーW杯日本大会、2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる予定の新国立競技場の建設費高騰に世論が反発し、デザインを最初から見直すことになったのは周知のとおりである。新国立競技場は2020年の完成を目途に建設することになってW杯の会場から外れることになったが、その結論へ至るまでに五輪組織委員長、前ラグビー協会会長の森喜朗氏がW杯開催を前提に2019年の完成を強く求め、従来案を推進し続けた結果、森さんだけでなくラグビーまでがすっかり悪者にされてしまった。 ...続きを見る

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2015/08/29 21:30
サルとイルカ
 今年の春、高崎山で産まれたサルの赤ちゃんにイギリス王室の赤ちゃんと同じシャーロットという名前をつけたところ、不謹慎だとするクレームが寄せられた、という出来事があった。 ...続きを見る

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2015/08/27 21:30
台風→「ウンコ」……………(しりとりエッセイ)
 科学の発達によって将来、ウンコを食べることができるようになれば、食糧難や飢餓の問題は解決するのではないだろうか。 ...続きを見る

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2015/08/21 21:30
ズリネタ→「台風」……………(しりとりエッセイ)
 泉麻人さんのコラム集「地下鉄の友」(講談社文庫)の『間引き運転』に以下のような文章がある。 ...続きを見る

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2015/08/07 21:30
中学1年の少女を描く精緻さが光る〜「ミーナの行進」(小川洋子著・中公文庫)
 主人公の朋子は、わけあって中学1年生の1年間、親元を離れて飲料会社を経営する叔父の大邸宅で暮らすことになった。「ミーナの行進」はそこで過ごす日々、とくに1歳年下の病弱な従妹ミーナとの友情を描いた小説である。 ...続きを見る

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2015/08/04 21:30
キャンディーズ→「ズリネタ」……………(しりとりエッセイ)
 ズリネタ。読者の中には言葉の意味がわからないかたがいらっしゃるかもしれない。男のマスターベーションのことを俗に、センズリと呼ぶ(とくに関西地方でよく使われる言い方ではないかな?)。そして、行為に及ぶ際、頭に思い浮かべる女性の姿態が、すなわちズリネタである。酒井順子さんの「携帯のない青春」(幻冬舎文庫)の『角川映画』にこんな文章があった。 ...続きを見る

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2015/08/02 21:30
景色→「キャンディーズ」……………(しりとりエッセイ)
 僕が物心ついて初めて好きになったアイドルはキャンディーズである。彼女たちがデビューしたのは1973年だけれども、記憶にはっきりと残っているのは僕が幼稚園児だった76年初め、「春一番」がヒットしたあたりから。このころ、母の郷里へ帰省したときに、テレビに映るキャンディーズを前に親戚の叔父さんが僕に訊いた。「3人の中で誰が一番好きだ?」。 ...続きを見る

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2015/07/24 21:30
陸上競技場考(再録)
 今回は2014年4月2日に発表した「ハーフタイムのコーヒーブレイク(97)〜陸上競技場考」の再録である。新国立競技場建設計画の白紙撤回、見直しが政府から発表された今、ラグビー開催の会場となることが日常茶飯事の陸上競技場という施設について考察した文章をもう1度、読んでいただきたい。その前に、見直されることになったザハ案の概要についておさらいしておこう。ザハ案は、おおまかにいえば以下の4つを満たす施設である。 ...続きを見る

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2015/07/22 21:30
のろけ→「景色」……………(しりとりエッセイ)
 電車に乗った子供が窓のほうを向いて座席に跪き、桟に両肘をかぶせながら外の景色を見ている姿を最近、とんと目にしなくなった。お母さんが靴を脱がせ、子供は外の景色に夢中――微笑ましい気分になる光景だが、今は1人分の座席を使う年齢になるとゲーム機を操作している子供が多い。 ...続きを見る

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2015/07/17 21:30
毒舌の王道〜「紋切型社会 言葉で固まる現代を解きほぐす」(武田砂鉄著・朝日出版社)
 中学生のころ、僕は、現在は芸能界の一線を退かれている上岡龍太郎さんに心酔していた。彼が出演するテレビやラジオを、それこそむさぼるように見聞きしたものである。なぜ惹かれたのか。それは上岡さんの、決してありきたりな角度では物事を見ない発言の数々に魅力を感じたからだ。今、咄嗟に思い出したのは、以下のような発言である。 ...続きを見る

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2015/07/15 21:30
食い物→「のろけ」……………(しりとりエッセイ)
 某女性タレントの話である。彼女はバラエティ番組で旦那さんののろけ話をしょっちゅう口にする。この姿に関し、友人の男性がこう言った。 ...続きを見る

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2015/07/13 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(115)〜新国立競技場、スーパーラグビー日本チーム参入
 当連載(114)で2019年W杯、2020年東京五輪のメイン会場となる新国立競技場の建設が暗礁に乗り上げかかっている問題に触れた。以後も新聞やネットメディアの記事、この問題を大きく扱うテレビ番組の録画視聴等で情報を集めているが、6月末になって、文科省から建設費高騰の大本になっていたザハ案のキールアーチ構造をそのまま採用し、2520億円の予算で工事へ着手することが発表された。ちなみに、この金額には、五輪終了後に取りつけるとされる開閉式屋根の工事費は含まれていない。 ...続きを見る

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2015/07/08 21:30
男色→「食い物」……………(しりとりエッセイ)
 グループで山へハイキングに出かけ、道に迷って遭難しかかったとする。ひと晩を明かした翌日、空腹に喘ぎながら麓の村へ通じる道を探す。こんなとき、グループの中に食べられる野草やキノコ、木の実を判別できる人間が1人いたら、どんなに重宝することだろう。この非常時にあって、交渉力に長けるだの、コンピューターの扱いに慣れているだの、何かの資格を持っているなどといったことは、何の役にも立たない。食い物を調達してくる人間が、最大級に偉い。 ...続きを見る

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2015/07/03 21:30
バスケ界のこと&原則論・「ルールがわからない」に向き合わずしてラグビー人気が向上するのか?
 スポーツのファンは、自分が好きなスポーツに関する議論で別のスポーツを引き合いに出されるのを嫌う気質があるように感じる。たとえば、ラグビーとサッカーは違うんだからサッカーの話を持ち出すな、というふうに。たしかに、面白いか否かといった単純かつ抽象的な事柄を論じる際に異種のスポーツを俎上に載せると焦点が拡散、質の高い議論が望めなくなる――とは僕も思う。しかし、興行としての在り方、メジャースポーツになるにはどうすればいいかといったことについては、おおいに比較検討する余地があるのではないか。 ...続きを見る

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2015/07/01 21:30
チアリーダー→「男色」……………(しりとりエッセイ)
 「性的なことば」(井上章一・斎藤光・澁谷知美・三橋順子=編 講談社現代新書)の『四十八手』の項(文は三橋さん)に、こんな一文がある。 ...続きを見る

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2015/06/27 21:30
日活ロマンポルノに出てほしい人
 少し前の話になるが、スポーツ紙の芸能面に日活ロマンポルノが復活するという記事が出ていた。制作側のプレスコメントには、 ...続きを見る

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2015/06/25 21:30
逆転勝ち→「チアリーダー」……………(しりとりエッセイ)
 チアリーダーはスタジアムに花を添える存在である。ふと、その起源はどこにあるのだろう、と考えた。勝手な推測になるが、選手への求愛アピールを兼ね、着飾って応援に来た女性たちが発祥ではないだろうか。彼女たちがやがて露出の大きい服を着て、ダンスをしながら応援するようになった……だいたいそんなところではないかと想像する。 ...続きを見る

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2015/06/20 21:30
「となりのシムラ」〜今どきの台本が志村けんを殺していたことへのモヤモヤ感について
 いささか古い話になるが、ご勘弁願いたい。昨年末、NHKで志村けん(以下敬称略)主演のコント番組、「となりのシムラ」が放映された。志村けんが他者の追随を許さない部分……それは艶笑コントだと僕は思っている。たとえば、電車で隣に座った可愛い女の子が居眠りして志村けんの肩に凭れかかってきたとする(これは「ドリフ大爆笑」のコントだったか)。女の子の髪の匂いを嗅ぎ、読んでいた週刊誌で股間を押さえる細かいディテールを添えながら嬉しそうな顔をする志村けんの可笑しさといったら! 比肩しうる者はいない。NHKがそ... ...続きを見る

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2015/06/18 21:30
摩訶不思議→「逆転勝ち」……………(しりとりエッセイ)
 以前、阪神が負けていて9回表に追加点を奪われ、差を5点だったか6点だったかに広げられる試合をテレビで観ていたときのこと。そんな試合展開だから当然、甲子園球場のスタンドには席を立って出口へ向かう観客の姿が目立っていた。僕はプロ野球を観るとき、テレビの音量を0にしてラジオの音声を聴くのが習慣になっている。見切りをつけてぞろぞろと帰っていく観客の様子を喋ったラジオの実況アナウンサーが、解説の藤本敦士さんにこんな質問をした。 ...続きを見る

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2015/06/13 21:30
クライマー→「摩訶不思議」……………(しりとりエッセイ)
 常日頃、摩訶不思議に感じている事柄。挙げればキリがないというかたもおられるかと思う。最近、僕がこれはいったいどういうことやねん?と考えているのは、ワクチンが効かない新型インフルエンザウイルスの誕生である。 ...続きを見る

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2015/06/05 21:30
力(りょく)→「クライマー」……………(しりとりエッセイ)
 3年くらいの話になるが、新聞に、和歌山の那智の滝を登ろうとしたロッククライマーが書類送検されたというニュースが載っていた。罪状は、軽犯罪法違反と礼拝所不敬罪。 ...続きを見る

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2015/05/29 21:30
祭り→「力(りょく)」……………(しりとりエッセイ)
 このところ、「○○力」という造語が流行している。 ...続きを見る

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2015/05/23 21:30
クルマ→「祭り」……………(しりとりエッセイ)
 前回、「クルマ」の冒頭に、彼女がほしくてたまらず発狂しそうになっている若い男の子は、運転免許を取るのに合宿免許へ行くべし、と書いた。人里離れた非日常空間にまとまった数の男女がいるというのがキーポイントで、そういう環境に置かれると、人間は異性同士、惹かれ合うようにできているものなのである。 ...続きを見る

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2015/05/16 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(113)
 ハリケーンズ所属、オールブラックスのWTBとしても名を馳せているジュリアン・サヴェアが昨年、恋人に暴力を振るったことが、NZでちょっとしたスキャンダルになった。 ...続きを見る

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2015/05/14 21:30
ストライク→「クルマ」……………(しりとりエッセイ)
 クルマに関連した話としては過去、「運転免許」というエッセイを当シリーズに書いた。あのとき記した、彼女がほしくて発狂しそうになっている若い男の子は運転免許を取得する際、合宿免許に出かけるべきだ、という考えに今も変わりはない。人里離れた、日常と隔離された所に一定数の男女がいるというのがキーポイントだ。非日常空間においては異性が魅力的に見える。スキー場の恋にも通底するが、とにかく人間の感覚というのはそういうふうにできているのである。 ...続きを見る

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2015/05/09 21:30
プロレス→「ストライク」……………(しりとりエッセイ)
 野球発祥の地がアメリカであることは、多くの日本人にとって周知の事実であろう。しかし、野球がもともとは投手が打ちやすい球を投げ、打者が打って初めて事が始まるゲームだったことはあまり知られていない。打ちやすい球を投げるのだから当然、ストライクとボールのコールもなかった。 ...続きを見る

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2015/05/01 21:30
ペットショップ→「プロレス」……………(しりとりエッセイ)
 「性の用語集」(井上章一&関西性欲研究会著・講談社現代新書)のあとがきで、井上章一さんがプロレス技、ドロップ・キックに関してこんなことを書いていた。 ...続きを見る

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2015/04/24 21:30
コピペ→「ペットショップ」……………(しりとりエッセイ)
 以前、購入した犬がなつかないことに腹を立て、ペットショップに嫌がらせを切り返したクレーマーの話を、新聞だかネットメディアだかで読んだ。ペットショップで売られている子犬にも、そういう気難しい子がいるのだ。 ...続きを見る

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2015/04/18 21:30
隅っこ→「コピペ」……………(しりとりエッセイ)
 昨年、STAP細胞の有無をめぐる騒動において、ユニットリーダーの小保方晴子さんが早稲田の大学院時代に書いた博士論文に、アメリカのウェブ上に載った論文をそっくりそのままコピペした箇所がいくつか見つかった。同10月、早稲田大学は猶予付きで小保方さんの博士号を取り消す旨を、記者会見で発表した。 ...続きを見る

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2015/04/10 21:30
セックス→「隅っこ」……………(しりとりエッセイ)
 「クーラー」に、僕が冷房の効き具合として絶対的基準に考えるのは暑さをまったく感じないことだ、と書いた。ホームで電車を待っていて、目の前に弱冷房車が滑り込んできたときは落胆する。どのみち座れないか、空いていて楽勝で座れるときは別の車両の列へ並び直すことが多い、とも記したけれど、このとき、ある葛藤について触れるのをコロッと忘れていた。空いているケースの話になるが、そのまま乗ってしまえば弱冷房車の隅っこの席に座れるのに、並び直すと冷房車の真ん中の席へ座らざるを得ないことに、いささか後ろ髪を引かれる思... ...続きを見る

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2015/04/03 21:30
伊勢→「セックス」……………(しりとりエッセイ)
 今回のエッセイを書くにあたって、僕はイライラしていた。故・中島らもさんが中学生のころ、国語辞典で卑猥な単語をしょっちゅう引いていて、「せ」の項が手垢で黒くなっていた、「せ」は卑猥な単語の宝庫である――といったことをお書きになっていた記憶があるのに、その記述が発見できない。たしかに中島らもさんだったと思うのだが、別の人だったか。まあとにかく、国語辞典の「せ」にはセックスと性の両巨頭がお控えなすっているので、卑猥な単語がいっぱい詰まっている、ということを書きたかったのである。 ...続きを見る

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2015/03/28 21:30
野菜→「伊勢」……………(しりとりエッセイ)
 伊勢と聞くと、何かしら心躍る気分になる。今の事情はわからないが、僕が子供のころ、大阪の小学校の修学旅行先といえば伊勢だったせいだろうか。 ...続きを見る

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2015/03/21 21:30
痴漢電車→「野菜」……………(しりとりエッセイ)
 野菜は僕の大好物である。 ...続きを見る

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2015/03/13 21:30
箱根駅伝、福男レース
 近年、箱根駅伝がバラエティ番組に見えるときがある。 ...続きを見る

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2015/03/11 21:30
リンチ→「痴漢電車」……………(しりとりエッセイ)
 まるで昔のポルノ映画みたいなタイトルになってしまったが、痴漢のことだと思って読み進めてもらいたい。しりとりでつなげていく以上、「ん」で終わる言葉をそのままタイトルに使うわけにはいかないのである。電車内の痴漢について書くから、痴漢電車でも別に構わないだろう。 ...続きを見る

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2015/03/06 21:30
わけあり→「リンチ」……………(しりとりエッセイ)
 外国語がカタカナとして日本語化すると、語感がやわらかくなることに起因するのか、もとの日本語訳と比較して悪辣の程度が希釈されて感じられる傾向がなきにしもあらず、とはいえないだろうか。「セクシャルハラスメント」と「性的嫌がらせ」、「セックスフレンド」と「情婦」をくらべてみてほしい。カタカナのほうがカジュアルな印象があって、ちょっと手を染めてみようか、という気分にならないでもない(短縮形の「セクハラ」、「セフレ」になるとなおさらである)。こうした例は、ほかにもまだあると思う。 ...続きを見る

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2015/02/27 21:30
チワワ→「わけあり」……………(しりとりエッセイ)
 近ごろ、わけあり商品というのを目にする機会が多くなった。テレビショッピングで、足がもげてしまったカニや、身が崩れてしまった辛子明太子の詰め合わせを売っている。 ...続きを見る

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2015/02/14 21:30
乳→「チワワ」……………(しりとりエッセイ)
 あなたをひと目見たその日から、まるで世界が変わりました。あなたがこちらへ向かって歩いてくると、まわりの空気や景色すべてが違って見えるのです。そして僕は無防備になる。あなたは無防備な僕にいつもやさしい目を注ぎます。その視線が愛おしくて眩しくて、ときどき僕は自分の足がなくなってしまったのではないかと錯覚するくらい、舞い上がってしまうのです。 ...続きを見る

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2015/02/08 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(108)
 1月11日、TL第7節の2試合が開催された秩父宮では、ボールボーイを中高年の男性が務める企画が組まれた。名づけて「ボールおやじデー」。2、3年前だったと記憶するが、J−SPORTSの実況、土居壮さんがハーフタイムにこんなことを仰っていた。 ...続きを見る

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2015/02/06 21:30
強者が憎まれることについて
 全国高校ラグビー大会で東福岡が圧倒的な力を見せつけて優勝した。僕は東福岡のラグビースタイルもさることながら、2回戦から決勝と勝ち続けていく過程における敗者への振る舞い、そして、スタンドで応援するメンバー外の部員たちが涙を流して優勝を喜んでいる姿に感銘を受け、当サイトで美しい強者といった形容をした。 ...続きを見る

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2015/02/04 21:30
9月1日→「乳」……………(しりとりエッセイ)
 「素足」に、「生(なま)」という言葉がエロ語としての地位を獲得していることについて記した。女の子とイチャイチャし、服の中、ブラジャーの下に手を入れてオッパイを触ったことを自慢する男が、 ...続きを見る

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2015/02/01 21:30
フーゾク→「9月1日」……………(しりとりエッセイ)
 9月1日。2学期の始業式の日である。当日の夕刊を開くと、たいてい、どこかの小学校の様子が街ダネ記事として掲載されている。そして、 ...続きを見る

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2015/01/24 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(107)
 もっとメディアにラグビーを取り上げてほしい、というファンの声をよく聞く。ラグビー人気云々の話については「関西協会のアンケート結果から考察する」等、「ハーフタイムのコーヒーブレイク」ではなく、独立したタイトルをつけて何度か書いたので、僕の根底にある思いはそちらのほうも参照していただきたく思う。 ...続きを見る

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2015/01/22 21:30
ダッチワイフ→「フーゾク」……………(しりとりエッセイ)
 ネット時代を迎えて様変わりしたといわれる分野は数多い。今回のエッセイを書くにあたってネットでいろいろと調べものをしたのだが、フーゾクも間違いなくその1つであろう。 ...続きを見る

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2015/01/10 21:30
クリームソーダ→「ダッチワイフ」……………(しりとりエッセイ)
 ダッチワイフといえばもともとは竹夫人(ちくふじん)、夏に涼をとるために抱いて寝る竹籠のことだった。それがいつしか性処理を目的とする、女性を模した等身大の人形をさすようになった。ダッチワイフが世に広く知られるようになったのは1957年、第1次南極越冬隊が持参したのがきっかけ。“南極1号”、“南極2号”といった商品名はここに由来する。ただ、当時すでにダッチワイフという呼称が存在していたとはいえ、あまりポピュラーではなく、使用者である当の隊員たちは「弁天様」と呼んでいたという。 ...続きを見る

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2015/01/03 21:30
快楽→「クリームソーダ」……………(しりとりエッセイ)
 以前、「喫茶」に記したとおり、僕は喫茶店が大好きである。本格的な珈琲屋を名乗る店はもちろんのこと、喫茶兼定食屋といった風情の店も好きだ。チェーンのファミリーレストランやカフェテリアにはない土着の温かみがあって、面白い光景を目にする機会も多々ある。 ...続きを見る

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2014/12/20 21:30
バキュームカー→「快楽」……………(しりとりエッセイ)
 タイトルは「快楽」になっているけれども、「快感」だと思って読んでもらいたい。タイトルをしりとりでつなげていく以上、“ん”で終わる言葉はまずいのだ。 ...続きを見る

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2014/12/13 21:30
早口言葉→「バキュームカー」……………(しりとりエッセイ)
 バキュームカーに絡んだ事件で強烈なものがある。その事件は1982年11月6日、東京都台東区の「ロイヤルクラブ・バレンチノ」なるソープランドで起こった。 ...続きを見る

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2014/11/29 21:30
地上波→「早口言葉」……………(しりとりエッセイ)
 早口言葉と聞くと、“生麦、生米、生卵”や“隣の竹垣、竹掛け立てた”のような、正確に発音しにくいフレーズを澱みなく言えるかどうかを競う言葉遊びを思い浮かべる人が多いはずだ。しかし、ここで話題にする早口言葉はそれとは違う。女陰を意味するタブー語をうっかり口にしてしまう、トラップめいた早口言葉の話である。読者の中には、飲み屋等の女の子に言わせて楽しんだ経験を持つ人もおられるのではないだろうか。 ...続きを見る

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2014/11/23 21:30
夜目遠目笠の内→「地上波」……………(しりとりエッセイ)
 地上波のテレビをほとんど観なくなった。理由はバラエティー番組が好きではないからだろう。低俗なだけなら、まだ許せる。この手の番組の多くに漂う他罰的な匂い、罵倒でもって笑いをとろうという姿勢が肌に合わない。チャンネルを合わせていてもすぐに「別にかまわないじゃないか」「もうちょっと寛大な心になれないものだろうか」といった思いが渦を巻いて、耐えられなくなってテレビを消す。だからといって地上波のテレビよりネットのほうが断然優れているかというと、そんなことはない。このところ、テレビよりもネットという人が多... ...続きを見る

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2014/11/14 21:30
秋のバス停にて、「暑い道」〜『わかれの船』(宮本輝編・光文社文庫)
 宮本輝さんの小説、とりわけ短編は落語である。情緒に富み、思わず頬を緩む箇所があって、何事も角度を変えて見れば、別の場所が光輝いて映ることを教えてくれる。人生が、雪や宝石の結晶のように思えてくるのだ。 ...続きを見る

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2014/11/12 21:30
ガッチョ→「夜目遠目笠の内」……………(しりとりエッセイ)
 今回のお題については、先に言葉の意味を書いておこう。広辞苑には〈夜見たのと、遠方から見たのと、笠をかぶっているのをのぞき見たのとは、女の容貌が実際よりも美しく見えるものである。〉と解説されている。 ...続きを見る

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2014/11/08 21:30
移り香→「ガッチョ」……………(しりとりエッセイ)
 ガッチョと聞いても何のことだがわからない人が多いに違いない。標準和名でメゴチと呼ばれる魚を関西、とくに泉州方面ではガッチョと呼ぶ。 ...続きを見る

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2014/11/01 21:30
図工→「移り香」……………(しりとりエッセイ)
 移り香と聞いてまっ先に思い浮かぶのは、石川さゆりさんの代表曲『天城越え』の歌詞である。〽隠し切れない移り香が いつしかあなたに染みついた……。 ...続きを見る

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2014/10/26 21:30
グループサウンズ→「図工」……………(しりとりエッセイ)
 先日、新聞に“オモチャの修理屋さん”に関する記事が掲載されていた。読んで字のごとく、子供たちが持ち込んできた壊れたオモチャを直す商売だが、記事を読むと、ほとんどボランティアのようなスタンスで取り組まれているようだった。修理屋のオジサンは、 ...続きを見る

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2014/10/19 21:30
バイキング→「グループサウンズ」……………(しりとりエッセイ)
 僕が生まれる前、1967年から69年にかけて日本の音楽シーンを席巻したのは、グループサウンズ(以下GS)だった。以前、何かの機会で68年か69年の正月の新聞のテレビ欄を見たことがある。朝から特番だらけの中、タイガース、スパイダース、テンプターズその他GSのバンド名があちらこちらに、ズラズラズラッと並んでいた。家にいるティーンの女の子を相手に視聴率を稼ごう、ということなのだろう。その記憶が強烈なので、昨今のお笑いブームの中、お笑いコンビの名前がテレビ欄にワシャワシャと並ぶのを見ると、昔のGSみた... ...続きを見る

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2014/10/12 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(104)
 今年からJ−SPORTSの中継の冒頭で、当該チームのスタッツの一部が紹介されるようになった。元ネタは、データスタジアム社が提供するスマホのトップリーグ公式アプリ。スタッツ関係の数字を見るのは有料とはいえ、チームの特徴をより詳しく知り、観戦を楽しむ目的でダウンロードしているかたもおられると思う。 ...続きを見る

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2014/10/10 21:30
ツバ→「バイキング」……………(しりとりエッセイ)
 旅先の宿における夕食にバイキングというパターンは、あまり好きではない。宿へついてひと息つく。にもかかわらず、夕食の時間になると自ら皿を手にして料理を運び、足りないと思ったらまた立ち上がって料理を取りに行くという「労働」を強いられるのが、億劫なのだ。昔、夕食バイキングで口に合うものがまったくなく、食欲を失った結果、翌日に体調を崩したことがある。そのトラウマもあって、僕は夕食がバイキング形式という宿を極力避けるようにしている。 ...続きを見る

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2014/10/05 21:30
待合室→「ツバ」……………(しりとりエッセイ)
 最近はあまり耳にしなくなったが、かつて、プロ野球選手がグラウンドにツバを吐くのはみっともない、という批判がよく聞かれた。 ...続きを見る

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2014/09/27 21:30
性を通じて知る昔日の庶民生活〜「夜這いの民俗学・夜這いの性愛論」(赤松啓介著・ちくま学芸文庫)
 日本には男性器、女性器をかたどった偶像を崇拝する風習が各地に存在している。かねてから僕は、このことを不思議に感じていた。その多くは現在、安産の神、子宝の神とされているが、だからといって男性器や女性器をかたどったものを拝むのは飛躍しすぎ、正確にいえば元を辿りすぎではないか、と思っていたのである。 ...続きを見る

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2014/09/25 21:30
谷間→「待合室」……………(しりとりエッセイ)
 ずいぶん前になるが、「待ち合わせ」の最後に、待ち合わせホテルヘルスなる商売のことを記した。読んで字のごとく、女の子と待ち合わせて合流、そのあと一緒にラブホテルへ入り、ファッションヘルスと同様のサービスを受けるというものである。従来のファッションヘルスを基準にすると、これは進化の3段階目のようだ。店舗内の3畳間くらいに仕切られた小部屋へ通されるファッションヘルスが斜陽期に入り、受付と待合室だけがあって、ラブホテルへ移動したあとにサービスを受けるホテルヘルスが台頭(その前に、マンションを何室か借り... ...続きを見る

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2014/09/20 21:30
ラブレター→「谷間」……………(しりとりエッセイ)
 過去に、嫁さんや彼女の胸の谷間が見えたなんてことでドキドキしたりはしない、と記したところ、私はドキドキしますよ、と異論を頂戴したことがある。ちなみに、そのエッセイは、この自説を前提にして展開する内容だった。コメント主、「ラグビーコーチ修行中」のクラシックラガーさんには一方的ながら親近感を抱いていることもあり、異論を読んだ僕は、 ...続きを見る

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2014/09/06 21:30
クーラー→「ラブレター」……………(しりとりエッセイ)
 タイトルをしりとりでつなげていく当シリーズの第1回目のタイトルは「愛」。そのエッセイで僕は、隣人愛と聞くと聖書の教えを素直に思い浮かべるけれども、これが隣人ラブになると隣の家の奥さんを好きになってしまったかのような背徳の匂いがする、といったことを書いた。おそらくラブの「ブ」、濁音が引っかかりを生むせいだろう。しかし、今回のタイトル、「ラブレター」に淫猥な響きがあるかといえば、そんなことはない。日本語の「恋文」と比較しても語感から受ける印象に大差はない、という人が多いのではないか。 ...続きを見る

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2014/08/30 21:30
配役→「クーラー」……………(しりとりエッセイ)
 このエッセイが公開されるころには至るところでクーラーが大活躍しているに違いない。しかし、実際にこれを書いているのは5月のあたまである。4月下旬、上着を脱ぎたくなるような、テレビの天気予報の常套句でいえば汗ばむ陽気の日があった。電車に乗り、立ち客が出たころ、屋根のクーラーがブォーンと唸る。今年初のクーラー。頃合いを見計らってクーラーのスイッチを入れた車掌さんの気遣いが嬉しかった。 ...続きを見る

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2014/08/23 21:30
大人になって読み返したい星新一〜「天国からの道」(星新一著・新潮文庫)
 巻末の解説で新井素子さんが星新一さんについて、こんなことを書いている。〈星さんのお話の中には、何かとっても“深い”ものがある。勿論、子供の頃読んだって、それで充分面白いんだけれど、大人になってから、あるいは、中年になってから読んで、初めて、隠された面白さが判るようなものが。〉 ...続きを見る

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2014/08/21 21:30
ミーハー→「配役」……………(しりとりエッセイ)
 小説を読んでいて、その世界にどっぷりと浸かると僕は、映画やドラマにした場合、この役には誰が似合うだろうか、といったことを考える。村上春樹さんの「ノルウェイの森」あたりは、仲間内でさかんな議論をかわしたものである。僕は、主人公には当時の若手実力派俳優、緒形直人さんがぴったりだと主張していた。そんなこんなで盛り上がっている最中、友人がこう言った。 ...続きを見る

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2014/08/16 21:30
谷原章介さん
 最近のテレビドラマは警察ものか医療ものばかり。そんな溜め息混じりの陰口が、ときどき聞かれる。しかし今年春に放映、警察のハイテク科学捜査班を描いた「ホワイトラボ」は面白かった。最近のトレンド、理系と警察が見事に合体しているとはいえ、僕はもともとサスペンスが好きなのだ。 ...続きを見る

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2014/08/14 21:30
「花子とアン」の村にも夜這いの風習があったはずなのだが
 先日、購入した「夜這いの民俗学・夜這いの性愛学」(赤松啓介著・ちくま学芸文庫)は面白い本だった。いずれ書評を記すつもりでいるが、夜這い民俗は大正末ぐらいまで殆ど全国的に残っていた、という記述を読んで脳裏に浮かんできたのは、NHKの朝の連続ドラマ「花子とアン」であった。 ...続きを見る

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2014/08/12 21:30
黄泉(よみ)→「ミーハー」……………(しりとりエッセイ)
 流行にかぶれやすい人を俗にミーハーという。昔から僕のまわりには、ひねくれ者というか非ミーハーを自認する人が多かった。しかし、自分の趣味や惹かれている対象が流行りものと重なることもある。そういうときの言い訳を聞くのはなかなか楽しい。彼らは、 ...続きを見る

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2014/08/08 21:30
もし日本がスチャラカな国だったら
 先日、過去に書いたエッセイの中から「下ネタ」を再録した。流れの関係上、東京都議会で質問に立った女性議員に対する差別的な野次の問題を前文に記したが、都議会に限らず国会の場でも昔からこの種の問題は起こっている。その一方で議会と同じく公の立場である役所が主催者に名を連ね、「女性を活用するために」などという名目のシンポジウムがしょっちゅうおこなわれているのが、日本である。そうしたシンポジウムが頻繁に開催され続けているということが、いつまでも経っても男女同権が真に実現していないことの何よりの証しだ、と書... ...続きを見る

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2014/08/06 21:30
トトカルチョ→「黄泉(よみ)」……………(しりとりエッセイ)
 黄泉(よみ)。広辞苑には「死後、魂が行くという所。死者が住むと信じられた国」と説明されている。要するに、死後の世界や霊界のことだ。 ...続きを見る

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2014/08/01 21:30
本書自体が見事なお手本〜「縦横無尽の文章レッスン」(村田喜代子著・朝日文庫)
 世に文章の書き方を指南する本は数多ある。しかし、本書はその中でも白眉といえるのではないだろうか。 ...続きを見る

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2014/07/30 21:30
犠牲バント→「トトカルチョ」……………(しりとりエッセイ)
 ずいぶん前のことになるが、関東の東京スポーツが関西では名を変える大阪スポーツ(以下、大スポ)の話である。駅の売店で二つ折りの状態で重ねて売られている一面には、夏の高校野球の出場校が、競馬新聞と同じ形式の表になって並んでいた。ご丁寧に枠順まで記されてあり、以下のような見出しが躍っていた。 ...続きを見る

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2014/07/25 21:30
下ネタ……………(復刻エッセイ)
 6月下旬、東京都議会で育児支援に関連する質問をした塩村文夏(あやか)議員に対して女性差別的な野次が飛んだことが、大きな問題になった。 ...続きを見る

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2014/07/23 21:30
くぬぎ→「犠牲バント」……………(しりとりエッセイ)
 野球のセーフを「生」、アウトを「死」と訳した人はつくづく偉いと思う。明治時代、西洋から伝来した数々のスポーツの中で野球がもっともポピュラーとなった要因は、「生」と「死」という、対極するわかりやすい概念を持ち込んでルールをわかりやすくしたからではないだろうか。ピッチャーとバッターの対決に武道と同じ性格を見い出したから、とも考えられるけれど。 ...続きを見る

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2014/07/19 21:30
教育→「くぬぎ」……………(しりとりエッセイ)
 僕はラグビーが好きでしょっちゅうスタジアムへ出かけたり、テレビで観戦している。そこでトップリーグの下部リーグ、トップイーストの強豪、三菱重工相模原ダイナボアーズに所属する椚露輝(くぬぎ・つゆき)選手の名前を初めて見たとき、感動すら覚えた。字面といい、響きといい、最高の名前である。朝露に濡れて輝くくぬぎの木が自然、思い浮かんでくる。まるで歌人のような名前で、そっくりそのままペンネームに拝借しようかと思った。 ...続きを見る

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2014/07/12 21:30
ナニとアゲマン〜サッカーW杯あれこれ
 この稿を書いているのは7月2日。サッカーのW杯が盛り上がっている。 ...続きを見る

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2014/07/10 21:30
凶器攻撃→「教育」……………(しりとりエッセイ)
 僕は第2次ベビーブーム世代に属する。思い起こせば、今とは比較にならないくらい、子供の数が多かった。新興住宅地の小学校に移ったとき、児童数が全部合わせて百人くらいの牧歌的な環境をつかのま経験したことがあるけれど、残りは中学、高校までずっと総勢千人を超えるマンモス校で過ごした。1クラスの人数はだいだい、50人弱だった。 ...続きを見る

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2014/07/04 21:30
勇気→「凶器攻撃」……………(しりとりエッセイ)
 先日、テレビで久しぶりに新日本プロレスのタッグマッチを観た。先に悪玉チームが入場、放送席へ直行した彼らのうちの1人がアナウンサーのワイシャツを脱がせた。アナウンサーは、善玉チームを応援する証しとしてワイシャツの下に“正規軍Tシャツ”を着ている。悪玉はそれをビリビリに破いてアナウンサーを上半身裸にすると、傍らから黒のスプレー塗料を取り出して上半身と顔面に噴射した。真っ黒になるアナウンサー。最近のプロレスは、アナウンサーもプレーヤーになっているみたいだ。おまけに、くだんのアナウンサーが悪玉に襲われ... ...続きを見る

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2014/06/27 21:30
ウナギ……………(復刻エッセイ)
 先日、シラスウナギの豊漁を伝えるニュースを見た。勝川俊雄さんの公式ウェブサイトによれば、今年の漁獲量は15トンくらいまで伸びそうだという。しかし、それとて1976年の70トン超にくらべれば6分の1程度、1960年代には200トンを超えた年もあったのだから、豊漁を喧伝するのは早合点以外の何物でもないだろう。個体の絶対数が激減し、絶滅すら危惧されている中、たまたま去年より多く獲れそうというだけの話だ。 ...続きを見る

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2014/06/25 21:30
直喩→「勇気」……………(しりとりエッセイ)
 東日本大震災のあと、アスリートの口から「勇気や感動を与えたい」という言葉が聞かれるようになった。これに対し、「与えるとは何様のつもりか」との批判をときどき目にする。 ...続きを見る

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2014/06/21 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(99)〜藤島大さんのコラム『よりよき社会にトライ』
 J−SPORTSの解説でお馴染みのスポーツライター、藤島大さんはときとして読む者の心に深く楔を打ち込み、磔にしてしまうような強烈なコラムを書く。強烈といっても、温かくて爽快な、心地いい衝撃ではあるが、J−SPORTSのウェブサイト、「be rugby〜ラグビーであれ〜」の第26回『よりよき社会にトライ』は、確実にその1編としてかぞえられよう。大阪朝鮮高級学校のラグビー部を描いたドキュメンタリー映画、『60万回のトライ』を取り上げた本コラムは、映画に造詣の深い藤島さんだけあって、その筆致はふだん... ...続きを見る

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2014/06/19 21:30
いらち→「直喩」……………(しりとりエッセイ)
 直喩というのは、「まるで」「あたかも」「〜のような」「〜みたいな」といった語を用いた譬えのことである。直喩の反意語にあたる隠喩はそれらの語を用いない譬え、「彼女は太陽だった」といった文章をさす。 ...続きを見る

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2014/06/13 21:30
1992年の阪神タイガースを特集した雑誌を発見
 懐かしいものが出てきた。右に写真を掲載した雑誌は、1992年7月に発行されたサンデー毎日増刊「V’若虎」である。この年、阪神タイガースは大方の予想を覆して白星を重ね、シーズン最後まで優勝を争った(最終順位は2位)。不甲斐ないピッチングを繰り返してファンに野次られてばかりだった仲田幸司投手が突如変身、13勝を挙げたかと思えば、湯舟敏郎投手がノーヒットノーランを達成するなど、劇的なシーンがいくつも思い出される。けれども、快進撃の象徴的存在だったのは、なんといっても表紙を飾っている亀山努選手と、5月... ...続きを見る

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2014/06/11 21:30
花試合→「いらち」……………(しりとりエッセイ)
 いらち。関西以外の人にはピンとこない言葉だろう。漢字を当てると「苛ち」で、意味は読んで字のごとく、「(京阪で)性急で落ち着きのないさま、またそのような人」と広辞苑に説明されている。 ...続きを見る

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2014/06/06 21:30
主流派→「花試合」……………(しりとりエッセイ)
 花試合。辞書にはない言葉だが、一般的に、勝ち負けに拘らないで戦う試合をさす。あくまで推測だけれど、お互いに花を持たせる、というのが語源だろうか。 ...続きを見る

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2014/05/30 21:30
後出し→「主流派」……………(しりとりエッセイ)
 以前、学校におけるいじめを苦にして自殺した生徒に関するニュースで、担任の教師がいじめを止めるどころか黙認し、半ば加担していたというような事実が伝えられたことがあった。それを聞いたとき、僕は直感的に思った。おそらく、いじめた側の生徒たちにクラスを牛耳るというか、教室内の空気を決定づけるような「主流派」が多く含まれていて、担任の教師は彼らと仲間意識、連帯意識を共有していたのではないだろうか、と。今どきの教師は、ストレスの多い職業だ。教室と職員室、いわば“戦場”が2つ、隣り合わせている。教室内のスト... ...続きを見る

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2014/05/23 21:30
サービスエリア→「後出し」……………(しりとりエッセイ)
 政策論争か何かで、持論の旗色が悪くなった政治家があとから反対意見をぶつけてきた側に対して、後出しジャンケン(みたいなもの)だ、と非難したことがあった。よくよく考えると、これは自分の負けを認めていることになるが、ここで僕は、後出しジャンケンはそんなに悪いことなのだろうか、と首を捻った。 ...続きを見る

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2014/05/17 21:30
朝日新聞にセックスする男女の写真が掲載されていた!
 3月12日の朝日新聞朝刊、地方面に愉快な記事を発見した。 ...続きを見る

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2014/05/15 21:30
喫茶→「サービスエリア」……………(しりとりエッセイ)
 昨年の秋、ラグビーのトップリーグの試合を鳥取へ観に行った際、中国自動車道の加西サービスエリアでひと息入れた。2階のレストランへ行き、朝食を食べる。前日は福岡へ、やはりトップリーグの試合を観に行っていた。朝食を食べ終わったあとはそこで1時間余り粘って、当サイトに掲載する、前日の試合の観戦記を仕上げる作業をしていた。 ...続きを見る

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2014/05/10 21:30
補助席→「喫茶」……………(しりとりエッセイ)
 死語とまではいえないものの、喫茶店という言葉は古めかしい言葉になりつつある。カフェという言い方はたぶん、客がカウンターで代金を払い、自分でコーヒーを座席へ運ぶカフェテリアの略称だと思う。でも現在は、喫茶店もカフェと言い表すことが多い。ただ、喫茶店という言葉はまだ生き残っていても、かつて若者たちのあいだで使われていた喫茶店の俗称「サテン」となると、完全に死語だろう。その昔、喫茶店でお茶にしようというとき、関西ではこんな言い方をした。 ...続きを見る

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2014/05/03 21:30
スマホ→「補助席」……………(しりとりエッセイ)
 現在は廃止されているが、かつて、公共交通機関を使った東京・大阪間の最安値はJRバスの「超特割青春号」だった。閑散期の平日にネット予約で購入すると、3500円。しかし、実はそれ以上に安くなるケースがあった。このバスは正座席が満席になると、通路の補助席が売りに出されていた。補助席の価格は2100円。 ...続きを見る

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2014/04/25 21:30
「社交界」と化したテレビ
 奥田英朗さんの痛快なるスポーツエッセイ集「延長戦に入りました」(幻冬舎文庫)の『日本の正月と駅伝中継高視聴率の秘密』に、箱根駅伝の視聴率が高い理由はみんな年末年始の特別番組に疲れているからだ、と書かれてあった。 ...続きを見る

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2014/04/23 21:30
イップス→「スマホ」……………(しりとりエッセイ)
 スマートフォンを略してスマホ。どうして「スマフォ」じゃないんだろう。スマホのほうが、語呂がいいのか。「ラブホ」とおんなじで。スマホを略さない形に戻すと「スマートホン」になるが、これだとプッシュホンやテレホンサービスといった表記を想起し、なんとなく前時代的に感じられる。 ...続きを見る

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2014/04/18 21:30
恋→「イップス」……………(しりとりエッセイ)
 イップス。スポーツに詳しくない人にはあまり馴染みのない言葉かもしれない。簡単な動作なのに体が意図どおりに動かないことをいう。ゴルフのパットにおけるイップスはもっとも罹りやすい“病”として、その世界でよく知られている。 ...続きを見る

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2014/04/11 21:30
別所毅彦→「恋」……………(しりとりエッセイ)
 「キス」にファーストキスの定義めいたものを書いている。セックスの何たるかを知ったあと、キスの先にある欲望とのせめぎ合いを経験してこそ、ファーストキスと呼ぶにふさわしい、と。異を唱える人もおられるだろう。それを宥める意味で、中にはキスだけで大満足という男もいるだろうけど、とつけ加えておいたが、以前、その話を雑談の場で開陳していたところ、ある男がこう言った。 ...続きを見る

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2014/04/04 21:30
むっつりスケベ→「別所毅彦」……………(しりとりエッセイ)
 別所毅彦(以下敬称略)。1999年に亡くなられたから、若いプロ野球ファンの中には名前をご存知ないかたもおられるかもしれない。むろん僕とて、別所が引退した十年後に生まれたから現役時代を知るはずもなく、彼の記憶といえばもっぱら「プロ野球ニュース」の解説者、白い眉毛が特徴の豪放磊落な爺さん、という姿である。 ...続きを見る

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2014/03/29 21:30
“現代のベートーベン”騒動をめぐる思索
 聴力を失った作曲家、“現代のベートーベン”と称されていた佐村河内守さんにゴーストライターが存在したニュースは、狂騒といっていいくらい、メディアで大きく取り上げられた。 ...続きを見る

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2014/03/27 21:30
梅雨寒(つゆざむ)→「むっつりスケベ」……………(しりとりエッセイ)
 すっかり気心の知れたAさん、そこまで親しくはなくてまだ距離のあるBさんという2人の女性と雑談していて、Aさんが僕に下ネタを言わせようと仕向けた話を、「意外」に書いた。僕はまだ距離を感じる女性の前だから、誘導尋問には引っかからない。隠してる、とAさんが僕を非難するのを聞いたBさんが、 ...続きを見る

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2014/03/22 21:30
元首相の鈍感さと女子フィギュア選手の切り返し〜やぶにらみオリンピック(2)
 森喜朗元首相がソチ・オリンピックのフィギュアスケート、ショートプログラムで転倒した浅田真央選手に関して、 ...続きを見る

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2014/03/20 21:30
多数決→「梅雨寒(つゆざむ)」……………(しりとりエッセイ)
 中緯度に位置するすべての国にいえることではあるけれど、日本のいいところは四季がはっきりしていることではないだろうか。もし日本が年中暑くて季節といえば雨季と乾季に分けられるのみ、という国であったなら、俳句という文芸は生まれなかったと思うし、俳句に潜む「わびさび」の心が育まれたかどうかも甚だ疑問である。あらためて説明すると、「わびさび」とは閑寂な趣のこと。年間を通じて同じ気候の中に身をおいていては、物静かに佇んで季節を感じる行為など、すぐ飽きてしまうに違いない。 ...続きを見る

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2014/03/14 21:30
おまんた→「多数決」……………(しりとりエッセイ)
 最近、僕は民主主義というやつに危うさを感じている。世の中が娯楽に溢れると同時に、才能と運に恵まれれば際限なく財産を持つことができ、政治的なことはともかくも好きなことをそこそこに発言できて普通選挙が実施されていれば、それで民主主義化は完了したと思っている人が多いのではないか、といった文章を過去に書いたことがあった。また、人々の意識がまったく民主主義国家らしくないことを憂う意味をこめて、歴史好きを名乗る連中が戦国武将、つまりその地方で権勢をふるった専制君主的な存在を簡単に崇める風潮に対し、 ...続きを見る

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2014/03/08 21:30
石立鉄男→「おまんた」……………(しりとりエッセイ)
 「性的なことば」(井上章一・斎藤光・澁谷知美・三橋順子=編)の第1部、『まんこ、やりまん、あげまん』の項に「おまんた」なる言葉が紹介されている。 ...続きを見る

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2014/03/01 21:30
うさぎ亭→「石立鉄男」……………(しりとりエッセイ)
 2007年に亡くなられた石立鉄男さんは、今の芸能界にまったくいないタイプの俳優だったと思う。正確には、時代の流れとともに、テレビドラマの世界は石立鉄男さんみたいなポジションを廃してしまった、というべきか。 ...続きを見る

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2014/02/22 21:30
やぶにらみオリンピック
 「カーリングに見入る理由」へ記したように、僕が冬季オリンピックでまず注目する競技は、タイトルのカーリング、そして文中で触れたスケートのショートトラックと、スノーボードクロスである(スキークロスは録画を後日見る予定)。今回、後者の2競技に、いつものことながら興奮した。元ショートトラック代表の勅使河原郁恵さんが解説で仰っていた「何が起きるかわからない」がいささか不謹慎な域へ達していて、そこへ抗いようもなく惹きつけられたのだった。もし、こんなアクシデントだらけの競技で負けたからといって監督やコーチに... ...続きを見る

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2014/02/21 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(95)
 先日、村上春樹さんの「村上朝日堂の逆襲」(新潮文庫)を読み返していて、『批評の味わい方』というエッセイの中の文章が目に留まった。 ...続きを見る

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2014/02/20 21:30
相撲→「うさぎ亭」……………(しりとりエッセイ)
 『うさぎ亭』と書いても、何のことだが、皆目わからない人も大勢いらっしゃるのではないだろうか。これは村上春樹さんの昔のエッセイ「『うさぎ亭』主人」(新潮文庫「はいほー!」収録)に書かれたメシ屋のことである。当時、村上さんがよくお昼を食べに行っていた店で、メニューは日替り定食とコロッケ定食の2種類しかない。噂によれば、ここの主人は元ヤクザで、昔の仲間とかかわりを持たないように閑静な住宅街に店を出し、口コミだけでひっそりと商売している、ということである。 ...続きを見る

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2014/02/15 21:30
グリーンピース→「相撲」……………(しりとりエッセイ)
 子供のころ、中のページの型紙を切り抜いて作る紙飛行機の本があった。この本から作った紙飛行機を飛ばすのが周囲で流行していて、僕もせっせと製作にいそしんだ記憶があるけれど、同じ路線を行く本として、紙相撲の本が出版されていた。力士が左右非対称で相手とがっぷり四つに組み合うように設計されている分、紙を折り、片側に力士の絵を描いて作ったシンメトリーの紙相撲よりもはるかに内容のある熱戦が繰り広げられる点が、この本のミソだった。そして、厚紙で作る土俵まで綴じ込まれていた。 ...続きを見る

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2014/02/08 21:30
カーリングに見入る理由
 2月7日、ロシアのソチで冬季オリンピックが開幕する。冬季オリンピックの好きなところはいくつかあって、まず、スノーボードのパイプやスキーのモーグルの選手に漂う、あのチャラさがいい。そういえば以前、選手用の制服のズボンをだらしなく“腰穿き”していたスノーボードの代表選手が非難の的になったことがあった。でも、あの一件に関して僕が非難するとしたら、視点がちょっと異なり、礼儀とかそういうことではなく、ああいうブレザーの制服はきちんと着用して初めてカッコいい、その反対は絶望的にダサい、ということである。ち... ...続きを見る

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2014/02/02 21:30
バッシング→「グリーンピース」……………(しりとりエッセイ)
 食べ物の好き嫌いを左右するのは、味以上に食感なのではないかと思う。今回のタイトル、グリーンピースは嫌いな食べ物だが、僕はそもそも豆類が好きではない。和菓子が全般に好きで、外側を包む餅や饅頭の皮に目がないけれど、中のあんこが苦手である。なぜなら、菓子が口の中で従順に溶けていく一方、ブチブチとした小豆の自己主張に違和感を覚えるからだ。そして、噛んだときの青々しい味によって異物感はさらに強調され、どうにも邪魔者に思えてならない。やっと理想の女性にめぐりあえたと思ったら、彼女の兄は小学生のころ、自分を... ...続きを見る

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2014/01/31 21:30
物書き的良心
 ちょっとやわらかめのラグビーコラム、3本立てで構成される当サイト「ハーフタイムのコーヒーブレイク」bW9において、ラグビーの情景を歌ったユーミンのナンバー「ノーサイド」のことを書いたとき、関連する酒井順子さんのエッセイの文章を引用した。そこに、付記として僕はこう書き添えた。 ...続きを見る

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2014/01/29 21:30
山の手言葉→「バッシング」……………(しりとりエッセイ)
 近年、ヘイトスピーチ(憎悪表現)と呼ばれるデモ活動が繰り広げられている。愛国を掲げた参加者は在日コリアンの人が多く住んでいる地域へ団体で押しかけ、そこで排外的な罵詈雑言を叫びながら練り歩く。 ...続きを見る

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2014/01/26 21:30
スタープレーヤー→「山の手言葉」……………(しりとりエッセイ)
 山の手言葉。広辞苑には、 ...続きを見る

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2014/01/17 21:30
ギプス→「スタープレーヤー」……………(しりとりエッセイ)
 この稿を書いているのは真夏、8月10日の土曜日である。大阪の最高気温予想は37度。テレビのスイッチをつけると8日に開幕したばかりの高校野球を放映しているけれど、強烈な日差しが球児のユニフォームや観客の白い服に反射しているのを見ているだけで、無性に暑くなってくる。ベンチの上にレトルトカレーを置いておけば、10分後には適度に温かいカレーが食えるのではないだろうか、と思ったり。そういえば片岡義男さんの小説で、真夏、バイクにレトルトカレーを貼りつけてツーリングするシーンがあった。それを真似していたとこ... ...続きを見る

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2014/01/11 21:30
スクール水着→「ギプス」……………(しりとりエッセイ)
 ギプス。患部を固定する際に使用する石膏を浸した包帯のことだが、一定の年齢以上の人は、骨折したときに嵌めるギプスより先に、劇画に登場したギプスをイメージする人が多いかもしれない。「巨人の星」に登場した“大リーグボール養成ギプス”はその代表格であり、嚆矢だったと思われる。以降、スポーツを舞台とする劇画で体を鍛え上げることを目的としたギプスが頻出するようになった。どの劇画だったか忘れたが、ピッチャーが正しくないフォームで投げようとすると高圧電流が流れる、という強烈な代物を見た記憶がある。 ...続きを見る

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2014/01/04 21:30
プリンセス プリンセス→「スクール水着」……………(しりとりエッセイ)
 ライフワークに掲げているというほどのことはないけれど、自分以外の男が女性のどの部分にそそられるか、そそられるアイテムは何かといった「エロの個体差」を探究するのはなかなか楽しい。今回のタイトルはスクール水着。学校の水泳の授業で着る水着の通称で、色はだいたい紺か黒だ。世の中には、このアイテムに性的興奮を覚え、奥さんや彼女にスクール水着を着せて悦に入る男がいるらしい。 ...続きを見る

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2013/12/30 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(93)
 前回、bX2で、次回はとんでもないコラムを入れます、と予告したが、1本目はまじめに書籍の紹介である。この11月、東邦出版から『ラグビー「観戦力」が高まる』が発行された。ラグビーやサッカーを主な対象として活動されているスポーツライター、斉藤健仁さんの手による力作で、サブコピーには“9割の人があやふやだった正しいラグビーの見方”とある。 ...続きを見る

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2013/12/24 05:50
キャンプ→「プリンセス プリンセス」……………(しりとりエッセイ)
 何年か前の冬のある夜、車でAMラジオを聴いていた。プロ野球のシーズンオフになると決まって放送していた懐メロ番組、朝日放送の「歌謡大全集」。女性パーソナリティーがリクエスト曲を紹介した。 ...続きを見る

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2013/12/21 21:30
日記→「キャンプ」……………(しりとりエッセイ)
 1度だけ、キャンプに行ったことがある。小学校5年か6年のとき、子供会の行事で1泊のキャップに出かけた。晩ごはんは、定番のカレーライスだった。 ...続きを見る

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2013/12/14 21:30
コンビニ→「日記」……………(しりとりエッセイ)
 このあいだ、僕はあることに気づいた。 ...続きを見る

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2013/12/08 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(92)
 11月16日に関西大学Aリーグの試合を観に行った際、花園の入場ゲートで、当日のメンバー表とともに1枚のチラシを手渡された。NHKドラマ「花園オールドボーイ」の告知。放送日は、年が明けた1月10日の金曜、総合テレビで午後8時〜8時43分、とのこと(放映は関西地方限定)。チラシのストーリー紹介を読むと、なかなかいいドラマに仕上がっていそうで、当日が楽しみになってきた。 ...続きを見る

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2013/12/07 21:30
トロッコ→「コンビニ」……………(しりとりエッセイ)
 誰かがこんなことを書いていた。地方都市へ出張に行った。その土地の駅前の商店街も、地方都市の多分に漏れず、シャッターの締まった店が多い。書き手はこのことに嘆いているふうだったが、最後にこう記していた。「コンビニで同僚へのお土産を買って帰りました」。 ...続きを見る

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2013/12/01 21:30
プライベート→「トロッコ」……………(しりとりエッセイ)
 芥川龍之介の小説に「トロッコ」という作品がある。新潮文庫の「蜘蛛の糸・杜子春」の中に収録されている9ページばかりの掌編だが、中学1年のとき、国語の授業で習って以来、僕はこの作品を愛読している。近くの鉄道工事現場に置いてあるトロッコに興味津々の少年がある日、作業員がトロッコを押すのを手伝い、ついでに乗せてもらう。かねてからの念願が叶って有頂天の少年。ところが思いのほか遠くへ来てしまって、現場へ泊まるという作業員と別れ、夕闇に追い立てられながら遠路を歩く帰り道は、孤独と恐怖に苛まれる。その様子を描... ...続きを見る

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2013/11/22 21:30
クレープ→「プライベート」……………(しりとりエッセイ)
 昔、テレビで田村正和さんのエピソードを俳優仲間が喋っているのを、聞いたことがある。なんでも田村さんは、他人の前で絶対にものを食べないのだそうだ。食べる姿を見せるのは、撮影の食事シーンだけである。家族の話もしない。高廣さん、亮さんと三兄弟で出演し、子供のころの思い出を語るという番組を前にBSで観たことがあるけれど、こういうことは田村さんに限っては非常に珍しい。とにかく、プライベートを決して明かさないという二枚目俳優のダンディズムに、心底惚れ惚れする。そういう人であるから、田村さんは、乗ろうと思っ... ...続きを見る

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2013/11/16 21:30
体育→「クレープ」……………(しりとりエッセイ)
 クレープに関しては、酒井順子さんが「携帯のない青春」(幻冬舎文庫)で、そのものズバリ『クレープ』というタイトルのエッセイで思い出を綴っていらっしゃる。酒井さんは高校時代、料理研究部に所属していて、文化祭のとき、中庭でクレープを販売していたという。 ...続きを見る

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2013/11/08 21:30
ルポライター→「体育」……………(しりとりエッセイ)
 体育といえば、中学3年のときの水泳の時間が忘れられない。最初に先生が生徒たちの泳ぎを見て、レベル別に3つのグループに分けることになった。このとき僕は、水泳部の顧問だったこの先生に1年の夏休みの補習で教えてもらった平泳ぎで泳いだ。すると、フォームがまともだったからだろうか、一番上のグループに入れられた。そこは水泳部の連中が半数を占めていて、潜水25メートルやバタフライなど、僕にとってまったく未知の世界の種目が盛り込まれたうえでひたすら泳ぐ、というメニューが用意されていた。 ...続きを見る

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2013/11/06 21:30
ラブホテル→「ルポライター」……………(しりとりエッセイ)
 テレビのサスペンスドラマ、「浅見光彦シリーズ」が奇妙に好きである。奇妙に好き、と変な表現をするのは、地方で殺人事件に遭遇した浅見光彦が当初、容疑者扱いされ、警察庁刑事局長の弟であるとわかった途端、田舎警察の応対が手の平を返したように恭しくなるシーンを観るのが、サスペンスドラマの醍醐味、テレビの前で主人公になった気分で推理することよりも、好きだったりするからだ。 ...続きを見る

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2013/11/03 21:30
ラッシャー木村→「ラブホテル」……………(しりとりエッセイ)
 故・中島らもさんの「しりとりえっせい」(講談社文庫)の『連れ込みホテル』に、大阪は桜宮のラブホテル街について、こんな記述があった。 ...続きを見る

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2013/10/26 21:30
セクハラ→「ラッシャー木村」……………(しりとりエッセイ)
 1990年代の一時期、難波の大阪府立体育会館へ全日本プロレスを観に行っていた時期があった。すべての試合が終わって、よし、飲むか、と相成って、新歌舞伎座の前でコブラツイストをかけ合ったりしたものだが、とりわけ楽しみにしていたのは休憩時間の前におこなわれる“前座のメインイベント”、ジャイアント馬場やラッシャー木村を中心とする「ファミリー軍団」と永源遥、渕正信らで構成される「悪役商会」のタッグマッチ対決だった。エプロンサイドで客席のほうを向いた永源が背中越しに胸を叩かれて唾を飛ばすのを、キャーキャー... ...続きを見る

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2013/10/19 21:30
待ち合わせ→「セクハラ」……………(しりとりエッセイ)
 セクハラとは何かを規定すると、おおまかにいって、性的行動、性的言動によって相手に苦痛を与えることであろう。では、次の例はどうなるのか。女の子が下ネタを話すのが苦手という男がいて、 ...続きを見る

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2013/10/13 21:30
こだま→「待ち合わせ」……………(しりとりエッセイ)
 人と待ち合わせをするとき、必ず5分前に指定された場所へ行くという人がよくいる。立派な心がけである。素直に敬意を払い、信用もするけれど、このことを基準にしてそうでない人間を徹底的に叩く傾向があるのは、きわめて日本的な現象だと思う。僕の経験からいっても、ルーズというか、のんびりした人は結構いるものである。社会の敵であるかのごとく目くじらをたてても仕方がない。いつだったか、沖縄にはのんびりした人が多いという話を聞いたことがあるが、もし本当だとしたら、もともとの気質に加え、最近になって本島にモノレール... ...続きを見る

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2013/10/05 21:30
ウンコ→「こだま」……………(しりとりエッセイ)
 JR東海の企画きっぷに『ぷらっとこだま』というのがある。東海道新幹線のこだま号限定のきっぷで、新大阪・東京間の料金は片道1万円。往復だとのぞみに乗るより7500円も安くなる(通常期、普通車指定席を利用した場合)。新大阪と東京を通して運行するこだまの本数が少なく、スケジュール的にうまく利用できないケースも多々あるかと思うけれども、極力僕は旅行代理店で『ぷらっとこだま』を申し込むことにしている。今まで新大阪・東京間の往復、新大阪・浜松間の1往復半の計5度、利用した。 ...続きを見る

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2013/09/27 21:30
便意………………(復刻エッセイ)
 6月15日の朝日新聞夕刊に、京都の市立小学校では和式トイレが7割強を占めているという記事が掲載されていた。5898穴(けつ)が今もしゃがんで用を足す和式のままだ、とのことだが、トイレの便器の数をかぞえるのに「穴」という単位を使うことを、僕はここで初めて知った。たしかに、穴には違いない。推測だけど、便器に使うのだったら、マンホール(道路にあるやつです。わざわざ注釈を添えるとかえって変?)をかぞえる際も「穴」を使っているのではないか。 ...続きを見る

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2013/09/25 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(89)
 今回は最初に、J−SPORTSのホームページに掲載されているコラムを紹介する。藤島大さんの「be rugby〜ラグビーであれ〜」の『第17回 体を張った平和論』。下にURLを記しておくので、全文をじっくり読んでいただきたく思う。 ...続きを見る

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2013/09/23 21:30
牛乳→「ウンコ」……………(しりとりエッセイ)
 なんとお下品なタイトルか。タイトルをしりとりでつなげていく関係上、後々のことを考えると、今回は「う」で始まって「こ」で終わる言葉でなければ都合が悪いのだ。「売れっ子」は当シリーズの3回目ですでに出払っている。 ...続きを見る

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2013/09/21 21:30
昔かたぎ→「牛乳」……………(しりとりエッセイ)
 僕は子供のころ、牛乳が嫌いだった。今でも好きではなく、単体で飲むことはない。でも、牛乳が体にいいことは知っている。なので、カフェオレにして飲んだり、ヨーグルトなどの乳製品を通じて摂取することを心がけている。牛乳を混ぜて作るデザート、「フルーチェ」もせっせと食べたものだ。一人暮らしをしていたときは、皿に移すのが面倒だったのと残りを保存すると冷蔵庫のスペースをとるという理由で、ボールに入ったまま1パックの4人分をいっぺんに食べていた。一人暮らしを経験した人の中には、フルーチェの一気食いでお腹をこわ... ...続きを見る

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2013/09/14 21:30
リングネーム→「昔かたぎ」……………(しりとりエッセイ)
 作家の出久根達郎さんが朝日新聞のインタビュー連載「人生の贈りもの」で、執筆の時は今も原稿用紙に手書きなんですね、と訊かれて、こう答えていた。 ...続きを見る

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2013/09/06 21:30
尻→「リングネーム」……………(しりとりエッセイ)
 昔、大仁田厚(以下、敬称略)が率いていたプロレス団体、FMWには、妙な名前のレスラーがたくさんいた。女子レスラーにキャバクラ岩見、ナース中村なんてのがいてリング上がコスプレ会場になったかと思えば、男子レスラーにはミスター雁之助とか五所川原吾作などという、適当につけたとしか思えない名前が混じっていた。青コーナー、五所川原〜吾作〜! 全然強そうじゃない。このリングネームを聞いて、無法者を返り討ちにする頼りがいのある姿を、誰が思い浮かべようか。 ...続きを見る

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2013/08/30 21:30
気になるCM
 深田恭子さんのキュートな魅力が詰まったポカリスエットのCM。世界陸上の放送のときによく流れていたけれど、とりわけ関西人には不評なのではないかと思う。もちろん、深田恭子さんに文句のつけようなど、あろうはずがない。「あっ、深田恭子」で始まる男のナレーションが気になる。 ...続きを見る

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2013/08/28 21:30
勇み足→「尻」……………(しりとりエッセイ)
 昔、岡山へ行く用があったときに駅前のカフェテリアでコーヒーを飲んでいたら、近くに美女メイクをビシッと施した女性の2人連れがやってきた。1人が壁際のソファー席へつこうとして隣のテーブルにぶつかり、そのテーブルに座っていた人に謝った。 ...続きを見る

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2013/08/24 21:30
主題を読みとらない人
 先日、「まためぐり来る夏の日に 心ふるわす人がいる」というタイトルで、高校野球に関するエッセイを書いた。すると、コメント欄にこんな意見を頂戴した。 ...続きを見る

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2013/08/22 21:30
ウォーキング
 このところ、生活サイクルが早朝、まだ暗いうちに起床する朝型になっている。日曜の朝、目が覚めた瞬間、耳元で、 ...続きを見る

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2013/08/20 21:30
殿様商売→「勇み足」……………(しりとりエッセイ)
 以前、ターミナル駅で発車を待っている電車に乗り、席を確保して座っていたところ、杖をついたおじさんが乗ってきた。歩き方から推測して、義足をつけているように見える。おじさんは、僕の席から離れた扉の前に立った。誰も席を譲る気配がないので、立ち上がっておじさんのそばへ行き、声を掛けて席を譲ろうとしたら、僕が座っていた席はあとから乗ってきた別の男に取られてしまっていた。 ...続きを見る

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2013/08/17 21:30
宮脇俊三さんを読むうちに思い出した種村直樹さんのこと
 思春期にさしかかったころ、親と一緒に外出することを嫌った経験を、多くの人が持っていると思う。反抗期といってしまえばそれまでだが、そこには、自立心が芽生える中、外とのかかわりにおいて、自己と親を含めた家族よりも、自己という個人を優先させたがる心理が存在するのではないだろうか。だからこそ、この年代は友達関係がすべてであり、ここで抱えた深い悩みが家族の愛で癒されることは稀だといっていい。悩みを抱えつつも、家族に支えられてその時期をやり過ごした人は、決まってあとになって家族の愛に気づく。思春期というの... ...続きを見る

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2013/08/15 21:30
ルート→「殿様商売」……………(しりとりエッセイ)
 殿様商売。もうける努力も工夫もせず、鷹揚にかまえた商売の仕方を揶揄する言い方である(「広辞苑」より)。 ...続きを見る

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2013/08/13 21:30
まためぐり来る夏の日に 心ふるわす人がいる
 今年も“甲子園の夏”がやってきた。 ...続きを見る

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2013/08/09 21:30
ねるとん&フィーリングカップル5対5……………(復刻エッセイ)
 7月25日付のサンケイスポーツ芸能面に ...続きを見る

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2013/08/07 21:30
グラビアアイドル→「ルート」……………(しりとりエッセイ)
 記憶が80分しかもたない元数学博士と家政婦親子の温かな交流を描いた小川洋子さんの「博士の愛した数式」は、大好きな小説である。ストーリーもさることながら、最近の小説にありがちな、俗物的な基準で人を裁く弱い者イジメ的な目線がまったく感じられない(ハートウォーミングを標榜する小説でそうした箇所を見つけたときの興ざめ感は甚大だ)。小川さんの包容力に満ちた文章に、心底惹かれる。 ...続きを見る

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2013/08/03 21:30
がんばれ!俊介
 ラジオのナイター中継を聴いていたら、解説の金本知憲(以下も敬称略)が打席に立つ阪神タイガースの外野手、俊介について、こんなことを言った。 ...続きを見る

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2013/08/01 21:30
人間を描く宿命〜「歓声から遠く離れて―悲運のアスリートたち―」(中村計著・新潮文庫)
 「甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実―」「佐賀北の夏―甲子園史上最大の逆転劇―」に続き、新潮文庫から中村計さんの3冊目の本「歓声から遠く離れて―悲運のアスリートたち―」が刊行された。 ...続きを見る

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2013/07/30 21:30
ウォッチング→「グラビアアイドル」……………(しりとりエッセイ)
 グラビアアイドル。微妙な視線を注いでしまう人たちである。小池栄子さん、吉岡美穂さん、安めぐみさんあたりが筆頭格だったけれど、僕は好きになったグラビアアイドルに対して、もう水着の写真はいいから普通に服を着た写真が観たい、と思う。しかし、そうした欲求が満たされることはない。胸の谷間ばかり強調した写真を週刊誌なんかで見せられ、被写体に対する僕自身と世間一般が抱く美意識の乖離に苛立った挙句、好きなグラビアアイドルの写真をかえって見なくなるという、奇妙なズレが生じることになる。その傾向はやがてグラビア全... ...続きを見る

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2013/07/27 21:30
野球における知性を描く傑作〜「マネーボール」(マイケル・ルイス著/中山宥訳[完全版]・早川書房)
 貧乏球団がなぜ金満球団に負けない優秀な成績を残せるのか。その秘密は他球団が思いもよらなかったデータを駆使して、野球というゲームに勝つ近道を開拓したことにあった。そして、独自開発の「勝利の方程式」に当てはまる優秀な選手であるにもかかわらず、他球団が雑魚扱いしている選手を、安く買い集めてきた。ハヤカワノンフィクション文庫から出た本書は、資金が潤沢でないのにプレーオフ進出の常連となったオークランド・アスレチックスを詳細に追う。 ...続きを見る

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2013/07/23 21:30
裸像→「ウォッチング」……………(しりとりエッセイ)
 今いくよ・くるよさんの昔の漫才のネタに、こんなのがあった。道端に屯している男の子たちが通り過ぎていく女の子たちを眺め、80点だ、65点だと点数をつけている。「こんなん許されへんと思いません? 見た目だけで女の子に点数つけるやなんて」。くるよさんが憤慨する。そこから、いくよさんが学生時代にモテていたという話題へ移行したところで、いくよさんが一発かます。 ...続きを見る

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2013/07/20 21:30
トレンディードラマ……………(復刻エッセイ)
 BSやCSの番組表は侮れない。あっと思う番組が再放送されていることがあって、懐かしいドラマを発見したときに予約録画をセットする。観る時間がなくてほったらかしになることもままあるのだが。 ...続きを見る

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2013/07/18 21:30
パンチラ→「裸像」……………(しりとりエッセイ)
 島根県奥出雲町の公園に寄贈されたダビデ像、ビーナス像に関するちょっとした騒動を、読売新聞のWEB版で知った。ダビデ像、ビーナス像といえば、それぞれ男性、女性の裸を表現した彫刻作品である。これらの展示に対し、子供の教育上よくないと抗議する町民がいて議論が巻き起こっているのだそうだ。我が国ではこの手の話題がよく発生するが、芸術か猥褻かをめぐる議論はたいてい、お互いが交わることのないまま、平行線を辿る。 ...続きを見る

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2013/07/13 21:30
帯の浅野温子さんに導かれ、椎名誠さんを読んで昭和軽薄体の文章も高潔だ!と思うのであった
 書棚にあった椎名誠さんの「日本細末端真実紀行」を取り出した瞬間、僕は「やややっ!」と叫んでしまった。帯つきである。写真を見ればおわかりのように、そこにはまだ20代の浅野温子さんがいた。ワンレングスのロングヘアーを靡かせる浅野温子さんがあまりにカッコいいものだから、巷の、とりたててカッコよくもない女たちまでみんな同じ髪型にしちゃってバブルに浮かれる街を闊歩していた時代である。そこには、1989年、角川文庫、春のフェスティバル実施中と記されている。 ...続きを見る

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2013/07/11 21:30
ナンパ→「パンチラ」……………(しりとりエッセイ)
 ずいぶん前の話になるが、ツイッターで「ミニスカの女の子が足開いて座ってて、向かいのオヤジがそれ見てる」という呟きを見つけた。発言者の見下した態度が鼻について嫌な気分になった――その種のストレスを感じることが多いので、もうツイッターはごく限られた人しか見ない――のだけれど、昔、電車に乗っていて、斜向かいに10代後半とおぼしきカップルが座っていたときのことを思い出した。彼氏とのデートが楽しくて仕方がないのだろう。女の子はとにかく終始笑顔に溢れ、身を乗り出すような格好で彼氏とのお喋りに夢中になってい... ...続きを見る

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2013/07/06 21:30
生女→「ナンパ」……………(しりとりエッセイ)
 社会面の隅っこに載る妙な記事を年代順に集め、それをもとに軽妙な文体のコラムを綴っていく泉麻人さんの「B級ニュース図鑑」(新潮文庫)はおもしろい。昭和31年から平成2年までのヘンテコなニュースが詰まっている本だが、読んでいるうち、時代を追うにつれてニュースの背景にある世相が現代へ近づいてくることに気づく。平成2年2月3日の読売新聞から紹介されていた、暴力団が作った会員制ナンパ組織が摘発されたニュースもそのひとつだった。 ...続きを見る

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2013/06/28 21:30
雪→「生女」……………(しりとりエッセイ)
 今回のタイトルは生女と書く「きおんな」。たしなみのない粗野な女、色気のない女を意味する言葉である。「なまおんな」という読みも存在するが、こちらは古典にしか出てこない。宇津保物語や蜻蛉日記において、未熟な女、身分の低い女をさす言葉として使われている。 ...続きを見る

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2013/06/22 21:30
底抜けにおかしくも示唆に富むロックなノリ〜「謎の独立国家ソマリランド」(高野秀行著・本の雑誌社)
 ソマリアと聞いて我々日本人が連想するのは、内戦が絶えない、大飢饉に襲われた悲惨な国、といったところであろう。あるいは、自衛隊の派遣論議で話題になったソマリア海峡に出没する海賊か。ところが、日本におけるイメージがほとんど最悪といっていい彼の地の一角に、国際社会には認められていないものの、平和を維持する民主主義の独立国家が存在するらしい。 ...続きを見る

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2013/06/18 21:30
カモフラージュ→「雪」……………(しりとりエッセイ)
 僕は雪がめったに積もらない関西で生まれ育ったから、雪がしんしんと降る光景に憧れる。 ...続きを見る

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2013/06/15 21:30
理科→「カモフラージュ」……………(しりとりエッセイ)
 このあいだ、女湯へ女装して侵入した男が逮捕されたニュースを知った。身長が180センチあって挙動が不審だったことから、男であることがバレてしまったらしい。 ...続きを見る

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2013/06/07 21:30
居眠り→「理科」……………(しりとりエッセイ)
 今ふりかえってみると、小中学校で習う理科の授業は、一般教養としてかなりおもしろいものだったように思う。文系の僕は、高校に入って物理式や化学式が複雑になるとお手上げだったけれど、それ以前の理科はわりと好きだった。科目が細分化されていないせいで、必ず得意分野を勉強する時期が来たというのも理由のひとつだ。 ...続きを見る

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2013/06/01 21:30
姦通罪……………(復刻エッセイ)
 かつて、日本にも姦通罪が存在した。夫のある女が他の男と関係を持った場合、刑事罰の対象になったのである。ただし、告訴できるのは夫のみ。姑や小姑が告発者となることはできない。そして、離婚を前提とするのが決まりであった。妻の側の不貞だけが裁かれるのは男女同権の平等に反するという理由により、太平洋戦争後、新憲法を作るときに姦通罪は廃止されている。 ...続きを見る

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2013/05/30 21:30
奪い合い→「居眠り」……………(しりとりエッセイ)
 20歳になるかならないかのころだった。大学のクラスメートの男女2人と一緒に、電車に乗っていた。授業が終わったあと、昼下がりの車内は、僕たちと同じように学校帰りの大学生や高校生、買い物客とおぼしきご婦人方が主な乗客で、吊革につかまって立つ人がぱらぱらといるくらいの混み具合だった。3人並んで座ることは叶わず、僕と女の子が隣同士に、男が少し離れた場所に席を確保した。 ...続きを見る

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2013/05/26 21:30
林間学校→「奪い合い」……………(しりとりエッセイ)
 日本で古くからおこなわれていた球技といえば、思いつくのは蹴鞠だ。しかし現在、人気を集めている球技はすべて、欧米から伝来したものである。 ...続きを見る

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2013/05/17 21:30
言葉狩り→「林間学校」……………(しりとりエッセイ)
 僕が卒業した小学校では、5年生の夏、林間学校で高野山へ出かけることになっていた。遠足と違い、級友たちと一夜をともにするというのが新鮮で、夜のお楽しみ会の出し物を1週間前くらいから練習していると、否応にも気分は高まってくる。出発当日の朝に体内から湧き上がってくる幸福感といったら、のちのちの経験で比較対象として肩を並べうるのは、好きな女の子と初めてデートしたときの、待ち合わせ場所へ向かうときぐらいではないだろうか。そして、出発当日が待ち遠しい団体旅行なんてのは、大人になってからはそうそう経験できる... ...続きを見る

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2013/05/10 21:30
させ子→「言葉狩り」……………(しりとりエッセイ)
 聞くところによると、ラジオ局は、サザンオールスターズの「TSUNAMI」をかけることに消極的であるらしい。もちろん、津波ならびに原発事故が甚大な被害をもたらした東日本大震災以後の話である。また、中京地区で有名なラジオパーソナリティー、つボイノリオさんのご当地ソング「名古屋はええよ やっとかめ!」の間奏のセリフに、もし東京が直下型地震で壊滅したとしたら名古屋が日本の首都になるのだ!といったものがあって、ユーチューブのコメント欄には、不謹慎論をもとにした批判が書き込まれていた。20年以上も前の曲の... ...続きを見る

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2013/05/04 21:30
女子アナウンサー→「させ子」……………(しりとりエッセイ)
 大学2年のときのこと。アルバイト先の先輩から麻雀に誘われた。メンツが1人足らないということで、僕は穴埋めである。今どきの学生の麻雀事情はわからないが、その昔、こんなふうにして見知らぬ人と麻雀を打った経験のある人は多いと思う。 ...続きを見る

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2013/04/27 21:30
近鉄vs南海
 4月19日から21日のあいだ、京セラドームのオリックスvsソフトバンク戦が「OSAKA CLASSIC」と銘打たれ、オリックスが近鉄バファローズ、ソフトバンクが南海ホークスのユニフォームを着るというので、出かけてみた。 ...続きを見る

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2013/04/25 21:30
イボ痔→「女子アナウンサー」……………(しりとりエッセイ)
 3、4年前の話になるが、知人女性が元TBS、現在はフリーアナウンサーの小林麻耶さんが表紙を飾る週刊誌を手にしていた。こんなかわいい女の子になりた〜い、と言う彼女に対し、とりあえず、そんなにかけ離れてはいないんじゃないですか、と返す(実際、顔立ちはまずまず整った人である)。そして彼女に、 ...続きを見る

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2013/04/19 21:30
笑い→「イボ痔」……………(しりとりエッセイ)
 中学1年か2年のころだった。当時、プロレスが好きだった僕は、悪役レスラーとして人気があったアブドーラ・ザ・ブッチャーの著書、「プロレスを10倍楽しく見る方法」を買ってきた。その中に、怪物系の某外国人レスラーは痔だ、という話が載っていた。ある遠征地での出来事。試合が終わってホテルへ帰ったところ、こぶしくらいの大きさに肥大化した痔が痛み出し、我慢できなくなって、医者を呼ぶことになった。で、医者の伴ってきた看護師さんがとても可憐な美人さん。このレスラーは、ふだんリングで見せる迫力満点の強面もどこへや... ...続きを見る

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2013/04/17 21:30
留守番電話→「笑い」……………(しりとりエッセイ)
 ある夜、当ブログであとあと公開するエッセイの校正作業をしていた。画面を観てはいないもののテレビをつけていて、流れていたのはショップチャンネルだった。この番組では商品の購入を申し込んだ人と直接電話をつないで、司会者と会話をかわすことがある。中には商品に難癖をつけてくる人がいて、いわゆる放送事故になることもあるらしいのだが、このときはいたって平穏だった。購入を申し込んだ視聴者が言った。 ...続きを見る

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2013/04/14 21:30
年の差カップル→「留守番電話」……………(しりとりエッセイ)
 昭和末期から一般家庭用電話機の機能が向上して、留守番電話機能がつくようになった。着信音が何回か鳴れば機械的な音声メッセージが応答する電話機は、携帯電話も含めて現在、広く存在するけれども、携帯電話を誰もが持つようになるまでは、留守番電話の音声メッセージを自分で吹き込むことが、ひとり暮らしの若者を中心に大流行していた。いきなりロッキーのテーマが流れてきて、おどけた口調で喋り出すメッセージなんてのを聞いたことがある。あのころ、テレビのトーク番組においても、 ...続きを見る

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2013/04/06 21:30
ライフジャケット→「年の差カップル」……………(しりとりエッセイ)
 ずいぶん前の話になるが、10歳年上の彼女がいる男の話を拝聴したことがある。これくらい年が離れていると、そのころ俺ははまだ子供だった、という話を持ち出すのが、会話における一種のアクセントになるのだそうだ。たとえば、ドライブへ行ったとき、彼女の青春時代に流行っていた曲をかける。はじめは一緒にうたっていた彼女が、だんだんしんみりしてくる、という。 ...続きを見る

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2013/04/04 21:30
シラ→「ライフジャケット」……………(しりとりエッセイ)
 僕はライフジャケットを持っている。一時期、海釣りに凝っていたからである。渡船に乗らなければ行けない沖合の防波堤へ1度、行ってみよう、と思い立ったとき、渡船屋のホームページを見ると、注意事項として、ライフジャケット着用の旨が付されていた。レンタルも可能とのことだったが、これからも通うことになるだろうし、と釣具屋を物色し、そこそこの値段のものを購入した。 ...続きを見る

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2013/03/31 21:30
スポーツに本当の不幸があってはならない
 僕は極力、テレビのニュース、ニュースショーやワイドショーを観ないようにしている。社会の出来事に関心がないのではない。そうした番組がたまたま目に入ったときにいつも思うのは、その中で報じられる不幸の数々について情報の送り手が「困っている人が救われてほしい、世界が平和で満たされてほしい」と心から願っているのであれば、そのニュースの切り取り方、扱い方は決してこのような形にはならないはずだ、ということである。人の不幸は蜜の味というけれど、悲惨なニュースはある意味、ガス抜きの役割を果たしている。同情や共感... ...続きを見る

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2013/03/27 21:30
雨天中止→「シラ」……………(しりとりエッセイ)
 奥さんや恋人以外の女といい仲になる。つまり、浮気をしていて、その疑惑が表面化した場合、どう対処するか。誰かが、決定的な証拠をつかまれない限り、シラを切り通す、と言っていたのを思い出した。疑いを持たれた時点で浮気相手ときれいさっぱり別れてしまうのなら、最善の対処法であるに違いない。でも、シラを切ったあとも関係を継続し、のちのち否定しようのない証拠が出てきたら、奥さんや恋人との関係を修復するのは、犬小屋の修理ではなく、家全体をリフォームするような難作業になる。 ...続きを見る

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2013/03/23 21:30
コーチング……………(復刻コラム)
 大阪の桜宮高校でバスケットボール部員の男子生徒が顧問の体罰を苦にして自殺したあと、柔道の女子日本代表チームの体罰問題が表面化した。しかし全柔連内部の使途不明金問題等が明るみになって、体罰に関する議論と結論づけが曖昧なまま、話題はこの国の人たちの好む全柔連の組織論へと変化しつつある。しかし、今、きっちり落とし前をつけておかないと喉元すぎれば熱さ忘れるの諺にあるように、きっと同じような体罰問題が起きる。過去の歴史をみてもそうだった。だから、僕はしばらくのあいだ、不定期ではあるけれど、この問題に関連... ...続きを見る

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2013/03/21 21:30
地図帳→「雨天中止」……………(しりとりエッセイ)
 トップページへ飛んでいってもらえばわかると思うが、拙ブログ記事の半数以上を占めるのが、ラグビーに関連する内容である。ときどき、どうしてこんなに好きになっていまったのだろうかと、腐れ縁で結ばれた男と女のような気持ちになるけれども、ラグビーの特徴のひとつに、雨天による開催中止がないことが挙げられるよう。イギリス発祥のスポーツの多くは、かの地が曇天や雨に見舞われる日が多いせいか、少々の天候不順では中止にならない。でも僕は1度、花園ラグビー場で試合中止のアナウンスを聞いたことがある。ただしこれは、雨で... ...続きを見る

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2013/03/16 21:30
愛しの『特捜最前線』……………(復刻エッセイ)
 先日、新聞に本郷功次郎さんの訃報が出ていた。本郷さんといえば、僕にとっては刑事ドラマ『特捜最前線』がすべてといっていい。“特命課”にいた面々では二谷英明さん、夏夕介さん、荒木しげるさん、大滝秀治さんがすでに鬼籍に入られている。そして、本郷さん。人の命はいつか尽きるとはいえ、子供のころから慣れ親しんだ著名人の訃報を聞くのは、やはり淋しい。 ...続きを見る

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2013/03/14 21:30
ヤキモチ→「地図帳」……………(しりとりエッセイ)
 中学校で社会科の副教材として配布された地図帳に思い出を持つ人は、案外多いのではないだろうか。かくいう僕も、その1人である。 ...続きを見る

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2013/03/08 21:30
夜行列車→「ヤキモチ」……………(しりとりエッセイ)
 フィットネスクラブへ通っていたときのこと。そこの会員でいつも夫婦一緒にエアロビクスを楽しんでおられた2人のことが、仲間内で話題に上った。僕よりひと回り以上は年嵩、旦那さんは55歳くらいだったと記憶するが、その奥さんがとてもヤキモチやきであるという話になった。それを聞いた僕は、 ...続きを見る

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2013/03/01 21:30
一発屋→「夜行列車」……………(しりとりエッセイ)
 東京から大阪まで、できれば寝台列車に乗って移動したい機会があった。ダイヤを調べるうち、同区間を結んでいた寝台急行「銀河」がすでに廃止されていることに気づいて、少し悔しい気持ちになった。岡山で編成が切り離されて出雲市行きと高松行きに分かれる寝台特急「サンライズ」は大阪を通過するけれども、姫路には停車する。フェリーの2等船室のような雑魚寝スペースの切符を買うなら、新幹線に乗るよりも安い。「サンライズ」に乗って早朝、姫路で降りて大阪へ引き返すことも厭わない考えだったが、僕自身の都合により、東京駅発夜... ...続きを見る

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2013/02/23 21:30
意外→「一発屋」……………(しりとりエッセイ)
 ここで取り上げる一発屋は、野球のホームランバッターのことではない。いっとき飛ぶ鳥を落とす勢いだったにもかかわらず、あとは鳴かず飛ばず、といった芸人や歌手の人たちのことである。 ...続きを見る

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2013/02/15 21:30
スロー再生→「意外」……………(しりとりエッセイ)
 このところ、当しりとりエッセイは「袋熊」に始まって、「マゾ」「ゾウアザラシ」「しゃぶしゃぶ」「ブルーギル」、「ルックス」は別として「スロー再生」と、下ネタを書き続けてばかりである。もっとも、過去、「下ネタ」にたっぷりと記したように、想像力を駆使して言葉のセンスを競うことに意味があるのが下ネタで、少なくとも、テレビのバラエティー番組みたいに誰かを排撃する言葉で面白みを誘う笑いよりははるかに高尚だ、と考えているので、スタイルを変えるつもりは毛頭ない。ちなみに、このシリーズを書く動機になった本家本元... ...続きを見る

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2013/02/09 21:30
快い静寂
 先日、体罰に関する文章を書いていたとき、体育会系のノリが好きだと言っていた大学時代のクラスメートを思い出した。大学では運動部に所属せず、半ば幽霊部員のような形でテニスサークルに入ってPOPEYEとハートカクテルを愛読し、シブカジを気取るチャラい路線へ走っていた彼。でも、シティホテルで宴会サービスのアルバイトをしていて、そこが体育会系のノリで心地いい、と話していた。 ...続きを見る

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2013/02/08 21:30
ルックス→「スロー再生」……………(しりとりエッセイ)
 我が家のテレビ台の下にビデオデッキが初めて鎮座したのは、1982年だったと記憶している。取り出しボタンを押すとカセットの挿入部がガチャンと飛び出してきて、録画や再生の動作時には、4桁の数字を表示するカウンターがゆっくりと回った。今にして思えば、アナログ感に満ち満ちた代物であった。 ...続きを見る

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2013/02/02 21:30
スポーツを習うのになぜ指導者から殴られなければならないのか
 アメリカのスポーツ心理学者、D・スーザン・バットは、スポーツマンがスポーツに臨む一次的動機付け(モチベーション)として、次の3つを挙げている。 ...続きを見る

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2013/02/01 21:30
ブルーギル→「ルックス」……………(しりとりエッセイ)
 「女好き」の冒頭に、きれいな人、かわいい人を分け隔てなく賞賛する女性のことを書いた。では、彼女は不美人のことをどう思っているのか。予想されていたことだけれども、ちょっと手厳しかった。 ...続きを見る

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2013/01/26 21:30
しゃぶしゃぶ→「ブルーギル」……………(しりとりエッセイ)
 ブルーギル。日本中、至るところの河川や湖沼に生息している北米原産の魚である。日本古来の生態系を脅かす存在として、名前はそこそこ知られていると思う。以前、天皇陛下がこの魚について触れ、陳謝の言葉を述べられたことがあった。食糧難だった時代、食用とするため、ブルーギルを輸入する事業に皇室がかかわっていたのが理由だった。ただ、生態系という概念がまったくといっていいくらい意識されなかった時代のことなので、これについては仕方のない面があろう。 ...続きを見る

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2013/01/18 21:30
宮本輝さんのエッセイ集、「二十歳の火影」にほの見えるもの
 宮本輝さんのエッセイ集、「二十歳の火影」の中に、『雨やどり』というタイトルのエッセイがある。氏が広告代理店に勤めていたころ、雨に降られて地下街へ入り、中の本屋で文芸誌を手にとった。巻頭の短編小説がおもしろくなくて、次に大衆小説誌を読む。それらはたしかにおもしろかったけれども、三流のコピーライターである私の目を白黒させるようなとんでもない日本語で書かれていた、と記したあと、宮本さんは、次のように綴る。 ...続きを見る

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2013/01/16 21:30
ゾウアザラシ→「しゃぶしゃぶ」……………(しりとりエッセイ)
 以前、鍋について記した。嫌いではないけれどもとくに好物でもない、世間で一流ともてはやされているのとは裏腹に自分ではさしておもしろいとは思わない芸人を見る感覚に近い食べ物が鍋である、と書いた。 ...続きを見る

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2013/01/12 21:30
マゾ→「ゾウアザラシ」……………(しりとりエッセイ)
 ゾウアザラシは、アメリカのカリフォルニア州に生息するアザラシである。この種の海獣は皆、繁殖期になると一夫多妻制のハーレムを形成する。動物園や水族館で愛嬌をふりまくアザラシやオットセイたちもその時期になれば押しなべて性欲を剥き出しにするのか、と想像すると、天真爛漫なキャラクターで売っていたアイドルタレントに淫猥なスキャンダルが発覚したときと同様の、複雑な気持ちがしないでもない。以前、テレビでゾウアザラシの生態を収めたドキュメンタリーを観たが、それはもう凄まじいものであった。 ...続きを見る

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2013/01/05 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(78)
 12月1日、TEの三菱重工相模原vsクボタ戦をテレビで観ていて、1人のプレーヤーの名前に目を奪われた。三菱の右WTB椚露輝選手である。読み方は、くぬぎ・つゆき。ラグビープレーヤーよりは歌人のほうがしっくりきそうな名前だ。読みといい、漢字の組み合わせといい、麗しく、かつ風流である。命名されたご両親は、さぞかし美しい日本語をお使いになるかたなのではないだろうか。くぬぎの木に朝露の輝く光景が目に浮かび、その樹液に群がるカブトムシやクワガタを採ろうと早起きした遠き日の夏休みの朝までも、思い出した。 ... ...続きを見る

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2013/01/01 21:30
袋熊→「マゾ」……………(しりとりエッセイ)
 マゾヒズムを略した言葉であるマゾは最近、アルファベットのMで言い表すことのほうが多い気がする。「私にはMっぽいところがある」、「もう、ヒロミったらMなんだからー」といった具合に。よくよく考えてみると、性的な言葉はすぐに隠語的な変化を遂げて、アルファベットで言い表わされる傾向がある。A、B、C、D、H、S、M……。2文字の組み合わせにもSFやSM、AFなどがあり、性的な言葉とアルファベットの相性のよさを痛感せずにはいられない。もし、ブラジャーのカップの大きさがアルファベットではなく、数字やイロハ... ...続きを見る

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2012/12/30 21:30
ゴルフ→「袋熊」……………(しりとりエッセイ)
 2012年7月、新聞がこぞって書きたがるような言いまわしで記すと、日本中が上野動物園の赤ちゃんパンダの誕生に沸いた。そして、喜びのもつかのま、赤ちゃんパンダが死亡すると、日本中が悲しみに包まれた。 ...続きを見る

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2012/12/22 21:30
Gメン75→「ゴルフ」……………(しりとりエッセイ)
 それほど頻繁に観ているわけではないが、テレビのゴルフ中継をわりと観るほうだ。ただし、自分ではやらない。打ちっぱなしに2度行ったのみである。ゴルフを趣味とする人に、プロゴルフがそこそこに好きだという話をして、 ...続きを見る

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2012/12/15 21:30
野次→「Gメン75」……………(しりとりエッセイ)
 昔、日曜の朝、関西テレビでは子供向けのアニメが放映されていた。スポンサーは、洋菓子店のパルナス。子供のころ、パルナスのCMに恐怖心を抱いた人は少なくない。関西地区以外で育った人、ならびに当時まだ生まれていなかった若い人のために、動画を貼り付けておこう。 ...続きを見る

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2012/12/08 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(77)
 CSのMOMDO−TVで放映されている麻雀の対局をよく観る。先日、2012−13シーズン、女流モンド杯の決勝が終わった。対局終了後、解説していたベテランの前原雄大プロが、次のようなことを仰っていた。 ...続きを見る

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2012/12/01 21:30
チンチン電車→「野次」……………(しりとりエッセイ)
 昔、福岡ソフトバンクホークスがまだ南海ホークスといっていた時代、このチームの2軍の試合を観に行ったことがある。場所は現在、なんばパークスというショッピングモールに生まれ変わっている大阪球場だった。僕は高校生で、その日は試験の最終日か何かで学校が午前中で退けたのを幸いと、平日午後におこわれた試合を観に行ったように記憶している。相手は阪神タイガースだった。 ...続きを見る

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2012/11/29 21:30
ミツバチ→「チンチン電車」……………(しりとりエッセイ)
 物心ついた子供が別の同音語を絡めて口にする下ネタとして、チンチン電車は最初のターゲットではないかと思う。チンチンやチンコ、チンポを広辞苑で調べると、陰茎をさす幼児語と記されている。そこでふと気がついたのだが、小さい子供がご飯のことをマンマ、車のことをブーブーと言ったりするのにくらべると、チンチン、チンコ、チンポは、大人になってからも使用する頻度が格段に高い幼児語といえる。もはや幼児語ではないかもしれない、と考えるけれども、どうだろうか。そして、広辞苑の記述を逆説的に読むなら、“大人語”は陰茎、... ...続きを見る

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2012/11/22 21:30
自然と人間の共生を教唆する名文〜「ハチはなぜ大量死したのか」(ローワン・ジェイコブセン著 文春文庫)
 先日、しりとりエッセイに「ミツバチ」というタイトルで一文を記した。実際に文章を書いたのは約半年前だったが、ブログ記事として掲載する日を前に、関連書籍として一級品にランクされる本に出会った。文章を一から書き直すだけのゆとりある時間を持てず、ほぞを噛む思いがしたが、その一級品の本、「ハチはなぜ大量死したのか」について、ここで記すことにする。 ...続きを見る

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2012/11/21 21:30
クチコミ→「ミツバチ」……………(しりとりエッセイ)
 以前、テレビのニュースで、大阪のビルの屋上でミツバチの飼育を試みている人を取り上げていた。高級品のハチミツのラベルにはレンゲ、サクラといった花の名前が記されている。それらは、レンゲなりサクラが密生した場所で飼われているミツバチから採ったハチミツだけれども、大阪のビルの屋上で採れたハチミツは、そこらへんの雑草やマンションのバルコニーで育てられている植物、あるいは通りの花壇に咲く花の混合蜜であるに違いない。都会で採れた雑多な味がいかなるものか、気になる。 ...続きを見る

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2012/11/17 21:30
モノマネの元ネタを観る感じ〜「蜂蜜パイ」(「神の子どもたちはみな踊る」所収 村上春樹著・新潮文庫)
 このあいだ、新聞に「あなたの好きな村上春樹(筆者注・以下、敬称略)の作品は何?」というアンケートの結果と、そこに寄せられた主だった声が、記事として掲載されていた。こういう企画を読むと当然、いちばん好きな村上作品は何だろうか、ということに思いを馳せる。ドッペルゲンゲル、つまり、もう1人の自分――影という言葉は村上作品のキーワードの1つだと思う――、あるいは自分の分身に近い、魂のふるさとを同じくするように感じられる人間との邂逅や結びつきを描く長編作品はみんな好きだし、その中でも「国境の南、太陽の西... ...続きを見る

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2012/11/15 21:30
数学→「クチコミ」……………(しりとりエッセイ)
 クチコミ。人から人へ、口伝で広まる評価のことである。インターネットにクチコミサイトが開設され、文字として読めるようになれば、それはもはやクチコミではないかもしれない。これについては、今まで表に出てこなかったものがインターネットによって可視化された、という解釈でいいだろう。 ...続きを見る

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2012/11/10 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(75)
 10月5日のTL第5節、今季最後のフライデーナイト、NECvsパナソニック戦はJ−SPORTSの中継がなかったので、現場で観戦することにした。秋の陽がどこかへ急ぐみたいにして瞬くまに暮れた夕闇のもと、入場ゲートの前で開門を待って並んでいると、近くに制服姿の男女グループがいた。見た目から察するに、高校生だろう。やはり、パナソニックのCTB、ソニー=ビル・ウィリアムズ選手がお目当てなのだろうか。 ...続きを見る

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2012/11/09 21:30
キス→「数学」……………(しりとりエッセイ)
 数学と聞くと、あなたはどんなイメージを抱くだろうか。おそらく学生時代の数学の授業を思い出し、真理がひとつしかない潔癖さのとりこになったか、あるいは教師に命じられて問題を解くのが苦痛で仕方がなかったか、どちらかであろう。僕自身は苦手としていた。小学生のころ、2時間続けて算数が割り当てられていた火曜日の午前中が憂鬱だったものである。当然、行き着く先は文系。そして、センター試験程度の数学の問題さえ、僕の守備範囲をはるかに超えていた。もしフェアに試験がおこなわれていたとしたら、僕は高校を卒業できなかっ... ...続きを見る

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2012/11/03 21:30
在りし日の国鉄と豊かな旅情と時代の変遷と〜「時刻表2万キロ」(宮脇俊三著・河出文庫)
 日本ノンフィクション賞、新評賞を受賞した本書は、昭和の名随筆に違いない。耳に入ってくる、あるいは目に触れる評判から、そんなふうに認識していた。 ...続きを見る

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2012/10/31 21:30
近畿→「キス」……………(しりとりエッセイ)
 学生時代の話である。友人が所属していたテニスサークルの飲み会で、泥酔した女の先輩が後輩の男子学生の唇を次々に奪っていくという、傍から聞けば実に楽しそうな事件が起こった。こうした出来事は話の種として格好の素材であるから、人から人へ語られて、あっというまに広まる。「俺もその場にいたかった」「ズボン脱ぎ出す奴はおらへんかったんか」……。皆が好き勝手な感想を述べる中、女子学生の1人がこう言った。 ...続きを見る

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2012/10/27 21:30
断食→「近畿」……………(しりとりエッセイ)
 最初に断っておかなければならないことがある。今回のエッセイには、オリジナリティがあまりない。帯に踊る“国語辞典ではわからない起源と変遷!”のコピーがまことに的確な「性的なことば」(講談社現代新書、井上章一・斎藤光・澁谷知美・三橋順子=編)の『近畿グレートリング』に依っている(項目執筆者は永井良和氏)。 ...続きを見る

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2012/10/21 21:30
リーダー→「断食」……………(しりとりエッセイ)
 オタクの世界について、とくにマニアックでもない人が読んで楽しめる、あるいは誰もが持つオタク心を喚起するまでの筆力を有するコラムニスト、岡田斗司夫さんが、本来とは別の分野でベストセラーをかっ飛ばしたことがある。ダイエットに関する本だ。その名もレコーディングダイエット。何を食べたか、洩らさず手帳やノートに記すことによって、食欲に対する抑制心を芽生えさせるダイエット法である。 ...続きを見る

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2012/10/13 21:30
うっかり→「リーダー」……………(しりとりエッセイ)
 リーダーをめぐる話で好きなのは、フォーライフレコードが設立されたときのエピソードである。創立時のメンバーは吉田拓郎さん、井上陽水さん、泉谷しげるさん、小室等さん。社長選出にあたって、この4人で投票をおこなうことになった。開票の結果は、小室さん4票。小室さん自身も、俺しかいない、と思って投票したわけだ。ほかの3人は半ば呆れると同時に、それ以上の尊敬を彼に対して抱いたという。念のためにつけ加えておくが、小室等さんというのは、小室哲哉さんの誤表記ではない。TMネットワークが売れ出したころ、小室哲哉と... ...続きを見る

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2012/10/05 21:30
ジコ中→「うっかり」……………(しりとりエッセイ)
 BS−TBSで、昭和の懐かしい映像を紹介しながら当時をふりかえるトーク番組を放送している。司会は関口宏さん。この番組における関口さんはユニークな視点とユーモアを兼ね備えていて、なかなかおもしろい。日曜朝の「サンデーモーニング」あたりを観ている限りは、道を決して踏み外さない無難な人という印象だけれども、こちらでは、地上波において決して観られない、関口さんの個性に触れることができる。 ...続きを見る

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2012/09/30 21:30
ハーフタイムのコーヒーブレイク(72)
 秩父宮のフライデーナイト、リコーvsサントリー戦を観に行った。バックスタンドに腰を下ろして佇んでいると、仕事帰りのリコーの社員のかたたちが三々五々、続々とやってきた。なるほど、金曜の夜に秩父宮で試合をやる意味はここにもあるのだ。ベテラン社員の姿もあるが、比較的、若い年代の社員が多い。FB小吹祐介選手、bW野口真寛選手の横断幕が用意され、彼ら彼女たちは試合前から心底楽しそうだった。青春である。そして、僕は生粋の関西人であるから、耳に入ってくる標準語の会話が垢抜けて感じられる。バブル期に流行ったド... ...続きを見る

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2012/09/28 21:30
神事→「ジコ中」……………(しりとりエッセイ)
 自己中心的な人を称して、ジコ中、と呼んだりする。昔、政府広報のCMでは、「ジコ虫増殖中」と題し、虫を模したアニメーションを使って、電車内で2人分の席を占領するなど、身勝手なふるまいをする人が描かれていた。 ...続きを見る

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2012/09/22 21:30
オフライン――トップリーグ開幕戦の心象風景
 ボトルを置いていたお店のママさんが、スカイマークスタジアム(現名称はほっともっとフィールド神戸)へプロ野球を観に行った話をしてくれたことがある。車で行ったというので、近くに置く場所があるのか、と尋ねると、駐車場がどっさりあるのだと教えてくれた。日本では珍しい、駐車場完備の野球場なのである。それを聞いて以来、隣接するユニバー記念競技場へ行く際は、ほとんど車である。 ...続きを見る

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2012/09/15 21:30
目こぼし→「神事」……………(しりとりエッセイ)
 大相撲が八百長問題で揺れたとき、「相撲は神事なのに」と前置きして批判する人が、少なからずいた。けれども僕には、その言葉がどうにもしっくりこなかった。 ...続きを見る

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2012/09/13 21:30
色目→「目こぼし」……………(しりとりエッセイ)
 「鉄道員(ぽっぽや)」等のハートウォーミングな小説で有名になった浅田次郎さんは、かつて“キワモノ”として文章をお書きになっていた。だいぶ昔の話になるが、別冊宝島169「裁判ゲーム」に寄せた、『裁判必勝法のキーポイント、裁判の抜け道、遊び方、よろず教えます』はおもしろかった。 ...続きを見る

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2012/09/08 21:30
便意→「色目」……………(しりとりエッセイ)
 それほど多く経験しているわけではないが、ある女性が僕を狙っているんじゃないか、といった類いの話を第三者から教えたもらったことが、何度かある。この種の話題を口にしたがり、当人に教えたがるお喋りな女性というのは、どこにでもいるのではないだろうか。 ...続きを見る

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2012/09/01 21:30
強い言葉の快さ――文芸の魅力に満ちていた山際淳司さんの文章
 先日UPした「神様じゃなくて人間が決めたことじゃないか」を書こうと思い立ったとき、すぐに、奇想天外なアイデアでエベレストの頂上征服を目論んだモーリス・ウィルソンの逸話を盛り込もう、と考えた。ウィルソンについて書かれていたのは、故・山際淳司さんの「みんな山が大好きだった」(中公文庫)。さっそく書棚から本を取り出して頁をめくったが、該当箇所を見つけるまでに、何度も手が止まった。ついつい引き込まれて、読み入ってしまうのだ。書き終わってから読もうな。自らに言い聞かせ、本来の作業に戻った。 ...続きを見る

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2012/08/30 21:30
鍋→「便意」……………(しりとりエッセイ)
 以前、新聞記事で、男子トイレを完全個室化した小学校の話を読んだ。なぜ、小用の便器が並ぶ一角を潰して個室のみにしたかといえば、大便していることをほかの子に知られるのを恥ずかしがる子供たちが多いからなのだそうだ。全部を個室にしてしまえば、大か小かはわかりにくい。 ...続きを見る

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2012/08/26 21:30
女→「鍋」……………(しりとりエッセイ)
 目の前に出されたら食べる。つまり、嫌いな食べ物ではない。でも、世の中にそれを好物とする人が多くてグルメ番組等で話題になるけれど、個人的にはさほどありがたみを感じない。そうした食べ物は誰にでもあると思う。世間では一流としてもてはやされているが、自分自身は特別おもしろいとは思わないお笑い芸人を見る感覚に近い食べ物。僕にとって、鍋はそのひとつである。 ...続きを見る

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2012/08/24 21:30
神様じゃなくて人間が決めたことじゃないか
 先日、新聞に、和歌山の那智の滝を登ろうとしたロッククライマーが書類送検されたというニュースが載っていた。罪状は、軽犯罪法違反と礼拝所不敬罪。 ...続きを見る

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2012/08/22 21:30
たのきんトリオ→「女」……………(しりとりエッセイ)
 ある日、FWラジオを聴いていたら、DJの女性がこんなことを喋り始めた。 ...続きを見る

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2012/08/19 21:30
ツイッター→「たのきんトリオ」……………(しりとりエッセイ)
 たのきんトリオと聞いても、若い人の中には誰のことをさすのか、皆目わからない人も多いに違いない。田原俊彦、野村義男、近藤真彦(敬称略。以下本文においても同じ)が揃ってデビューしたころ、名前の頭の文字をとって、こう呼ばれていた。ただ、レコードはそれぞれ別々にリリースされていて、のちのジャニーズ系歌手のような正式なグループ名ではなく、ニックネームのようなものだった。 ...続きを見る

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2012/08/17 21:30
トライアスロンは公園の大運動会だった
 先ごろ全日程を終えたロンドンオリンピックにおいて、ちょっと、これオモロイやんけ〜と、コメディー映画に夢中になるみたいに身を乗り出してテレビ画面に釘づけになったのは、男子トライアスロンであった。 ...続きを見る

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2012/08/15 21:30
瓜二つ→「ツイッター」……………(しりとりエッセイ)
 テレビの旅番組に出演されていた某女優さんの何気ないひとことと素敵な趣味から、この人、並外れて心がきれいだ、と直感的に思ったことがある。彼女がツイッターに登録しているのを見つけ、さっそくフォローしてみて、驚く。彼女は魂の世界に関心を寄せる、僕の直感どおりの清らかな人であった。 ...続きを見る

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2012/08/13 21:30
子供の頃に立ち返る高校野球……………(復刻エッセイ)
 ロンドンオリンピックが終わらないうちに、日本国内では高校野球が始まった。今、スポーツ観戦好きの子供たちがどれほどいるかわからないけれども、こんな状態だったら夏休みの宿題が全然はかどらないだろうなあ、と想像する。もし、夏休みの宿題をやれなかった代わりににわかスポーツライターと化して、オリンピックと高校野球における文章を20本ほど書いてきました、なんて子供がいたら、もう夏休みの宿題は免除してやれ、と僕などは思うのだが、どうだろうか。 ...続きを見る

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2012/08/11 21:30
異形→「瓜二つ」……………(しりとりエッセイ)
 この世界には自分とそっくりな顔の人がほかにあと2人、存在している、という説を何かの本で読んだことがある。こうした他人の空似に関する話題に接するたび、僕は、死に別れていまだ忘れられない前の恋人と瓜二つの人と出会うパターンのラブストーリーを思い出す。でも、ときどき疑問に思うのだけど、実際にこのようなラブストーリーを地で行く経験をした人が、世の中にいるのだろうか。「俺は代わりじゃないんだ」と彼女に向かって叫んだ経験のある人がおられるなら、ぜひ報告してほしい。この筋立ての物語を堪能している最中、 ... ...続きを見る

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2012/08/07 21:30
匿名→「異形」……………(しりとりエッセイ)
 テレビの情報番組のコメンテーターたちは、ひと目見ただけでどんな役割を与えられているのかがすぐわかる――といった主旨のことが、以前、何かのきっかけでアクセスして読んだネットメディアのコラムに書いてあった。突拍子に変わった発言をするのは、女装した男であったり極端に太っているなど、異形の持ち主である、と。言われてみれば、たしかにそうだ。コメンテーターの人選に際し、制作側にはあらかじめ、この人は常識人、あの人は変人としてふるまってもらおうという意図が存在し、見た目でかんたんに判別できるようにしているの... ...続きを見る

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2012/08/03 21:30
妹→「匿名」……………(しりとりエッセイ)
 霊感が非常に強い女性から、初対面でまだ何も話していないにもかかわらず、こう言われたことがある。 ...続きを見る

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2012/08/01 21:30
「オリンピック応援の集い」を見てみたい……………(復刻エッセイ)
 ロンドン・オリンピックが開幕した。僕はスポーツ観戦が好きだから当然、大いなる興味を抱いている一方で、日本選手がメダルを獲ろうが獲れまいが自分には関係がない、「勇気を与える」なんて大ウソだ、と内心思っているアンチ・スポーツの言い分にも,、どういうわけか耳を傾ける余裕がある。ただし、その言い分に、やっかみから生じたバッシングが重なったとしたら、完全なオフサイドとして扱わざるをえない。 ...続きを見る

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2012/07/29 21:30
姦通罪→「妹」……………(しりとりエッセイ)
 南こうせつとかぐや姫のヒットナンバーに「妹」というタイトルの曲がある。とても素敵な曲なのだけれど、歌詞の中にちょいと引っかかる部分があった。♪妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずいぶん心配したんだ――のくだりである。 ...続きを見る

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2012/07/25 21:30
偽薬効果→「姦通罪」……………(しりとりエッセイ)
 かつて、日本にも姦通罪が存在した。夫のある女が他の男と関係を持った場合、刑事罰の対象になったのである。ただし、告訴できるのは夫のみ。姑や小姑が告発者となることはできない。そして、離婚を前提とするのが決まりであった。妻の側の不貞だけが裁かれるのは男女同権の平等に反するという理由により、太平洋戦争後、新憲法を作るときに姦通罪は廃止されている。 ...続きを見る

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2012/07/22 21:30
民主主義→「偽薬効果」……………(しりとりエッセイ)
 おそらく、偽薬効果よりも、プラシーボ効果という単語のほうが一般化しているだろう。ただの小麦粉であっても、頭痛に効くと言われて飲めば頭痛が治ってしまうような現象を、偽薬効果と呼ぶ。 ...続きを見る

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2012/07/18 21:30
一気飲み→「民主主義」……………(しりとりエッセイ)
 太平洋戦争前後を描いた書物をいくつか読むうち、ハッと気づいたことがある。 ...続きを見る

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2012/07/13 21:30
多様性→「一気飲み」……………(しりとりエッセイ)
 最近、とんとお酒を飲まなくなったので、繁華街の居酒屋で一気飲みの競演が繰り広げられているのかどうか、よくわからない。ただ、大学の新入生歓迎コンパ等における、一気飲みによって急性アルコール中毒を発症した痛ましい死亡事故がたびたび報道され、その危険性が世に広く訴えられて以来、一気飲みは下火を迎えているような気がする。僕が一気飲みをやらされていたのは、約20年前。今の学生さんは、当時の学生よりも、行動が何かにつけダンディな傾向がある。若気の至りという言葉がしっくりくる一気飲みは、もはやダサい行動とし... ...続きを見る

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2012/07/08 21:30
下ネタ→「多様性」……………(しりとりエッセイ)
 現代社会は思想、趣味が多様化した時代だとよくいわれる。しかし、その多様性に人々の意識がついていけてない、と感じることが、頻繁にある。 ...続きを見る

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2012/07/06 21:30
素足→「下ネタ」……………(しりとりエッセイ)
 ずいぶん前の話になるが、関西の民放局が制作する深夜のバラエティー番組に何気なくチャンネルを合わせたら、若手、中堅の落語さんたちが出ていた。そのうち、トークの話題がアナーキーな方向へ突き進むので、寝るのも忘れて、しばらく観続けてしまった。 ...続きを見る

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2012/06/29 21:30
ミックスジュース→「素足」……………(しりとりエッセイ)
 小学生のころ、僕は素足少年だった。1年中、半ズボンで過ごし、もちろんそれは、真冬でも変わらなかった。あのクソ寒い中、よく半ズボンなんかでいたよなあ、と、しみじみ思う。子供はやはり風の子である。ところが大人になってからはまったくの正反対で、どんなに暑くても、短パン姿で外出することはない。スネ毛だらけの足を晒すのって、なんか見苦しくないですか。若いころ、そんな思いにとらわれて以来、短パンを拒否し続けている。 ...続きを見る

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2012/06/24 21:30
刺青→「ミックスジュース」……………(しりとりエッセイ)
 学生時代の話である。キャンパスを歩いていると、久方ぶりに出くわしたクラスメートが、 ...続きを見る

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2012/06/22 21:30
学生街→「刺青(いれずみ)」……………(しりとりエッセイ)
 故・中島らもさんの「しりとりえっせい」(講談社文庫刊)の『ヤクザ』に、こんな記述がある。 ...続きを見る

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2012/06/16 21:30
ヨガ→「学生街」……………(しりとりエッセイ)
 以前、新聞記事で「便所飯」という言葉を見かけたことがある。某大学の便所の個室に、ここで食事をすることを禁ずる、という貼り紙が貼られていたのだそうだ。大学の食堂で一緒にランチを食べる友達がいない学生は、人目を忍んで便所でご飯を食べるらしい。その行為を「便所飯」と呼ぶ、とのこと。 ...続きを見る

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2012/06/10 21:30
運転免許→「ヨガ」……………(しりとりエッセイ)
 トレーニングメニューにヨガを取り入れているアスリートの話を、耳にしたことがある。ひと口にヨガといっても種類はいろいろあるが、有酸素の、呼吸のトレーニングでもあるところに、アスリートは目をつけているようだ。競技中、緊張状態に置かれると、人間は無意識的に呼吸が浅くなる。呼吸が浅くなって取り込む酸素の量が減ると、心臓の鼓動が早まって緊張状態が促進され、パフォーマンスが低下する。この悪循環を避けるためには、深い呼吸をすればいい。アスリートがヨガをやる主たる目的は、以上の理由である。 ...続きを見る

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2012/06/02 21:30
組立体操→「運転免許」……………(しりとりエッセイ)
 車を運転しているとき、前方に路上教習車を見ると、いつも心の中でささやかな声援を送る。がんばれー、と。緊張混じりにハンドルを握り、恐る恐るアクセルを踏んでいるのが、傍目からも伝わってくる。 ...続きを見る

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2012/05/26 21:30
うどん定食→「組立体操」……………(しりとりエッセイ)
 僕が通った小学校では、運動会のフィナーレで6年生男子が組立体操を披露することになっていた。 ...続きを見る

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2012/05/24 21:30
蚊取り線香→「うどん定食」……………(しりとりエッセイ)
 近所のうどん屋のショーウインドウに並ぶサンプル食品を見ると、うどんにご飯、さらに天ぷら、トンカツといったおかずがつく、うどん定食系のメニューが豊富だった。この場合、うどんはおかずなのか主食なのか、微妙な位置にいる。 ...続きを見る

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2012/05/20 21:30
問題作と謳いつつも読後感が清涼なのはなぜ?〜「モンスター」(百田尚樹著・幻冬舎文庫)
 「なんだかんだ言って外見より中身が大事。ハートだよ」 ...続きを見る

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2012/05/18 21:30
結果→「蚊取り線香」……………(しりとりエッセイ)
 天王寺から和歌山方面へ向かう阪和線に乗ると、鶴ヶ丘を過ぎてすぐ、左手に観客席のある球技場が現われる。Jリーグ、セレッソ大阪のホームグラウンド、キンチョウスタジアムだ。かつては、長居球技場と呼んでいた。セレッソが世界陸上の舞台にもなった陸上競技場から球技場へメインホームを移すことを決め、人工芝から天然芝のグラウンドへ生まれ変わったときに、大日本除虫菊がネーミングライツ(命名権)を取得、商標であるキンチョウがスタジアム名となった。 ...続きを見る

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2012/05/16 21:30
チンチン電車を訪ねて
 好天に恵まれたゴールデンウィークの某日、大阪に唯一残るチンチン電車に乗ってみることにした。日本全国の都市で蜘蛛の巣のように路線をめぐらせていたチンチン電車は、高度経済成長期、倍々ゲームで拡大したモータリゼーションの波に飲まれ、車の通行の妨げになるという理由で次々に廃止の憂き目にあった。現在、関西で道路上を電車と車が併走する姿が見られるのは京都の京福電車、京阪京津線の生き残り区間である大津市内、そして、大阪の阪堺電気軌道のみである。 ...続きを見る

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2012/05/13 21:30
槍魔栗三助→「結果」……………(しりとりエッセイ)
 昔、父の会社の同僚に広島カープファンの男性がいた。この人を含めて大勢で飲みに行ったとき、父がプロ野球速報をビルの壁面に示された電光ニュースで見て、 ...続きを見る

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2012/05/06 21:30
メイド喫茶へ行ってみた!
 1年ほど前、メイド喫茶に関するエッセイを書いた。テレビで秋葉原を特集していて、取り上げられたメイド喫茶の店長さんが、 ...続きを見る

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2012/05/04 21:30
アメちゃん……………(復刻エッセイ)
 先日、新聞に、AKB48の皆さんが出演していたキャンディーのCMにクレームが殺到した、と出ていた。メンバー同士がキャンディーを口移ししていくシーンに、「子供が真似する」「不衛生」「品位に欠く」などという声が多く寄せられたそうな。 ...続きを見る

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2012/04/29 21:30
花屋→「槍魔栗三助」……………(しりとりエッセイ)
 槍魔栗三助と書いても、いったい誰のことかわからない人が多いに違いない。そもそも読み方は? ...続きを見る

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2012/04/27 21:30
無党派→「花屋」……………(しりとりエッセイ)
 このあいだ、花屋の前を通りかかって、店から漂ってくる芳香に足を止められた。花が好きだ。ついでにいうと、花屋の店員の女の子って可愛く見えるなあ、とも思った。 ...続きを見る

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2012/04/25 21:30
チラリズム→「無党派」……………(しりとりエッセイ)
 このところ、国政選挙への興味がまったくといっていいほど薄れてしまった。 ...続きを見る

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2012/04/21 21:30
一本勝ち→「チラリズム」……………(しりとりエッセイ)
 一見しただけで下ネタが雄弁に語られていそうなタイトルは、久しぶりだと思う。ふりかえれば昨年の秋、「ソープランド」や「伏せ字」、「ポラロイドカメラ」といったお題のときは、完全に暴君と化していた。 ...続きを見る

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2012/04/19 21:30
時計→「一本勝ち」……………(しりとりエッセイ)
 柔道に関する不満の声を、ときどき耳にする。オリンピックになるとにわかファン的に観るくらいの人(僕も大差はないから偉そうなことは言えないけれども)がよく、 ...続きを見る

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2012/04/15 21:30
両者リングアウト→「時計」……………(しりとりエッセイ)
 携帯電話を持ち始めてしばらく経ったころ、腕時計をつけるのを忘れがちになった。そのころの携帯電話は純粋に通話をするためだけのものだったので、自分からかけるか誰かからかかってこない限り、用はない。しかし、着信の有無を見るついでに時刻を確認しているうち、携帯電話が懐中時計みたいになってしまい、腕時計を見る頻度が減った。減ると、必要不可欠なものという意識が希薄になり、つけるのを忘れる。 ...続きを見る

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2012/04/07 21:30
カラ売り→「両者リングアウト」……………(しりとりエッセイ)
 両者リングアウト。いつのまにかプロレス界から駆逐され、現在はめったに見られなくなった試合の終わり方である。リングの外で乱闘、レフリーが20カウントをかぞえて引き分け。観客にとっては不満足な結末だ。両者リングアウトのゴングが鳴った瞬間、会場内は、あーあ、という溜め息に包まれる。まれに、リングへ戻ろうとしたレスラーが相手にタイツをつかまれて、お尻を露出させることがあり、このときばかりは場内大爆笑だった。つまらないこときわまりない両者リングアウト決着にあって、尻出しは一服の清涼剤の役目を果たしていた... ...続きを見る

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2012/04/05 21:30
丹念な青春小説〜「プリズムの夏」(関口尚著・集英社文庫)
 医師であり、すぐれたエッセイストでもある海原純子さんが巻末に、他者の追随を許さないような素晴らしい解説をお書きになっている。重複する部分がどうしても出てきてしまうのだが、読書エッセイという感じの力を抜いた気分でなら、自分もこの小説について何かを記そう、という気になった。 ...続きを見る

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2012/03/31 21:30
田舎→「カラ売り」……………(しりとりエッセイ)
 カラ売り。あまり馴染みのない言葉だと思う。具体的な例を挙げると、以下のようなケースが該当する。 ...続きを見る

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2012/03/29 21:30
頭上注意→「田舎」……………(しりとりエッセイ)
 ここ数年、人混みが苦手になった。遠出するとき、電車の乗り換えに、人が溢れかえっている駅を極力避けるようにしている。たとえば大阪なら、難波や梅田で乗り換えずに済む経路を選び、西九条で大阪環状線から阪神なんば線に乗り換える、というような、繁華街でない駅を利用するようになった。街で飲み歩くことも、しない。 ...続きを見る

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2012/03/23 21:30
泥水→「頭上注意」……………(しりとりエッセイ)
 土盛りの線路や幹線道路の下をくぐる、天井の低い道に、頭上注意と書かれた看板を見かけることがある。車高のある車の通行は控えてください、ということなのだろう。また、呑み屋が犇めく狭隘な路地には、もはや路地とは呼べないところもあって、天井が非常に低い通路がある。そんな場所でも、頭上注意という文字を見る。 ...続きを見る

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2012/03/17 21:30
体感温度→「泥水」……………(しりとりエッセイ)
 若いころ、信州を1人で旅したときのことである。季節は夏。安曇野の田園風景を歩いていて、喉が乾いてどうしようもなくなった。まわりを見渡したが、飲み物の自動販売機は見当たらない。しかし、道路脇に田んぼへ水を供給する小さな用水路があって、せせらぎの音を立てていた。水は透明で、一見すると非常に綺麗だ。両手ですくって、一口飲んでみた。旨い。常日頃、大阪の不味い水を飲まされている分、やわらかい味がした。そして僕は、水辺に屈み込んだまま、心ゆくまで水をガブ飲みした。ミネラルウォーターがようやくポピュラーな商... ...続きを見る

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2012/03/11 06:00
コレクター→「体感温度」……………(しりとりエッセイ)
 雪雲が北の空から流れてくることがよくある京都は別だが、関西の平野部で積もるような雪が降ることは、稀だ。温暖化傾向が顕著な昨今は、なおさらである。 ...続きを見る

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2012/02/25 21:30
ツチノコ→「コレクター」……………(しりとりエッセイ)
 昨今よく使われる大人買いという言葉は、コレクターの世界から生まれたのだそうである。子供のころ、ほしくても買えなかった垂涎の的だった商品を、大人になって自由なお金が増えたのをいいことに買い漁る。この行動をさして、大人買いと呼び始めたのだという。 ...続きを見る

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2012/02/23 21:30
同一人物→「ツチノコ」……………(しりとりエッセイ)
 これこそが本物のツチノコ、という決定的証拠が画像として記録されているのかどうか、グーグルの画像検索で調べようとしたが、すぐに頓挫した。僕はヘビが大の苦手なのである。 ...続きを見る

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2012/02/18 21:30
バスガイド→「同一人物」……………(しりとりエッセイ)
 大仁田厚氏がFMWというプロレス団体を旗揚げし、ロープの代わりに有刺鉄線をリングの四方に張って毎試合のように血を流す、グロテスクな路線へ走り始めたころ、アミーゴ・ウルトラというメキシコの覆面レスラーが、ときどき来日していた。ウルトラマンを模したコスチュームに身を固め、パンダのぬいぐるみを着たパンディータ、あるいは、バルタン星人をモチーフにしたというよりパクリといったほうが正しいバルタニア星人なるレスラーと戦っていた。大仁田氏たちが悪役に毎日痛めつけられ、傷だらけになっているのを見るのはしのびな... ...続きを見る

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2012/02/15 21:30
漫罵→「バスガイド」……………(しりとりエッセイ)
 中学3年のときの修学旅行は思い出深い。九州へ行った。3泊4日の行程で、初日、新幹線で到着した博多から最終日、再び関西へ戻るまで、クラスごとにずっと同じバスガイドさんがついた。出身中学はマンモス校。たしか、9つのクラスがあったと記憶している。 ...続きを見る

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2012/02/05 21:30
群馬→「漫罵」……………「しりとりエッセイ」
 僕が好きなお笑いタレント。好みは正直、偏っている。吉本新喜劇に代表される、コメディ台本に沿った演技で笑いをとる人か、ものまね芸人だ。いちばん会いたい芸人は、と訊かれたら、吉本新喜劇の宇都宮まきさんと高橋靖子さん……と書くと、それは単に彼女たちが美人だからでしょう、と言われてしまうか。もっと会ってみたい人が別にいる。松村邦洋さん。ものまねをたくさんやってくれそうだし、なにより、カルトな阪神タイガースの話題で意気投合して、めちゃくちゃ盛り上がりそうな気がする。 ...続きを見る

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2012/01/28 21:30
ヤング→「群馬」……………(しりとりエッセイ)
 日本の各都道府県の名称と正確な位置を習ったのは、小学5年のときの社会科の時間だったと思う。境界線だけが印刷されたプリントが抜き打ち的に配られて、都道府県名を書き入れるよう、先生に命じられた。のちに答え合わせ。この作業を繰り返すことによって、先生は子供たちに各都道府県の名称と正確な位置を覚えさせようとした。 ...続きを見る

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2012/01/22 21:30
臨時停車→「ヤング」……………(しりとりエッセイ)
 このあいだ、サンテレビで阪神タイガースの試合を観ていたら(これを書いているのはUPに遡ること約半年前、8月である。なんと用意周到な準備!)、ヤング開発という不動産会社のCMが流れていた。 ...続きを見る

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2012/01/15 21:30
友釣り→「臨時停車」……………(しりとりエッセイ)
 鉄道に乗って旅へ出ることになり、書店で時刻表を買ってきてページを繰っていると、夏休みのあいだや行楽シーズンの週末にだけ、特急が臨時停車をする旨を記した箇所に出会うことがある。 ...続きを見る

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2012/01/07 21:30
復刻エッセイ〜もはやSASUKE? 西宮戎神社の福男レース
 正月が終われば、関西では商売繁盛を祈願する十日戎。今宮戎神社、西宮戎神社は大勢の参詣者で賑わう。 ...続きを見る

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2012/01/05 21:30
マスカット→「友釣り」……………(しりとりエッセイ)
 鮎は縄張りを持つことが、広く知られている。自分の縄張りへ近づいてきた魚を追い払おうとするのである。その習性を利用したのが、友釣りだ。釣り人は、オトリ鮎を川沿いのよろず屋か釣具店で調達して、川へ入る。オトリの鮎と鉤に掛かった鮎が連なって上がってくるから、友釣りという名がついたのか。掛かった魚はオトリに親近感を示して近づくのではないのだけれど、風趣のある言葉だと思う。釣り人は、今度は釣ったばかりの元気な鮎をオトリにして、2匹目を狙う。 ...続きを見る

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2012/01/02 21:30
どこかひっかかる外国人選手へのネガティブ感情
 全国高校大会、大学選手権、TLと熱戦が続く。試合を追いながらも頭の片隅にあるのはジャパンのこと、ラグビー界の活性化である。ラグビーマガジン2月号には、そうした思いを刺激する記事がいくつかあった。個人的に爽快な思いで読んだのは159頁、ジャパン再建論、リッチー・フリーマン氏による記事。外国人選手についてまことに明快、合理的、客観的に記していた。フリーマン氏は日本協会関係者やメディアの一部について、こう著述する。 ...続きを見る

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2012/01/02 06:00
電車内でイチャつくカップルに始まる思索
 ある日曜日の朝、電車に乗ると、隣の席に10代後半から20代前半の、明らかに恋人同士だと見てとれるカップルが座った。2人は最初、仲良くお喋りをしているだけだったが、そのうち、男のほうが女の肩に手を回したり、髪の毛をいじったりし始めた。行為は次第にエスカレートしてくる。やがて後ろから抱きかかえるようにし、右手は洋服越しに乳房をつかんでいた。逐一、観察していたわけではないが、どうしても目に入ってしまう。 ...続きを見る

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2011/12/31 21:30
トレンディードラマ→「マスカット」……………(しりとりエッセイ)
 ずいぶん前のことになるが、スポーツ紙の芸能面を開いたら、ステージ上で歌う女の子たちの写真が掲載されていた。新しいアイドルグループか。いちばん手前の女の子が立膝をつくようにしゃがみ込み、スカートの中がしっかり見えている。足元に物を落としたときの、下着が見えないようにしてしゃがむのとは、まるっきり違っていた。ためらいのない、観客へ見せつけるような姿勢である。記事によれば、セクシーアイドルがユニットを結成してイベントをおこないました、とのこと。何人かの名前に覚えがある。……芸能面じゃなくて、中ほどの... ...続きを見る

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2011/12/25 21:30
カミングアウト→「トレンディードラマ」……………(しりとりエッセイ)
 トレンディードラマ。もはや死語に近い単語である。約20年前、平成の初めごろ、20代の男女を主人公に据えた恋愛ドラマはトレンディードラマと総称されていた。現在もドラマの時間帯として知られ、「月9」と呼ばれるフジテレビ系月曜9時放映のドラマが、牽引者の役割を果たした。中学生や高校生は数年後の自分の姿を重ねて、あんなふうに毎日を過ごしたいと思いながら観ていたのではないだろうか。 ...続きを見る

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2011/12/18 21:30
ブックメーカー→「カミングアウト」……………(しりとりエッセイ)
 ある女性タレントさんの話である。彼女には聴覚が不自由な息子さんがいる。その息子さんの障がいを公表し、エッセイに書いて本を出版した。すると、この行動に対して、バッシングの声が上がった。 ...続きを見る

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2011/12/14 21:30
帰宅部→「ブックメーカー」……………(しりとりエッセイ)
 本を次々と出版する多産の作家をさす意味もあるが、ここではブックメーカーを、先進国の多くで公認されている「賭け屋」として、とりあげたい。サッカーのW杯において、日本代表の優勝には何倍つく、であるとか、オリンピック女子マラソンの○○選手は3・5倍、といったブックメーカーの倍率に関する報道がときどきなされるので、その存在を知る人は少なくないと思う。ひょっとしたら、ひそかに賭けを楽しんでいる人もいるかもしれない。 ...続きを見る

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2011/12/10 21:30
女好き→「帰宅部」……………(しりとりエッセイ)
 帰宅部。僕が中学生のころ、どこの部にも所属していない者は、こう呼ばれていた。あのころの中学生が親になり、中学生の子供がいて当然というくらいに時代がめぐったから、この呼び方は親から子へと伝わり、今も立派に現役かもしれない。そして、帰宅部という言葉に侮蔑の意味合いがこめられていることは、今さら説明する必要もないだろう。 ...続きを見る

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2011/12/03 21:30
ラジオ→「女好き」……………(しりとりエッセイ)
 一般に語られる女好きについて記す前に“女性の女好き”に触れておきたい。あの子、かわいい。あの人、きれいだ。そういうことを口にするのが好きな女性が、一定数存在する。 ...続きを見る

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2011/11/26 21:30
ポラロイドカメラ→「ラジオ」……………(しりとりエッセイ)
 前回、ポラロイドカメラをもはや化石であるかのごとく記した。今回とりあげるラジオについても、同様に考えている人がいるかもしれない。だが、廃れつつあるとはいえ、ラジオというメディアそのものは有用だと思う。とくに災害時には、頼りになるメディアだ。 ...続きを見る

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2011/11/20 21:30
ジッポ→「ポラロイドカメラ」……………(しりとりエッセイ)
 ある時期に一世を風靡したにもかかわらず、同分野における進化した製品の登場、普及によって駆逐されていったもの。思いつくままに挙げてみよう。タイプライター、ワープロ、ポケットベル、オープンリールデッキ、カセットデッキ、ビデオデッキ……。今回のタイトル、ポラロイドカメラもそのひとつだろう。 ...続きを見る

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2011/11/13 21:30
プロ野球の「3時間半を超えて新しい延長イニングには入らない」ルールについて
 今年のペナントレースは、のっけから波乱含みだった。東日本大震災の影響で開幕が延期されただけでなく、原発事故があって電力不足が懸念される中、関東圏のナイトゲーム開催をデーゲーム、他球場へ振り替えてのスタートとなった。 ...続きを見る

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2011/11/11 21:30
伏せ字→「ジッポ」……………(しりとりエッセイ)
 ジッポ。ジッポライターのことである。現在タバコを吸っている人、もしくは過去に吸っていた人の中は、1度は使った経験があるだろう。 ...続きを見る

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2011/11/06 21:30
義父→「伏せ字」……………(しりとりエッセイ)
 固有名詞の1文字か2文字を伏せ字にしているものの、それが何を指し示すかは一目瞭然――僕が好まない文章レトリックの1つである。私見ではあるが、これをやる人は、かなりの確率で、たいした文章を書かない。ひと目でわかるような伏せ字によって、配慮を示したことになるとでも考えているのだろうか。かつてサブカルチャー系の文章でしばしば見受けられたレトリックだけれども、今となっては完全に陳腐化した表現方法だと思う。ただ、インターネット上で自分が属する組織、カテゴリーのことを書くときに、その言葉をキーワードとした... ...続きを見る

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2011/10/30 21:30
ドラフト会議→「義父」……………(しりとりエッセイ)
 奥田英朗氏の精神科医、伊良部一郎シリーズは過去2度、テレビドラマ化されている。しかし、原作を読んだ身としては主役、伊良部一郎のキャスティングがどうにも引っかかる。阿部寛さんや徳重聡さんのようにカッコよくはないはず。松村邦洋さんや田口浩正さん……そういう人が演じないと、しっくりこない。 ...続きを見る

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2011/10/28 21:30
ソープランド→「ドラフト会議」……………(しりとりエッセイ)
 正直者でも泥棒にはなれるから、嘘つきは泥棒の始まりという言い回しはおかしい、それをいうなら、嘘つきは詐欺師の始まりではないのか。 ...続きを見る

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2011/10/21 21:30
嘘→「ソープランド」……………(しりとりエッセイ)
 ソープランドはもともと、トルコ(トルコ風呂)と呼称されていた。その起源は江戸時代、湯女(ゆな)と呼ばれる接客婦のいた「丹前風呂」に求められよう。格調高い吉原へ足繁く通うわけにはいかない庶民にとって、安価で気軽に遊べる丹前風呂はありがたい存在であったらしい。だが、時代劇に吉原の遊郭は登場しても、丹前風呂を見ることはほとんどない。なぜなのか。単に作り手が不勉強なだけなのかもしれないが(稀な例として昔、「必殺仕事人V」に湯女が登場している。庶民を描く時代劇ならば当然)。 ...続きを見る

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2011/10/16 21:30
大切なことはすべて、この小説の中に詰まっている〜「永遠の0(ゼロ)」(百田尚樹著・講談社文庫)
 文学の目的は、と問われたとき、宮本輝さんは「人間にとって幸福とは何か、を考えること」だと答えた。故・児玉清さんは「日常生活の中ではめったに出逢えない感動的な出来事や素晴らしい人間と出逢うため」と、この本の巻末に寄せた解説文に記している。児玉さんは読書、とりわけ小説を読むことの効用を述べておられるのだが、文学の目的と解釈して差し支えないだろう。僕ごときがそこへしゃしゃり出るのはたいへん厚かましいけれど、つけ加えるとすれば、人間が“けったいな”生き物であることを知る、知らしめることが文学の目的であ... ...続きを見る

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2011/10/14 21:30
書評→「嘘」……………(しりとりエッセイ)
 「嘘つきは泥棒の始まり」 ...続きを見る

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2011/10/11 21:30
寿司→「書評」………………(しりとりエッセイ)
 ときどき書評を書いている人間がこんな説を唱えるのは何だが、アマゾンに代表される書籍通販サイトのブックレビューはこの世の中でもっとも役に立たないもののひとつだ、と思っている。アマゾンで本を買うことがあるせいか、僕の元に、ベストレビュアーを目指しませんか、という勧誘のメールが定期的に届く。配信元には申し訳ないけれど、そのたびに、やだね、と舌を出している自分がいる(原稿料がもらえるのなら喜んで書きます)。本を読んだあと、あのレビュアー、いいこと書いてたなあ、と思い出すことはほとんどないし、もうちょっ... ...続きを見る

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2011/10/02 21:30
クリスマス→「寿司」……………(しりとりエッセイ)
 このところ、まったく釣りに行っていない。道具は物置の中に眠ったままであるが、頻繁に出かけ、それなりに釣果を上げていたころ、ほのかに憧れていた行動がある。 ...続きを見る

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2011/09/26 21:30
「スポーツ=ゲーム」の認識を持ちたい
 これから紹介するのは、正解へ至る理論立てがなかなか興味深いクイズ(?)である。皆さんも一緒に考えてみてほしい。 ...続きを見る

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2011/09/24 21:30
ギミック→「クリスマス」……………(しりとりエッセイ)
 最近ちょっと気になることがある。原発の稼動縮小に伴い、日本中が電気の無駄遣いに神経を尖らせるご時世の中、今年のクリスマスのイルミネーションは例年にくらべ、かなり質素なものになるのではないだろうか、と。近年流行している、家の外壁に施す一般家庭のイルミネーションとなると、これももう絶対に非難の対象だろう。この方面に凝っている人は今年、どうするのか。さすがに自粛するかもしれない。 ...続きを見る

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2011/09/21 21:25
ウナギ→「ギミック」……………(しりとりエッセイ)
 gimmik。手品のタネや広告、宣伝の仕掛け、あるいは芸人などのトレードマークとなる物をさす。これが過剰なのは、なんといっても昔のプロレスである。ギミックという言葉は一般的に馴染みがないかもしれないが、プロレスの世界ではふつうに通用する。 ...続きを見る

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2011/09/18 21:30
論争→「ウナギ」……………(しりとりエッセイ)
 かつて我が家に食いしん坊の猫がいた。夜遅く、彼はよく晩ごはんの残りものを探していた。イスへひょいと上り、テーブルに前足を載せて周囲を眺める。何もないと、今度はイスの背に前足を乗せて立ち上がり、キッチンを見渡す。ゴミ箱を漁ることさえあった。 ...続きを見る

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2011/09/16 21:30
鬼ごっことかくれんぼ……ブログネタ:一日だけ小学生に戻れるとしたら、何をする?
 今回のお題に関して、ほかの人が書いたものをちらっとのぞいたら、スカートめくりと書いている人がいた。素直な気持ちで素直に書く。とても素敵なことだ。 ...続きを見る

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2011/09/12 21:30
採点競技
 自分と採点競技の相性はよくないなあ、と思う。このことを痛感するのは、冬季オリンピックの期間中である。僕が熱中して観る種目といえば、カーリング、スケートのショートトラック、スノーボードクロスの3つだ。カーリングは氷上のチェスと称されるように、頭脳戦でもある。ルールを覚え、プレーヤーになった気分で次の作戦を考えるのは楽しい。正確には球技ではないが、球技に類するものがアイスホッケーくらいで、戦術が勝敗の行方を左右するゲーム性に富んだ競技がほかにない中、カーリングを観るのは、非常に新鮮である。ショート... ...続きを見る

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2011/09/10 21:30
絵心→「論争」……………(しりとりエッセイ)
 新聞で読んだ話である。電力会社の株主総会で原発に反対する考えを述べる株主に対し、別の株主から野次が飛んだ。 ...続きを見る

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2011/09/09 21:30
痛快活劇ノンフィクション〜「全国アホ・バカ分布考 はるかなる言葉の旅路」(松本修著・新潮文庫)
 関東人は人を罵るとき「バカ」と言う。関西人は「アホ」だ。しかし、実は両方とも関西弁である。えっ?と疑問に思う人が多いだろう。理由を知りたければ、本書を読んでみよう。 ...続きを見る

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2011/09/06 21:30
三重→「絵心」……………(しりとりエッセイ)
 観光地へ行くと、道端に画材を広げ、椅子に坐ってお客さんを待っている似顔絵屋さんを見かけることがある。僕は、似顔絵を描いてもらうのが好きだ。 ...続きを見る

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2011/09/03 21:30
倖田來未→「三重」……………(しりとりエッセイ)
 近畿2府4県といえば大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀をさす。しかし、ときどき三重を仲間に入れてあげたくなる。関西ローカルの天気予報では、三重県の天気予報も必ず明示されているからだ。今はどうなのかわからないが、僕らの時代は、関西では伊勢へ修学旅行に行く小学校が多かった。親近感がある。近鉄に乗れば大阪から2時間そこそこで着くという利便性もあって、三重はますます近畿の親戚であるように思えてくる。西端の名張は、大阪の通勤圏でもある。 ...続きを見る

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2011/08/31 21:30
いちばん好きな高校野球の話
 ある超高校級投手がいた学校が、甲子園に出場したときの話である。マスコミの注目がその投手にばかり集中する中、他の選手は、なんでアイツだけが、と白い目を向けていた。当然、この投手はチーム内で孤立する。チームメイトという名の仲間がいる団体競技に属していながら、彼はいつも孤独と寂寥のさなかにいた。 ...続きを見る

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2011/08/30 21:30
島田紳助とテレビ
 8月24日、島田紳助・引退の報がトップニュースとして大々的に報じられた。雑誌「上方芸能」を主宰する木津川計さんが新聞の取材に答え、次のような内容のコメントを発しておられた。 ...続きを見る

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2011/08/28 21:30
「です・ます調」
 「携帯のない青春」(酒井順子著・幻冬舎文庫)を読んだ。バブル世代の酒井さんの身を貫いた流行、風俗を、ご自身の経験をふんだんに交えながら豊饒な観察力、分析力を駆使、軽妙に綴っていくエッセイである。10代のころをふりかえって「自分に自信が全く無かったあの時代」と自虐的な表現を記しつつ、まるっきりひねくれていたわけでもなくて“大東京”の波頭をセービングする感覚にも優れているというバランスが、彼女の人気の秘密なのかな、と思う。テレビドラマにするのなら、中越典子さんが主演したベストセラー「負け犬の遠吠え... ...続きを見る

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2011/08/25 21:30
松田聖子→「倖田來未」……………(しりとりエッセイ)
 前回もそうだったが、しりとりで人名というのはちょっと反則技か。しりとりをして遊んでいるときにネックになるのは、ルで始まる言葉だと思う。ルビーが既出となったのち、どこかで“ル攻撃”を仕掛けて勝負を決めにいく。そこで「ルール」や風邪薬の「ルル」を持ち出すのだが、人名をやたらと知っている奴はしぶとい。ルー・ゲーリックやルー・テーズ、ルイ14世、挙句の果てには、 ...続きを見る

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2011/08/24 21:30
市民必読の1冊〜「報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪」(上杉隆 烏賀陽弘道・幻冬舎新書)
 高校生、大学生のころ、角川文庫や新潮文庫に入っていた読売新聞大阪社会部のノンフィクションシリーズを愛読していた。故・黒田清さんが社会部長だった時期に出された本で、現在フリー、テレビのコメンテーターとしても活躍されている大谷昭宏さんも頻繁に登場する。このシリーズは現場の記者の姿が臨場感たっぷりに描かれていて、府警ボックスなどという言葉が本文中に飛び交い、読めば警察記者クラブがどのような存在であるかを知ることができた。だから、一般にはあまり知られていない(ことになっている)記者クラブについて、僕自... ...続きを見る

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2011/08/21 21:30
他人の話ですが、よろしいでしょうか……ブログネタ:「我ながらセコイ」と思うこと、こっそり教えて
 ちょっと短気だったか。器が小さかったなあ。その種のセコイなら思うことはあるが、お金の絡んだ、あるいは物量に絡むセコイは、あまり思わない。ふりかえれば、極力外食はしない、が挙げられるが、これには一応信念がある。食い物を扱う。一流料理店で修行を積んだ人から素人まで、いろんな人がいるけれども、このジャンルは誰もが一国一城の主となるチャンスを多く残しておかなければならない。だから、そういう人にとって商売敵となる、効率性を最大の武器とするチェーン店には行かないという信念だ。さらにいえば、過労死だのパワー... ...続きを見る

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2011/08/20 21:30
「もしドラ」を読むのが遅れた理由
 岩崎夏海さんが書いたベストセラー、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を買い、夢中になって読んだ。 ...続きを見る

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2011/08/19 21:30
熊→「松田聖子」……………(しりとりエッセイ)
 白い犬がお父さんという設定のソフトバンクのCMには、ときどき吸い寄せられるように観てしまう傑作がある。松田聖子さんが着物姿で小料理屋の女将に扮するシリーズが、そうだった。 ...続きを見る

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2011/08/17 21:30
吉本ギャグを日常生活で使おう……ブログネタ:あなたが好きな“懐かしのギャグ”は?
 好きな懐かしのギャグ。候補は多数上るが、吉本新喜劇の池乃めだかさんのギャグ、「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたろ!」に決めた。このギャグが使われるシチュエーションを、以下に示す。 ...続きを見る

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2011/08/13 21:30
リーマンショック→「熊」……………(しりとりエッセイ)
 こんな話を見聞きするのが好き、というのが、誰にでもあると思う。僕の例を挙げると、それは、スポーツ選手のとてもやさしいエピソードである。 ...続きを見る

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2011/08/08 21:30
切り札的究極の選択……ブログネタ:究極の選択! 仕事と家族、どっちを取る?
 今回の2つの選択肢を深く掘り下げてみよう。仕事は何のためか、家族は何をベースに成り立っているのか。お題の質問は言い換えが可能だ。お金と愛、どちらを選びますか? ...続きを見る

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2011/08/06 21:30
もっこり→「リーマンショック」……………(しりとりエッセイ)
 2008年、アメリカの証券会社、リーマンブラザーズが破綻した。表面化する金融不安と、世界同時恐慌。人々はこれをリーマンショックと呼んだ。 ...続きを見る

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2011/08/03 21:30
流しそうめん……ブログネタ:冷たい麺類、好きなのはどれ?
 お題への回答には、そうめん・冷や麦と答えておくが、ざるそば、ざるうどんも大好物である。嗜好のキーとなるのは、麺をつゆにつける行為。僕はめんつゆをこよなく愛している。だから、冷麺、冷製パスタを和の冷やし麺と同列に考えることは、しない。そして、和の冷やし麺を、夏に限らず1年中食べている。 ...続きを見る

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2011/07/30 21:30
ルールの壁
 大相撲名古屋場所の観客動員が不振だったという。野球賭博に八百長問題。人々が大相撲に背を向ける材料がたび重なったのだから当然、とみる人も多かろう。 ...続きを見る

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2011/07/29 21:30
子供→「もっこり」……………(しりとりエッセイ)
 男性の股間のふくらみを「もっこり」と呼ぶようになったのはいつごろのことだろう。1980年代半ばにはバラエティー番組などでも耳にして、ずいぶんとポピュラーになっていた。当時はまだ全国区とはいい難かったコミカル・シンガーソングライター、嘉門達夫さんのナンバーに「ゆかいなモッコリ」というタイトルの曲がある。この手の新語の広まり方からいって、おそらく70年代であろう。 ...続きを見る

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2011/07/27 21:30
売れっ子→「子供」……………(しりとりエッセイ)
 僕がまだ小学校の4年生か5年生だったころ、田舎に住む、当時高校生だった従姉が家へ遊びに来たことがある。彼女の同級生の女の子が一緒だった。2人して都会で遊ぼう、という腹積もりだったに違いない。僕の家は宿代わり。たしか、2泊して帰っていったと記憶している。 ...続きを見る

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2011/07/19 21:30
佐渡さんの大ファンに自然、なってしまう〜「僕はいかにして指揮者になったのか」(佐渡裕著・新潮文庫)
 事実は小説より奇なり。使い古されて陳腐化した感さえある言葉だけれど、本書を読むとあらためて、その言葉が目の前にドーンと聳え立つ。佐渡さんが指揮者になるまでの人との出会いが、運命的すぎるのである。こんなことってあるの、というくらい、オカルトめいている。あっ、そういえば本文中に佐渡さんの“指導霊”も登場していましたね。 ...続きを見る

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2011/07/17 21:30
因果応報→「売れっ子」……………(しりとりエッセイ)
 この春、女優の田中好子さんが永眠された。 ...続きを見る

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2011/07/13 21:30
世界有数の時間に厳格な国……ブログネタ:待ち合わせ相手が遅刻…どのくらいなら待てる?
 携帯電話の登場以来、待ち合わせの光景がすっかり変わった。 ...続きを見る

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2011/07/07 21:30
自分はテレビにどんな悪影響を受けたのか、を考える……ブログネタ:テレビでよく見る番組は?
 10年ほど前のこと。馴染みの飲み屋で一杯やっていた。ほかのお客さんもいて、店内は活気に満ちている。酒場特有の喧騒の中、店のママさんが、 ...続きを見る

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2011/07/01 21:30
愛→「因果応報」……………(しりとりエッセイ)
 因果という言葉を手元にあった辞書で引くと、「原因と結果」。仏教用語として「すべての行為は後の運命を決定するということ。前世の悪行のむくいとして現在の不幸があるということ」とあり、因果応報については「過去および前世の因果に応じて果報があること」と記されている。果報? 果報者という言葉があるように、この言葉は幸せを意味する。だが、因果応報と聞くと、「天罰が下る」「バチが当たる」のような悪いイメージを抱くことのほうが多いのではないだろうか。因果という言葉には不幸という意味もあるからである。別の辞書で... ...続きを見る

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2011/06/29 21:30
電車内のメイクに関する考察……ブログネタ:すっぴん風にばっちりメイク…、どのタイプが好き?
 化粧映えする人が、好きである。キリッとメイクの佐々木希タイプがいいなと思うけれど、ギャルメイクの益若つばさタイプも悪くない。昔、仲良くなった女の子に、もっと化粧を濃くしたら、とか、髪の色を明るくしてみては、と提案したことがあった。だけど、すっぴんふうメイク、素材そのものといっていいノーメイクが似合いの人だっている。これが絶対だとは一概にいえない。 ...続きを見る

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2011/06/23 21:30
よくぞ本にしてくれた〜「甲子園への遺言 伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯」(門田隆将著・講談社文庫)
 ああ、この人が高校野球の監督になって甲子園のグラウンドに立つ姿を見てみたかった。いや、立たせたかった。心底そう思った。本書は南海(現ソフトバンク)を皮切りに数球団、計30年間、敏腕打撃コーチとしてプロ野球の世界へ君臨し、平成16年、60歳を前にしてすい臓がんで亡くなった高畠導宏さんの生涯を描いたノンフィクションである。 ...続きを見る

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2011/06/17 21:30
ペンギンのユニークな習性……ブログネタ:動物園で、癒やされる動物といえば?
 ペンギン。1度、彼らが餌をもらう場面に遭遇してほしい。僕は動物園ではなく、水族館において、だった。飼育係のお姉さんがバケツに小魚を入れてペンギン舎へ入ってくる。ペンギンたちは、あっ、という感じでお姉さんを見るや、大集合する。泳いでいたペンギンは陸へ上がり、のろまなりに急ぎ足でお姉さんのもとへ近寄る。トコトコ歩く姿がかわいいのなんのって。ねえねえ、もっとちょうだい、とお姉さんを突つく者もいれば、食い気を剥き出しにするのはみっともないと思っているのか、少し離れた場所でクールに餌の小魚が与えられるの... ...続きを見る

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2011/06/11 21:30
「愛」……………(しりとりエッセイ)
 故中島らもさんの著書に「しりとりエッセイ」(講談社文庫)という本がある。大笑いできると同時に、読む前より確実に賢くなっていること請け合い。お勧めだ。僕みたいな未熟者が同じ試みをしようとするのはらも先生に大変失礼なのだけど、タイトルをしりとりで決めながら文章を書くスタイルをまねさせてもらおう、と思う。先日、お題の決まっている「コネタマ」なるブログ企画に参加して快調に筆が進むとともに、お題という縛りに拘束されることへの快感を覚えてしまった。こちらはお題を自分で決められる分、拘束の度合いはゆるいが、... ...続きを見る

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2011/06/08 21:30
許してあげなさい〜ブログネタ:大相撲の八百長問題、どう思う?
 『世界情死大全 「愛」と「死」と「エロス」の美学』(桐生操著・文春文庫)に、古代ローマの剣闘士試合のことが書かれている。 ...続きを見る

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2011/06/04 21:30
深津絵里さんに魅了された映画「博士の愛した数式」
 4月上旬、BS朝日で放映された映画「博士の愛した数式」を観た。 ...続きを見る

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2011/06/01 21:30
メイド喫茶
 以前、秋葉原を紹介するテレビ番組を観ていたところ、興味深い発言に出くわした。メイド喫茶の店長の話である。 ...続きを見る

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2011/05/29 21:30
非日常の世界から見えてくるスポーツマンシップ
 少し前の話になるが、4月20日の阪神vs巨人2回戦はエキサイティングなゲームだった。最終スコアは4×5、巨人の勝ち。巨人が8回表に3点を取って逆転したが、勝負の分かれ目となったのは7回裏のプレーだろう。 ...続きを見る

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2011/05/25 21:30
ロボットがいたら困ることになるかも……ブログネタ:もしロボットが家にいたら何をしてもらう?
 タイトルを読めばおわかりのように、ブログテーマの決まっている「コネタマ」初参加である。お題という括りのある中で文章を書くのも、たまには悪くない。 ...続きを見る

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2011/05/22 06:54
タブー語について
 最初に断っておくが、今回の話はかなりお下劣である。でも、書くに値するインテリジェンスが含まれていると自負して、ここに記す。 ...続きを見る

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2011/05/21 21:30
地元テレビ局に考えてほしいスポーツのこと
 プロ野球のセパ交流戦が始まった。 ...続きを見る

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2011/05/19 21:30
日本人は真夏におかしくなる?
 高校野球には後世に語り継がれる試合がいくつもある。 ...続きを見る

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2010/11/18 21:30
同じ電車に乗り合わせて――目尻が下がり、口許が緩んでくる小説〜「阪急電車」(有川浩著・幻冬舎文庫)
 ある土曜日の朝、電車に乗って外出した。隣に坐った女の子がバッグから文庫本を取り出す。何気なく横目で見たら、今回紹介する有川浩の「阪急電車」だった。そして、帰りの電車で吊り革に掴まった僕の前に坐る中年女性が読んでいたのも「阪急電車」。 ...続きを見る

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2010/11/14 21:30
麻雀やりた〜い
 和泉由希子が優勝した。それより前、岩井茜の予選敗退に少なからず肩を落としたワタクシメであった。 ...続きを見る

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2010/11/07 21:30
ハートカクテル
 このあいだ、書棚の隅にあった「ハートカクテル」(講談社漫画文庫・第2巻)をパラパラとめくった。帯には「オールカラー・ショートコミック 浪漫空間 心にしみる小さなお話 あなたに贈ります」の文字。わたせせいぞうさんの絵が、僕は結構好きである。ずいぶん前、懐かしさにかられて1冊買ったのだった。 ...続きを見る

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2010/11/03 21:30
入れー!
 10年近く前、1度だけ男子ゴルフを観に行ったことがある。 ...続きを見る

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2010/10/31 21:30
霊の世界
 スピリチュアル・カウンセラーと呼ばれる霊能者の方々に、ぜひ彼の発するメッセージをこちらの世界へ下ろしていただきたい霊がいる。2代目ミスタータイガース、故村山実さんだ。 ...続きを見る

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2010/10/24 21:30
車はなくとも
 最近、車を欲しがらない若者が増えているらしい。 ...続きを見る

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2010/10/22 21:30
日本の巨人たち
 かつて新日本プロレスでレフリーをしていたミスター高橋さんの著書「流血の魔術 最強の演技」に、とんでもない人間のことが記されていた。新日本プロレスでは一時期、プロレスラーと他ジャンルの格闘技者は戦う“異種格闘技戦”を興行の売りにしていたが、その対戦相手として、モンゴルの奥地に住む少数巨人民族が候補に上ったというのだ。なんでもロシア人との混血で生まれた身長2メートル20センチ級はザラという人たちで、やっている格闘技は当然、モンゴル相撲。マンガみたいな世界である。そういう民族が存在しうるかもしれない... ...続きを見る

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2010/10/17 21:30
クーラーをガンガンつけていた夏
 生態系の変化を研究している学者によると、日本は亜熱帯化が着実に進んでいるそうである。そのとおり、亜熱帯化を痛覚する、今年の夏の暑さだった。9月22日、関西は真夏日となったが、ラジオの天気予報は、今日が最後の夏の日でしょう、と言っていた。予報は的中した。22日夜、クーラーをつけて眠る。しかし翌朝、大量の米粒を叩きつけるような雨の音に目覚めてみると、僕の部屋だけではなく“全館”がクーラー状態であった。23日は秋分の日。1日ズレはしたものの、「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものだ、と感心した。元... ...続きを見る

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2010/10/15 21:30
ユースホステル
 先日、両親と一緒に車で外出し、僕が小学校2年まで住んでいた街を通る機会があった。そこの駅前に建つ交番が目に入ったとき、母がこう言った。 ...続きを見る

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2010/10/09 21:30
親切な時計屋
 ブランド物をありがたがる性格ではないのでどうなるかわからないが、もし高級腕時計を買うならここで、と秘かに決めている時計屋がある。 ...続きを見る

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2010/10/07 21:30
*1時間で青春が終わりを告げたような……
 はたして自分はビートルズファンだと胸を張って言えるのか。いまとなっては、こんなふうに自問してしまう。アルバムは揃っているし、内田久美子訳のハードカバー、「ビートルズ全詩集」も大切にとってある。しかし、ビートルズと密接に触れている時間は、まるでない。そんなだから、ここに忘却という現象が襲いかかる。 ...続きを見る

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2010/10/04 21:30
スタジアム
 長居公園を歩いた。毎年1月末におこなわれる大阪国際女子マラソンのとき、ランナーたちがここを走る。鳩の群れが飛び立つようにしてスタジアムを駆け出していったあと、そして、大阪の街を走り終え、スタジアム内のゴールを目指す直前、テレビの画面に映る光景だ。周回道路、と実況アナウンサーが呼ぶ道路。残暑が厳しいにもかかわらず、額から汗を滴らせた何人ものジョギングランナーと、すれ違った。 ...続きを見る

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2010/09/30 21:30
いつまでも間違えた漢字を書いていた話
 昔、仕事の関係でレポートに「札幌」という文字をある期間、記す機会があった。垢抜けない会社なので原稿は原始的に手書き。ある日、そのレポートに目を通す女の子が僕をつかまえて、こう言った。 ...続きを見る

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2010/09/28 21:30
いつも後検証
 朝日新聞夕刊の連載「ニッポン人脈記」で、性同一性障害について取り上げられていた。連載第2回目に登場したのはニューハーフタレントの先駆的存在、カルーセル麻紀さん。彼女は1942年生まれ。時代が時代であるから、並々ならぬ苦労があったようだ。新聞記事から引用する。 ...続きを見る

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2010/09/24 21:30
*夜更けの街に心もよう
 井上陽水と中島みゆきは独特の言語感覚を持つミュージシャンだと個人的に思っている。詞だけではない。書いた詞と曲の共振によって、独特の言語世界を構築しているのだ。今回は、井上陽水に関する話に限ってみる。 ...続きを見る

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2010/09/22 21:30
真夜中に、スポーツノンフィクションを読み耽る
 幼いころであれば、もう子供は寝る時間よ、と言われた時間に、力尽きたように眠ってしまった。夜中に目が覚める。かなり良質な睡眠だったらしく、1度目が覚めると、頭がくっきりと冴えていた。もうひと寝入りしたいところだが――。 ...続きを見る

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2010/09/18 21:30
最大級のイライラ
 ふと思いついて、村上春樹の「羊をめぐる冒険」(講談社文庫)を読み返している。上巻を読み終え、さあ下巻突入、と書棚の前へ馳せ参じたが、下巻が見当たらない。なんでだ? ...続きを見る

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2010/09/16 21:30
余計なところに目が行く
 9月8日のプロ野球、阪神vs中日戦をテレビで観ていた。1×10、中日9点リードで迎えた9回裏、阪神のブラゼルがバッターボックスへ向かおうとしている。その様子を、3塁側のテレビカメラがとらえていた。 ...続きを見る

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2010/09/12 21:30
モーニング好き
 先日、久々にカフェでモーニングを食べる機会があった。 ...続きを見る

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2010/09/10 21:30
1度観てみたい野球
 ソフトボールの試合を観ることは野球の奥深さを知ることにつながるのではないか、と思うことがある。 ...続きを見る

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2010/09/05 21:30
テレビショッピングに対する疑いの目
 テレビを観る際、番組内で語られることを本当であると盲目的なくらいに信じ込んでしまう人と、こんなのには裏があるに決まっている、と完全にすれっからしな視点で観る人との両極端に分かれるのではないか、という気がする。だから、いざヤラセ問題が発覚すると、前者は裏切られたという恨みつらみが爆発するし、後者は、やっぱりなという感じで半ば諦観しつつも、もうこんないいかげんな作り方はやめてもらいたい、と、激しく糾弾してしまうのである。両者の心理には、大きな違いがあるけれども。 ...続きを見る

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2010/09/03 21:30
フェアな女の子だった
 1人の女の子のことを、最近つと思い出す。彼女と最後に顔を合わせてから、もう20年近い歳月が流れようとしているのに。 ...続きを見る

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2010/09/01 21:30
ふつうの人が何かを批評するときの3つの手法
 車の中でFMラジオを聴いていたところ、女性DJが公開中の映画「きな子」について、こんなふうに語り始めた。 ...続きを見る

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2010/08/27 21:30
コーラについて語ろう
 2月に「店員さんのひとこと、ホットコーラを思い出す」という題のエッセイを書いているが、過日、インターネットで“特集「ホットコーラの可能性」”というサイト記事を発見し、世の中には好奇心旺盛な人がいるものだとあらためて思い知らされた。読ませるサイトなので、URLを付しておく。http://www.colawp.com/seasonal/200801/hotcola/index.html ...続きを見る

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2010/08/25 21:30
管理教育の犠牲者〜床屋談義のアイドルの話からめぐっていく思考
 髪を切りに行った。行くのが億劫で仕方がないのに行ってみると落ち着く場所。僕が通うカットサロンはそんなところである。 ...続きを見る

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2010/08/21 21:30
*「ねるとん」&「フィーリングカップル5対5」
 お見合いパーティー、あるいはカップリングパーティーを主催する業者の広告(スポーツ紙等にちょくちょく載っている)から、「ねるとんパーティー」の文字をとんと見かけなくなった。 ...続きを見る

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2010/08/17 21:30
ブログに苦悶中
 少し前の話になるが、朝日新聞の夕刊に「ニッポン人脈記・毒に愛嬌あり」という連載が組まれていた。毒のある、気骨ある論客を取り上げていく主旨の連載である。その4回目に登場したのは経済評論家の佐高信氏だった。 ...続きを見る

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2010/08/15 21:30
子供の頃に立ち返る高校野球
 夏の高校野球が始まった。 ...続きを見る

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2010/08/08 21:30
ああ懐かしい、麻雀は青春の象徴だった
 奥田英朗の旅エッセイ「港町食堂」(新潮文庫)を読み返した。途中、名古屋−仙台−苫小牧を結ぶ太平洋フェリーに無料の麻雀ルームがある、という記述に出会う。 ...続きを見る

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2010/08/06 21:30
いわゆる差別的なものについて
 先日、「のんびりと旅に出たくなったけれど、そういうわけにもいかなくて」と題した記事を書いた。とりあえず旅行気分を味わおうと思って、いくつかのホームページ、ブログの紀行文を読み、幸いにも読み応えのあるサイトと出会ったのでURLを紹介した。 ...続きを見る

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2010/08/04 21:30
スポーツに体罰はいらない
 7月20日付の朝日新聞朝刊、オピニオン欄に「球児たちへ 野球を好きになる七つの道」と題する記事が掲載された。登場するのは元読売ジャイアンツ投手、桑田真澄氏。桑田氏は現役を引退したあと、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科へ入学、「『野球道』の再定義による日本野球界のさらなる発展策に関する研究」で社会人1年コースの最優秀論文賞を受賞している。記事の内容は、ご自身の研究を語ったもので、野球道の過剰な精神主義を排しましょう、という主張だった。 ...続きを見る

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2010/07/29 21:30
バーベキュー
 バーベキューと聞いてまっ先に思い出すのは、「サッポロポテト・バーベキュー味」だったりする。 ...続きを見る

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2010/07/26 21:30
のんびりと旅に出たくなったけれど、そういうわけにもいかなくて……
 山陰本線の餘部鉄橋が架け替えられるという新聞記事を読んだ。 ...続きを見る

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2010/07/24 21:30
草食系だって獰猛なんだぞ
 異性に対して強引なアプローチをしない人を俗に草食系という。流行語大賞の候補にもなり、すっかり世の中に定着したが、コレ、10年後も20年後も使われてますかね? いまの若い人たちは、しょうゆ顔とかソース顔なんて言葉、知らないだろうな、と思いつつ、「肉食系」「草食系」の未来に思いを馳せた。 ...続きを見る

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2010/07/20 21:30
にんげんだもの……タイガー・ウッズ
 タイガー・ウッズが莫大な慰謝料を妻に支払って離婚――スポーツ紙に、そんな記事がデカデカと載っていた。 ...続きを見る

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2010/07/16 21:30
インターネットのある生活の中で
 たまに、拙ブログのアクセスレポートを見る。ウェブリブログの付加サービスとして提供されているものだが、奇妙なアクセスが存在することに、あるとき気づいた。リンク元をクリックしてそのページへ飛んでみると、「ワンダーランド・なぎさ亭」のワの字もない。そのページからどうやって拙ブログの記事へアクセスしたのかという疑問が、当然のようにして湧く。 ...続きを見る

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2010/07/14 21:30
猫のいる生活・その後
 猫のいる生活がまた始まった。過去2度にわたって記したが、最初に「すず」がやってきて、2週間あまりのちに「トム」が新たな一員となった。 ...続きを見る

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2010/07/12 21:30
カブトムシとクワガタの誘惑
 「前はしょっちゅうキャバクラに行っちゃあ、キャバ嬢たちと遊んでた」 ...続きを見る

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2010/07/09 21:30
ポケット壜、見つけた
 基本的に酒を飲まない。 ...続きを見る

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2010/07/07 21:30
*単語や地名にはいろいろありまして
 『本田“ちんちん”やり返す!!』 ...続きを見る

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2010/07/05 21:30
便利使いされる「力」
 「キック力」抜群、と聞くと、サッカーやラグビーの選手であれば遠くまでボールを蹴ることができるのだろうし、それが格闘家なら、一撃で敵を倒してしまうような強烈な蹴りを繰り出すのだろうと想像する。両方とも、その気になれば測定することが可能である。前者はボールの飛距離によって、後者は専用の機械によって何キロの負荷が一瞬のうちにかかったのかを測ることができる。 ...続きを見る

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2010/07/01 21:30
サッカーを観て「フランダースの犬」を思い出した
 サッカーW杯、日本、決勝トーナメント進出決定の報に沸きかえった6月25日朝、出し抜けに、ある想念が浮かんだ。 ...続きを見る

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2010/06/27 21:30
*エンドレス萌え
 以前に「かつて結婚を歌った曲がたくさんありました・パートT」というタイトルの記事を書いた。あの記事の中で個人的な思い入れが深いというか、もっと多くの人に知ってもらいたいと思ってピックアップしたのが、はしだのりひことエンドレスの「嫁ぐ日」だった。 ...続きを見る

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2010/06/25 21:30
初恋の人との困惑を隠せない再会
 昔、外国人タレントの草分け的存在のケント・デリカットがテレビで、 ...続きを見る

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2010/06/23 21:30
野菜の生菓子
 ユニークなデザートを発見した。たらみフルーツマーケットというメーカーが発売している野菜フルーツゼリー、「12の野菜とフルーツ」である。 ...続きを見る

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2010/06/18 21:30
快刀乱麻を断つ糞土師が行く〜「くう・ねる・のぐそ」(伊沢正名著・山と渓谷社)
 2年前に書いたある記事の中に、僕はこんな一文を残している。 ...続きを見る

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2010/06/14 21:30
物事は、こんなふうにしてタブーになっていく
 政治に関することはなるべく書くまいと思っているけれども、最近世を賑わせている話題について、書いておきたい。僕は品のない冗談を書き、男と女のことを引き合いに出し、たまにはまじめなことも記す。コミックソングもラブソングもメッセージソングもお任せという、昔のフォークシンガーみたいな人間なのである。 ...続きを見る

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2010/06/12 21:30
プロ野球に関するささやかな「?」
 セリーグとパリーグの交流戦が終盤を迎えている。セリーグのチームの主催試合では指名打者制がなく、ピッチャーも打席に立つ。交流戦開幕前、タイガースを応援するサンケイスポーツ関西版で、打席に入ったパリーグの好投手をあえて四球で歩かせ、ふだん慣れていないランナーとしての役割を課すことによって投球リズムを乱させよ、そこから突破口が開けることもある、などという奇策を授ける記事が、一面を飾っていた。 ...続きを見る

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2010/06/08 21:30
表現の自由inらもワールド
 先日、宮本輝の「花の回廊」を読んで書評を記した(★参照)。同作品はシリーズ第5部。読んでいる最中、第1部からもう1度読み返したいという気持ちがむくむくと湧いてきて、すぐさま「流転の海」を書棚から引っぱり出してきた。あらためて、最初から順を追ってページをめくったのである。 ...続きを見る

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2010/06/05 21:30
機能的な制服
 1年ほど前に「なぜ制服が存在するのか」というエッセイを記したことがあった。あの中で僕は――正直にいえば他者の受け売りではあるのだけど――制服を着用する者とそうでない者を明確に区別するためだと書いている。旅客機の客室乗務員が制服でなかったら、非常事態が起きた際、避難その他の指示を誰に仰げばいいのかわからないし、軍隊の服が統一されていなかったとすれば味方や一般市民を誤まって撃ってしまうかもしれない。ちょっと困ったことになる。もし今、制服着用の是非をめぐって争っている人がいれば、そのような明確な区別... ...続きを見る

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2010/06/01 21:30
楕円熱中度チェック!
 各地でTL、大学チームの春季オープン戦が開催され、J−SPORTSでは日本代表、あるいは海外チームの試合が毎週のように放映されている。もはやシーズンオフなしといった状態に陥っている人もいるに違いない。今回は、そんなあなたの楕円熱中度をチェック! ...続きを見る

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2010/05/29 21:30
*京都をうたった曲
 ご当地ソングというやつがある。特定の地域、街をうたった曲のこと。歌謡曲、とりわけ演歌の世界にはご当地ソングの女王みたいな人がいて(水森かおりさん)、日本全国をうたい切るのだ、みたいな勢いさえ感じるけれども、地域や街には独特のカラーというものがあるので、その土地に合ったジャンルというものが存在するように思う。東京のようなきらびやかさ以外にこれといった特色のない街にはどんなジャンルの音楽も似合うが大阪はブルース、といった具合に。 ...続きを見る

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2010/05/27 21:30
*サンテレビへの愛着
 朝日新聞の夕刊、水曜日に「ますます勝手に関西遺産」という連載がある。よその地域にはない関西地方独特の名物を毎週紹介していくこの連載の5月12日付に取り上げられていたのは、神戸の独立UHF局、サンテレビの阪神戦完全中継。1969年の開局以来、サンテレビは甲子園のゲームを中心に意欲的な放送を続けている。その歴史、裏話を興味深く読ませてもらったが、2008年まで実況を担当した同局、谷口英明アナウンサーの ...続きを見る

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2010/05/21 21:30
そこはかとなく溢れる包容力〜「花の回廊」(宮本輝著・新潮文庫)
 宮本輝の「花の回廊」を堪能した。 ...続きを見る

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2010/05/19 21:30
「アナタハ神ヲ信ジマスカ?」と声をかけられたときの断り方
 あの人どうしているのだろうか、と出しぬけに、最近テレビで観なくなったタレントへ思いを馳せることがある。先日、村上春樹のエッセイ「やがて哀しき外国語」を読んでいる最中、本文に彼らが登場したわけでもないのに突然、 ...続きを見る

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2010/05/17 21:30
まりさんの後釜は誰がいいのだろう?
 心のバランスを保つ方法として、ある本に、暴力、痛み、苦悩を娯楽とする魂の力を弱めるようなイメージから自分を守りましょう、といったことが書かれていた。そういう人やものを避ける。発信者自身はおもしろいと自画自賛していても、こちらがネガティブに受けとってしまうのなら、それは粗悪品だ。そういう結論に至って以降、必然的に、テレビのバラエティ番組を観なくなった。 ...続きを見る

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2010/05/15 21:30
また猫が来た
 5月9日に猫が我が家へやってきたことを記した(★参照)。「すず」はすっかり僕らとうちとけ、好きなときに好きなだけ食べる生活のせいか、2週間で成猫といっていい大きさまで成長した。獣医さんによれば避妊手術は永久歯が生え揃ってからということらしいのだが、早くもすずは発情したりしている。発情といえば以前飼っていた「ミーヤ」の豹変ぶりが凄まじく、ふだん鳴かない猫が大声でわめき散らし、僕のそばを離れようとしなかった。それだけならまだいい。あの猫の場合は発情するとトイレで小便をしなくなるのが困りものであった... ...続きを見る

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2010/05/13 21:30
アナログ的
 僕がたまに閲覧していた、公共交通機関に関するウェブサイトがあった。あるとき、管理人が運営方針やレポートの内容についていささか粘着質な質問をされたらしく、そのサイトの掲示板において、反論というか説明をさせられる羽目に陥っているのを読んだ。その中に、自身を特定されないために対象へ取材した日付の掲載を控えている、といった記述を見つけた。 ...続きを見る

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2010/05/11 21:25
猫が来た
 我が家にはかつて3匹の猫がいた。どれも天寿を全うしたというべき大往生、20歳を目前にして旅立っていった。以来、猫のいない生活に戻って淋しさを感じるたびに、猫飼おう、と提案してみたが、母は、 ...続きを見る

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2010/05/09 21:30
希望、残酷――5対0の試合を観る楽しみ
 少し前の話になるが、4月13日の東京ドーム、巨人vs阪神4回戦は、タイガースファンにとって痛快な試合だった。阪神の先発、能見が乱調。2回を終わって5×0、巨人がリードを奪った。しかし阪神は、鳥谷、新井、ブラゼル、桜井のホームランによって大逆転勝ちを収めるのだ。 ...続きを見る

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2010/05/07 21:30
コーヒー、もう1杯
 30年前は手つかずの土地、あるいはとりあえず建ってますといった感じの低い建造物しかなかったのに、現在は駅前にスーパーや高層マンション、雑居ビルがそこかしこに林立している。人口何十万の近郊都市らしい風景だけれども、この駅の周辺に広がる街は、昭和末期から平成初期の匂いがするなあ、と僕はつねづね思っていた。その理由のひとつに、これくらい賑やかな街であれば当然のように存在しているはずの店が1軒もないことが挙げられる。それは、カフェテリア式のカフェ。僕の住む街にはスタバ、タリーズ、おしゃれ度をいえば以上... ...続きを見る

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2010/05/05 21:30
歯医者でつらつら考えた
 差し歯と詰め物のトラブルがあって、歯医者へ駆け込む羽目になった。以来、歯医者通いが続いている。 ...続きを見る

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2010/05/03 21:30
よしもと新喜劇の世界だ
 読み終えた時に笑いがこみ上げてくるような事件記事が好きだ。しかし、殺伐とした世の中、暗澹とした気分にさせるニュースがこれだけ多いと、そういう記事にはなかなかお目にかかれなかったりする。僕は影響を受けやすいタチで、気分が沈むような記事は読むまいと心がけているから、新聞を手にしても読むページは限られている方だ。なので読み落としてしまっている「おもしろ事件」は、まだまだあるかもしれない。 ...続きを見る

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2010/05/01 21:30
プロレスごっこ
 ローカルな話で申し訳ないが、関西の独立U局、サンテレビで土曜の夜、“世界最高のエンターテイメントプロレス”WWEスマックダウンが放映されている。ちなみにこの時間は長年、エロ番組を流していた時間帯。以前放映されていた番組はお堅い視聴者からクレームがついて突然打ち切りとなり、この出来事は新聞のベタ記事にもなった。 ...続きを見る

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2010/04/29 21:30
背番号42の重み
 2000年度、阪神タイガースに1年間だけ在籍したトニー・タラスコという黒人選手を記憶しているかたはおられるだろうか。どちらかといえば外国人選手にハズレの多い阪神。入れ替わり立ち替わり、続々と外国人選手がやってくるので、10年前の1年間だけ在籍した選手など覚えていない、という人もいるかもしれない。 ...続きを見る

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2010/04/25 21:30
*楽器やっときゃよかった
 動画配信サイトのユーチューブで何をいちばん観るか。僕の場合、好きな音楽の自作PVである。UP主が自ら編集した画像をバックに曲が流れる。プロ顔負けのセンスを発揮する人が何人かいて、クリエイターの作品と呼んで差し支えないものもあり、おおいに楽しませてもらっている。とくに昔のフォーク・ニューミュージック系は物語調の詞が多いせいか、作り手の側からすれば創作意欲をかき立てられずにはいられないようだ。イルカの「なごり雪」、風の「22才の別れ」あたりは大競作といっていいくらい、名作PVが続々と生み出されてい... ...続きを見る

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2010/04/23 21:30
プロスポーツ選手とは何か
 少し古い話で恐縮だが、ラグビーマガジン2月号に、トップリーグ(以下TL)における選手契約と移籍ガイドラインに関するニュース記事が掲載された。詳細は該当号に譲るとして、記事本文の大きな柱は2つ。アジア枠を除く外国籍選手のサラリーキャップ制導入、契約・移籍交渉のエージェント(代理人)についてだった。 ...続きを見る

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2010/04/21 21:30
*花びらが散ったあと
 桜の木が何本も植えられている公園の地面がビニールシートで埋まる。メシを食い、酒を飲み、ドンチャン騒ぎ。毎年のように繰り広げられる花見の光景である。 ...続きを見る

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2010/04/19 21:30
人間に予知能力があれば……
 「関西3空港問題」という新聞の見出し、ニュース映像のタイトルを目にするたび、どうにも違和感を禁じえない。 ...続きを見る

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2010/04/16 21:30
「絶対に食べないでください」という注意書きが記されている食べ物
 自宅の冷蔵庫の棚に「蒟蒻畑」を見つけた。元祖ともいうべきゼリータイプ。小さなプラスチック容器に入ったタイプである。 ...続きを見る

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2010/04/14 21:30
スポーツ新聞の視点
 風邪で熱を出して寝込んだ。その恩恵に授かって(?)、4月8日の阪神vs巨人3回戦をプレーボールからテレビ観戦することができた。 ...続きを見る

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2010/04/13 21:25
不倫スキャンダルにクツクツ笑う
 ちょっとした隠れ家的スペースのカフェが近所にあって、たまに顔を出す。階段を下り、ガラス扉を開けて店へ入る。地上より低い位置にあるのが、隠れ家のムードを演出する。天井が高く、店へ行くたび、カウンター部分をリフォームしただけで小粋なバーになるぞ、と思うが、いっこうにその気配はなく、店の主はのんびりとカフェをやりたい考えのようである。コーヒーの味はまずまず。考えてみれば、こういう隠れ家的な店どころか、コーヒーが旨い店というもの自体、年々少なくなっているような気がする。都会は大手資本に食われてしまって... ...続きを見る

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2010/04/11 21:30
*お引っ越し
 吹き抜ける風がやわらかい。もう冬に逆戻りすることはありませんからね、と言っているようにも聞こえる。日の入りの時刻もずいぶんと遅くなった。午後の長さを暗示するかのような、昼の2時、3時ごろの陽射しの力強さが好きだ。満開の桜の木から、使命を終えた花がひらひらと地面へ舞い落ちてくる。 ...続きを見る

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2010/04/09 21:30
男子トイレ「全個室化」に関する議論……今も昔も学校で大便することは恥ずかしい
 3月16日の夕刊(朝日)に、トイレに関する興味深い記事が掲載された。“男子「全個室化」フンぎりつかぬ?”という見出しの下にはこんな文章。 ...続きを見る

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2010/03/30 21:30
アカデミックなエロ語解説書を読む
 何年か前、日本へ来て通訳の仕事をしている中国人女性と友達だった時期があった。ある時、彼女がこんなことを僕に訊いてきた。 ...続きを見る

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2010/03/16 21:30
京都河原町阪急
 京都河原町の阪急百貨店が2010年秋、閉店されることになった。 ...続きを見る

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2010/03/15 21:30
純真な動物たち
 親がテレビ東京系で放映されている「ポチたま」を録画していた。なりゆきで一緒に観る。この番組を知らない人のために説明しておくと、「ポチたま」は動物の微笑ましくかわいい姿を放映する番組。話はそれるけれども、動物を扱う番組に限らず、ロケで撮影した映像が主という番組を観るたびに思うことがある。スタジオに集まって映像を眺め、ワイワイとお喋りするタレントたちがいなかったとしても、特別困らないのではないか。不況の影響で広告収入が減り、そのシワ寄せが制作費に響いているという話を伝え聞くが、そのわりにはタレント... ...続きを見る

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2010/03/12 21:30
鉄道にはロマンがある
 最近は鉄道ブームなのだそうである。何年か前、エッセイストの酒井順子さんが鉄道紀行エッセイを本にしたこともあったし、「世界の車窓から」にあやかったのか、民放のBSデジタルではほぼ毎日、鉄道紀行番組を放送している。ハイビジョン画面に広がる車窓の雄大な景色を眺めていると心がやすらぐ。 ...続きを見る

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2010/03/09 21:35
「オリンピック応援の集い」を見てみたい
 凡戦を観ることに慣れていない。 ...続きを見る

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2010/02/25 22:32
刷り込み……岡まゆみさん
 「サスペンスドラマ」と題したエッセイを以前書いた。あの手のドラマに散見される妙な部分にスポットを当てたのだが、最後を、役者さんの“顔”で犯人がわかってしまうのが不満だ、と締めくくっている。秋本奈緒美が事件に無関係のチョイ役で出るはずないやん。誰だってそう思いますよね? ...続きを見る

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2010/02/19 23:38
「ひとり映画」と「誰かとテレビ」
 昨秋、ポータルサイトに表示されたインターネットニュースの見出しに、 ...続きを見る

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2010/02/14 01:15
横綱の品格を求める心理の背景にあるもの
 大相撲の横綱に求められる品格というのはいかなるものなのか。具体的に誰かをイメージするなら、松平健が演じる徳川吉宗、「暴れん坊将軍」のような存在ではないか。朝青龍の引退騒動を報じるメディアに接していて、そんなふうに感じた。 ...続きを見る

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2010/02/11 23:32
後半2編に役者が登場・主人公はごくふつうの女性なのだ〜「強運の持ち主」(瀬尾まいこ著・文春文庫)
 占い師、ルイーズ吉田は元OL。上司と衝突して短大卒業後に勤めていた会社を半年で辞めたが、営業仕込みの巧みな話術を駆使して悩める人にアドバイスを送る毎日を過ごしている。彼女は断言する。この仕事は1人でできるのがいい、と。そして、同棲中の恋人、通彦はかつて相談に訪れた女性の彼氏。通彦が姓名判断、四柱推命、すべてにおいて最高の星のもとにあることを知ったルイーズは占いにかこつけて自分との相性のよさをアピールし、彼を相談者からぶんどってしまったのだった――。 ...続きを見る

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2010/02/09 00:47
店員さんのひとこと、ホットコーラを思い出す
 若い頃、喫茶店でアルバイトしていた時に、お客さんからホットコーラなるものを注文されてびっくりしたことがある。メニューにはもちろんないけれど、ホットコーラできますか、と訊かれた僕は、とりあえずマスターにおうかがいを立ててみた。 ...続きを見る

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2010/02/06 19:33
傑作だった相撲協会理事選、選挙システム「単独記名式」に問題があることをどうして誰も指摘しないのか?
 あかんなァ。首をかしげた。日本相撲協会の理事選に関する報道から浮き彫りになったのは、メディアのバカっぷりだった。 ...続きを見る

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2010/02/04 01:09
チャップリンはロリコンだった
 「本当は恐ろしいグリム童話」の著書が話題を読んだ桐生操さんは、なんとも蠱惑的なタイトルの本をいくつか出している。「世界情死大全」、「世界禁断愛大全」(ともに文春文庫)はおもしろかった。タイトルからは何かとてつもなく淫猥な本であるかのような印象を受けるが、実際に読んでみると、非常に知的であると同時に1本筋が通った本である、という感想を抱いた。たとえば情死という言葉にしても、世間一般にはイコール腹上死みたいなイメージがあるが、桐生さんの感覚では、命を賭した愛というだけで情死の幻影を感じとってしまう... ...続きを見る

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2010/01/29 20:57
これは「市民の言葉」である〜「単独発言 私はブッシュの敵である」(辺見庸著・角川文庫)
 昨秋から暮れにかけて新しく読んだ本を列挙してみる。新刊はない。書評というよりも読書エッセイのつもりで記した奥田英朗「港町食堂」と志水辰夫「情事」、本多勝一「北海道探検記」、山本文緒「落花流水」(これはおもしろかった。いつになるかはわからないけどいずれ書評を書きたいと思う)、梅原猛「黄泉の王――私見・高松塚」、松浦理英子「葬儀の日」、日高敏隆「人間はどこまで動物か」……。 ...続きを見る

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2010/01/28 00:29
「ニュー・シネマ・パラダイス」再び
 「私が生まれ育った村に、1軒の映画館がありました。そこで上映された映画の数々は、私をすっかり夢中にさせました。映画は私の大切な友達だったのです。それだけではありません。映画館を取り巻く人、風景、すべてが友達であり、私を育ててくれたのでした。私には、映画のない人生は到底考えられません……」 ...続きを見る

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2010/01/23 23:48
大人買いってどういう意味?
 日本語に関するエッセイをこれまで何度か書いた。知りうる限りで語源を記したものについてはインターネットのQ&Aコーナーの回答に参考サイトとして紹介されたりなんかして、多少は役に立っているのかな、と思う。回答者のかたへ、見つけてくれてありがとう、と感謝の意を述べたい。なかなかうまい具合にアイデアが浮かばないので完全に不定期連載となっているが、今回は「大人買い」を取り上げる。 ...続きを見る

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2010/01/21 23:30
久しぶりのヒット、正統派ウェディングソング
 このところ、拙エッセイには結婚に関連する話題が登場する。隠れた願望なのか。 ...続きを見る

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2010/01/20 00:25
親切心? それとも……?
 さる独身の友人女性(仮にA子さんとでもしておこう)の話である。 ...続きを見る

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2010/01/13 00:17
年賀状と福袋
 離れて暮らしている弟に宛てた年賀状が、こちらに届いた。新しい住所を知らなかったのかな。しかし、これがなかなか素敵な年賀状で、思わず見入ってしまった。 ...続きを見る

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2010/01/07 23:16
奇妙なニュース、「配慮に欠ける表現による販売中止」を考えてみます
 また奇妙なニュースが目に留まってしまった。 ...続きを見る

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2010/01/02 00:15
もはやSASUKE? 西宮戎神社の福男レース
 先日新聞に、西宮戎神社の福男レースに関する記事が出ていた。1年は早い。もうそんな季節なのである。 ...続きを見る

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2009/12/31 21:35
柳原可奈子さん……
 我が家で人気急上昇中の芸人さんが1人いる。タイトルの柳原可奈子さんだ。 ...続きを見る

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2009/12/26 23:38
環境問題を考えることに抜け落ちている視点
 環境問題は本当はとてつもなく深遠で厄介で、手に負えない側面のあるテーマだと思う。それなのに「環境にやさしい」とか「エコ」がつけば何もかも善になる。これはちょっと危険ではないかと危惧する。 ...続きを見る

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2009/12/23 00:45
新型インフルエンザに過剰反応した人は今、どうしているのだろう?
 「流行語大賞」と「今年1年を表わす漢字1字」の発表が、年末恒例の行事としてすっかり定着した。だが、ここまで大々的になり、どのマスコミも取り上げるようになると、なぜかしら反発心が芽生えてくる。これはもう、クセみたいなものだ。 ...続きを見る

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2009/12/19 01:16
失われた理由は……?
 少し前の話になる。早朝の情報番組で、最古と思われる人類の骨の化石が発見されたというニュースを報じていた。進化の過程において、類人猿と人間のあいだに位置する人類の骨。ここでコメンテーターのオッちゃん(たしかコラムニストだったと思う)がこんなことを言った。 ...続きを見る

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2009/12/17 00:27
*たまには片思いの曲を聴こう
 このブログのトップページの右上に「プロフ」の文字がある。そこをクリックするとプロフ欄へ飛ぶことができる。『ワンダーランド・なぎさ亭』の書き手の人となりがいくらかは伝わるのではないか。もっとも、質問に対してあまり真剣に答えていないので、かえって混乱をきたすかもしれない。 ...続きを見る

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2009/12/11 22:36
とんでもないクレーマーですな
 3匹いた我が家の飼い猫の最後の1匹、まこが11月、死んだ。享年19歳。最初の猫を飼い始めてから20年余りに及ぶ「猫のいる生活」が終息した。 ...続きを見る

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2009/12/06 00:12
『裸の大将放浪記』を好まない理由を『浅見光彦シリーズ』『水戸黄門』から考察する
 故・芦屋雁之助の当たり役、テレビドラマ『裸の大将放浪記』は現在、塚地武雅が主演を務め、ときどき放映されている。 ...続きを見る

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2009/11/29 01:17
国や民族が違えば、当然と思われる感性が欠如していることも往々にしてある
 先日UPした『夫婦別姓について』の中に、僕はこんな一文を書いた。――国や民族が違えば、当然と思われる感性が欠如していることも往々にしてある、と。 ...続きを見る

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2009/11/26 23:55
カラオケ名人の彼は
 ここ数年間とんとご無沙汰であることのひとつに、カラオケがある。歌うの、大好きなくせに。 ...続きを見る

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2009/11/23 00:16
違った角度からの視点と、どうしようもなく凡庸な視点と
 講談社の隔週誌「イブニング」で連載中の「ヘルプマン!」が一部で注目を集めている。単行本は13巻。累計約70万部を売った。 ...続きを見る

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2009/11/23 00:11
正露丸
 トイレへ行くことなしに下痢を治したことのある人はいるのだろうか。 ...続きを見る

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2009/11/15 22:42
*女の子たちによる大音量
 日本ハムvs巨人の日本シリーズをテレビで観ながら、日本ハム人気もすっかり北海道に根づいたなァ、と、しみじみ思った。北海道といえば、ひと昔前は巨人人気が絶対的な地域だったのに。職場や学校で、日本ハムの試合の結果が話題に上ることも多いに違いない。一緒に球場へ行く“ハムつながり”のお友達がいたりなんかしてね。年に何回か家族揃って応援に行く、という人も少なくないはず(↓再生されるかたはパソコンの音量に注意してください)。 ...続きを見る

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2009/11/14 00:17
飲料メーカーのロゴ入りベンチ
 ひと目見た瞬間、懐かしい気分になった。右の写真にうつるベンチである。 ...続きを見る

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2009/11/12 00:34
津田沼駅の時刻表
 書棚にあった中島らもの『中島らものたまらん人々』をパラパラっとめくっていたら、奇妙なものが本のあいだから出てきた。 ...続きを見る

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2009/11/11 00:08
夫婦別姓について
 夫婦別姓を認めることと女性の自立、権利の確立には、どのような直接的因果があるのか。 ...続きを見る

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2009/11/05 22:21

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