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注目の豪州勢、ブランビーズが地区首位もクーパー復帰のレッズ、上昇中〜スーパーラグビーWEEK13
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2012/05/23 00:00 |
レンスター連覇達成! オブライエン、ダーシー、オドリスコルが最高に機能〜ハイネケンカップ決勝
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2012/05/22 06:00 |
ジャパン、期待を抱かせる零封勝ち PNCの注目選手は五郎丸〜アジア5カ国対抗 日本vs香港
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2012/05/20 23:30 |
レベルズ、クルセーダーズを破る大金星! レッズもチーフスを撃破〜スーパーラグビーWEEK12
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2012/05/14 22:00 |
クレルモン・オーヴェルニュ、大詰めの逆転機逸す レンスター決勝進出〜ハイネケンカップ準決勝(2)
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2012/05/11 21:30 |
クルセーダーズ、レッズの抵抗に苦しむも勝利〜スーパーラグビーWEEK11
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2012/05/10 06:00 |
藤田、鮮烈6トライ 新生ジャパン、「スタイル」を見せる百点ラグビー〜アジア5カ国対抗 日本vsUAE
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2012/05/08 20:30 |
明治を相手に大逆転 今年も天理の展開ラグビーが面白い・関西ラグビーまつり 天理大学vs明治大学〜花園
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2012/05/08 00:00 |
ストーマーズ堅勝で2位がっちり マコウ復帰のクルセーダーズ追撃態勢整う〜スーパーラグビーWEEK10
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2012/05/03 06:00 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(64)
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2012/05/01 21:30 |
エディンバラ粘って健闘も、アルスターが振り切って決勝へ〜ハイネケンカップ準決勝(1)
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2012/04/30 06:00 |
7連勝チーフス、首位キープ&クルセーダーズ本格化で追撃態勢万全〜スーパーラグビーWEEK9
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2012/04/23 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(63)
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2012/04/17 21:30 |
チーフス首位&テイラー10番起用の断クルセーダーズ、ストーマーズを下す〜スーパーラグビーWEEK8
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2012/04/16 22:00 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(62)
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2012/04/14 21:30 |
エディンバラ、下馬評を覆してトゥールーズを破る&クレルモン、鉄壁の守り〜ハイネケンカップ準々決勝
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2012/04/12 21:30 |
石見智翠館、しつこく食い下がるも東福岡が接戦を制して“春冬春冬冬春” 〜全国高校選抜大会決勝
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2012/04/10 23:00 |
堅実ストーマーズ首位をキープ&チーフス2位浮上!〜スーパーラグビーWEEK7
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2012/04/10 00:30 |
隣り合ったパズルピースのような完成度! ハイランダーズ〜スーパーラグビーWEEK6
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2012/04/04 06:00 |
オーストラリア、初のカップ優勝 日本は無念の全敗〜東京セブンズ2012
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2012/04/02 06:00 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(61)
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2012/03/27 21:30 |
ハリケーンズ、大黒柱が存在感示す劇的逆転&レッズ、大丈夫?〜スーパーラグビーWEEK5
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2012/03/26 22:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(60)
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2012/03/25 21:30 |
ウェールズ、フランスを破ってグランドスラム達成 4年ぶり優勝〜シックスネーションズWEEK5
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2012/03/22 06:00 |
ストーマーズに磐石感&チーターズvsレベルズはスリリングな熱戦〜スーパーラグビーWEEK4
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2012/03/20 22:00 |
サントリー、堂々の二冠達成〜日本選手権決勝
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2012/03/19 22:00 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(59)
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2012/03/16 21:30 |
新生イングランド、フランスの猛追をしのぐ〜シックスネーションズWEEK4
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2012/03/16 06:00 |
クルセーダーズ連敗 NZはチーフス&ハリケーンズが好調〜スーパーラグビーWEEK3
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2012/03/14 20:00 |
東芝、持ち味発揮するも サントリーが決勝へ進出〜日本選手権準決勝 サントリーvs東芝
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2012/03/14 06:00 |
ナドロ封じの鉄壁守備 パナ大勝で決勝へ進出・日本選手権準決勝 NECvsパナソニック〜花園
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2012/03/13 06:00 |
第5回トップリーグなぎさ賞
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2012/03/10 06:00 |
地力強化ハイランダーズ、ホームでクルセーダーズを破る〜スーパーラグビーWEEK2
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2012/03/08 22:30 |
フランスvsアイルランド、両者堅実な防御で引き分けに〜シックスネーションズWEEK2順延試合
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2012/03/08 06:00 |
ナドロ7Tで大噴火のNEC&後半に無慈悲の東芝が順当に大勝、セミファイナルへ〜日本選手権2回戦
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2012/03/06 06:00 |
ドコモTL残留! 豪州代表を2度殺した箕内、値千金の決勝トライ・TL入替戦 NTTドコモvsクボタ
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2012/03/04 06:30 |
ウェールズ、トリプルクラウン達成も新生イングランドに収穫あり〜シックスネーションズWEEK3
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2012/03/02 23:00 |
闘志衰えぬ六甲も帝京圧勝&東芝、ヤマハを大差で下して2回戦進出〜日本選手権1回戦
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2012/03/01 06:00 |
サントリー激勝で頂点に 3Tのスミス、プレーオフ&シーズンMVPをW受賞〜プレーオフTファイナル
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2012/02/28 06:00 |
小さな体で健闘、天理に万雷の拍手もキャノン順当勝ち・日本選手権1回戦 天理大学vsキャノン〜花園
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2012/02/27 22:30 |
NEC、辛勝で2回戦進出 神戸は後半の数的優位を生かせず・日本選手権1回戦 神戸製鋼vsNEC〜花園
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2012/02/27 06:20 |
パナソニック雪辱&アタッキングラグビー全開のサントリー〜プレーオフTセミファイナル
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2012/02/22 06:00 |
少ないチャンスを生かしたヤマハ、近鉄を下して日本選手権へ・ワイルドカードT 近鉄vsヤマハ発動機
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2012/02/20 23:00 |
ラインアウト制圧、流れをつかんだ神戸がリコーに雪辱 選手権へ・ワイルドカードT 神戸製鋼vsリコー
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2012/02/20 06:30 |
イタリア、途中までリードも守り切れず&ウェールズ連勝発進〜シックスネーションズWEEK2
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2012/02/14 06:00 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(58)
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2012/02/12 06:00 |
フランス順当&ウェールズ土壇場大逆転&イングランドは1Tが効く勝利〜シックスネーションズWEEK1
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2012/02/10 20:00 |
死力を振り絞る壮絶な戦い 神戸、トヨタ、コーラは無念〜2月第1週のTVマッチから
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2012/02/09 06:00 |
NEC敗戦も4位キープ、プレーオフ進出が決定 近鉄、自己最高の5位へ・TL第13節 近鉄vsNEC
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2012/02/07 06:00 |
サニックス得意の後半スパートも、ドコモ執念の4T・TL第13節 NTTドコモvs福岡サニックス〜花園
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2012/02/06 06:00 |
絶対にTLへ残る! 降格危機のホンダ&ドコモ、一念発起の勝利〜1月第5週のTVマッチから
近鉄vsパナソニックの観戦記に、今季最大のアップセット(番狂わせ)が起きるなら、このカードだ、と予想していたことを書いた。蓋を開けてみると、アップセットの予感が走った日付は正しかったものの、場所が違っていた。自動降格圏脱出の1つの椅子を、コーラを併せて3チームで争っているホンダとドコモがそれぞれ秩父宮で、NTTコムとNECを破ったのである。的中しなかったことを断固認めたくない占い師や霊能者であれば、こういうのも当たったうちに入れてしまうだろう。もっとも、こんなことで占いや霊能の正確性を訴えてい... ...続きを見る |
2012/02/03 06:00 |
負けてたまるか! コーラ、後半に意地の猛追・TL第12節 コカコーラウエストvsトヨタ自動車〜花園
1月28日、TL第12節。花園の第1試合は、コカコーラウエストレッドスパークスvsトヨタ自動車ヴェルブリッツの1戦。試合前の段階において、13位と10位の対戦である。コーラは下位2チームが憂き目に遭う自動降格圏脱出を賭け、トヨタは日本選手権のワイルドカードトーナメント出場資格を得られる8位浮上へ向け、お互いに絶対負けられない試合だった。なお、コーラはHOで有田隆平、左FLで有田将太が先発し、トヨタの左WTBには有田啓介。3兄弟が敵味方に分かれて戦うのは、TL史上初のことだった。 ...続きを見る |
2012/02/01 06:00 |
切なる思いを胸に もつれた1戦はドローに終わる・TL第12節 神戸製鋼vsヤマハ発動機〜ホムスタ神戸
プレーオフ進出を賭けたトップ4争い、日本選手権のワイルドカードトーナメントをめぐる8位争い、入替戦と自動降格の分かれ目となる12位争い……終盤、第12節を迎えて順位争いが熾烈をきわめている。前日、4位のNEC、6位の近鉄が敗れたことにより、残り2戦をともに勝てば自力4位の目が出てきたのが、神戸製鋼コベルコスティーラーズである。1月29日は地元、ホムスタ神戸でヤマハ発動機ジュビロとの1戦。8位のヤマハは、ワイルドカードトーナメント進出を、リコー、トヨタと争っている。神戸に勝って、8位以内にとどま... ...続きを見る |
2012/01/31 21:30 |
近鉄、PO進出の望み絶たれる これぞ王者、パナソニックが逆転勝利・TL第12節 近鉄vsパナソニック
1月28日、花園の第2試合は、近鉄ライナーズvsパナソニックワイルドナイツの1戦だった。前節終了時点で、近鉄が大逆転のプレーオフ進出を決めるには、残る2試合を全勝したうえでライバルの成績次第という、かなり苦しい状況。その代わり、日本選手権のワイルドカードトーナメント進出、8位以内はほぼ確定していた。対するパナソニックは先週、神戸を相手に土壇場で逆転勝ちを収めると同時に、サントリーが東芝に敗れたのを受けて、首位へ浮上した。昨年度のこの対戦は雨の中、9×12でパナソニック(当時は三洋)が辛勝。今年... ...続きを見る |
2012/01/31 06:00 |
東芝、府中ダービーのライバル対決で逆転勝ち&パナソニック、首位浮上〜1月第4週のTVマッチから
TLが大詰めを迎えている。現場でTVで……毎日が寝不足との戦い。J−SPORTSではハイネケンカップの各プール戦の放映が始まり、てんやわんやである。そういえば昨年9月、W杯が開幕したあとは、ずっとこんな毎日だ。W杯で非日常的な高揚期間が続いたのに始まり、2月からはシックスネーションズ、スーパーラグビー開幕と、この状態は国内シーズンが終了するまで続く。1週間が経つのが早い。1月21日の磐田、22日の太田、秩父宮の計4試合について記す。 ...続きを見る |
2012/01/27 06:00 |
新英代表が豪華競演 リコーBKが火を噴いて横山伸4Tの圧勝・TL第11節 NTTドコモvsリコー
TL第11節、1月22日、花園でおこなわれた第1試合は、NTTドコモレッドハリケーンズvsリコーブラックラムズの1戦だった。前節終了時点で、ドコモは12位。自動降格を強いられる13位以下とは、総勝ち点にしてわずか1ポイントずつの差で続く状況である。この試合は、なんとしてでも勝ち点を挙げたいところ。対するリコーは、プレーオフ進出の4位浮上が、数学的な可能性のみ残されている7位。しかし、下位チームが相手にもかかわらず、メンバーを落とさずに臨んできた。ならば、試合の焦点のひとつは、ドコモのFBミルズ... ...続きを見る |
2012/01/25 06:00 |
着実に地力強化中のチーム同士、激しい点の取り合いは近鉄に軍配・TL第11節 近鉄vsNTTコム〜花園
TLは第11節。いよいよ終盤が押し迫ってきた感がある。1月22日、花園の第2試合に組まれていたのは、近鉄ライナーズvsNTTコミュニケーションズシャイニングアークス(以下コム)。10節を終了した時点で、6位の近鉄は、プレーオフ進出圏内の4位へ入るためには残り試合をもう1つも落とせないうえに、他力本願も混じる状況。対するコムは、10節でリコーと引き分け、プレーオフ進出は絶望的になったものの、日本選手権出場を賭けたワイルドカードトーナメントにエントリーする可能性を、十分に残している。今季、地力強化... ...続きを見る |
2012/01/24 06:00 |
日本選手権、やめられますか?
全国高校大会の直前に毎日新聞で、ニュージーランドのシステムが紹介されていた。当地の高校チームはレベル別に細かく区分けられていて、毎週のようにゲームをおこなう。ゲームで感覚を養い、上達していくわけだ。それにひきかえ、日本ではゲーム数が少なすぎる、と、ある高校の監督さんが嘆いておられた。 ...続きを見る |
2012/01/21 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(57)
1月7日、全国高校大会の前に、U18合同チームによる東西対抗戦がおこなわれた。部員不足により、他校と合同チームを組んで予選に出場せざるをえない高校から選抜されたプレーヤーたちによる試合である。今年で4回目を迎え、すっかり恒例となった。いつにも増して楽しい、ユーモアたっぷりの解説・藤島大さんの薀蓄に毎年、ニヤニヤしながらのTV観戦である。 ...続きを見る |
2012/01/19 21:30 |
ボトム争いも熾烈〜1月第3週のTVマッチから
TLは終盤、第10節を向かえ、順位争いの行方から、いよいよ目が離せなくなってきた。昨年暮れ、神戸vs東芝戦を現場で観た帰り、地下鉄の車内で東京から遠路はるばる応援に来た東芝のファンのかたから話しかけられたときに、 ...続きを見る |
2012/01/19 06:00 |
パナソニック、終盤までもつれた接戦を制する・TL第10節 パナソニックvsトヨタ自動車〜花園
1月15日、花園でおこなわれた第10節、2試合目に組まれていたのは、パナソニックワイルドナイツvsトヨタ自動車ヴェルブリッツの1戦。09−10シーズンのラウンドロビンこそ、46×10でパナソニック(当時は三洋電機)が大差をつけて勝ったが、昨年はトヨタが勝利した。他年度、パナソニックが連勝街道をひた走った時期においても、トヨタが底力を発揮して大接戦を演じることがあり、TL屈指の好カードにかぞえられる1戦だと思う。ところが今季は、トヨタが主力を故障で欠いたこともあって、試合前の段階で10位へ低迷。... ...続きを見る |
2012/01/18 06:00 |
怪獣ナドロ2トライ NEC、プレーオフへ進出へ大きく前進・TL第10節 ヤマハ発動機vsNEC〜花園
プレーオフ進出圏の4位をめぐる争いがおもしろくなっている。例年どおり、サントリー、パナソニック、東芝の3強こそ揺るがないものの、昨年、ラウンドロビンでこの3チームを破って四天王を形成していたトヨタの不振により、今季は4位争いが熾烈だ。1月15日、第10節の花園における第1試合、ヤマハ発動機ジュビロvsNECグリーンロケッツは今後の行方を左右する重要なゲームだった。4位NECを勝ち点差6で追うヤマハにしてみれば、なんとしてでも勝利を収めておきたい1戦である。 ...続きを見る |
2012/01/17 06:00 |
熱戦、激戦……熾烈を極めるトップ4争い〜1月第2週のTVマッチから
1月9日、TL第9節が5会場でおこなわれた。現場へ出かけた花園の2試合を除いたTVマッチ、秩父宮の2試合、太田、神戸ユニバーの計4試合について、記しておきたい。以前、全試合放映を望むといったことを書いたけれども、もしそれが実現した場合、このボリュームを維持して書くのは正直、つらいものがある、と気づいた。今週は高校、大学の決勝が重なり、てんやわんやであった。 ...続きを見る |
2012/01/13 20:00 |
“東大阪のダン・カーター”重光が大活躍 近鉄、大阪ダービーに勝利・TL第9節 NTTドコモvs近鉄
1月9日、TL第9節が5会場でおこなわれた。花園の第2試合は大阪ダービー、NTTドコモレッドハリケーンズvs近鉄ライナーズ。第1試合にはNTTコムが登場(26×18でトヨタを下す)、スタジアムは大挙押しかけたNTTグループの応援団が集ったおかげで、賑々しいムードに包まれていた。この試合はドコモがホーム扱い。近鉄の地元応援団はいつもとは反対側に陣取って、熱い声援を送った。選手入場の際、先頭に立っていたのは、近鉄の左CTB大西将太郎。ワールド、ヤマハ、近鉄でプレーしてきた彼の、記念すべきTL100... ...続きを見る |
2012/01/12 06:00 |
コム、好タックル連発! 昨年に続くトヨタ戦勝利・TL第9節 トヨタ自動車vsNTTコム〜花園
3連休の初日は全国高校大会決勝、2日目には大学選手権決勝がおこなわれた。3日目、祝日の1月9日は2週間ぶりのTL第9節。全国から集った高校ラガーマンによる連日の激闘を終えた花園界隈は、どことなく「日常の空気」に包まれていた。第1試合は、主力にケガ人が出て低迷傾向にあるトヨタ自動車ヴェルブリッツと、新旧戦力が融合してゲーム内容の充実ぶりが目を惹くNTTコミュニケーションズシャイニングアークス(以下コム)の1戦だった。 ...続きを見る |
2012/01/11 06:00 |
帝京、大学選手権3連覇! 忘れえぬ天理の大健闘〜1月第2週のTVマッチから(大学編)
史上2校目の大学選手権3連覇を目指す帝京。初めて決勝の舞台へ駒を進めた天理。両チームが、冬晴れの国立競技場のピッチへ姿を現した。強力FWの帝京に、BKのトライ奪取能力に傑出した天理が挑むという構図。下馬評は、帝京有利の見立てが大半を占めるものの、対照的なカラーのチームの対戦に、大きな注目が集まっていた。 ...続きを見る |
2012/01/10 06:00 |
堅牢なるディフェンス、東福岡3連覇達成〜全国高校大会TVマッチ・準決勝&決勝から
年をまたいで熱戦を繰り広げた全国高校大会が、終わった。素晴らしいゲームを提供してくれた両チームに感謝の念を抱く中、敗者に切なさを感じずにはいられない試合もあった。 ...続きを見る |
2012/01/08 06:00 |
大学選手権の決勝カード決定 3連覇に王手の帝京&初のファイナル天理〜年始のTVマッチから(大学編)
全国高校大会が、1日おきの開催で熱戦を繰り広げている。短期間に多数のゲームを観る密度をいえば、1年の中で年末年始がいちばんだろう。1月2日は大学選手権の準決勝。復活を遂げた関東学院に、この戦力ならベスト4へ行けるかもと早くから関西のファンの期待を一心に集めていた天理、3連覇を狙う帝京、国立大学として初のベスト4が話題を呼ぶの筑波の4校が、国立競技場へ集結した。 ...続きを見る |
2012/01/04 06:00 |
どこかひっかかる外国人選手へのネガティブ感情
全国高校大会、大学選手権、TLと熱戦が続く。試合を追いながらも頭の片隅にあるのはジャパンのこと、ラグビー界の活性化である。ラグビーマガジン2月号には、そうした思いを刺激する記事がいくつかあった。個人的に爽快な思いで読んだのは159頁、ジャパン再建論、リッチー・フリーマン氏による記事。外国人選手についてまことに明快、合理的、客観的に記していた。フリーマン氏は日本協会関係者やメディアの一部について、こう著述する。 ...続きを見る |
2012/01/02 06:00 |
ヤマハ、苦戦の末に勝利&サントリー、快勝〜12月第4週のTVマッチから
大学選手権が始まったかと思えば、全国高校大会、花園も開幕。ラグビーファンにとって、もっとも忙しい時期である。大掃除だのなんだの、年末年始の行事にかまっている時間が惜しい、という人も多いのではないだろうか。少なくとも、僕はそう思っている。というわけで、窓を開けると寒い冬は大掃除にいちばん不向きな季節であるとしたうえで、こういう不合理な常識には盲従しない、大掃除をするのなら年度末かゴールデンウイークのほうが適切だ、と宣言、ラグビーを観る時間を確保する。 ...続きを見る |
2011/12/30 00:05 |
帝京冷や汗、天理&筑波は初 大学選手権ベスト4が決定〜12月第4週のTVマッチから(大学選手権編)
12月25日、大学選手権の2回戦、計4試合が秩父宮と瑞穂でおこなわれた。どの試合も途中まで、どちらのチームに勝利の女神が微笑むか、まったく読めない接戦。ラグビーはおもしろい。単純すぎる感想だけど、つくづく、そう思った。 ...続きを見る |
2011/12/28 23:30 |
神戸覚醒 東芝を力で制圧して勝ち点5をゲット!・TL第8節 神戸製鋼vs東芝〜ホムスタ神戸
神戸製鋼コベルコスティーラーズは第7節でプレーオフ進出の4位以内をめぐるライバル、トヨタに勝って、通算成績を4勝3敗とした。しかし、実力強化を認めるにせよ一般的なイメージでは中位以下と目される近鉄、コム、ドコモに敗戦を喫するなど、今季はまだ波に乗り切れていない。第8節、地元、ホムスタ神戸に迎えたのは上位3強の一角、東芝ブレイブルーパス。こちらは7節まで、6勝1敗。好調のNECに敗れはしたものの、戦いぶりは充実している。神戸が東芝にどれだけ食い下がるかが、焦点だった。 ...続きを見る |
2011/12/27 06:00 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(56)
第6節、12月11日の神戸vsドコモ戦、サントリーvsリコー戦をTV中継してほしかったファンは多いと思う。前者はドコモが逆転勝ち、後者はこれぞワールドラグビーという豪華な顔触れが揃って、サントリーが2点差で辛勝の接戦。ツイッターで、 ...続きを見る |
2011/12/24 06:00 |
女子日本代表セレクションマッチレポート 関西選抜vs関東選抜A〜皇子山
12月17日、皇子山陸上競技場でおこなわれた神戸製鋼コベルコスティーラーズvsトヨタ自動車ベルブリッツ戦の前座に、女子日本代表セレクションマッチ、関西選抜vs関東選抜Aの試合が組まれた。女子ラグビー界のトップグループにいる44人である。両チームのメンバーは、以下のとおりだった(選手名の敬称は省略)。 ...続きを見る |
2011/12/22 21:30 |
天理快勝、接戦を制す筑波、タックルが勝利呼ぶ慶應〜12月第3週のTVマッチから(大学選手権編)
12月18日、第48回全国大学選手権が5会場で一斉に開幕した。1回戦、計8試合。当日、TLの近鉄vsリコー戦がおこなわれた西京極で、同志社が大東を、天理が法政を、いずれも大差で下した速報が場内にアナウンスされると、あちこちで歓声が上がった。関西のラグビーファンの胸に秘められた関西復権の願いを、あらためて感じた。関西勢が決勝の舞台へ進んだのは1987年度、同志社が最後である。このときは、現在、同志社を率いている宮本勝文氏がbWでキャプテンを務め、左CTBには天理の監督、小松節夫氏がいた。 ...続きを見る |
2011/12/22 06:00 |
盛況NTTダービー、サントリー大爆発、東芝堅勝〜12月第3週のTVマッチから
12月第3週は土、日曜とも現場へ出かけていた。土曜日、皇子山の帰り、大津京駅近くのお店でコーヒーを飲んでいると、4人用のテーブル席にカップルが2人並んで坐り、イチャイチャしていた。女の子のほうが、男の頬にキスなんぞしている。昔の人は、こういう光景を見て、同伴喫茶なる商売を思いついたのだろうか。ただ、男のほうが、やっと彼女ができました、どころか、この人が初めての女です、みたいな喜びに満ち満ちていたので、なんとなく微笑ましくもあった。 ...続きを見る |
2011/12/21 21:30 |
後半に自慢のBKが爆発したリコー、近鉄を突き放す快勝・TL第7節 近鉄vsリコー〜西京極
TL第7節、地力強化に瞠目せずにはいられない2チームが京都、西京極に登場した。近鉄ライナーズvsリコーブラックラムズの1戦。リコーはオールブラックスの顔、左CTBマア・ノヌーが先発メンバーに名を連ねた。ノヌーは、この試合が関西初お目見えである。 ...続きを見る |
2011/12/20 06:00 |
調子を上げたいチーム同士の対戦 神戸が逆転勝ちで4勝目・TL第7節 神戸製鋼vsトヨタ自動車〜皇子山
第7節を迎えたTLは首位サントリー、2位東芝、3位パナソニック……と、ここへきてプレーオフトーナメントに毎年、名を連ねるチームが上位に並んだ。4位以下は大混戦。中位以下の括りに分類されるチームの地力強化を認めることにやぶさかではないが、過去の傾向から単純に、以下のようにも分析できる。トヨタ自動車ヴェルブリッツが下界へ下りてきたシーズンは、プレーオフ進出最後の座をめぐる4位争いが最後までわからない。さまざまなケースを想定、紙に書き出して比較しなければならないような状態になるのだ。昨年、トヨタはN... ...続きを見る |
2011/12/19 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(55)
今季も関東大学対抗戦の人気カード、早慶戦、早明戦は盛況だった。早慶戦は19658人、早明戦は29341人の観客を集めた。国立のスタンドが立錐の余地もなく埋まり、聖火台の下にまで観客がいた昔のことを思えば陰りが見えなくもないけれど、現在もよく入っていると形容していい。 ...続きを見る |
2011/12/16 21:30 |
壮絶なライバルだったころを想起させるNECの東芝撃破〜12月第2週のTVマッチから
今シーズンのTLの試合を観ていて、LOに好調の選手が多い、と感じる。東芝の大野均、NECの浅野良太と村田毅、近鉄のトンプソン ルーク、リコーのカウヘンガ桜エモシ、パナソニックの飯島陽一、NTTコムのアイザック・ロス……。トライに絡む選手が多いのも特徴だ。他者の目が華やかなBKへ向く中、FWの殊勲甲の働きを隈なく見届けてやるという渋いラグビーウォッチャーにとって、胸を静かに熱くするシーンが多いシーズンではないだろうか。 ...続きを見る |
2011/12/12 21:00 |
帝京、対抗戦単独優勝&接戦の早明 大学選手権組み合わせ決まる〜12月第1週のTVマッチから(大学編)
大学ラグビーが佳境に入ってきた。各カテゴリーは最終節。先に全日程を終えた関東リーグ戦は全日程を終了。関東対抗戦は帝京の単独優勝か否かが決まっていなかったが、優勝争いに対する興味はすでに山場を過ぎていた。注目は12月18日に開幕する大学選手権。興味深いのは、選手権を見据えた各校の戦いぶりだった。まずは3日、花園でおこなわれた関西の試合から。 ...続きを見る |
2011/12/08 21:30 |
NEC好調持続&東芝、中居のTL100キャップを快勝で飾る〜12月第1週のTVマッチから
TLは1週間の休みを挟んで、第5節を迎えた。今節は、瑞穂のトヨタvs近鉄戦(29×26でトヨタの勝利)と、グローバルアリーナのサニックスvsヤマハ戦(0×59、ヤマハの勝利。このスコアで勝つには受けの防御ではなく、ボールキャリアーにガンガン圧力をかけなければならないはず。実際はどうだったのか?)が、個人的に観たい組み合わせだった。W杯を中継した日本テレビが、BS日テレかG+でJ−SPORTSの放映予定から洩れたTLの試合を中継する、といった動きが生まれないものだろうか。ほかの放送局でも構わない... ...続きを見る |
2011/12/07 06:00 |
ドコモ4Tのボーナス獲得も、パナソニック貫禄勝ち・TL第5節 NTTドコモvsパナソニック〜花園
開幕戦の昇格チーム同士の対決、ホンダ戦で引き分けたあと、上位チームとの対戦が続いたNTTドコモレッドハリケーンズはサントリー、東芝、トヨタを相手にいずれも大量失点を喫し、TLの厳しさを思い知らされる結果に終わった。12月4日、第5節は常勝の野武士軍団、パナソニックワイルドナイツを花園に迎える“試練の4番勝負”、第4ラウンドであった。 ...続きを見る |
2011/12/06 06:00 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(54)
前回、bT3の続編になる。ラグビーマガジン12月号だけでなく、同1月号の「ワールドシーン」にも、W杯期間中のイングランド代表のスキャンダルに関する記事が載っていた。55頁左、タイトルは『だらしない仲間にウィルコ怒る』。 ...続きを見る |
2011/12/04 21:30 |
流経、ついにリーグ戦の頂上へ〜11月第4週のTVマッチから
11月第4週は、関東大学リーグ戦が第10節。全勝対決、優勝の座を賭けた東海vs流経戦が一番の注目カードだった。J−SPORTSで放映された計3試合について、レビューを記す。 ...続きを見る |
2011/12/02 06:00 |
近大、タックル連発 大体の猛攻を耐え忍ぶ・関西大学Aリーグ第7節 近畿大学vs大阪体育大学〜花園第2
別格の強さを顕示する天理に大敗したのは仕方がないにせよ、今季の大阪体育大学は大崩れのない内容で白星が先行し、4勝2敗。すでに3位、そして大学選手権出場が確定している。対する近畿大学はリアクションの速さを武器にする攻撃的なチーム、TLのサニックスのようなチームである。フィジカル負けすることがたびたびあるのは致し方のないところで、これまで2勝4敗。11月27日、花園第2グラウンドで、両者の1戦がおこなわれた。 ...続きを見る |
2011/11/30 06:00 |
朝日、挑戦権獲得・大学選手権 東海・北陸代表−中国・四国代表決定戦 朝日大学vsIPU環太平洋大学
大学選手権が近づいてきた。関東、関西、九州地区以外の大学にも門戸は開かれていて、朝日大学vsIPU環太平洋大学の1戦の勝者は、関西第5代表の座を賭けて、関西Aリーグ5位のチームと戦うことになる。11月27日の正午、花園第2でキックオフの笛が鳴った(写真は白ジャージが朝日、朱色のジャージがIPU)。 ...続きを見る |
2011/11/29 21:30 |
すでに7位確定も闘志溌剌の京産、接戦を制す・関西大学Aリーグ第7節 京都産業大学vs立命館大学
11月26日、西京極陸上競技場で関西大学Aリーグ第7節の2試合が開催された。第1試合は同志社大学が摂南を54×12で下した。続く第2試合は、京都産業大学vs立命館大学の“京都ダービー”。京産はここ西京極をスタート、ゴールとする全国高校駅伝の折り返し地点、宝ヶ池より少し奥、北側にキャンパスがある。寒波が襲来して京都市内で3センチの積雪が報じられた日には、雪が15センチくらい積もっているところだ。対する立命は、スポーツ健康科の学生は滋賀・草津を根城にするが、古くからある衣笠キャンパスまでは、西京極... ...続きを見る |
2011/11/29 06:00 |
同志社、摂南に圧勝 昨季の悔しさを胸に選手権へ・関西大学Aリーグ第7節 同志社大学vs摂南大学
関西大学Aリーグは第6節で大体を下した天理が、すでに優勝を決めた。第7節に優勝争いのスリルは存在しないが、大学選手権へ、あるいは入替戦へ向け、各チームとも次へつながる内容が求められた。いや、楕円球がそこにあり、敵がいれば、常に全力が尽くされるものだろう。11月26日、西京極陸上競技場で2試合がおこなわれた。第1試合はここまで5勝1敗で2位が確定、復活の蹄音が響く同志社大学と、いまだ勝ち星がなく最下位が確定、入替戦へ回ることが決まっている摂南大学の1戦だった。 ...続きを見る |
2011/11/28 06:00 |
帝京、じわり本格化で対抗戦優勝決定&早稲田、眩惑の猛攻〜11月第3週のTVマッチから(大学編)
大学ラグビーは、各カテゴリーで優勝の行方を大きく左右する1戦が続く終盤へ入った。関西は、すでに天理が優勝を決めている。 ...続きを見る |
2011/11/24 20:30 |
NTTコム、神戸に歓喜の戦略的勝利&サントリー、リコー、NEC白星〜11月第3週のTVマッチから
先に関西大学Aリーグの話題から。11月19日、長居第2でおこわなわれた近畿大学vs天理大学戦は7×40、天理が快勝。最終戦を待たずして、天理が2年連続の優勝を決めた。夏合宿で関東勢と互角に渡り合っていることでわかるように、大学選手権はベスト4どころか、優勝争いの一角を形成する実力。僕も現場、テレビで天理の試合を何度か観て、手応えを感じている。 ...続きを見る |
2011/11/22 06:00 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(53)
自分の後ろ姿を見る機会はめったにないと思う。幽体離脱ができる人なら、ともかくも。 ...続きを見る |
2011/11/18 21:30 |
第91回全国高校大会、大阪と京都の代表4校決定〜11月第2週のTVマッチから(高校編)
各地で第91回全国高校大会の代表校が続々と決まっている。関西でも11月13日、京都、大阪の第1、第2、第3の計4校が決定する模様を、KBS京都と毎日放送が録画放映。各試合について、かんたんにレビューを記す。まずは京都から。 ...続きを見る |
2011/11/17 00:05 |
ジャパン、魂のタックル連発も実らず デフラグビー国際試合・日本選抜vs豪州選抜〜花園
11月12日、暑いくらいの陽気に恵まれた花園で聴覚にハンディのあるプレーヤーによるデフラグビー、日本国内初の国際試合、日本選抜クワイエットタイフーンvs豪州選抜サイエントナイツの第2戦がおこなわれた。5日の第1戦(瑞穂)は3×22で豪州選抜が勝利。日本選抜の奮起が求められた1戦である。なお、試合は30分ハーフだった。 ...続きを見る |
2011/11/15 21:30 |
NEC、輝きを取り戻す今季初白星&リコーと神戸、好内容〜11月第2週のTVマッチから
TLは第3節を終えた。花園の連勝チーム同士の対決、近鉄vsヤマハ戦で近鉄が勝利したことにより、全勝チームは早くも東芝、サントリー、近鉄の3チームのみ。混沌とした状況だ。勝ち点制ゆえ、4トライ以上、あるいは7点差以内の負けのボーナス1を手堅く獲得するかどうかが、のちのち順位争いに響きそうな気がする。 ...続きを見る |
2011/11/14 23:30 |
連勝チーム同士の対決 近鉄、ヤマハを返り討ち・TL第3節 近鉄ライナーズvsヤマハ発動機ジュビロ
連勝スタート。誰の目にも好調は明白の両チームが、花園のピッチに姿を現した。11月5日、TL第3節の注目カード、近鉄ライナーズvsヤマハ発動機ジュビロの1戦である。 ...続きを見る |
2011/11/14 00:45 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(52)
TL、花園の開幕2週はS指定にいた。10月30日、11月5日とも、天気予報は午後から雨。30日は雨装備を万端にして出かけたが、チケット売り場の前をうろうろしていると、S指定を購入しようとしているお客さんが、窓口の女の子と何やら話し込んでいる。ナンパしているわけではなかろう。そばで様子をうかがうと、雨に濡れない屋根下の座席を提供されていた。彼のチケット購入が済んだあと、僕が、 ...続きを見る |
2011/11/09 21:30 |
ヤマハ快調に連勝して首位&コーラ健闘も東芝、後半に突き放す〜11月第1週のTVマッチから
TLが開幕して現場へ足を向ける分、W杯開催中とさして変わりない高揚感が続く。大学ラグビーはシーズンが佳境。これから1ヶ月、各地域、カテゴリーで優勝争いの行方が注目される。まずは関東大学リーグ戦から、1試合。 ...続きを見る |
2011/11/08 21:30 |
ドコモ奮闘も、豪華メンバー揃うサントリーが7トライ奪取の爆勝・TL第2節 NTTドコモvsサントリー
11月5日、花園でTL第2節、2試合がおこなわれた。第1試合のカードは、昇格したばかりのNTTドコモレッドハリケーンズが昨季2位、日本選手権を制した常勝軍団、サントリーサンゴリアスに挑む1戦だった。 ...続きを見る |
2011/11/07 21:30 |
阪神ダービーに沸く花園 近鉄、エリアを支配して“きっちり勝つ”・TL第2節 近鉄vs神戸製鋼〜花園
TL第2節、11月5日の花園はダービーマッチに沸いた。開幕戦に勝利し、幸先のいいスタートを切ったチーム同士、ともに関西に本拠地を置く、近鉄ライナーズvs神戸製鋼コベルコスティーラーズの阪神ダービーである。観客数は9022人。あいにくの雨で3年前の秋のような、迷子の場内アナウンスまで流れた1万人の大台超えはならなかったものの、ダービーマッチに燃える近鉄サポーターの応援コールが、いつも以上に気合いのこもる大音量に聞こえた。 ...続きを見る |
2011/11/07 06:00 |
早慶明帝集結の秩父宮 優勝争いの先頭に立つ明治&帝京、全勝をキープ〜11月3日のTVマッチから
大学ラグビーに、そのシーズン初めて大観衆が押し寄せるのは11月3日、秩父宮。早慶明帝の4校が集結、対抗戦の優勝争いの行方をすっぽりと覆う霧が晴れ始める。 ...続きを見る |
2011/11/04 21:30 |
TL開幕 インパクトシーン続出に興奮!〜10月第5週のTVマッチから
TL、待望の開幕である。W杯の終了を待って、2月26日のプレーオフ決勝、いや3月18日の日本選手権決勝の日まで、ウインドウマウスなしのラグビーシーズンが続く。開幕節の各試合を観て感じたことは、例年より2ヶ月遅れの開幕ということで調整期間が長く、終盤にバッタリ足が止まるチームがなかったこと。もちろん、9月上旬の真夏の残滓の中で試合をするのとは違い、快適な気候だったことも関係しているだろう。 ...続きを見る |
2011/11/03 00:40 |
重光、円熟のゲームコントロール 近鉄、開幕戦快勝!・TL第1節 近鉄vsコカコーラウエスト〜花園
TLが開幕した。前日、ヤマハが地元、磐田でNTTコムを下した試合はいい雰囲気だった。9千人を超える観客がメイン、バックのスタンドを埋め、画面を通して「おらが町のチームがんばれ」という故郷愛が伝わってきた。同様にホーム&アウェイの空気が色濃いといえば、花園である。10月30日、近鉄ライナーズはホームにコカコーラウエストレッドスパークスを迎えた。 ...続きを見る |
2011/11/02 00:40 |
昇格チーム同士の晴れ舞台、開幕戦はドロー決着・TL第1節 ホンダvsNTTドコモ〜花園
10月30日、TL開幕節の2試合が花園でおこなわれた。第1試合に組まれていたのは昇格チーム同士、TWのライバルでもあったホンダヒートvsNTTドコモレッドハリケーンズの1戦だった。ホンダは2年前以来2度目、ドコモは創部以来初めて、シーズン開幕をTLで迎えた。 ...続きを見る |
2011/11/01 06:00 |
前半大量リードの神戸、白星発進 ルーキーの将来性もキラリ・TL第1節 神戸製鋼vsNEC〜キンチョウ
ニュージーランドでW杯が開催されたことにより、例年より約2ヶ月遅れの開幕となったTL。10月29日、大阪・長居のキンチョウスタジアムでは、神戸製鋼コベルコスティーラーズvsNECグリーンロケッツの1戦がおこなわれた。日本選手権9度優勝、初代TL王者の神戸。TL元年の2003年度、当時、独立した大会として開かれていたTL上位チームのトーナメント戦・マイクロソフトカップに優勝し、翌年に日本選手権を制したNEC。両チームとも、現在はトップグループを追う立場という評価に甘んじている。 ...続きを見る |
2011/10/31 21:30 |
猛追されて冷や汗も立命&同志社、地元宝ヶ池で勝利〜10月第4週のTVマッチから(関西大学編)
10月24日付のサンケイスポーツに、天理の立川理道が卒業後、クボタ入りするという記事が掲載されていた。ラグビーマガジン11月号のクボタを取り上げた記事に、それを匂わせるような記述があった。でも、僕の見立てが外れていたらカッコ悪いので、ブログに取り上げることは差し控えていた。将来の日本代表を担う選手って立川のことだろう、と書いておけばよかったと、少し後悔。ただ、憶測と予想は違う。憶測は、できることならあまり書かないほうがいい。プロ野球の話になるが、阪神タイガースの次期監督について、僕は信頼できる... ...続きを見る |
2011/10/26 23:30 |
流経、全勝キープ&筑波、早稲田を倒して優勝戦線に残る〜10月第4週のTVマッチから(関東大学編)
結果を先に記すと、関東大学対抗戦は早稲田が筑波に敗れ、勝ちっぱなしは帝京と明治の2チームとなった。リーグ戦のほうは、流経が拓殖を下して全勝をキープ。こちらも東海と合わせて2チームが無敗のまま。しかし、1敗のチームが実力者だけに、まだまだ優勝争いは予断を許さない状態。11月以降、目の離せない好カードが続く。 ...続きを見る |
2011/10/26 06:00 |
お騒がせチームの本領発揮、フランス肉薄もオールブラックス、悲願のエリスカップ戴冠〜W杯決勝
1ヵ月半の長丁場もいよいよファイナルのときを迎えた。常に世界bPの実力者でありながら、1987年の第1回大会以来、優勝から遠ざかっているオールブラックス。地元開催でもあり、負けられないという重い十字架を背負って、決勝の舞台へ勝ち上がってきた。だが、代行者はいないとかねがね言われてきたSOダン・カーターが足のつけ根を故障、予選プール第4戦のカナダ戦を前に戦線を離脱し、控えのコリン・スレードも負傷。アーロン・クルーデン、スティーヴン・ドナルドの2人を急遽招集せざるをえなくなって、決して順風満帆の道... ...続きを見る |
2011/10/25 06:00 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(51)
大学ラグビーが熱い季節を迎えている。対抗戦の強豪校、早慶明帝が秩父宮に集結する11月3日は最初のヤマ場。スタンドは、カーニバルの日のような熱気に包まれることだろう。 ...続きを見る |
2011/10/23 21:30 |
ワラビーズ、初めてゲームをコントロール フレッシュ対決を制してブロンズメダル獲得〜W杯3位決定戦
9月から10月へ。計45日間に及ぶW杯が、ラストウイークを迎えた。10月21日は3位決定戦。ニュージーランドは春色がまばゆくなっていく季節の只中。スタンドの観客の服装が、開幕当初とくらべるとずいぶん、軽装になっていた。テレビ観戦するこちら側、北半球の日本は、秋が深まった。開幕してしばらく、クーラーの風に当たりながら画面を注視していたのが、懐かしい。 ...続きを見る |
2011/10/23 00:20 |
帝京、接戦をFWで制す&関東学院、優勝戦線に踏みとどまる〜10月第3週のTVマッチから(関東大学編)
天高く馬肥ゆる秋。テレビ画面に映る秩父宮の空は、運動会の日を想起させた。関東大学対抗戦A、リーグ戦1部の2試合について、ここに記す。 ...続きを見る |
2011/10/19 21:30 |
近大の痛快リアクションラグビー&天理、同志社を問題にせず〜10月第3週のTVマッチから(関西大学編)
10月第3週は東西で大学の熱戦が繰り広げられた。J−SPORTSの放映から、ここでは関西Aリーグ第3節の2試合について記す。 ...続きを見る |
2011/10/18 21:30 |
1人少ないウエールズ、1点差に泣く&オールブラックス、宿敵を下してフランスとの決勝戦へ〜W杯準決勝
準々決勝、スプリングボクスvsワラビーズ戦を担当したレフリー、ブライス・ローレンスさんの笛が、一部で議論を呼んでいる。彼は密集まわりにやさしい“流し屋さん”。スーパー15の決勝、レッズvsクルセイダーズ戦は、その笛のおかげでスリリングな攻防がより際立った一面があった。しかし、ミス続出のワラビーズに決め手を欠くボクスという構図では、あの笛が異物としてクローズアップされてしまう。試合内容によって、観る者のレフリングに対するとらえ方も変わるのだ。 ...続きを見る |
2011/10/17 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(50)
日本ラグビーへの提案めいた文章が多くなっている、当欄。本当は、1つの記事をドカーンを書いたほうが適切な気がする。でも、W杯でのジャパンの3敗1引き分けという結果に悲憤慷慨する人が多い中、肩の力を抜いて考えることが必要ではないかな、と思って、コラム3本が原則の当欄に書き綴っている。来年のシーズンオフあたりには、それまで書いたことをまとめる一文を発表するかもしれない。 ...続きを見る |
2011/10/15 21:30 |
ワンダーランド・なぎさ亭が選ぶ予選敗退組ベストフィフティーン
今回のW杯は予選プールから激戦が続き、プールBとプールDは、決勝トーナメント進出チームの決定が、予選最終日までもつれ込んだ。大会を盛り上げるのにひと役買ったのは、中堅国、弱小国と見做されていたチームの健闘ぶり。そこで彼らにスポットを当てる意味で、予選敗退チームからベストフィフティーンを選んでみようと思う。 ...続きを見る |
2011/10/13 21:30 |
ワラビーズKO負け寸前も決死の防御で勝利&オールブラックス苦戦も最後は突き放す〜W杯準々決勝(2)
決勝トーナメントが始まった。前日8日は北半球勢同士の対戦。ウエールズ、フランスがそれぞれアイルランド、イングランドを下して、すでに勝ち名乗りを挙げた(W杯準々決勝bP参照)。9日は南半球勢同士。来年から従来のトライネーションズにアルゼンチンが加わり、4ヵ国の大会に変更されることが有力視されている。組み合わせをみると、ひと足お先に、の感。 ...続きを見る |
2011/10/11 00:30 |
しのいで勝つ“ザ・タックル”ウエールズ&ついに開栓、フランスのシャンパンラグビー〜W杯準々決勝(1)
いよいよ決勝トーナメントである。準々決勝。組み合わせは北半球勢と南半球勢、きれいに二分された。10月8日はウェリントンとオークランドで、北半球勢同士の激突。ケガで出場が危ぶまれていたイングランドの至宝、ジョニー・ウィルキンソンは10番をつけてフランス戦に先発した。 ...続きを見る |
2011/10/09 20:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(49)
ジャパンがオールブラックス戦、必勝を課せられたトンガ戦を控えてレギュラーを何人か休ませたことに対する批判の声が、ちらほらと聞かれた。過去にも書いたが、この選手起用はなんら責められるものではない。1944年に数学者、ジョン・フォン・ノイマンが提唱した“ゲーム理論”に則った作戦である。“ゲーム理論”については拙エッセイ「『スポーツ=ゲーム』の認識を持ちたい」に詳しく書いた。雲の上の強敵との対戦によるダメージを少なくし、勝つ見込みの高い相手に余力を残す……一発勝負のテストマッチではありえない、W杯で... ...続きを見る |
2011/10/08 21:30 |
タックル対決! 筑波、慶應に勝って善戦マンに終止符、強者への道開かれる〜10月第1週のTVマッチから
戦国時代を迎えた関東大学対抗戦。早慶明帝に筑波を加えた5強が、群雄割拠している。昨年度、筑波は4強相手にすべて僅差負け。大学選手権でも流経に敗れ、勝利をアピールすることができなかった。誰もが実力を認めているが、本物の自信を得るためには強豪相手の白星が欲しい。これまでは、譬えていえば、ちょっと押せば我が物にできる女が複数いるけれども、まだ誰にも手をつけていない状態。昨年は、グズグズしているうちにクリスマスが近づき、女たちはみんな、別の男と引っついてしまったのだった。 ...続きを見る |
2011/10/06 23:00 |
ABカーター離脱の衝撃的ニュース、決勝Tトーナメント進出8チームが決定〜W杯予選プール(13)
予選プールの日程がすべて終了した。若くして大会初出場を果たした選手に、2019年日本大会のビッグスター候補が何人もいる。今のところ、ワラビーズのWTBジェームズ・オコナーは決勝トーナメントの爆発待ちといったところで、スプリングボクスのFBマーク・ランビーが先に潜在能力をアピール、そしてウエールズのWTBジョージ・ノースが大ブレイク中。3人とも、20歳前後の初々しい選手である。ウエールズのキャプテン、FLサム・ウォーバートンもまだ22歳、8年後も第一線だろう。ジャパンでは、FLマイケル・リーチが... ...続きを見る |
2011/10/06 06:00 |
関学、7トライ奪取で今季初勝利・関西大学Aリーグ第2節 京都産業大学vs関西学院大学〜宝ヶ池
9月25日に開幕した関西大学Aリーグ。10月2日、京都・宝ヶ池球技場で第2節の2試合がおこなわれた。第1試合は京都産業大学vs関西学院大学の1戦。開幕戦に敗れたチーム同士のカードである。 ...続きを見る |
2011/10/05 21:30 |
天理、立命を粉砕して連勝 凄まじいトライラッシュ・関西大学Aリーグ第2節 立命館大学vs天理大学
第2節を迎えた関西大学Aリーグ。10月2日、2会場に分かれて、計4試合がおこなわれた。宝ヶ池球技場の第2試合は、立命館大学vs天理大学。開幕戦を白星で飾った者同士の対決である。 ...続きを見る |
2011/10/04 21:30 |
激戦に興奮度MAXの中で痛感したスクラムの重要性 イングランド&南ア勝利〜W杯予選プール(12)
9月9日の開幕から3週間が過ぎ、日程が有利に組まれている強豪国も予選プール最終戦。決勝トーナメント進出をめぐる争いが熾烈をきわめる組には、見逃せない1戦も含まれていた。 ...続きを見る |
2011/10/03 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(48)
W杯、ジャパンの試合を日本テレビも中継したのは、ラグビーファンなら先刻ご承知のとおり。生中継を敢行した10日午後のフランス戦以外は深夜枠だったのが、残念である。トンガ戦あたり、思い切ってLIVEで放映してほしかった。あの時間、ニュースショーは他局でもやっているんだし、たまには報道局の人たちにお昼寝の時間を与えてもよかったのではないか。視聴ターゲットは、同時間に国技館でおこなわれていた大相撲秋場所の中継を「ボーッと眺めている人たち」である。あるいは、学校から帰ってきた子供たち。もっとも、いまどき... ...続きを見る |
2011/10/01 06:00 |
隠れ黄金カード ライバル対決に燃ゆグルジアvsルーマニア、フィジーvsサモア〜W杯予選プール(11)
0勝3敗1引き分けの成績に終わった日本代表。この結果は、ラグビー界に大きな波紋を投げかけている。僕はカナダ戦の内容にはある程度、満足したのだが、トンガ戦のあとは、さすがにやりきれない思いに包まれていた。何の前触れもなく妻が突然実家へ帰ってしまったあとのような、呆けた気分で、村上晃一さんの「ラグビー愛好日記」を読んだ。そして、心ここにあらずといった状態のまま、 ...続きを見る |
2011/09/30 06:00 |
ジャパン、またもカナダとドロー 掌中から零れ落ちた20年ぶりの勝利〜W杯予選プール(10)
以前、大畑大介さんのこんなコメントを、どこかのメディアで目にした。「W杯から帰ってきて、TLのガラガラのスタンドを見ると、正直気が抜けた」。 ...続きを見る |
2011/09/29 06:00 |
AB完勝もフランスに不気味な余韻 アルゼンチンvsスコットランド大激戦〜W杯予選プール(9)
激戦が続くW杯の予選プールも終盤を迎えた。決勝トーナメントへ向けてどちらも絶対に負けられない強豪国同士の対戦も、あった。月並みな表現だが、ラグビーはこんなにもおもしろい。おもしろいスポーツはほかにもたくさんあるけれど、その中にラグビーを加えてくれる人が1人でも増えたらいいな、と思う。 ...続きを見る |
2011/09/28 21:30 |
関西の黒衣、開幕戦圧勝 打倒関東に現実味〜関西大学Aリーグ第1節 天理大学vs京都産業大学〜花園
9月25日、花園で関西大学Aリーグが一斉に開幕した。第1グラウンドの第2試合は、天理大学vs京都産業大学の1戦。優勝候補筆頭、頭ひとつ抜けている……評価の高い天理のメンバーがピッチへ登場したのを観て、思わず感嘆の溜め息が洩れた。みんな、大きくなっている。FWの平均体重は、“あの”京産を上回ってさえいた。 ...続きを見る |
2011/09/28 06:00 |
イタリア、ワラビーズ、スプリングボクス順当勝ち〜W杯予選プール(8)
ジャパンのトンガ戦敗退は、小さくないショックだった。でも、スポーツである以上、こういうことも起こりうる。本当はフィフティーフィフティー、4:6か6:4か、それはわからないが、拮抗した力関係にあるトンガに負けて、ラグビー人気がどうのこうの、と大騒ぎするのは好ましくない。目標やノルマという言葉は、人によっては危うい。十分に予見しうるはずの悪い結果を考えないようにする、究極のプラス思考として作用するからである。目標は目標、ノルマはノルマと割り切っている人はいいが、期待とは逆の結果を目の当たりにすると... ...続きを見る |
2011/09/24 17:30 |
ジャパン、目覚めたトンガの圧力に屈する でも「まだ終わりじゃない」〜W杯予選プール(7)
後半途中、4点差に迫って健闘の評価を得たもののフランスに実力差を見せつけられ、オールブラックス戦は格の違いが明白の大量失点負けに終わった、ジャパン。しかし、この2敗は可能性の高い結果として想定されていた。ジャパンのW杯は9月21日、大会10日目が本当の勝負、挑戦者の立場ではない、緊迫の日。これが現実である。その国がある分野において世界の趨勢に遅れをとることをどうあがいても否定できないケースに突き当たったとき、帰属者たる国民一般が示す反応は「無視」である。スポーツの場合、その競技自体、取るに足ら... ...続きを見る |
2011/09/23 06:00 |
筑波の大物ルーキー颯爽デビューも明治には牛若丸がいた〜9月第3週のTVマッチから
W杯のテレビ観戦が忙しい中、大学ラグビーのシーズンがスタート。9月25日には関西も開幕する。正直、体が2つほしい。誰か、観戦記を代わりに書いてくれませんか。共同寄稿ブログっていうのも、結構おもしろいと思うのだが。 ...続きを見る |
2011/09/21 21:30 |
急成長中のグルジア 大人びた若者たちの伸びしろに注目したいウエールズ〜W杯予選プール(6)
大会3日目のアルゼンチンvsイングランド、南アフリカvsウエールズ戦といった好カードもさることながら、格下と目されていたチームの健闘によって、おもしろい試合が連続するW杯2011。ラグビーファンにとっては、女をとっかえひっかえしながら毎日のようにデートを楽しんでいるかのごとき悦楽の日々が訪れているが、それはJ−SPORTSをケーブルテレビ、スカパーで契約している人に限った話だ。僕が購読している毎日新聞は2人の記者を現地へ派遣し、記事の分量はスポーツ紙を上回るくらいであるが、世間一般の人々の反応... ...続きを見る |
2011/09/20 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(47)
ジャパンのW杯初戦、フランス戦を日本テレビが地上波で生中継した。僕はJ−SPORTSで視聴したので、ハーフタイムにチラッとチャンネルを変えただけなのだけれど、そのとき映ったスポンサーのクレジットを見て、ちょっと意外な気がした。 ...続きを見る |
2011/09/19 21:30 |
アイルランド、ワラビーズ撃破のビッグ・ストラテジー〜W杯予選プール(5)
まだ予選なのに、ウォー、と思わず叫ぶシーンが多い。そういえば、小林深緑郎さんが珍しく、うわああ、と叫んでいた。決勝トーナメントまで、選手はもちろんのこと、観る側の体力がもつだろうか。「燃え尽き症候群」の心配さえ、してしまう。 ...続きを見る |
2011/09/19 06:00 |
ジャパン、16年ぶりのオールブラックス戦も大敗 黒衣は唯一の不安が露呈〜W杯予選プール(4)
9月16日 ついにこの日が訪れた。世界最強のオールブラックス、ウォークライのハカに対峙する桜の戦士たち。王国の地で王者と相まみえる。1987年第1回大会、オールブラックスの怪物WTBとして優勝に貢献したジョン・カーワンHCが異国で伝道師として奮闘した成果を報告する日か。いや、日本ラグビーにとっては、1995年第3回大会、17×145の屈辱から成長した姿を発信する舞台でもあった。 ...続きを見る |
2011/09/17 14:00 |
チン入者も出現する熱戦トンガvsカナダ 「肉のプール」スコットランド2勝目〜W杯予選プール(3)
トルコのイスタンブールでおこなわれた世界選手権、13日の2日目までを終えて、男子グレコローマンスタイルの日本選手は、74キロ級を除く6階級で、5位以内に与えられるロンドン・オリンピックの出場権を獲得できなかった。14日付の毎日新聞夕刊によると、軽い階級については、国際大会に出て減量を何度もやるよりも出場を控えて体力を温存、世界選手権に全力を注ぐ戦略だったとのこと。佐藤満監督は戦略ミスを認め、そのコメントの一部を引用した、 ...続きを見る |
2011/09/16 06:00 |
残暑の汗にまみれてシーズン開幕 釜石、開幕を白星で飾る〜9月第2週のTVマッチから
W杯が赤道を越えた太平洋の向こう側で開幕する中、日本国内ではTL以外のシーズンが開幕した。J−SPORTSでは、関東大学対抗戦2試合とトップイースト1試合を放映。ラグビーウォッチャーはW杯と平行して観なければならず、録画機器をフル回転、睡眠不足と眼精疲労の両方と戦う日々を送っている人もいるのではないだろうか。 ...続きを見る |
2011/09/14 21:30 |
南アフリカ、薄氷の勝利 冷や汗タラタラのイングランド、スコットランド〜W杯予選プール(2)
11日、ラグビーワールドカップが開幕した。大会4日目までに、ロシア、グルジア、カナダ、サモア以外の代表チームが初戦を終えた。番狂わせの予感に心ざわめく接戦あり、強豪国同士の激突あり……。国代表がモチベーションを最高潮に集結すれば、おもしろくないわけがない。なお、フランスvs日本戦は(1)に別掲とした。 ...続きを見る |
2011/09/13 21:30 |
ブレイブ・ブロッサムス再び ジャパン、強敵フランスに大健闘も金星を逃す〜W杯予選プール(1)
ワールドカップ2011がいよいよ開幕した。予選プールの全カードはさすがに追い切れないが、テレビ観戦した試合については何がしかの感想を述べておきたい。(1)はノースハーバーでおこなわれたフランスvs日本戦である。 ...続きを見る |
2011/09/12 00:15 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(46)
ラグビーを描いた小説が、いくつかある。最近では、文芸誌に大友信彦さんが元日本代表SH、元7人制日本代表チームの監督、村田亙さんをモデルにした短編を発表したし、松瀬学さんは女子7人制日本代表のキャプテン、鈴木彩香選手を描いた「ラグビーガールズ 楕円球に恋して」(小学館)を上梓している。古い作品を挙げると、三田誠広さんの「やがて笛が鳴り、僕らの青春が終わる」。懐かしい茶色の牛革のボールが表紙を飾り、復刊されればラグビーファンの誰もが手にとってしまうような本であった。ライトノベルでは、本城昭彦さんの... ...続きを見る |
2011/09/08 21:30 |
ワールドカップ優勝予想
W杯が目前に迫ってきた。抑え切れない興奮を胸に、ラグビーファンはみんな、初デートの前日の夜のような浮き足立った日々を過ごしているのではないだろうか。 ...続きを見る |
2011/09/07 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(45)
8月14日の早朝、W杯直前テストマッチとして組まれた、イタリア代表vs日本代表戦をテレビ観戦したとき、イタリアの先発メンバーに、なんとも魅力的な名前の選手を発見した。 ...続きを見る |
2011/09/05 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(44)
役所がなぜ市民意識と乖離し、硬直したアイデアしか世に送り出せないのか。その理由は環境にある、とする考え方がある。市役所へ行くと、部署ごとに机を寄せ合って仕事をしている様子が、窓口越しに垣間見える。もし、ここに幼稚園や保育所、老人施設が併設されていれば、どうなるだろう? 人懐っこい子供が老人施設や役所の職員になつき、子供好きはこれに応えて一緒に遊んだりするに違いない。子供の面倒をみる先生、老人施設の職員や入所者とおのおの顔見知りになり、雑談に興じることもあろう。園児の親と接する機会もある。運動会... ...続きを見る |
2011/09/01 21:30 |
イングランド順調&ワラビーズ、TNを制す W杯へ興味の尽きない熱戦2試合〜8月第4週のTVマッチから
W杯開幕まで残り2週間を切った。胸は高まるばかりであるが、その思いはファンだけではなく、選手も同じだろう。8月27日におこなわれた2試合は、本番へ余力を残すような素振りがまるでなく、勝って弾みをつけたいという意気込みがひしひしと伝わってきた。目の前の敵に勝つ。シンプルだ。体をぶつけ合う競技は、相手と合意するという手順を踏まずに手を抜くと、かえってケガをしやすい側面もある。 ...続きを見る |
2011/08/29 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(43)
今季は勝ち星がやや伸び悩んでいるが、阪神タイガースのエース、能見篤史投手が入団以来の低迷を脱して先発ローテーションの一角を占めるようになったころ、近鉄と巨人で捕手として活躍した解説者、有田修三さん(ラグビーファンとしても知られる)が、こんなことを仰っていた。 ...続きを見る |
2011/08/26 21:30 |
スプリングボクス、オールブラックスを破る TN優勝決定は最終戦へ〜8月第3週のTVマッチから(2)
W杯へ向けたテストマッチが白熱している。南半球3カ国対抗のトライネーションズをはじめ、8月20日、21日におこなわれた試合のJ−SPORTS、G+の放送分について記したい。なお、日本vsアメリカ戦は(1)に別掲とした。また、8月18日木曜日の深夜には、G+で8月13日のウェールズvsイングランド戦が放送されている。まずはこの試合に触れておこう。 ...続きを見る |
2011/08/24 06:00 |
ジャパン、アメリカに手こずるも勝利 いざW杯へ〜8月第3週のTVマッチから(1)
ジャパンにとってW杯を控えた最後のテストマッチが21日、秩父宮でおこなわれた。雨の中、12519人の観客。この試合を、J−SPORTSだけでなく、BS日テレも生中継した。この調子でがんばれ日テレ、とエールを送っておこう。CSの「G+」が放映する海外のテストマッチもそうだが、鈴木さん、町田さんといったアナウンサーが実況していると、東京ドームの巨人戦に聞こえてしまうときがある。 ...続きを見る |
2011/08/23 21:30 |
醸造進行中のカルチャー・練習試合レポート 神戸製鋼コベルコスティーラーズvsサントリーサンゴリアス
8月20日、神戸製鋼灘浜グラウンドで神戸製鋼コベルコスティーラーズvsサントリーサンゴリアスの練習試合がおこなわれた。メンバーの詳細は両チームのウェブサイトで確認をお願いするが、神戸の正面健司、サントリーの曽我部佳憲がともにSOで先発した。83年生まれの東海大仰星出身・正面、84年生まれの啓光学園(当時)出身・曽我部。同年代に属していて、大阪で府予選を戦った元ラグビー部という人にとっては、豪華すぎる、花形選手同士のトイメン対決である。サントリーのリザーブには、ワラビーズ110キャップを誇るFL... ...続きを見る |
2011/08/22 21:30 |
TNワラビーズに敗戦もスプリングボクス“始動”&フランス鉄壁防御〜8月第2週のTVマッチから(2)
先にUPした(1)で、イタリアvs日本戦を記した。ここでは8月14、15両日にJ−SPORTSで放映された、それ以外の試合について書こう。 ...続きを見る |
2011/08/17 00:05 |
ジャパン、勝機十分もイタリアに惜敗〜8月第2週のTVマッチから(1)
8月第2週の週末、J−SPORTSでは土曜から日曜にかけて、テストマッチ5試合を放送した。夜8時39分スタートのトンガvsフィジー戦から翌日午前10時〜12時放送のアメリカvsカナダ戦まで、録画機器を作動させることなく本放送に合わせて観たという人は、はたしてどれくらいおられるだろうか。僕は、とりあえずすべての放送の録画をセットしておき、土曜の夜は8時過ぎに寝た。イタリアvs日本戦が始まる時間に目が覚めればいいな、と思って眠りにつき、いったん0時過ぎに置き出して1時間ほどパソコンに触り、再び横に... ...続きを見る |
2011/08/15 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(42)
このあいだ、ユーチューブでアントニオ猪木がクリス・マルコフを破り、ワールドリーグ戦初優勝を飾ったときの映像を観た。1969年。僕が生まれる前のことである。 ...続きを見る |
2011/08/14 21:30 |
心優しきラグビールール
トップリーグの練習試合でこんなシーンがあった。リスタートキック。つまり、得点後のキックオフである。このボールが直接タッチになった。キックオフをしなかった側がクイックスローインをする。レフリーは、それを認めなかった。 ...続きを見る |
2011/08/11 21:30 |
オールブラックス、ワラビーズとの前哨戦(?)を制す〜8月第1週のTVマッチから
オールブラックスvsワラビーズ戦の録画を観たあと眠りについたら、夢に小林新緑郎さんが出てきた。なぜに? 土曜は現地からの放送。小林さんと村上晃一さん、ご両人の解説だったからか。どこかのホテルにたまたま僕と小林さんが同宿、1階のロビーで居合わせて雑談するという夢だった。前回フランス大会の開催中はとにかく忙しく、ろくに眠る暇もなかったと小林さんは(夢の中で)仰っていた。 ...続きを見る |
2011/08/09 21:30 |
ルールを理解してもらう方法は「イメージしやすくすること」
女子サッカーW杯、なでしこジャパンが初優勝をする試合を、当日早朝、テレビで観ていた。なでしこが置かれていた立場は、世界における日本ラグビーに似た部分があると思う(世界ランキングをいえば、なでしこのほうが世界へ肉薄しているけれども)。 ...続きを見る |
2011/08/04 21:30 |
オールブラックス、快調な滑り出し〜7月第5週のTVマッチから
7月30日早朝、2003年W杯豪州大会の日本vsフランス戦を観た。大番狂わせもあるかと思わせた前半、ジャパンの健闘ぶりが目立った。トンガ代表を率いるイシトロ・マカHCの言葉を思い出す。「ジャパンは昔のほうがスキルがあった」。だが、現在の代表も、このフランス戦くらいにやれる潜在能力を秘めているはずである。本番での飛躍を期待したい。 ...続きを見る |
2011/08/01 21:30 |
ルールの壁
大相撲名古屋場所の観客動員が不振だったという。野球賭博に八百長問題。人々が大相撲に背を向ける材料がたび重なったのだから当然、とみる人も多かろう。 ...続きを見る |
2011/07/29 21:30 |
トライネーションズ開幕 ワラビーズ、スプリングボクスに快勝!〜7月第4週のTVマッチから
南半球3カ国対抗、トライネーションズが開幕した。今年は各国2回戦ずつを消化する。W杯を目前に控えた大会でもあり、セレクションと調整を兼ねる、例年とは幾分趣の異なるトライネーションズになりそうだ。開幕カードはオーストラリア・ワラビーズvs南アフリカ・スプリングボクス。試合が組まれていないニュージーランド・オールブラックスは、フィジーとテストマッチをおこなった。 ...続きを見る |
2011/07/25 21:30 |
ビッグゲインのあとはサイドチェンジのお勧めと僕が見たナイスジャッジ
昨年の関東大学対抗戦の早稲田vs慶応戦で、早稲田のBKが裏のスペースを抜けて大きくゲインしたシーンだったかで(確信が持てなくてすみません)、テレビ解説の清宮克幸さん(今季よりヤマハの監督)が以下のようなことを言った。 ...続きを見る |
2011/07/21 21:30 |
W杯へ向け、加速 ジャパンPNC初優勝!〜TVマッチ・PNC2試合から
7月13日、パシフィックネーションカップ2011(以下PNC)の最終戦2試合がおこなわれた。参加4ヵ国がすべて1勝1敗。勝ち点、得失点差による順位はついていたが、どのチームにも優勝の可能性がある。注目の最終戦であった。 ...続きを見る |
2011/07/15 21:30 |
Sラグビー、レッズ初優勝&PNC、ジャパン初勝利 1勝1敗で最終戦へ〜7月第2週のTVマッチから
南半球最強クラブリーグ、スーパー15がいよいよファイナルを迎えた。5万人以上の大観衆が詰めかけた7月9日の豪州ブリスベン、サンコープスタジアム。緊張と興奮が途切れることのない、80分であった。 ...続きを見る |
2011/07/11 00:20 |
関西Aリーグのオススメ! 天理大学
天理大学の試合を観ていて、思う。――このチームのWTBは絶対楽しいぞ。 ...続きを見る |
2011/07/09 21:30 |
Sラグビー、レッズとクルセイダーズが決勝へ&PNC開幕戦、ジャパン敗れる〜7月第1週のTVマッチから
7月最初の週末はパシフィックネーションズカップ2011(以下PNC)の開幕、スーパーラグビー、プレーオフのセミファイナルと、ラグビーファンにとっては楽しく、濃厚な週末であった。マッチレビューはスーパーラグビー、プレーオフセミファイナル2試合から。 ...続きを見る |
2011/07/05 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(41)
bR9にPNC第1戦、日本vsサモアがおこなわれた秩父宮ラグビー場の婚活シート(青山ラブラグシート)のことを書いた。 ...続きを見る |
2011/07/03 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(40)
東日本大震災復興支援チャリティーマッチ、日本代表vsトップリーグXVの試合は楽しかった。さっそくテレビ観戦記を記したが、これを書いてしまうと日本代表を否定したようなイメージを与えてしまうので意識的に削除したのが、パナソニック、山田章仁選手への思いであった(ただ、ふつうに書いてもジョージ・グレーガン選手と箕内拓郎選手が登場したあとのトップリーグXVの変わりようが強調されたような。ウォッチャーとしてまだまだだなあ、と思う)。 ...続きを見る |
2011/06/30 21:30 |
スーパーラグビー・プレーオフ&日本代表vsトップリーグXVに心熱くなる〜6月第4週のTVマッチから
今季から全15チームによるカンファレンス制へ移行し、激戦続きの長丁場となったスーパーラグビーも、いよいよプレーオフへ突入。6月24日、25日は3、4位vs5、6位のクォーターファイナルの2試合がおこなわれた。 ...続きを見る |
2011/06/28 00:05 |
大学ラグビー再編案が出ていますが……
この春、大学ラグビーの再編案を日本ラグビー協会の幹部が口にし、新聞記事として報道された。今まで何度となく浮上しては消滅した、大学ラグビー再編。歴史が既得権益となり改革の障壁として立ちはだかることに、日本社会のスタンダードを見る、という人も、ひょっとしたらいるかもしれない。 ...続きを見る |
2011/06/25 21:30 |
練習試合レポート NTTドコモレッドハリケーンズvs神戸製鋼コベルコスティーラーズ〜ドコモ南港G
6月18日、ドコモ南港グラウンドにおいて、NTTドコモレッドハリケーンズvs神戸製鋼コベルコスティーラーズの練習試合がおこなわれた。26×5、ドコモが神戸に勝利した。 ...続きを見る |
2011/06/21 00:00 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(39)
IRBパシフィックネーションカップ2011、7月2日に秩父宮でおこなわれる日本vsサモア戦で、日本ラグビー史上初、婚活シートが設置される。正式名称は「青山ラグラブシート」。 ...続きを見る |
2011/06/19 21:30 |
練習試合レポート 神戸製鋼コベルコスティーラーズvs近鉄ライナーズ〜ユニバー記念競技場
今年で39回目を迎える兵庫県フェニックスラグビーフェスティバルが6月12日、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で開催された。午後2時キックオフ、イベントのトリを飾ったのは阪神ダービー、神戸製鋼コベルコスティーラーズvs近鉄ライナーズの1戦であった。 ...続きを見る |
2011/06/15 00:00 |
白熱のシーズンを予感させる好試合・練習試合レポート 関西学院大学vs立命館大学〜ユニバー競技場
6月12日、神戸総合運動公園、ユニバー記念競技場で開催された第39回兵庫県フェニックスラグビーフェスティバルにおいて、関西学院大学vs立命館大学の練習試合がおこなわれた。天候は小雨。第2試合に組まれた神戸製鋼コベルコスティーラーズvs近鉄ライナーズ戦は両チームともハンドリングに苦しんだが、第1試合はまずまずのコンディション、といってよかった。 ...続きを見る |
2011/06/14 21:30 |
練習試合レポート NTTドコモレッドハリケーンズvs近鉄ライナーズ〜ドコモ南港グラウンド
スーパーラグビー、チーフスの、というよりはオールブラックスの顔として94キャップを積み重ねてきたミルス・ムリアイナのNTTドコモ入りが決定した。かねてから日本行きが噂されていた選手が昇格初年度のチームでこの秋、いよいよTLへ登場する。チーム事情によってFBが主な起用となるケースはあるが、ムリアイナのようにFBオンリーのイメージしかない選手が日本へ来るのは珍しい。外国人選手を獲るならボールを争奪するFWバックロー、ボールに触れる機会の多いBKフロントスリーでないと、なんとなく割に合わない。そんな... ...続きを見る |
2011/06/05 21:30 |
「日本人のSO」に後ろ髪を引かれる
以前、ラグビーマガジンのコラムで、森本優子さんがオールブラックスの往年の名選手、グラント・フォックスの言葉を取り上げていた。 ...続きを見る |
2011/05/27 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(38)
昨年も、全国高校ラグビーの開会式後、女子ユースの7人制エキシビションマッチがおこなわれた。ラグビーマガジン3月号の「NEWS PARK」に美土路昭一さんによるレポートが掲載されている。東軍、西軍に分かれて対戦したこの試合で西軍のコーチを務めたのは、現役女子日本代表の辻本つかさ選手。レポートは、 ...続きを見る |
2011/05/23 21:30 |
オールブラックス2人目のSOはクルーデン? ブラウンの名も浮上
2人目のSOは誰なのか。俄かに注目が集まっている。今年9月に開催されるW杯、世界ランキング1位である当然のことながら優勝候補の筆頭と目されるニュージーランド代表、オールブラックスの話だ。 ...続きを見る |
2011/05/17 21:30 |
決勝は三洋vaサントリー!〜TLプレーオフトーナメント準決勝2試合から
長らく、サイト上に新たな文章を書かず、パソコンの電源を入れてアクセスするといえば、ラグビー日本協会やTLの公式サイトのみという状態が続いた。そのあいだもときどき会場へ足を運び、TVでも試合を観ていたが、11月から体調があまりすぐれなかったのと、僕自身、思うところもあって、しばらく休業状態に陥っていた。コメント欄にもお声を頂戴したが、更新を楽しみにしていた方々には心よりお詫び申し上げる。今回は久々のTV観戦記である。TLプレーオフトーナメントのセミファイナルの2試合。 ...続きを見る |
2011/01/27 21:30 |
三洋、接戦を制してプレーオフ進出決定! 窮地を救ったスター候補・TL第11節神戸製鋼vs三洋電機
シーズンの深まりとともに、プレーオフ進出を賭けた争いの輪郭が明確になりつつあるTL。第11節。ホムスタ神戸で、神戸製鋼コベルコティーラーズvs三洋電機ワイルドナイツの1戦がおこなわれた。試合前の時点で4位の可能性をわずかに残す神戸が、第10節でサントリーに敗れたものの首位を走る三洋に意地を見せられるかどうか、が焦点であった。 ...続きを見る |
2010/12/22 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(37)
10月の土曜日、花園ラグビー場ではTLが3週連続して開催された。日曜には大学の関西Aリーグの試合もおこなわれ、当然のごとく足繁く通う。今回は花園で見た光景を書いてみたい。 ...続きを見る |
2010/11/12 21:30 |
ジャパン、ロシアに完勝! でも……〜11月第1週のTVマッチから
11月6日、秩父宮でテストマッチ、日本代表vsロシア代表がおこなわれた。75×3、日本○。先週のサモア戦惜敗にやきもきしたかたも、とりあえずはホッと胸を撫で下ろしたのではないだろうか。 ...続きを見る |
2010/11/10 21:30 |
早慶明帝が集結、熱戦2試合〜11月3日・関東大学対抗戦TVマッチ2試合から
11月3日、文化の日は秩父宮で関東大学対抗戦2試合がおこなわれた。この2試合の前に、10月30日、香港のブレディスローカップ第4戦、オールブラックスvsワラビーズ戦について触れておこう。24×26、ワラビーズ○。 ...続きを見る |
2010/11/05 21:30 |
ジャパン、サモア相手に不完全燃焼〜10月第5週のTVマッチから
TLは1ヶ月間の休止期間――ウインドウマウスに入った。10月第5週、J−SPORTSで放映されたのは日本代表のテストマッチ、関東大学リーグ戦、オールブラックスvsワラビーズのブレディスローカップ。まだ観ていないブレディスローカップを除く3試合について、かんたんに感想を記しておきたい。 ...続きを見る |
2010/11/02 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(36)
大学ラグビーが盛り上がる季節になった。11月からはいよいよ関東の人気校、実力校同士による直接対決。心待ちにしているファンも多いことだろう。 ...続きを見る |
2010/10/29 21:30 |
三洋&サントリー爆発、東芝きっちり〜10月第4週のTVマッチから
10月第4週。TLは第7節をもって1ヶ月の休止期間、ウインドウマウスへ入る。そのあいだ、日本代表がサモア、ロシアとテストマッチをおこない、7人制代表はアジア競技大会へ参戦、各チームは合宿でキャンプを張ったりと、選手はひと息つく暇もない忙しさだが、ウォッチャーはといえば、とりあえずはささやかながらゆとりが生まれる。 ...続きを見る |
2010/10/28 21:30 |
しつこさをフルに発揮した近大が関学を撃破・関西Aリーグ第3節関西学院大学vs近畿大学〜花園
10月24日、花園でおこなわれた関西Aリーグ第3節、メイングラウンドの第2試合は関西学院大学vs近畿大学の対戦。昨季ほどの破壊力はないもののFWの一体感に順調な仕上がりを感じさせ、2勝0敗で3連覇を虎視眈々と狙う位置にいる関学に、Bリーグ降格の屈辱を味わうも1年でAへ戻ってきた近大がチャレンジするゲームである。 ...続きを見る |
2010/10/27 21:30 |
好守備が光った立命、同志社を破って今季初勝利・関西Aリーグ第3節同志社大学vs立命館大学〜花園第2
10月24日の花園は大学ラグビー・デー。開幕節同様、関西Aリーグの8校が花園に集結し、メイングラウンドと第2グラウンドに分かれて計4試合をおこなった。第2グラウンドの第1試合は、近大と大体を相手に連勝も爆発とまではいかなかった同志社大学と、関学、天理に連敗してここで星を落とすと優勝はほぼ絶望的となる立命館大学の1戦だった。 ...続きを見る |
2010/10/27 21:25 |
充実近鉄、トヨタを食って5位浮上!・TL第7節近鉄ライナーズvsトヨタ自動車ヴェルブリッツ〜花園
TLは第7節。ついこのあいだ、過酷な残暑の中、汗を拭き拭きスタンドに佇んでいたことを思うと、あっというまの折り返しである。7節が終わると1ヶ月の休止期間、ウインドウマウスへと入る。10月23日、花園の第2試合に組まれていたカードは近鉄ライナーズvsトヨタ自動車ヴェルブリッツ。4節で神戸に劇的な逆転勝利、5節に王者三洋と大番狂わせもあるかと思わせる接戦を演じた近鉄は、観ているファンを遠足の前日のような楽しい気持ちにさせる上昇期にある、といっていいだろう。片やトヨタは、5節でNTTコムに不覚をとっ... ...続きを見る |
2010/10/25 21:30 |
ラーカム&エリソンが競演 リコー、織機から7Tを奪う快勝・TL第7節豊田自動織機vsリコー〜花園
9月に開幕したTLも10月第4週を迎え、早くも第7節である。これをもって、1ヶ月間の休止期間に入る折り返し点、10月23日の花園では2試合がおこなわれた。第1試合は昇格初年度、現在最下位と苦しい位置にいる豊田自動織機シャトルズと、順位こそ上がらないものの、サントリー、東芝に一時は逆転するなど、地力強化ぶりがうかがえるリコーブラックラムズの対戦だった。 ...続きを見る |
2010/10/25 21:25 |
関学、強力FWの京産を一蹴!・関西大学Aリーグ第2節京都産業大学vs関西学院大学〜宝ヶ池
京都宝ヶ池でおこなわれた関西大学Aリーグ第2節、第2試合は京都産業大学vs関西学院大学であった。先週の天理戦に敗れはしたものの、伝統の強いFWが甦ってきた感のある京産が、3連覇を狙う関学にどこまで迫れるか。それが焦点となる1戦だった。 ...続きを見る |
2010/10/20 21:30 |
天理、立命に大勝 順風満帆の連勝スタート・関西大学Aリーグ第2節立命館大学vs天理大学〜宝ヶ池
10月17日、関西大学Aリーグは第2節を迎えた。碁盤状に幹線道路が貫く京都の最北に位置する通り、北山通りからさらに北へと入る。山村美紗サスペンスの狩矢警部が現われそうな閑静な街並みを抜けた山のたもとに位置する宝ヶ池球技場では、2試合がおこなわれた。第1試合は、立命館大学vs天理大学。 ...続きを見る |
2010/10/20 21:25 |
両軍合わせて14トライ 神戸、乱打戦を制して勝ち点5を獲得・TL第6節ヤマハ発動機vs神戸製鋼〜花園
10月16日、TL第6節、花園の第2試合はヤマハ発動機ジュビロvs神戸製鋼コベルコスティーラーズの1戦だった。ヤマハは上位との対戦が続いたとはいえ、現在3連敗中とふるわない。神戸は5節のコーラ戦こそ勝利したものの、3連敗を経験。下位に低迷する両者にとっては今後の上位進出を狙うためにも負けられない試合といってよかった。 ...続きを見る |
2010/10/19 21:30 |
近鉄、本日も逆転勝ちなり!・TL第6節近鉄vsNTTコミュニケーションズ〜花園
ふりかえれば第5節は、雨の影響もあって波乱含みの様相を呈していた。NTTコムは、優勝に手が届く戦力を着々と整えている充実著しいトヨタを破る金星を挙げ、近鉄は王者三洋を相手に9×12、僅差の健闘を見せて、雨の中詰め掛けた地元ファンを熱狂させた。第6節、10月16日の花園第1試合、近鉄ライナーズvsNTTコミュニケーションズシャイニングアークスは、自信をつけた、いわばモテ期が訪れた者同士の対決だった。おもしろそうだ。そう思いながら試合開始を待ったファンも多かったのではないだろうか。 ...続きを見る |
2010/10/19 21:25 |
神戸、苦しみながらも今季2勝目・TL第5節神戸製鋼vsコカコーラウエスト〜花園
9月に開幕したTLは早くも第5節を迎えた。10月9日は今季初めての聖地花園開催。第1試合に組まれていたのは神戸製鋼コベルコスティーラーズvsコカコーラウエストレッドスパークス戦。ともに1勝3敗の成績、波に乗れないでいる者同士の対戦である。 ...続きを見る |
2010/10/13 21:30 |
雨の花園燃ゆ 近鉄、王者三洋を相手に大健闘!・TL第5節近鉄ライナーズvs三洋電機ワイルドナイツ
観客席の後方を仰ぎ見ると、直前の変更でメンバーを外れた三洋の至宝、コーチも兼任するトニー・ブラウンが強ばった表情で立ち上がり、腕組みの姿勢でグラウンドを凝視していた。ブラウンの緊張した面持ちがすべてを物語っている。予想外と言っては語弊があるが、10月9日、TL第5節、近鉄ライナーズvs三洋電機ワイルドナイツ戦は勝敗の行方が最後までわからない接戦となった。追い上げる近鉄を応援する「わしらのチームがんばれ」の声が圧倒的な花園ではあるが、この日は尋常ならざる空気に包まれていた。王者三洋が東芝、サント... ...続きを見る |
2010/10/12 21:30 |
3連覇を狙う関学、接戦で立命を下して開幕勝利・関西大学Aリーグ第1節関西学院大学vs立命館大学〜花園
10月10日に関西大学Aリーグが花園で一斉開幕した。メイングラウンドの第2試合は関西学院大学vs立命館大学の1戦である。 ...続きを見る |
2010/10/11 21:30 |
優勝候補天理、開幕の京産戦に快勝!・関西大学Aリーグ第1節天理大学vs京都産業大学〜花園
10月10日、花園ラグビー場で関西大学Aリーグが幕を開けた。リーグを構成する全8チームが花園に集結、メイングラウンドと第2グラウンドに分かれて計4試合がおこなわれた。メイングラウンドの第1試合は天理大学vs京都産業大学。U20代表経験者(SO立川理道、左CTBアイセア・ハベア、右CTBトニシオ・バイフ)というタレントを擁するうえに昨年からのレギュラー組が多く、攻守両面に渡る小気味よさが買われて前評判の高い天理と、2006年度の準優勝及び大学選手権ベスト4から急坂を転げ落ちるかのように低迷、伝統... ...続きを見る |
2010/10/11 21:25 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(35)
ベースボールマガジン社が発行する分冊百科「日本ラグビー激闘史」の創刊号を買った。1980〜81年、昭和55年度を特集する創刊号の見開きに、まず目を奪われる。1980年11月23日の秩父宮、早慶戦。プレースキックの準備をするのは早稲田のSO本城和彦。満員札止めだったとのことだが、それを表わすように背後の観客席は人、人、人、ぎっしりと埋まっていて、通路さえも見えない。スタンド出入り口付近は立ち見の人が犇めき合っている。ラグビー人気が最高潮を迎えた時代だった。当時のラグビー人気の象徴として、NHKの... ...続きを見る |
2010/10/11 21:20 |
近鉄大逆転! 3連敗神戸は早くも崖っぷち〜10月第1週のTVマッチから
10月第1週、J−SPORTSのTVマッチは関東大学対抗戦A2試合、TL3試合。先に学生のほうから感想をかんたんに記していく。熊谷の帝京vs日体は61×0、帝京○。 ...続きを見る |
2010/10/05 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(34)
TL第2節、富山でおこなわれた神戸製鋼vs福岡サニックス戦は、テレビ中継がなければ現場へ行ってやろうかとも思ったが、幸いなことにJ−SPORTSが録画放映してくれた。なので、自宅でTV観戦を決め込んだ。 ...続きを見る |
2010/10/02 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(33)
プロ野球の話から始めよう。バッターがファウルフライを打つ、スタンドへ入る。観客がそのフライを見事にキャッチ。 ...続きを見る |
2010/09/26 21:30 |
最高のチームビルディング!?〜9月第3週のTVマッチから
TL第3節も熱戦が続いた。TVマッチ5試合はもちろんだが、ノーTVだった9月17日の秩父宮ナイター、NTTコムvsクボタの結果が気になっていた。26×14、NTTコム○の報に、多くの人が、うんうん、と頷いたのではないだろうか。1、2節における観る者へのアピール度からいって、NTTコムのほうが明らかに有利に思えたからである。ノーTVで詳細がわからないので、とりあえず、ラグビーモチベーター、野澤武史さんのブログへアクセスして、概要をつかんでおいた。 ...続きを見る |
2010/09/21 21:30 |
昇格チームNTTコム大健闘&サニックスに台風の目の予感〜9月第2週のTVマッチから
9月12日、関東大学対抗戦、リーグ戦グループがそれぞれ開幕した。55×8で明治が日体を、15×14で関東学院を下した熊谷の2試合がJ−SPORTSで放映されたが、明治のインパクトが強かった。スクラムトライ、モールトライ、BK展開のトライ――バラエティーに富んでいる。昨季から出ているメンバーは体がひとまわり大きくなったように見え、それでいて“加速性能の高い重戦車”、機動力を兼備したラグビーをやっているのがいい。モールやスクラムを押すにしても、足をかくのが実に素軽かった。新性能を加えた重戦車に、一... ...続きを見る |
2010/09/14 21:30 |
TL昇格を目指すドコモが開幕戦に勝利・TW第1節大阪府警察vsNTTドコモレッドハリケーンズ
やっぱりな。予期していた声がスタンドから飛んだ。大阪府警の試合で、相手チームが反則を犯したときのこと。 ...続きを見る |
2010/09/14 21:25 |
トヨタ完勝!……王者チームの試合だった・TL第2節トヨタ自動車vsコカコーラウエスト〜キンチョウ
9月11日、キンチョウスタジアムへ出かけた。聞き慣れない名称なので、それってどこよ?というかたもおられるだろう。場所は長居スタジアムの西側すぐ。昨年まで長居球技場と呼ばれていた場所だ。サッカーJリーグのセレッソ大阪がこのスタジアムの使用を開始するにあたり、人工芝から天然芝に改装、同時にスタジアムの名称も変更となった。これまで、アメフトの会場としてときどき使用されていたが、ここでTLの試合がおこなわれるのは今回が初めてである。 ...続きを見る |
2010/09/13 21:30 |
各地で熱戦、楽しみ一杯の開幕節〜9月第1週のTVマッチから
TLが開幕した。開幕節はJ−SPORTSが全試合放映。観る側も、なかなか大変である。試合会場にも足を運ぶとなるとなおさら、ではないだろうか。録画予約をセットしつつ、寝食を惜しんで試合を観た。目の醒めるような好ゲームが多く(考えてみれば、勝敗の行方が早々と決まったように感じられた試合は生で観た2試合だった)、疲労より興奮が勝ったのは幸い。残暑の和らぐ気配はまったくなく、どの試合も汗でボールが滑りやすいという悪コンディションではあったものの、年を重ねるごとにレベルが上がっているぞ、と思わずにはいら... ...続きを見る |
2010/09/08 21:30 |
神戸、開幕戦大勝・TL第1節神戸製鋼コベルコスティーラーズvsクボタスピアーズ〜長居スタジアム
神戸の大畑大介選手が、今季限りでの引退を発表した。 ...続きを見る |
2010/09/07 21:30 |
近鉄、白星発進! 快勝は助走の時期を終えたことの証しか!?・TL第1戦近鉄vsリコー〜長居
TL開幕、ラグビーの秋来たる。そう書きたいところだけれども、いつまでも真夏が終わらない。9月3日、僕は開門前の早い時間に、長居へ到着した。駅からスタジアムへ歩くあいだ、ごく自然な本能として木陰を求める自分がいる。陽は傾きつつあったが、暑さは、一向に許してくれる気配がない。それでもTL開幕に胸踊り、心の内では不快指数とはまったく逆の爽快さを感じているのを認めて、俺もラグビーが好きだな、と思わずにはいられなかった。第1試合は補強に余念がなく、旋風を巻き起こそうと虎視眈々の2チーム、近鉄ライナーズv... ...続きを見る |
2010/09/06 21:30 |
マットフィールド代表100キャップ スプリングボクス、節目の1戦を白星で飾って復調の兆し〜TN第7戦
8月28日、南アフリカのプリスベンでトライネイションズ第7戦、スプリングボクスvsワラビーズ戦がおこなわれた。44×31、スプリングボクス○。 ...続きを見る |
2010/08/31 21:30 |
楽しみ!! トップリーグが始まります
ラグビーマガジン10月号はお買い得だ。試合会場の売店で買うと500円するTL選手名鑑が別冊付録。いままでも、これでいつもと同じ値段は安い、とテレビショッピングのごとくわめいていたが、ここで訂正を入れておかないといけない。10月号は特別定価1000円であった。しかし、それとて通常号より20円高いだけ。本体が500円という計算が成立してしまうお得感は、変わらない。 ...続きを見る |
2010/08/29 21:30 |
オールブラックス、トライネイションズ優勝を決める〜TN第6戦スプリングボクスvsオールブラックス
8月21日、舞台を南アフリカ、ヨハネスブルグへ移してトライネイションズ、スプリングボクスvsオールブラックス戦がおこなわれた。22×29、オールブラックス○。この勝利により、オールブラックスのトライネイションズ優勝が決定した。TVで試合を観た感想をかんたんに記そう。 ...続きを見る |
2010/08/23 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(32)
8月1日、NECから新入団選手が発表された。早稲田出身のPR、滝澤直選手である。スクラムの強さは天下一品だった。1年卒業が遅れたおかげでその分長く学生ラグビーシーンを沸かせることになったが、この春、リクルートへ就職して、ラグビーの第一線からはいったん、身を引いていた。 ...続きを見る |
2010/08/19 21:30 |
短気を起こさないでね〜トライネイションズ第5戦・オールブラックスvsワラビーズ
オールブラックスが強い。 ...続きを見る |
2010/08/09 21:30 |
25文字のファンタジー
トライネイションズが開幕して、まもなくひと月が経とうとしている。ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの南半球3国による対抗戦。代表選手はこの3国のクラブリーグ、スーパー14に所属する選手が多い。どこのチームの選手だったっけ?と咄嗟に思い出せないときは少し手間がかかるが、ラグビーマガジン4月号の別冊付録「スーパー14観戦ガイド」は選手のプロフィールを確認するのに、結構役に立つ。 ...続きを見る |
2010/07/31 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(31)
トライネイションズ第1戦、オールブラックスvsスプリングボクスの試合で、思わず失笑してしまう場面があった。 ...続きを見る |
2010/07/22 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(30)
先日、ふと興味が湧き起こって、三洋電機の成績を調べてみた。 ...続きを見る |
2010/07/18 21:30 |
「ボールを動かすとは」を教示する試合〜TN第1戦・オールブラックスvsスプリングボクス
7月10日、南半球3カ国による対抗戦、トライネイションズが開幕した。初戦はオールブラックス(ニュージーランド代表)vsスプリングボクス(南アフリカ代表)。32×12、オールブラックスが20点差をつけて、スプリングボクスを下した。 ...続きを見る |
2010/07/13 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(29)
「フィジーがもっとも相手に脅威を与えるプレーはスペースを走ること。これが出なきゃ、持ち味を殺された同然。では、フィジーにとっての『スペースを走る』と同格に位置づけられる日本の強みとは、いったい何だろうか」 ...続きを見る |
2010/07/10 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(28)
2010年度ジャパンラグビートップリーグの日程がすでに発表になっている(★参照)。ラグビーマガジン7月号にはその日程に関し、主催者側のコメントが掲載された。それらに目を通しながら、富山、沖縄でTLが初開催される一方で、都市型興行の色合いが濃くなった印象を抱いた。10月第2週、3週、4週に花園連続開催(うち2つは近鉄、神戸が揃い踏み)、秩父宮では12月第2週に東芝vs神戸、三洋vsサントリーが組まれ、最終節1月第2週には三洋vsトヨタ、東芝vsサントリーの2試合開催で昨季の1〜4位が勢揃いする。... ...続きを見る |
2010/07/03 21:30 |
日本、トンガに辛勝……ジャパンが磨くべき3つのプレー〜PNC第3戦 日本代表vsトンガ代表
6月26日、サモアのアビア・パークでパシフィック・ネーションズカップ第3戦、日本代表vsトンガ代表戦がおこなわれた。26×23、日本○。フィジー、サモアと並ぶ2勝1敗で全日程を終えたものの、勝ち点の差で3位に終わった。目標とする3戦全勝はならなかったし、フィジー戦の内容が悪かったので大満足とはいかない大会だったけれども、悲観的になるほどのこともない。新たな道筋も見えてきたのだ。 ...続きを見る |
2010/06/29 21:30 |
日本、11年ぶりにサモアを破る 実力強化ぶりをようやくアピール〜PNC第2戦 サモア代表vs日本代表
6月20日(現地時間では19日)、パシフィックネーションズカップ第2戦、サモア代表vs日本代表戦がサモア、アビア・パークでおこなわれた。23×31、日本○。日本がサモアに勝利したのは1999年以来、11年ぶりである。日本は現在、世界ランキング13位。格上の12位サモアを破ったことは、素直に喜んでいい。J−SPORTSのTV中継を観た感想をここに記す。 双方PGを決め合って6×3、サモア3点リードで迎えた前半23分、最初のトライを記録したのは日本だった。PKをタッチへ蹴り出し、22メー... ...続きを見る |
2010/06/21 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(27)
高校ラグビーシーンのフィナーレを飾る年末年始の全国大会の出場校が、今季90回目の節目の大会をとなることを記念して51校から55校に増やされる。増枠は、北から埼玉、神奈川、愛知、福岡の4県。以上の県からは2校が花園へ出場する。 ...続きを見る |
2010/06/20 21:30 |
関学、BKの成長に興味を抱かせる内容で六甲を零封・練習試合 六甲ファイティングブルvs関西学院大学
神戸ユニバー記念競技場で6月13日に開催された第38回兵庫県フェニックスラグビーフェスティバル。毎年恒例の行事として地元に親しまれているが、昨年は補助競技場を使用した六甲ファイティングブルの試合が、今年はメイン競技場を使っておこなわれた。相手は関西大学Aリーグを連覇中の関西学院大学。なお、この試合は30分ハーフであった。 ...続きを見る |
2010/06/16 21:30 |
京都・寝屋川、連続完封!・女子7人制エキシビションマッチ 兵庫レディースvs京都・寝屋川ウィメンズ
6月13日、第38回兵庫県フェニックスラグビーフェスティバルの第2試合に女子7人制エキシビションマッチ、兵庫レディースvs京都・寝屋川ウィメンズの試合が組まれていた(7分ハーフ。後者は京都ウィメンズと寝屋川ウィンメンズの合同チーム)。梅雨寒の神戸は1日雨。両者は5月23日にも京都ラグビー祭で対戦して0×22、京都・寝屋川が勝利を収めたが、その日もまとまった雨に降られている。このままだと雨女の集まりと誤解されてしまうのではあるまいか。当日おこなわれた3試合すべてにいえることではあるが、選手たちに... ...続きを見る |
2010/06/16 21:25 |
食い足りず……まだ善戦マンなのか〜PNC第1戦 フィジー代表vs日本代表
6月12日、パシフィックネーションズカップ(以下PNC)第1戦、フィジー代表vs日本代表戦がフィジー、チャーチルパークでおこなわれた。22×8、フィジー○。日本にとっては残念な結果に終わった。僕自身は3勝、もしくはそれに準ずる内容を期待していたが、この結果は勝ちに準ずる敗戦とはいい難かった。 ...続きを見る |
2010/06/15 21:30 |
両者とも上々の出来、雨が恨めしい1戦・練習試合 神戸製鋼vs近鉄〜ユニバー記念競技場
6月13日、神戸ユニバー記念競技場で第38回兵庫県フェニックスラグビーフェスティバルが開催された。メインカードはTLの関西勢同士、神戸製鋼コベルコスティーラーズvs近鉄ライナーズの練習試合。朝方からの雨が本降りになり、屋根下の、それまでおこなわれた2試合のときは安全地帯だったところにまで容赦なく雨粒が吹き込んできた。厳しい条件のもと、午後2時、神戸のキックオフで試合が始まった。 ...続きを見る |
2010/06/15 21:25 |
下部リーグの充実を望む
ラグビーマガジン6月号の「Let’s vote,Say opinion」の読者投票Q3は、TLの自動昇格、降格システムについて、がお題になっていた。現在の2チームが自動的に昇格、降格するシステムに賛成か反対か。こういう問いかけがなされるということは、企画側たる編集者の心の片隅に、そろそろ見直してもいいんじゃないか、という思いがあることの裏返しだと考える。 ...続きを見る |
2010/06/10 21:30 |
後半追い上げるも内容は?〜日本代表強化試合・ノースハーバー州代表vs日本代表
6月4日、ニュージーランド、ノースハーバースタジアムで日本代表強化試合がおこなわれた。相手はノースハーバー州代表。パシフィック・ネーションズ・カップ(以下PNC)を前にして、5月におこなわれたアジア5ヵ国対抗の参加国とはまったくレベルの違う相手とどう戦うか。注目の1戦であった。 ...続きを見る |
2010/06/07 21:30 |
クボタスピアーズvs神戸製鋼コベルコスティーラーズ〜「クボタスピアーズ関西ラグビー祭」レポート
6月5日、大阪、堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンターにおいて「クボタスピアーズ関西ラグビー祭」が催された。サッカーのW杯招致を見越し、海外代表チームの最終調整場所として使えるように造られたこの施設は、広大な敷地にサッカーフィールド、フットサルフィールドが何面も整備されており、当日もサッカーボールを追う少年少女たちで賑わっていた。そして、観客席つきのメイングラウンドはラグビーにも使用可能。公共交通機関の利用は路線バス利用に限られてやや不便であることから、クボタは南海電鉄の堺東、堺両駅か... ...続きを見る |
2010/06/07 21:25 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(26)
ジャパンラグビートップリーグ、2010〜2011シーズンの日程がすでに発表されている(詳しくはコチラ→★)。また、関西大学ラグビー、関西、東海地区を主戦場に開催されるトップウエストの日程も決まっている(詳しくは関西ラグビー協会のウェブサイトを参照してください)。 ...続きを見る |
2010/06/03 21:30 |
ブルズ、スコア以上の圧勝 ストーマーズを下して連覇達成〜5月最終週TVマッチ・スーパー14決勝から
5月29日、南アフリカ、ヨハネスブルクでスーパー14の決勝がおこなわれた。南アフリカ勢同士の対戦、ブルズvsストーマーズ。 ...続きを見る |
2010/06/01 21:25 |
薫風に颯爽と タックルが勝利を呼ぶチームの清々しさ・オープン戦近鉄ライナーズvsリコーブラックラムズ
薫風清冽なる5月の蒼穹。生駒の山並みを覆う新緑が瑞々しい。その瑞々しさが太陽や空と同じくらい眩しいとさえ感じられる快晴に恵まれた5月29日、花園第2グラウンドで春季オープン戦、近鉄ライナーズvsリコーブラックラムズの1戦がおこなわれた。このカードは春に定期戦として組まれていて、今回で35回目。出場メンバーは近鉄とリコー、それぞれのウェブサイトを参照していただきたい(近鉄は→★、リコーは→☆をクリック)。ゲームキャプテンは近鉄がFB坂本和城、リコーがHO滝澤佳之。選手の入替は自由だった。なお、こ... ...続きを見る |
2010/05/30 21:30 |
楕円熱中度チェック!
各地でTL、大学チームの春季オープン戦が開催され、J−SPORTSでは日本代表、あるいは海外チームの試合が毎週のように放映されている。もはやシーズンオフなしといった状態に陥っている人もいるに違いない。今回は、そんなあなたの楕円熱中度をチェック! ...続きを見る |
2010/05/29 21:30 |
日本、W杯出場決定!&ハイネケンカップ決勝&スーパー14準決勝〜5月第4週TVマッチから
5月22日、HSBCアジア5ヵ国対抗最終戦、日本は香港を94×5で下して全勝優勝を決めるとともに、2011年にニュージーランドで開催されるワールドカップへの出場権を手にした。 ...続きを見る |
2010/05/25 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(25)
トヨタ自動車ヴェルブリッツの新キャプテンが決まった。FL中山義孝選手。 ...続きを見る |
2010/05/23 21:30 |
攻撃におけるジャパンの方向性が見えた・アジア5ヵ国対抗 日本vsカザフスタン
アジア5ヵ国対抗第3戦。5月15日、日本代表の相手はカザフスタン。101×7、日本が大勝した。 ...続きを見る |
2010/05/17 21:35 |
外国人選手が好きだ――ONE FOR ALL,ALL FOR ONE
先日書いたエッセイ「歯医者でつらつら考えた」に、僕の通っていた幼稚園の先生が誕生月を迎えた園児の保護者へバースデーカードを送っていた思い出を綴った。それには当の園児に「好きなもの」「将来の夢」といった質問をした回答が書き添えられてあって、僕のバースデーカードには、好きなプロ野球選手・巨人のジョンソン選手と記されていた。ジョンソン選手――懐かしい。のちにニューヨーク・メッツの監督になったが、日本球界では特筆すべき成績を残さないまま、帰国してしまった。 ...続きを見る |
2010/05/11 21:30 |
アジア5ヵ国対抗、韓国戦、アラビアンガルフ戦・短評
2011年W杯アジア予選、HSBCアジア5ヵ国対抗が始まっている。日本は初戦の韓国を71×13で下し、第2戦、アラビアンガルフに60×15。連勝を飾った。 ...続きを見る |
2010/05/09 21:20 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(24)
09〜10シーズンの日本選手権1回戦、サントリーvsNEC戦は大方の予想を覆す10×10、引き分けという結果だった。抽選によりNECが2回戦へ進出したのは周知のとおりである。現場で生観戦した僕は、NECの、泥臭いという表現が最大の褒め言葉となる魂の籠もったディフェンスに唸りっぱなしだったのだけれど、後半途中になって、サントリーがポンポンとトライを取って苦戦にケリをつけそうだなあ、という予感にとらわれた。“途中出場の神”成田秀悦選手がWTBで登場、NECのディフェンダーがいつつかまえようかと逡巡... ...続きを見る |
2010/04/27 21:30 |
プロスポーツ選手とは何か
少し古い話で恐縮だが、ラグビーマガジン2月号に、トップリーグ(以下TL)における選手契約と移籍ガイドラインに関するニュース記事が掲載された。詳細は該当号に譲るとして、記事本文の大きな柱は2つ。アジア枠を除く外国籍選手のサラリーキャップ制導入、契約・移籍交渉のエージェント(代理人)についてだった。 ...続きを見る |
2010/04/21 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(23)
4月11日の阪神vsヤクルト3回戦で、今季からプロ野球の世界でも導入されたビデオ判定により、いったん2塁打とされた阪神の金本知憲選手の打球がホームランになった。ビデオを観ると、レフトポールのホームランゾーンを示すオレンジ色に塗られた部分をボールが直撃し、グラウンドに撥ね返っている。あらためてビデオ判定の威力を見せつけられたが、留意しなければならないのは、このことで審判の眼を蔑んではいけないということ。この日はデーゲームで遠くからは見づらい条件下だった。矛盾して聞こえるかもしれないが、間違えない... ...続きを見る |
2010/04/17 21:30 |
“春冬春”3大会連続制覇 東福岡、意識の高さは先端モード・高校選抜ラグビー決勝 東福岡vs大阪朝高
4月7日に熊谷ラグビー場でおこなわれた第11回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会の決勝、大阪朝鮮vs東福岡の1戦が翌日、J−SPORTSでオンエアされた。24×31、東福岡が“春冬春”の3大会連続制覇を成し遂げたこの試合は、非常に見応えがあった。8ヵ月後の花園を占うなどという月並みな表現では足りない。今季は高校も追いかけなくちゃ。いても立ってもいられない気分にさせられる試合だった。 ...続きを見る |
2010/04/13 21:30 |
それってラック!?
2009年度の大学選手権2回戦、早稲田大学vs帝京大学の1戦でこんなプレーがあった。 ...続きを見る |
2010/04/05 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(22)
トヨタ自動車ヴェルブリッツから発表された新人選手の名前に目が釘づけになった人も多かろう。東海のFL荒木達也、関東学院のFL安藤泰洋、法政のSO文字隆也は、4年生の時、いずれもキャプテンだった。トヨタの若手ではHO上野隆太、LO杉本晃一が2代続けて明治のキャプテン。現キャプテンは麻田一平だけれども、bW菊谷崇はジャパンのキャプテンでもあり、もはやキャプテンだらけという感じである。 ...続きを見る |
2010/03/17 21:30 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(21)
日本選手権の準決勝だったか、レフリー=相田真治さん、アシスタントレフリー=平林泰三さんという試合があった。 ...続きを見る |
2010/03/10 21:30 |
第4回トップリーグなぎさ賞
国内ラグビーのシーズンが終わった。今季も熱戦が続いたトップリーグ。現場で、テレビで、楕円球を追う男達の気迫、力と技を半年間、堪能させてもらった。 ...続きを見る |
2010/03/05 21:35 |
三洋、後半に覚醒して逆転V3 王者はまだ進化する〜第47回日本選手権決勝・三洋vsトヨタから
シーズン最終戦。第47回日本選手権決勝。頂上決戦の舞台に駒を進めたのは、三洋電機ワイルドナイツとトヨタ自動車ヴェルブリッツだった。 ...続きを見る |
2010/03/02 21:35 |
NEC善戦、東芝不発……決勝は三洋vsトヨタ!〜第47回日本選手権準決勝2試合から
第48回日本選手権の準決勝2試合が2月20日、おこなわれた。決勝の展望を記す前に、TV観戦記として2試合の感想を記しておきたい。 ...続きを見る |
2010/02/23 21:30 |
大人のチームになった帝京 トヨタとNEC、準決勝進出〜2月第2週TVマッチ、日本選手権2回戦から
2月第2週。海外ラグビーがにわかに活気を帯びてきた。南半球最強クラブリーグの座を争うスーパー14が開幕。次回W杯で“世界のアイドル”として脚光を浴びるかもしれないオコナー(豪)、ギルフォード(新)といった新星が自チームで活躍する姿を確認した。ヨーロッパではシックスネイションズの第2節。イングランドと接戦を演じたイタリアの地力強化ぶりに唸り、ウェールズの左WTBシェーン・ウィリアムズの大逆転トライに興奮(相手はスコットランド)、J−SPORTS・Plusと視聴契約を結ぶと、年がら年中ラグビー漬け... ...続きを見る |
2010/02/17 20:10 |
「泥臭い」は最大賛辞! 激闘ドロー、NECが抽選で2回戦進出・日本選手権1回戦 サントリーvsNEC
前半の40分を終えてハーフタイム。いったんロッカールームへと引き上げていく選手たちを見送りながら、ひと息つく。緊張感にとらわれっぱなしのゲーム。腹の底に響くゲームとでもいおうか。卓越した力と技の攻防に唸ったきり、観客席の椅子に縛りつけられたかのように不動のまま、選手の動きを目で追うだけ。 ...続きを見る |
2010/02/10 01:01 |
「ボールを動かす」…信念を貫いたトヨタ、快勝!・日本選手権1回戦 神戸製鋼vsトヨタ自動車
2月7日。前日までの冷え込みも和らぐ陽光眩しい花園で、第47回日本選手権の1回戦がおこなわれた。TL同士の対戦が2試合。12時キックオフの第1試合は、神戸製鋼コベルコスティーラーズvsトヨタ自動車ヴェルブリッツ。リーグ戦5位通過のシードからワイルドカードTファイナルを勝ち上がり、捲土重来を期す日本選手権9度優勝の名門、神戸は、キャプテンの大畑大介が戦列へ復帰してきた。また、FWに外国人を3人起用し、トヨタのブレイクダウンを凌駕したい思いがうかがえる。トヨタはこのところ、左WTBに変動がある以外... ...続きを見る |
2010/02/10 00:43 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(20)
花園のスコアボード下、練習グラウンドへと続く道は、選手を間近で見るには絶好の場所である。試合前に声を掛けるのは気が引けるので、僕自身は片思いの女の子に相対するように(?)そっと眺めるだけなのだけれど、以前、トヨタの麻田選手に、こんにちは、と挨拶されて非常に恐縮した思い出がある。それからは選手とすれ違って目が合えば、会釈くらいはすることにしている。どのチームの試合もできるだけ生観戦するように心がけているうち、だんだんと特定チームのファンではなくなりつつあるのだけれども、そういうことがあったので、... ...続きを見る |
2010/02/03 00:29 |
息詰まるノートライ 東芝、三洋を下してTL連覇〜TVマッチTLプレーオフTファイナル・三洋vs東芝
セミファイナルのサントリー戦を35×24で勝利し、ファイナルへ駒を進めた東芝。やはりここ一番の戦い方を知っている。前半は7×21、サントリーがリード。もう少し僅差で折り返したかったな、というところから後半16分には早々と逆転、28×21としていた。ブレイクダウンで優勢だったのも勝因のひとつだが、勝利するために絶対必要だと思っていたBK陣のトリッキーな崩しが、逆転に至るトライシーンすべてに見られたのは充実の証し。FB立川剛士、右WTB宇薄岳夫、左WTB仙波智裕が活躍。キャプテン廣瀬俊朗の欠場とい... ...続きを見る |
2010/02/01 21:04 |
トヨタの抵抗を退けた三洋、ファイナル進出!・TLプレーオフTセミファイナル三洋電機vsトヨタ自動車
TLはリーグ戦の全日程を終了し、ポストシーズンへ突入した。1月24日は花園、秩父宮でプレーオフトーナメントのセミファイナル。花園では1位と4位、三洋電機ワイルドナイツvsトヨタ自動車ヴェルブリッツの1戦が組まれていた。開門を待って正面ゲート前に並ぶ人々、バックスタンド裏の練習グラウンドを取り巻く人々の表情には、いつもと違う緊張感、期待感。“決戦”の雰囲気が漂う。王者三洋にトヨタがどこまで肉薄できるか。両チームのサポーターによる応援コールが飛び交う中、三洋のキックオフで試合が始まった。 ...続きを見る |
2010/01/27 00:28 |
「楽しんでいた」…NEC大暴れ!・ワイルドカードTセミファイナル 福岡サニックスvsNEC〜花園
1月16日、花園でおこなわれたワイルドカードトーナメントセミファイナルの第2試合は福岡サニックスブルースvsNECグリーンロケッツ。一時は自動降格も危ぶまれるほど低迷していたNECが後半節に本来の実力を発揮、10位に食い込んでこの舞台へ駒を進めてきた。サニックスはチーム過去最高の7位でラウンドロビーを終えたものの、第11節でNECに完敗している。どこまで巻き返してくるかが見どころだった。 ...続きを見る |
2010/01/18 19:58 |
ヤマハのシーズン、ここに終わる・ワイルドカードTセミファイナル ヤマハvsコカコーラウエスト〜花園
TLの日本選手権出場枠は6。上位4チームは無条件に出場できるが、今季から残り2チームを5〜10位のチームのトーナメントによって選抜する方式に改められた。名づけてワイルドカードトーナメント。5、6位がシードされ、7位と10位、8位と9位が対戦するセミファイナルが先におこなわれる。1月16日、花園の第1試合は8位と9位、コカコーラウエストレッドスパークスvsヤマハ発動機ジュビロの1戦。到着して、入場門左手のチケット売り場へ足を向けた。近鉄が10位以内に入っていれば無料招待で観られたのだが。神戸と近... ...続きを見る |
2010/01/18 19:53 |
ワイルドカードトーナメントへ向けてNEC、視界良好〜1月第2週TL第13節TVマッチから
1月第2週、J−SPORTSではTL第13節を全試合放映。すべて観るのは大変であるが、月曜が祝日だったのが救いか。同日一斉に試合をやるのなら土曜日より祝日の方がいいぞ、と思ったが、あとで録画を観ることを考えれば、こちらの方がよかったかな、と。 ...続きを見る |
2010/01/15 22:27 |
帝京、接戦を制して大学日本一&選手権を取り巻く「声」について
1月10日、大学選手権の決勝の舞台へ駒を進めたのは東海と帝京。どちらが勝っても初優勝というフレッシュな1戦だった。前日のTL第13節、サントリーvs三洋戦同様、頂上決戦にふさわしい引き締まった内容を見せてくれた両チームの選手に感謝したい。すばらしかった。 ...続きを見る |
2010/01/14 22:06 |
サニックス、東芝爆発 頂上決戦は序章としては最高のドロー〜1月第3週TL第13節のTVマッチから
ラグビーシーズンたけなわ。国内ラグビーは各カテゴリーで熱戦が続き、生観戦、ビデオ観戦等で寝不足の毎日を過ごしているかたも多かろう。1月9日はTL第13節、最終戦の7試合が組まれていた。J−SPORTSが全試合を放映。長くなりそうなので(というか、まだ全部観ていない)2回に分けて感想を記そう。 ...続きを見る |
2010/01/11 23:34 |
東福岡、全国の頂点へ〜全国高校ラグビー決勝
第89回全国高校ラグビー大会は大方の予想どおり、東福岡の優勝で幕を閉じた。決勝の相手は桐蔭学園。スコアは31×5。 ...続きを見る |
2010/01/09 20:30 |
サントリーと三洋の決戦が迫るTL、東海vs帝京の大学選手権決勝にワクワク〜年末年始のTVマッチから
高校、大学が激戦を繰り広げてはいるが、忘れてはならないのがTL。年末のTL第12節、TVマッチを軽くおさらい。 ...続きを見る |
2010/01/05 19:44 |
ハートを感じさせた神戸、コーラを木っ端微塵に粉砕・TL第12節神戸製鋼vsコカコーラウエスト
秩父宮の大学選手権は国立の準決勝かと錯覚するような好カード。花園では高校ラグビーが開幕。12月27日はラグビーファンにとって「あれも観たい、これも観たい」の日曜日であった。僕はTL第12節の2試合がおこなわれるホームズスタジアム神戸へ。第2試合に組まれていたのは6位と7位の対決、神戸製鋼コベルコスティーラーズvsコカコーラウエストレッドスパークスの1戦だった。 ...続きを見る |
2009/12/30 00:51 |
ホムスタを河内ワールドに染めた近鉄、クボタを下してワイルドカードTへ前進・TL第12節クボタvs近鉄
12月27日。ホームズスタジアム神戸ではTL第12節の試合が2試合組まれていた。第1試合はクボタスピアーズvs近鉄ライナーズ。阪神なんば線の開通によって、近鉄の地元東大阪から三宮まで一直線、地下鉄海岸線に乗り換えて御崎公園駅下車という場所なのに、ホームチームはクボタ。本社が大阪で、尼崎や武庫川にも工場があるからだろうか。女子社員とおぼしきサポーターの姿が目立つクボタの応援席と、毎度おなじみ、チームとすっかり一体化した近鉄サポーターが陣取る応援席は、ある意味対照的な光景だった。神戸をコテコテの河... ...続きを見る |
2009/12/30 00:30 |
現場へ行くべきだったかなあ 大学選手権にTL、各地で熱戦〜12月第3週TVマッチから
12月第3週のTVマッチは大学選手権1回戦の8試合にTL第11節4試合。すべてチェックして感想を書き上げた頃にはすでに次の土曜日を迎えていて、TL第12節の試合が始まっていそうだ。 ...続きを見る |
2009/12/23 19:32 |
ザッツ・ファンタスティック!〜スーパーラグビー、日本チーム創設構想
ラグビーマガジン1月号の「Let’s vote,say opinion.」のvol.1、豪州ラグビー協会CEO、ジョン・オニール氏のインタビュー記事は実に興味深かった(P67)。扉の見出しは『ブレディスローの次はスーパーラグビー進出?』。オニール氏は東京に1つ、大阪に1つチームを作り、2013年、もしくは14年からスーパーラグビーに参加してほしいと語る。国内トップレベルの選手がスーパーラグビーのチームに所属し、一流のコーチを受けて一流どころと相まみえる。2019年のW杯日本開催が決定し、日本代... ...続きを見る |
2009/12/20 22:09 |
サニックスの上位食い“ファイル2”〜12月第2週のTVマッチ、TL第10節から
12月第2週のTVマッチ、TL第10節の感想を記しておきたい。まず13日、SHジョージ・グレーガンとSOスティーブン・ラーカムのマッチアップが注目された山梨・小瀬のサントリーvsリコー。この試合はテレビでやらなあかんわな。38×22、サントリー○。 ...続きを見る |
2009/12/17 21:17 |
堅守で流れを引き寄せたトヨタ、神戸を下してプレーオフ進出へ前進・TL第10節神戸製鋼vsトヨタ自動車
TLは第10節を迎え、この試合を入れて残り4試合となった。激闘を繰り広げたシーズンも、首位三洋電機がNECに勝利してプレーオフ進出を決めるなど、その行方が次第に定まりつつある。 ...続きを見る |
2009/12/14 20:49 |
最後はちょっぴり関西向け 混戦模様の第46回大学ラグビー選手権を展望する
第46回全国大学ラグビー選手権の組み合わせが決定した。12月第1週、帝京vs慶応戦で帝京が逆転勝ちを収め、早稲田が明治に勝って対抗戦は早稲田の優勝、というドンデン返しが待っていたが、これは序章にすぎない。帝京と明治がおのれの能力に自信を取り戻す好ゲームを、最終戦になって展開してくれた。この2チームはいいイメージを持って大学選手権に臨めるはず。史上稀にみる混戦、群雄割拠のサバイバルトーナメントは12月20日、秩父宮、熊谷、瑞穂、花園、レベスタの各会場で開幕する。 ...続きを見る |
2009/12/12 21:32 |
東芝、順当に勝ち点5を獲得も…番狂わせの予感さえ掠めたホンダの大健闘・TL第9節ホンダvs東芝〜花園
12月6日、花園ではTL第9節の2試合が開催された。注目の関西ダービー、近鉄ライナーズvs神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦の前、第1試合に組まれていたのはホンダヒートvs東芝ブレイブルーパス。東芝の赤いジャージが花園のピッチに登場するのは2008年1月以来。キャプテンの廣瀬選手は地元大阪、北野高校出身だし、同志社大学で活躍した選手も何人かいる。この日スタンドへ来られたファンの中には、生でなかなか観られない東芝のゲームを観るのが楽しみというかたもおられたのではないだろうか。昇格初年度のホンダとの... ...続きを見る |
2009/12/09 23:54 |
近鉄猛反撃! 関西ダービー、興奮渦巻く花園絵巻・TL第9節近鉄vs神戸製鋼〜花園
12月6日。花園でおこなわれたTL第9節の第2試合は近鉄ライナーズvs神戸製鋼コベルコスティーラーズ。1週間前に花園を訪れた時、近鉄電車の車内に、関西対決と銘打った中吊り広告が掲げられているのを発見した。ルーク・トンプソンと大畑大介、両チームのキャプテンの顔が並ぶ。今年3月、新たに開通した阪神なんば線によって、東大阪と神戸は一直線に結ばれている。この1戦は“なんば線ダービー”でもあった。 ...続きを見る |
2009/12/07 21:01 |
ヤマ場を迎えつつあるシーズン〜11月最終週のTVマッチから
11月最終週のJ−SPORTSはラグビー中継が目白押しだった。メモ書き程度になるが、各試合について触れておきたい。 ...続きを見る |
2009/12/03 20:49 |
この日も燃えた花園 古豪同士の熱戦は少ないチャンスを生かしたリコーに軍配・TL第8節近鉄vsリコー
プロ野球の世界では「復刻版ユニフォーム」というやつが流行していて、数試合に亘って昔のデザインのユニフォームを着用する球団が何チームかある。TLで「復刻版ジャージ」を着せて戦わせたいチームといえば、オールドファンにとっては近鉄とリコーではあるまいか。両チームとも70年代に全国制覇を重ねた名門。社会人の雄を競った。昭和から平成へ世は移って長い低迷期に入り、TL誕生後も凋落に歯止めがかからず、1度は降格の地獄を見た者同士でもある。実力ある指導者を迎えて心機一転、未来に希望を抱かせる明るいチームとなっ... ...続きを見る |
2009/12/02 00:38 |
全員が揃って不発ということもある トヨタ、クボタを零封・TL第8節トヨタvsクボタ〜花園
11月最終週。1ヶ月間の休止期間を経てTLがシーズンを再開した。11月29日は学生も含め、東西でビッグマッチが目白押し。鮮やかに色づいた木々を眺めているとまだまだ秋だが、ことラグビーに関しては“灼熱の冬物語”の始まりをひしひしと感じる季節である。 ...続きを見る |
2009/12/02 00:25 |
伝統の一戦は再戦を熱望するドロー&進化したジャパン〜11月第3週TVマッチから(関東編)
11月第3週のTVマッチ、関西編に続いては関東編である。11月23日の秩父宮、関東大学対抗戦Aは伝統の一戦、慶応vs早稲田。勝った方が優勝という大一番だった。20×20の引き分け。優勝争いは、最終節、12月6日の早稲田vs明治、12月5日の慶応vs帝京の2試合の結果待ちとなった。2チームの勝敗が同数で並んだ場合は「@当該チーム同士の対戦における勝敗、A当該チーム同士の対戦が引き分けの場合はその試合のトライ数が多い方を上位とする」によって順位が決まる。慶応vs早稲田のトライ数は慶応3、早稲田2。... ...続きを見る |
2009/11/26 00:31 |
優勝争いは全勝を守った関学と天理の直接対決へ〜11月第3週TVマッチから(関西編)
11月第3週のTVマッチの感想を記しておこう。長くなるので関西編と関東編の2回に分ける。 ...続きを見る |
2009/11/26 00:21 |
ヤマハの処遇と下部リーグからの自動昇格について
11月16日、トップリーグ、ヤマハ発動機ジュビロが正社員選手のみでチームを編成すると発表した。WEB上の毎日新聞、スポーツニッポンの記事によれば、プロ契約廃止は外国人選手にも及ぶとのこと。 ...続きを見る |
2009/11/21 00:32 |
第89回全国高校ラグビー、大阪と京都の代表が決まる&日本代表vsカナダ代表〜TVマッチから
TLがウインドウマウスに入った11月は、日本代表vsカナダ代表とテストマッチ2連戦が最大の焦点。ひと息つけるな、と思っていたら、東京ブレディスローカップのオールブラックスvsワラビーズ戦、大学、高校……。ひと息つくどころではない。3月から8月にかけてはラグビーの試合を観る機会が少なく、近所のスクールの子供たちを観に行こうかとさえ考えたものだが。その子供たちの試合、春に1度観たが、なかなか楽しかった。球のあるところへみんなが殺到しちゃうのが子供たちのボールゲーム。これはサッカーやバスケットボール... ...続きを見る |
2009/11/18 00:10 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(19)
いささか古い話で恐縮だが、今季のトップウエストの開幕戦で、豊田自動織機がNTTドコモレッドハリケーンズを43×8で下した。 ...続きを見る |
2009/11/17 00:42 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(18)
ラグビーが映画やドラマの素材となる時、その物語には必ず青春期の葛藤と成長があり、観る者の感動を促すべく仕上がっている。ラグビーは重要な舞台装置であって、物語の成立には必要不可欠だけれども主人公たちを差しおいて1人歩きするのはご法度、という掟が存在するようでもある。 ...続きを見る |
2009/11/08 21:04 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(17)
大友信彦さんによるラグマガの連載「記録が語る。記録を語る」、11月号は大学個人通算トライを取り上げていた。 ...続きを見る |
2009/11/01 20:23 |
クボタ旋風が吹き荒れていたかもしれないのだった・10月第4週TL第7節のTVマッチから
花園へ行き、自分の目で観てきたヤマハvs神戸、近鉄vsNEC以外のTL第7節、TVマッチ3試合の感想を記そう。10月25日、広島でおこなわれたコーラvs東芝は22×55、東芝○。 ...続きを見る |
2009/10/31 08:57 |
100点ラグビーに教えられたこと・関西大学ラグビー第3節関西学院大学vs大阪産業大学〜花園ラグビー場
10月25日、花園では関西大学ラグビーAリーグの2試合がおこなわれた。第1試合の天理大学vs摂南大学は31×15で天理が勝ち、開幕3連勝を飾った。第2試合は関西学院大学vs大阪産業大学。昨季優勝の関学と昇格1年目の大産。大産には申し訳ないが、鉄板カードである。関学の勝ち内容が問われる1戦といってよかった。 ...続きを見る |
2009/10/28 22:31 |
ディフェンスで勝利を引き寄せた天理、開幕3連勝・関西大学ラグビー第3節天理大学vs摂南大学〜花園
10月25日、前日に続いて花園へ出かけた。関西大学Aリーグ第3節の2試合。第2試合に登場する関西学院大学の相手は昇格1年目の大阪産業大学。どんなに大産に肩入れしたとしても関学の勝利は堅く、西の雄、同志社大学の試合が組まれていないこともあって生観戦欲を持つ人が少ないのか、観客の出足は開幕節の花園と比較するとかなり鈍かった。開始30分前、午前11時半のメインスタンドは長閑ですらあった。しかし第1試合、天理大学vs摂南大学は注目の1戦である。関学と同志社の牙城に迫り、優勝候補の一角を担う実力をつけて... ...続きを見る |
2009/10/28 00:51 |
ブレイクダウンの厚み+満点のHB団=完勝 ヤマハ、勝ち点5を獲得・TL第7節ヤマハvs神戸製鋼〜花園
10月24日、午前10時半過ぎ。近鉄電車に揺られていると、花園へ着きました、のメール。フィットネスクラブで一緒に汗を流す好漢ラガーマン、平島氏(仮名)からだった。えらく早いではないか。知り合った頃、彼は、 ...続きを見る |
2009/10/28 00:23 |
花園熱狂、歓喜の雄叫びが轟く 近鉄、大逆転でNECに勝利・TL第7節近鉄vsNEC〜花園ラグビー場
10月24日、花園ラグビー場。TL第7節の2試合が組まれていた。午後2時キックオフの第2試合は、近鉄ライナーズvsNECグリーンロケッツ。10位と12位の対戦である。 ...続きを見る |
2009/10/27 00:39 |
“ミスターパーフェクト”サントリー〜10月第3週のラグビー、TVマッチから
10月第2週のTVマッチ回顧をサボってしまった。なんでもいいから書いておけばあとあと長く記憶の残るものなので、第5節のTL2試合を少しだけ。33×38、コーラ○のクボタvsコーラは、クボタの集散の遅さが気になった。4節サニックス戦に続く煮え切らぬ内容である。コーラはクボタFWの緩慢さにつけ込んでブレイクダウンを制すると、スピーディーなパスワークからフィニッシュへつなげる王道ラグビーで地力をアピールした。三洋vs九電は54×10で三洋○。前半、九電の激しいブレイクダウンに手こずったものの、最後は... ...続きを見る |
2009/10/21 00:49 |
トヨタ、サニックスを粉砕! 来週と再来週の大一番は目が離せないぞ!!・TL第5節トヨタvsサニックス
10月11日、神戸のユニバー記念競技場へ出かけた。TL第5節の2試合。第1試合はトヨタ自動車ヴェルブリッツvs福岡サニックスブルースの1戦だった。 ...続きを見る |
2009/10/14 01:11 |
ドラマチックな結末が待っていた〜ベテランの職人技に魅せられた熱戦・TL第5節神戸製鋼vsNEC
10月11日、神戸ユニバー記念競技場でTL第5節、2試合が組まれた。毎年6月の兵庫県ラグビーフェスティバル、あるいは花園予選決勝ではお馴染みの場所だが、TL公式戦開催は久々である。すっかり高くなった青空を綿雲が行きかう秋晴れのもと、第2試合は神戸製鋼コベルコスティーラーズvsNECグリーンロケッツ。上位の評価を与えられてはいるものの、いまひとつ波に乗れない者同士の対戦だった。とくに、ここまで1勝3敗のNECは単なる不調では済まされない部分もある。 ...続きを見る |
2009/10/12 21:20 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(16)
かねてから疑惑を持たれていた出来事に、当該選手の1年間出場停止という厳罰が下った。4月12日の欧州カップ準々決勝、ハリクインズvsレンスター戦で起きた出血による一時交代について。 ...続きを見る |
2009/10/10 00:25 |
関学圧勝、連覇へ向けて視界良好・関西大学ラグビー第2節大阪体育大学vs関西学院大学〜鶴見緑地
10月4日、鶴見緑地球技場で関西大学ラグビーAリーグの2試合がおこなわれた。第1試合の摂南vs同志社は33×29で摂南が勝利。続く第2試合に組まれていたのが、大阪体育大学vs関西学院大学の1戦である。初戦、大体は同志社に60失点の大敗。関学は、縦の強さとBK展開がバランスよく融合した摂南のトータルラグビーに苦戦したものの、パワーとスピードを兼備したFWがここ一番でトライ嗅覚を発揮。接戦を制した。優勝を狙うにはちょっときついかもという大体と、昨季優勝の実力を引き継いでいる印象の関学。関学が有利だ... ...続きを見る |
2009/10/07 23:43 |
創部34年目摂南、歴史に刻まれる“同志社超え”の瞬間・関西大学ラグビー第2節摂南大学vs同志社大学
10月4日、大阪市東部の鶴見緑地へ行ってきた。快晴の空。思いのほか早く到着したので近隣を散策してみた。ひんやりとした空気が心地いい日陰と、歩いているうちに汗ばんでくる日なた。運動会の日の朝がこんな感じだった、と懐かしんでいると、近くの小学校から子供たちの歓声と拍手が聞こえてきた。門の外から校庭を覗くと、運動会の真っ最中。学校名を示すプレートには茨田(まった)の文字があった。サントリーサンゴリアスの清宮克幸監督は茨田高校出身。彼はこの近辺で育った人なのである。 ...続きを見る |
2009/10/06 00:33 |
サニックス爆発&無冠の帝王トヨタ、東芝を撃破!〜9月第4週のラグビー、TVマッチから
9月第4週のラグビー、TVマッチの感想を記す。まずは9月27日、関東大学リーグ戦1部第3節の法政vs流経。32×24、法政○。 ...続きを見る |
2009/10/03 21:22 |
意識高い同志社、怒涛のトライラッシュで圧勝!・関西大学ラグビー第1節同志社大学vs大阪体育大学〜花園
9月27日、関西大学ラグビーAリーグが開幕した。花園メイングラウンドの第1試合は同志社大学vs大阪体育大学の1戦だった。 ...続きを見る |
2009/09/29 23:32 |
昨年度優勝の関学、摂南との熱戦を制す・関西大学ラグビー第1節関西学院大学vs摂南大学〜花園
9月27日、花園のメイングラウンドにおける関西大学ラグビーAリーグの開幕節、第2試合は関西学院大学vs摂南大学の1戦が組まれていた。キックオフは当初14時とされていたが、5分ズラして14時5分に変更された。おそらくNHK教育(関西ローカル)の放映時間に合わせたものと思われる。昨年度優勝したことによって、開幕戦がいきなり生中継される。この変化は関学の部員にとっては貴重な経験であろう。もちろんそれは摂南の部員も同じだ。優勝すれば注目が集まることを実感したはずである。 ...続きを見る |
2009/09/29 23:32 |
トヨタの新戦力に手応え&がんばれNEC!〜TL第3節TVマッチ4試合から
TL第3節はノーTVマッチに「おやっ!?」「おおっ!?」の結果が見られた。神戸vsクボタ、15×16でクボタ○。生観戦した友人の感想は、神戸のラインアウトが強風のせいで乱れたうえ、キックに頼りすぎた面があり、レフリーのジャッジも神戸側に不利な方へはたらいたとのこと。応援するチームがノートライに終わると散漫な印象を受けるものではあるが、彼の冴えない表情はそれを如実に物語っていた。 ...続きを見る |
2009/09/23 03:52 |
オブストラクションをめぐる駆け引きがあるかも?
TL第1節の各試合を観ていて、厳しくとるようになったと感じる反則がある。ラインアウトにおけるオブストラクションがそうだ。 ...続きを見る |
2009/09/19 23:07 |
後半加速! イメチェン明治、逆転勝ち&NEC不調、連敗スタート〜9月第2週ラグビーTVマッチ
9月第2週のTVマッチの感想を記そう。TLの開幕にあわただしさを感じていたら、この週から関東大学ラグビーもシーズンイン。駒沢でおこなわれた対抗戦Aの筑波vs慶応は3×34、慶応○。 ...続きを見る |
2009/09/17 00:48 |
近鉄、九電に4T以上のボーナスを得る大勝! 今季は守りにも要注目・TL第2節近鉄vs九州電力〜長居
9月12日、TL第2節。大阪長居のメインスタジアムではナイトゲームの2試合がおこなわれた。第1試合は近鉄ライナーズvs九州電力キューデンヴォルテクス(第2試合、神戸vsサニックス戦の観戦記はコチラ→★)。降りしきる雨の中、午後5時、九電のキックオフで試合が始まった。 ...続きを見る |
2009/09/16 00:41 |
神戸、昨季苦杯を舐めたサニックスに辛勝 今季初勝利!・TL第2節神戸製鋼vs福岡サニックス〜長居
土壇場のPGで追いつき、開幕のサントリー戦を引き分けた神戸。そのゲームが長居のメインスタジアムではなく第2陸上競技場であることに、開幕前、神戸の大畑キャプテンが淋しさをのぞかせるコメントを残していた。第2節はローマのコロッセウム風の外観が偉容を誇るメインスタジアム。舞台として不足はない。しかし、試合当日の9月12日は、午後から降り出した雨が夕方には本降りに。開始時間を遅らせてまで試合を強行した甲子園球場の阪神vs横浜戦は、雨にもかかわらず4万人を超える観客がスタンドをぎっしりと埋めたが、長居は... ...続きを見る |
2009/09/15 00:51 |
開幕ゲームの一番星は?〜TL第1節TVマッチから
TL第1節は全試合TVマッチ。スタジアムで生観戦した神戸vsサントリー戦以外の試合について、かんたんに感想を記しておく。残暑厳しい状況下でボールが汗で滑りやすいこと、開幕ゲームであることの緊張、シーズン後半と比較するとチームの完成度が劣ることが要因なのか、ハンドリングやコミュニケーションのミスが目立ち、4T以上のボーナスポイントを得たチームはゼロだった。もちろん、力が拮抗してきたのもあると思うが。 ...続きを見る |
2009/09/10 01:06 |
森田のキック殊勲! 体を張った神戸、サントリーと土壇場ドローの激闘・TL第1節神戸製鋼vsサントリー
西日の炎暑に夏の残り香を感じずにはいられない長居公園を歩いた。向かう先は長居第2陸上競技場。関西地区のトップリーグ09−10シーズンは、神戸製鋼コベルコスティーラーズvsサントリーサンゴリアス戦で幕を開けた。待望のラグビーシーズン到来である。 ...続きを見る |
2009/09/08 00:56 |
楽しみ! トップリーグ、開幕です!!
いよいよトップリーグ09’〜10’シーズンが始まる。ラグビーマガジン10月号を買い、プレビュー記事を読んだ。別冊付録のオフィシャルファンブックはここ数日バイブルのようになっている。会場で買うと500円。ラグマガは980円だから、10月号はおトクである。各チームの北海道合宿の様子をレポートするJ−SPORTSの特別番組も観た。否応にも気分が高まってくる。 ...続きを見る |
2009/09/03 00:38 |
セブンズも追い風にして
7人制ラグビー(以下セブンズ)がオリンピックの正式種目に採用されそうな気配だ。正式決定は10月のIOC総会を待たなければならないが、決定濃厚というニュアンスで報道された。 ...続きを見る |
2009/08/28 00:25 |
戦列復帰の後藤翔太溌剌! 神戸、サニックスとの前哨戦に完勝・プレシーズンマッチ神戸製鋼vsサニックス
8月15日、灘浜の神戸製鋼グラウンドで神戸製鋼コベルコスティーラーズvs福岡サニックスブルースのプレシーズンマッチがおこなわれた。夕方5時30分、キックオフ。曇り空。昼間の暑熱は冷めつつあり、ピッチの上を爽やかな風が吹き抜けていた。当初、神戸のキャプテン、大畑大介がこの1戦で復帰すると報じられていたが、大事をとって回避。復帰は22日、夕方6時キックオフで組まれているNTTドコモ戦以降にずれ込みそうだ。 ...続きを見る |
2009/08/18 00:37 |
強くなる、確信のドコモ&FW第3列充実、ハマれば怖い近鉄・プレシーズンマッチNTTドコモvs近鉄
阪神高速と2段の高架になっている下の部分を走る地下鉄中央線は、大阪港を過ぎると再び地下へ潜った。終点のコスモスクエア駅は海底トンネルをくぐった先にある。 ...続きを見る |
2009/08/15 22:36 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(15)
関西大学ラグビー、Aリーグの日程がすでに発表されている(詳細はコチラ→★から)。昨シーズン、大学選手権決勝のテレビ中継の試合終了後、J−SPORTSの解説、村上晃一さんが来季の展望に触れていたのを思い出す。 ...続きを見る |
2009/08/13 00:46 |
タックルドプレーヤーの特権〜たとえラックが成立しても
最初に断っておくが、今回の記事は先に問題提起をしているかたがおられる(『ラグビーコーチ修行中』=クラシックラガーさん)。なので、あと追いで偉そうなことを書くのは気が引けるが、やはり書かせてもらおう。ラグビーマガジン8月号のP108、「3RC『新ルール説明会』リポート」のQ5に関して。 ...続きを見る |
2009/08/09 20:07 |
2019年ワールドカップ日本開催に捧ぐ
2019年、ワールドカップ(以下W杯)が日本へやってくる。7月28日、アイルランドのダブリンでおこなわれたIRBの理事会で、2015年の第8回をイングランドで、第9回を日本で開催することが正式決定した。W杯の管理運営を担う「ラグビーW杯リミテッド」により、2015年イングランド、2019年日本案が推薦されたことがすでに報道され、2019年の日本開催は濃厚と見られていたが、正式決定に及び、招致活動にたずさわってきた関係者の喜びはひとしおだと思う。日本のすべてのラガーマン、ラグビーファンの目が爛々... ...続きを見る |
2009/08/05 00:55 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(14)
神戸製鋼コベルコスティーラーズのファンクラブ事務局から、新年度の会員証、公式戦自由席の引換券2枚、先行入会特典のマルチバッグが送られてきた。このマルチバッグ、なんとなく昔の牛乳配達の人が持っていたバッグを思わせる。 ...続きを見る |
2009/07/29 00:38 |
ドドーンとラグビー記事!?
7月16日付のサンケイスポーツ関西版は、珍しく「ラグビー」の4文字があちこちに躍っていた。3面と20面を合わせて、関連記事はのべ1870平方センチメートルに及んだ。シーズンオフなのに。 ...続きを見る |
2009/07/18 21:54 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(13)
あ、この人もいつのまにか移籍している。08〜09シーズン後のTLチームにおける人の移動は、ひょんなところに意外な名前を発見することの連続だったりする。 ...続きを見る |
2009/07/12 20:37 |
チームはできてきた。あとは……・PNC第3節日本vsトンガ、第4節日本vsフィジー
6月27日、パシフィック・ネーションズ・カップ(以下PNC)第3節。日本はトンガと戦った。21×19、日本○。 ...続きを見る |
2009/07/08 00:42 |
神戸完勝&スタンドにはあの選手の姿も・神戸製鋼vs豊田自動織機〜灘浜グラウンド
神戸製鋼のファンクラブ事務局から会報誌が送られてきた。巻頭は新キャプテン、大畑大介選手のインタビュー。目指すは日本一のみ、プレーオフ進出でいいと考えている人間とは一緒にプレーできない。他のメンバーの前でそう宣言した、と語っている。昨季、プレーオフに進出した時、4位ぐらいで周囲から「おめでとう」と言われたことが淋しかった、と。 ...続きを見る |
2009/06/30 00:52 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(12)
U20世界選手権は、とくに秩父宮の観客数が予想以上で、U20というくくりで見れば大成功といって差し支えない盛況のうちに閉幕した。 ...続きを見る |
2009/06/27 23:14 |
U20世界選手権決勝&PNC、日本vsJAB戦で見えた代表選手の条件〜6月第4週のTVマッチから
U20世界選手権は見どころ満載のうちに6月21日、全日程を終了した。秩父宮で生観戦したファンの中には、次の試合も観に行こう、おもしろそうだ、というふうにリピーターと化した人も多かったのではないだろうか。それだけの魅力が、この大会には詰まっていたと思う。 ...続きを見る |
2009/06/25 23:41 |
シブいヤマハの日本人FW、アウェー勝利のジンクスは生きていた・神戸vsヤマハ練習試合〜ユニバー競技場
6月21日、兵庫県フェニックスラグビーフェスティバルへ行ってきた。神戸製鋼コベルコスティーラーズvsヤマハ発動機ジュビロの練習試合を観るのが目的である。三宮から、板宿を過ぎると谷を越え山をくぐりの登山電車のような神戸市営地下鉄に乗り、ユニバー記念競技場のある総合運動公園前で下車した。 ...続きを見る |
2009/06/23 00:59 |
ニュージーランド、イングランドが決勝へ&PNC開幕、フル代表もまだ善戦マン?〜6月第3週TVマッチ
U20世界選手権の予選が終了、日程は順位決定戦へと入った。パシフィック・ネーションズカップ(以下PNC)も開幕。ウイークデーの夜に異なる大会2つをTV観戦、ハードディスクフル稼働という、初夏らしくない日々を過ごしている人もいるに違いない。 ...続きを見る |
2009/06/20 11:06 |
不本意な結果に終わったあとでも評価したい精神力〜U20日本代表、予選プール回顧録
太平洋戦争の開戦直前、日本の陸軍省戦備課が日米の戦力比を内々に試算したところ、その総合力は1対10であった。これでもまだ見通しが甘く、水増しされている感が拭えないが、軍事課はこのデータをもとに、戦争開始以降の日本の潜在的な国力、太平洋にすぐに兵力を動員を動員できる地の利も考慮すれば1対4が妥当な数字、との判断を、東條英機首相に報告した。この数字を見た東條は、こう結論づけた。 ...続きを見る |
2009/06/14 20:23 |
モールを組まれても逃げちゃダメ!
昨秋「モールを組まれたら逃げるが勝ち!?」と題した記事を書いた。モールからディフェンダーがいなくなってできた、攻撃側による“味方だけの集団”はモールか否か。これに関連したイングランド協会の質問に対する昨年9月24日に出されたIRBのルーリングが奇妙な回答だったので、僕は疑問を投げかける記事を書いたのである。その奇妙な回答は以下のとおりだ。 ...続きを見る |
2009/06/07 18:13 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(11)
ラグマガ7月号の選手インタビュー「PLAYER’S PROFILE 解体新書」に登場したのは、サントリーのWTB、長友泰憲選手。素朴な人柄がうかがえる、いいインタビュー記事だった。堂本光一に高橋克典を混ぜたようなイケメン君なんだけど、どこか純な感じがする風貌は、人心を枯れさせる東京砂漠においてもなお潤いを失わない、オアシスの佇まいである。インタビューにあるように、宮崎出身。故郷へのアイデンティティーを失っていないせいだろう。 ...続きを見る |
2009/06/04 00:32 |
モール復活!?
ラクロスというスポーツをご存知だろうか。先に網のついたスティック(クロスと呼ばれる)を使う球技である。体育会であれ、サークルであれ、スティックを持って通学する女子学生はテニスラケットを手にする人とはひと味違うカッコよさがあったりする。ラクロスは相手ゴールにシュートすることによって得点が入る。イメージとしては陸上ホッケーに近い。陸上ホッケーと異なるのは、ボールが地上から離れた空中を動くことである。 ...続きを見る |
2009/05/30 22:45 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(10)
2009−10シーズンのトップリーグの日程が決まった(→★参照)。春の練習試合がこれからという時期に展望を書くのはまだ早い気がするが、昨年まで下位と目されていたチームの中にいい補強をしたチームが複数あり、勝敗の行方が読めないカードが2、3年前と比較するとずいぶん増えたように思う。 ...続きを見る |
2009/05/22 23:57 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(9)
5月13日、15年、19年のW杯招致に立候補した各国協会が、アイルランドのダブリンでプレゼンテーションをおこなった。 ...続きを見る |
2009/05/20 00:31 |
インパクトに欠けた日韓戦、PNCで底力発揮を熱望する
HSBCアジア5カ国対抗ラグビー、日本vs韓国が5月16日、花園でおこなわれた。80×9で日本の勝利。短い感想を記しておく。 ...続きを見る |
2009/05/19 00:37 |
スクールの子供たちの試合を観る
5月10日におこなわれた関学大vs慶応大、関学高vs天理の観戦記をたてつづけにUPした。もうヘトヘトである。当日、東花園の駅へ着いたのは11時過ぎ。街は東大阪市民ふれあい祭りで賑わっている。神輿が練り歩くラグビーロードをすり抜け、屋台が犇めくラグビー場前の公園の人波をかき分けて、チケット売り場へと辿り着く。メインスタンドに腰を下ろし、持参のスポーツボトルで喉を潤しながら第2グラウンドの方を見ると、そこではラグビースクールによるトーナメント試合の真っ最中。初夏の陽射しが照りつける中、さっそくそち... ...続きを見る |
2009/05/13 21:49 |
ノーシードの星を目指して・関西学院高等部vs天理〜近鉄花園ラグビー場
関西学院創立120年/慶応義塾創立150年・創部110年記念の関西学院vs慶応義塾大戦についてはすでに観戦記をUPした。当日、花園で配布されたパンフレットの表紙には「同時開催/関西学院ラグビーカーニバル」の文字がある。午前中、第2グラウンドを使用して兵庫県のラグビースクールの子供たちによるトーナメント大会が開かれ、そのあとにカーニバルのメインイベントとして、第1グラウンド、12時半キックオフでおこなわれたのが関西学院高等部vs天理高校の1戦である。 ...続きを見る |
2009/05/13 00:37 |
関学、慶応に大敗も希望はあり〜関西学院創立120年/慶応義塾創立150年・創部110年記念試合
5月10日、近鉄花園ラグビー場で関西学院大学vs慶応義塾大学の試合がおこなわれた。関西学院創立120年、慶応義塾創立150年・創部110年を記念した試合。両校の交流戦は75年ぶりとのことである。両校に共通するのは、おしゃれなイメージ。試合前の校歌斉唱では多数詰めかけた関学関係者(OBOG、現役学生、選手の父兄に友人知人)が一斉に立ち上がり、神妙な面持ちで校歌を口ずさんでいた。オジサンたちはともかくとしても、ご婦人がたはみんな、関学という校名が醸し出す特別な気品を漂わせていらっしゃる。交流戦とは... ...続きを見る |
2009/05/12 00:51 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(8)
ラグビーマガジン6月号のP108、メディカルズファイル特別編にアスリートヨガが紹介されている。講師の岡本佳保里さんはパリ・ダカールラリーに3年連続で出場するなど、モータースポーツで活躍していたが、テレビタレントというもうひとつの顔も持っていた。ご記憶のかたもおられると思う。昭和末期、中高生男子のバイブル『夕やけニャンニャン』に出てましたよね。当時は岡本香織という名前だった。写真を見るとちっとも容色が衰えないどころか当時よりも綺麗になられているようで、本当に懐かしい気分になる。 ...続きを見る |
2009/05/08 00:29 |
創造力に卓抜した楽しいラグビー〜全国高校選抜ラグビー決勝・常翔学園vs東福岡を観て
第13回全国高等学校選抜ラグビーの決勝をJーSPORTSの録画放映で観た。常翔学園vs東福岡。今年冬の花園大会の決勝戦は前年の選抜大会と同じ組み合わせだったし、選抜大会上位校が花園大会で相応の成績を残すのが例年の傾向。要チェックの大会といっていい。もっとも僕は、テレビで選抜大会の決勝をチェックしただけだけれども。 ...続きを見る |
2009/05/05 20:15 |
変わりつつあるレフリー環境
ラグビークリニック初夏号の記事「いい試合、しましょ。」を興味深く読んだ。内容は早稲田大学監督、中竹竜二氏とA級レフリー、下井真介氏の対談である。 ...続きを見る |
2009/04/29 19:00 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(7)
トップリーグ昇格を目指すチームは、東北を含む関東エリア(トップイースト)、東海を含む関西エリア(トップウエスト)、中国を含む九州(トップキュウシュウ)の各地域でリーグ戦を戦う。 ...続きを見る |
2009/04/22 01:07 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(6)
夜行バスが苦手だ。これが何を物語るかというと、移動時間を睡眠時間にあてる安上がりな旅を拒否することを意味している。横になれないのが、夜行バスを敬遠するいちばんの理由である。 ...続きを見る |
2009/04/12 19:17 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(5)
ジャパンの代表スコッドが発表された。その中にサントリーのPR金井健雄の名前がある。 ...続きを見る |
2009/04/05 00:16 |
不正行為の内容について回答がありました
前回のラグビーエッセイ「謎だらけ? 思わず笑っちゃう下部リーグのミステリー」に関東地区対抗リーグ・関東1区グループ1を取り上げた。そこで僕は、東京外語大vs杏林大戦において、杏林大に不正行為があったため東京外語大の勝ちとする旨がラグビーマガジン5月号に掲載されていたことを紹介した。 ...続きを見る |
2009/04/01 23:22 |
謎だらけ? 思わず笑っちゃう下部リーグのミステリー
ラグビーマガジン4月号、5月号の主要公式戦の試合結果を伝えるページに、大学下部リーグ、社会人下部リーグの星取表が掲載されていた。耳慣れないチームの名前が並んでいるだけではない。中には、知らないがゆえに想像力をかきたてられずにはいられない奇怪な星取表も混じっていた。 ...続きを見る |
2009/03/31 01:05 |
プロ契約選手への逆風
日本IBM、ワールド、セコム……トップリーグ(IBMは来季、トップイーストへ降格)、下部リーグに所属する複数のチームが社員選手のみによる編成、規模縮小の方針を打ち出した。ワールドに至っては移籍を希望する選手が多く、トップウエストへの参加すら困難になったことから、3月13日、休部を発表している。 ...続きを見る |
2009/03/27 22:44 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(4)
神戸製鋼コベルコスティーラーズが2009年度の新体制を発表した。注目すべきは新キャプテンに大畑大介選手を据えたこと。首の手術を受けた現キャプテンの後藤翔太選手が春から夏のプレシーズン、チームとは別メニューで調整しなければならない事情も考慮したと思われる。 ...続きを見る |
2009/03/17 23:56 |
豪華メンバー集結、トップリーグオールスター〜花園ラグビー場
3月8日、花園ラグビー場で「FOR ALLチャリティーマッチ・トップリーグオールスター」がおこなわれた。今季最後の生観戦機会。さっそく花園へ出かけていった。 ...続きを見る |
2009/03/09 21:04 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(3)
ネットとのかかわりが濃密な人は観客席にいる時も携帯を駆使してラグビー情報をチェックするみたいだ。他場の試合の途中経過を知ったり、気になった選手のプロフィールを調べたり、それなりに便利なことがいくつかあると思う。中にはラグビーブログをチェックしている人もいる。 ...続きを見る |
2009/03/05 23:53 |
三洋連覇! サントリーが三洋に勝つためには……〜日本選手権決勝・サントリーvs三洋電機
昨年度と同じく、サントリーと三洋電機が決勝へ駒を進めた日本選手権。木曜日に先発メンバーが発表になってからというもの、サントリーが勝つためのゲームプランを想像する時間が長かった。サントリーにひと工夫がほしいと思っていたからである。 ...続きを見る |
2009/03/01 08:02 |
ファンにもペナルティーを科すということ
1月12日の東芝vsサントリー戦後に実施されたドーピング検査で東芝のクリスチャン・ロアマヌ選手から大麻に含まれる物質が検出された。東芝はMS杯には出場したものの、ロアマヌ選手の予備検体の検査結果が陽性と判明したのを受け、日本選手権出場を辞退している。 ...続きを見る |
2009/02/24 00:48 |
第3回トップリーグなぎさ賞
まだ日本選手権が開催されているが、MS杯プレーオフTも終わり、トップリーグ2008−09シーズンは全日程を終了した。すでに表彰選手も発表になっている(http://www.top-league.jp/news/news5832.html参照)。 ...続きを見る |
2009/02/19 00:30 |
ひょっとすればが現実に〜日本選手権2回戦2試合の結果から
2月15日、秩父宮で日本選手権2回戦の2試合がおこなわれた。短評を記しておきたいと思う。 ...続きを見る |
2009/02/17 00:37 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(2)
試合後の選手とファンの交歓風景を見るのが好きだ。選手たちはいつも上機嫌でサインの求めに応じている。関西ではやはり神戸の大畑大介選手に人だかりができる。子供たちに人気があるのはトヨタの正面健司選手。ラグビースクールに通っているような子供たちに、 ...続きを見る |
2009/02/13 23:31 |
粛々と。……東芝、2年ぶりに頂上へ〜MS杯プレーオフT決勝・東芝vs三洋電機
試合前、東芝の選手たちがバックスタンド前に整列し、観客に向かって頭を下げた。相次いだ不祥事。部員の窃盗事件に続き、1月12日の試合後に実施されたドーピング検査において、クリスチャン・ロアマヌ選手の検体から禁止薬物が検出された。大麻に含まれる物質だという。本人は大麻吸引の事実を否定。予備検体を再検査したうえで、ここでも陽性反応が出た場合、東芝は日本選手権を辞退する旨を表明している。この件については正式発表があってから、僕なりの考えを書きたいと思う。 ...続きを見る |
2009/02/09 22:13 |
神戸が気の利いたプレーをするためには&NECはもっと愚直に〜日本選手権1回戦・TVマッチから
2月7日、秩父宮と花園で日本選手権の1回戦がおこなわれた。結果は次のとおり。 ...続きを見る |
2009/02/08 22:26 |
ハーフタイムのコーヒーブレイク(1)
スポンの下にタイツ、下着にはアンダーアーマーのコールドギア。今年の冬も完璧な防寒対策を施して花園へ出かけていた。 ...続きを見る |
2009/02/07 11:26 |
肩身が狭い〜スタンド裏のベンチにて
ラグビーの試合が終わる。余韻を楽しんだあと、スタンドの裏手にあるベンチへ腰を下ろした。試合後の恒例行事、選手と観客との柵越しの交歓もそろそろお開きになろうかという時間帯、その場にいたのは僕1人である。そこへ頬を紅潮させた白人男性がやってきた。30代前半か。ふっくらした顔つきの童顔なので、これから先何年も青年の匂いを発するに違いないと思った。オーストラリア代表、ワラビーズの黄色いジャージを着ている。 ...続きを見る |
2009/02/06 00:04 |
復調三洋、しなやかに勝って決勝へ・MS杯プレーオフトーナメント準決勝・サントリーvs三洋電機〜花園
2月――。TLプレーオフに日本選手権。ラグビーはビッグイベントが目白押しで、いよいよ佳境に入った感がある。1日、花園ラグビー場で組まれたカードはマイクロソフトカッププレーオフトーナメント・セミファイナル、サントリーサンゴリアスvs三洋電機ワイルドナイツ。3位と2位の激突である。両者は開幕戦以来の顔合わせとなる。 ...続きを見る |
2009/02/02 20:57 |
自慢はFW3列 織機、サニックスとの入れ替え戦へ〜トップチャレンジ第3節豊田自動織機vsNTTコム
1月25日、花園ラグビー場はトップリーグを目指すトップチャレンジの最終節がおこなわれた。第1試合はの豊田自動織機vsNTTコミュケーションズ。トップキュウシュウ2位の三菱重工長崎を加えた三地域の2位チームが集ったこのリーグは、1位になったチームだけがトップリーグ11位チームとの入れ替え戦に臨むことができる。三菱は2戦2敗で全日程を終えた。織機とNTTコム、勝った方がトップリーグ11位、サニックスへの挑戦権を得る。 ...続きを見る |
2009/01/28 00:43 |
降格の地獄沼から帰ってきたリコー、日本選手権出場へ・トップチャレンジ第3節リコーvsホンダ〜花園
トップリーグの全日程が終了し、2月からはいよいよマイクロソフト杯プレーオフトーナメント、日本選手権が始まろうとしている。佳境を迎える2月を前に、1月最終週は昂った気持ちを鎮めてひと休み……とはいかない。下部リーグのフィナーレである。25日、花園ではトップチャレンジ第3節がおこなわれた。第2試合に組まれていたのはトップウエスト1位のホンダヒートとトップイースト1位、リコーブラックラムズの試合。トップキュウシュウ1位、マツダを加えた3チームによるのTL自動昇格をめぐる争い(上位2チームが昇格)は第... ...続きを見る |
2009/01/25 23:57 |
白い色は軽く見える?
知人が引っ越し屋のダンボールの色が白い理由について教えてくれた。藤原紀香主演のドラマ「あなたの人生お運びします」のモデルとなった業界最大手の会社をはじめとして、どういうわけか白い色のダンボールを使っている会社が多い。 ...続きを見る |
2009/01/24 21:38 |
“実はギリギリだった”、クボタ6位で日本選手権へ・TL第13節近鉄vsクボタ〜ホムスタ神戸
第12節を終了した時点で最終順位が決定したのは3位サントリーのみ。5ヶ月に渡って熱い戦いが繰り広げられたトップリーグは、最終節を迎えてもなお新たな火が燃えさかっていた。プレーオフ進出の4位以内、日本選手権出場の6位以内をめぐるバトルは最終節がクライマックスの舞台である。 ...続きを見る |
2009/01/21 00:36 |
神戸に飛翔の時が来た・TL第13節、神戸製鋼vsヤマハ〜ホムスタ神戸
勝てばプレーオフ進出のトップ4入り。ここ2シーズン、ビッグタイトル獲得への挑戦権すら得ていない神戸製鋼コベルコスティーラーズにとって、ホムスタ神戸にヤマハ発動機ジュビロを迎えた最終節の1戦は絶対に負けられない試合となった。かつての王者に対する隔靴掻痒の思いは、辛口が多い関西ファンのあいだで爆発寸前のところまできている。ふりかえれば今季、東芝を破って地力強化をアピールした反面、サニックスとコカコーラWに不覚をとり、サントリーには3×67、屈辱的大敗を喫した。しかし個人的な思いを書き記せば、蠢動で... ...続きを見る |
2009/01/19 22:47 |
それぞれに危機を迎えて〜TL第12節TVマッチ、トヨタvs三洋&サントリーvs東芝から
もう少しで読みが当たるところだったのになァ。TL第12節、トヨタvs三洋戦を観て思った。打倒三洋の1番手はトヨタだとhttp://nagisatei.at.webry.info/200810/article_11.htmlに書いたし、NEC戦を生観戦した時にサポーターのかたとお話をさせていただいた際も、 ...続きを見る |
2009/01/15 00:31 |
決まれば大逆転! ホーンが鳴り響く中、スタンドは固唾を呑んだ・TL第12節クボタvsサニックス〜花園
TL第12節。1月12日、花園の第2試合はクボタスピアーズvs福岡サニックスブルースだった。とくにクボタは11節終了時点でプレーオフ進出の4位以内の可能性をわずかに残し、日本選手権出場権を得る6位以内に関しては十分に狙える位置。負けられない試合である。 ...続きを見る |
2009/01/14 00:26 |
近鉄、日本選手権出場に一縷の望み 嗚呼、IBMの自動降格が決定的に・TL第12節近鉄vs日本IBM
1月12日、成人の日。正月明けに決まって寒波が到来するようなイメージが、僕にはある。関西には商売繁盛を願って戎神社へ参る十日戎の風習があるが、その頃から成人の日にかけての時期、冷蔵庫の中にいるような日がやってくる。天気予報によればこの日の大阪の最高気温は6度。やれやれ。1年に1度は極寒のスタンドで身を縮めながら観戦するめぐりが必ずくる。第1試合は近鉄ライナーズvs日本IBMビッグブルー。日本選手権出場の6位以内の可能性を残す近鉄と、ここで負ければいよいよ自動降格が現実味を帯びてくる崖っぷちのI... ...続きを見る |
2009/01/13 19:51 |
全国高校大会&大学選手権決勝終わる〜1月第2週のラグビー、TVマッチ2試合から
高校、大学の決勝が終わった。2試合の感想をかんたんに記しておきたい。 ...続きを見る |
2009/01/12 01:54 |
サントリーに大敗も、1度は必ず通る道・残り2戦、がんばれ神戸製鋼!〜TL第11節TVマッチから
高校ラグビーに大学選手権。学生たちの熱い戦いもいいけれど、自分の中ではトップリーグがいちばんだ。第11節、TVマッチ3試合の感想を記しておく。1月4日、群馬太田でおこなわれた三洋vsNECから。 ...続きを見る |
2009/01/05 01:29 |
“やりたいディフェンス”〜全国高校ラグビー、大学選手権準決勝TVマッチから
正月はラグビーで始まる。元日の3回戦までを観てこの高校といえば、京都成章。 ...続きを見る |
2009/01/03 01:43 |
大学選手権ベスト4決定、もっとも未完成なチームは意外にも……?
ラグビー全国大学選手権は28日、秩父宮と瑞穂で4試合がおこなわれ、早稲田、東海、法政、帝京の4校がそれぞれ準決勝へ駒を進めた。ベスト8による各試合の短評、そして準決勝の展望を軽く書き記しておこう。 ...続きを見る |
2008/12/29 21:44 |
矢折れ弾尽き果てるとも神戸“希望1敗”・TL第10節、神戸製鋼vs三洋電機〜ホムスタ神戸
第9節のトヨタvsサニックス戦(観戦記はhttp://nagisatei.at.webry.info/200812/article_9.htmlURL参照)におけるひとコマを書き記しておこう。サニックスのアタックを止めてラックになったところで、後方にいたトヨタのSH、キャプテンの麻田一平が叫んだ。 ...続きを見る |
2008/12/23 01:05 |
早明の友情&神戸製鋼勝ちました!〜TL第9節TVマッチから
12月14日付のサンケイスポーツ関西版で注目すべきニュースが報じられた。対抗戦グループで6位に沈んで大学選手権出場を逃したものの、伝統の早明戦で意地の番狂わせ勝ちをもぎとった明治と早稲田のスクラム練習の写真が掲載されていた。 ...続きを見る |
2008/12/18 23:24 |
ワールド、花園に散る・トップウエスト順位決定戦、豊田自動織機vsワールド〜花園
12月14日、花園ではTL第9節、トヨタvsサニックスの試合がおこなわれたが(観戦記はhttp://nagisatei.at.webry.info/200812/article_9.html参照)、その前、第1試合に組まれていたのはトップウエスト(以下TW)の順位決定戦だった。リーグ戦上位3チームが総当たりで戦い、最終順位が決まる。 ...続きを見る |
2008/12/17 00:26 |
トヨタ完勝! 反攻ののろし・TL第9節トヨタ自動車ヴェルブリッツvs福岡サニックスブルース〜花園
瑞穂でおこなわれた8節東海ダービーのヤマハ戦をTV観戦。7節のNEC戦は岐阜まで足を延ばし、12月14日の9節サニックス戦を花園で観る。“ワンダーランドなぎさ亭ラグビー部”のTL後半戦はトヨタ番でスタートした感がある。この日は、NEC戦のハーフタイムと試合後に雑談したトヨタサポーターの初老男性とバックスタンド下でばったり出くわした。 ...続きを見る |
2008/12/16 00:49 |
TL東海ダービー・同志社圧勝・伝統を背にした明治の意地・〜12月第1週のラグビーTVマッチから
12月第1週のラグビー、TVマッチの感想はまず瑞穂のTL、トヨタvsヤマハから。16×8でトヨタ○のこの試合は、全体の印象として両チームとも不器用な試合運びに映った。 ...続きを見る |
2008/12/09 01:01 |
日本選手権出場もピンチ、トヨタがぬかるみに沈んでゆく・TL第7節トヨタ自動車vsNEC〜長良川
11月30日。この日、西では関西学院大学が初優勝をかけて天理大と花園で対決。同じボールゲーム、関西学生アメフトでも関学は立命と雌雄を決する大一番。関東大学ラグビーはリーグ戦グループが佳境に入り、東海大と関東学院大の激突。生観戦に、テレビ観戦に、とスケジュールに迷ったかたもいるに違いない。TLも1ヶ月のウインドウマウスを経て後半戦がスタートした。 ...続きを見る |
2008/12/02 00:33 |
優勝の可能性は4チーム〜関西大学ラグビー第6節TVマッチ・京産vs立命&同志社vs大体大から
11月23日におこなわれた関西大学ラグビーでは、またしてもちょっとした驚きの結果が待っていた。京都産業大学vs立命館大学の1戦がそれ。22×17、京産○。関学と同志社に連勝してきた立命は、なるほど春と夏はこうやってフィジカルで圧倒してきたわけか、と納得させるに十分な力強い勝ち方だった。ただ、そこでも目立っていたファーストタックルの甘さがこの試合では致命傷になってしまった感じがある。また、FWに拘るでもなく徹底的にボールを動かすでもなく散漫な試合運びにも映った。SO尾松大輔の働きは申し分なかった... ...続きを見る |
2008/11/24 22:39 |
迷走明治・関学初優勝に王手・ジャパン、テストマッチでアメリカに勝利〜11月第3週TVマッチから
11月第3週のラグビーは、まず関東大学ラグビーから帝京vs明治。39×12で帝京○。 ...続きを見る |
2008/11/20 00:13 |
モールを組まれたら逃げるが勝ち!?
昨年(07〜08シーズン)おこなわれたTL、九州電力vs東芝戦でのこと。東芝が伝家の宝刀ドライビングモールを押して九電ゴールへ迫る。防戦一方の九電ディフェンダーは薙ぎ倒され、モールを組んでいる東芝プレーヤーの固まりの前から九電のプレーヤーは1人もいなくなってしまった。そこへ、東芝のサイドアタックを警戒していた九電ディフェンダーの1人がボールキャリアーを目がけて斜めに突っ込んでいった。ピー。笛が鳴る。オフサイド。レフリー原田隆司さんの説明はこうだ。 ...続きを見る |
2008/11/15 00:35 |
同志社、急上昇摂南を振り切る・関西大学ラグビー第4節摂南大学vs同志社大学〜宝ヶ池
11月2日、宝ヶ池球技場における関西大学ラグビーAリーグの第2試合は摂南大学vs同志社大学のカードが組まれていた。昇格初年度ながら大体大を破り、立命、京産に惜敗の摂南。“関西大学ラグビーにおける近鉄ライナーズ”として赤丸急上昇中である。メンバー表に添えられていたを引用しておこう。 ...続きを見る |
2008/11/03 13:55 |
フィジカル勝ち立命! 強みを生かして全勝関学を撃破・関西大学ラグビー第4節関学大vs立命館大〜宝ヶ池
11月1日、関東大学ラグビー対抗戦グループで王者早稲田が帝京に敗れた。対抗戦グループの連勝は足掛け8年、53連勝でストップ。今年の早稲田は例年と比較するといくらか小粒な印象があるし、戦い方を見てもまだ幼さが残るように感じられる。対する帝京はブレイクダウンで早稲田を凌駕し、15人がほどよくまとまって堂々の勝利を飾った。上昇のきっかけを掴めない明治が気がかりなものの、早稲田以外のチームの突き上げが始まろうとしている。この1戦だけで地殻変動の予感とまで言ってしまうのは早計かもしれないけれど。 ...続きを見る |
2008/11/03 12:07 |
勝つと思っていたチームが全部負けて〜TL第6節のTVマッチ3試合から
10月はTLに大学ラグビーが加わってシーズンたけなわ。いきおい、ラグビー関係の記事が続く。 ...続きを見る |
2008/10/30 23:38 |
同志社圧勝も内容は? 密集近辺に高い意識を!・関西大学ラグビー第3節同志社大学vs近畿大学〜花園
最初に、新聞、テレビで目にした関西大学ラグビーに関する事柄を紹介したい。 ...続きを見る |
2008/10/28 23:36 |
一歩先を行く関学のトータルラグビー・関西大学ラグビー第3節大阪体育大vs関西学院大〜花園第2
10月26日は花園にいた。小雨降りしきる第2グラウンド。関西大学リーグ戦第3節の第1試合に大阪体育大vs関西学院大の試合が組まれていた。開幕2戦を終えて2勝0敗は関学のみ。壮絶な星の潰し合いに終始する事態すら考えられる、乱世の関西大学ラグビーである。この両大学の対決も接戦が予想される好カードだった。 ...続きを見る |
2008/10/28 01:05 |
失恋ソングみたいなNEC〜TL第5節TVマッチから&日本代表スコッド発表
10月19日のTL第5節、花園の近鉄vs神戸製鋼(http://nagisatei.at.webry.info/200810/article_14.html参照)、ヤマハvsサントリー(http://nagisatei.at.webry.info/200810/article_15.html参照)についてはほかの観戦ブログにも少し目を通してみた。なるほど、いろんな視点があるものなんだね。読みながら、俺、ちょっと手ぬるいよなァ、と思ったり。 ...続きを見る |
2008/10/24 00:29 |
勇気とひらめきが楕円球に命を吹き込む・TL第5節ヤマハvsサントリー〜花園ラグビー場
10月19日花園のTL第5節は第1試合が近鉄ライナーズvs神戸製鋼コベルコスティーラーズの関西ダービー(観戦記はhttp://nagisatei.at.webry.info/200810/article_14.html参照)。続く第2試合はヤマハ発動機ジュビロvsサントリーサンゴリアス。トップ4を目指す上位チーム同士の激突である。澄みわたった空は絶好のラグビー観戦日和。花園におけるTLの試合としては近年でいちばんの人出、盛り上がりではなかったか。主催者発表は11050人。第2試合のキックオフ直... ...続きを見る |
2008/10/21 01:21 |
激戦関西ダービー、山の手神戸がひたむきに、気迫溢れる勝利・TL第5節近鉄vs神戸製鋼〜花園
10月19日の花園は見逃せない。近鉄ライナーズvs神戸製鋼コベルコスティーラーズの関西ダービーが第1試合に組まれ、第2試合はヤマハ発動機ジュビロvsサントリーサンゴリアスの上位チーム同士による激突という好カード。聖地花園が熱く燃える1日だ。天も呼応して朝から快晴、スタンドは初夏のような陽気に包まれていた。 ...続きを見る |
2008/10/20 20:59 |
やっぱり近鉄でしょ〜TL第4節、TVマッチ4試合から
TL第4節のTVマッチ4試合の感想を記しておきたい。 ...続きを見る |
2008/10/15 00:15 |
関西大学ラグビー、開幕
10月5日、関西大学Aリーグが開幕した。 ...続きを見る |
2008/10/09 01:02 |
10月です、関西ダービーを見逃すな
「みなさん、次は10月19日の神戸戦です。……でもな、神戸には20年間勝ってないねん。その神戸に勝てるように、しっかり応援しましょう」 ...続きを見る |
2008/10/03 00:25 |
どうしちゃったの? 低空飛行のトヨタ自動車ヴェルブリッツ〜TL第3節を終えて
9月23日のTL第3節近鉄vsヤマハ戦において、ヤマハの五郎丸選手が近鉄SO重光泰昌選手を足で引っ掛けたとして6週間の出場停止処分を食らってしまった。後半39分、近鉄がスクラムを選択したペナルティの場面かな。僕がいた位置からは遠くてよく判別できなかったのだが。 ...続きを見る |
2008/09/27 01:12 |
花園の近鉄は怖い! コテコテパワーで食い下がる・TL第3節近鉄vsヤマハ〜花園ラグビー場
雷による中止、順延を受けたTL第3節、近鉄ライナーズvsヤマハ発動機ジュビロの1戦は9月23日、花園ラグビー場でおこなわれた。2日前とはくらべものにならない、初秋の陽射しに恵まれた天候であった。花園へと馳せ参じる。近鉄の試合は3戦連続生観戦、皆勤である。近鉄の熱いラグビーにいつのまにか魅せられ、ボーダージャージを目にするのは中止になった日も含めれば今季4回目。ヤマハ戦はテレビ観戦のつもりだったんだけど。 ...続きを見る |
2008/09/25 01:03 |
雷で中止、順延です・TL第3節近鉄vsヤマハ〜花園ラグビー場
上本町を出た電車が地下線のトンネルから抜けると、空は真っ黒な雲に覆われていた。布施を過ぎたあたりで、米粒をばらまくような雨が地面を叩く。車窓の景色を追うラグビー観戦目当ての乗客の表情は、舌打ちでもするかのようににわかに曇った。 ...続きを見る |
2008/09/21 22:13 |
近鉄、開幕2連勝!熱いラグビーがおもしろいぞ!・TL第2節近鉄vsコカコーラウエスト〜花園
TL第2節、9月14日は花園で近鉄ライナーズvsコカコーラレッドスパークス(以下コーラ)の試合が組まれていた。開幕の横河武蔵野戦に続くホームでの試合だが、先週は長居。故郷花園は昇格後初登場である。力の拮抗するコーラを迎えて好勝負が予想される記念すべき試合ではあるが、なぜかノーTVマッチ。ライブで観なければ文字による結果しか知ることができない。さっそく花園へ出かけていった。花園は今年の2月以来である。 ...続きを見る |
2008/09/15 11:15 |
開幕節でクローズアップされたのはキックでした
今季から導入されたELVs(試験的新ルール)は、開幕節の各試合を観たラグビーファンの目にどう映っただろうか。 ...続きを見る |
2008/09/10 23:22 |
強く逞しい神戸、開幕戦白星スタート!・TL開幕節神戸製鋼vsNEC〜長居スタジアム
9月6日、関西地区のトップリーグ開幕戦の第2試合は神戸製鋼コベルコスティーラーズvsNECグリーンロケッツ。あえて言おう。名門復活へ向けた心意気が見られるのか。焦点はその一点に絞られていた。年々レベルアップするトップリーグにおいて、神戸の進化度合いは鈍い。それがここ2年である。シビアな見方に過ぎるのかもしれないけれど。 ...続きを見る |
2008/09/07 21:56 |
“わてのチーム”近鉄の奮闘始まれり・TL開幕節近鉄vs横河武蔵野〜長居スタジアム
今年もまたトップリーグの季節がやってきた。日本選手権も含めれば約半年間、楕円球をめぐる筋書きなきドラマが展開される。関西地区の開幕は9月6日、ナイターの長居スタジアム。喜び勇んで駆けつけたのだが、デジカメは現在修理中。なので写真なしの殺風景な記事になることを最初にお断りしておきたい。 ...続きを見る |
2008/09/07 21:47 |
ワールドファイティングブル“縮小”に思う
トップウエストに所属するワールドから衝撃発表があった。運営体制の移行である。2009年度(来年度)に、社員選手とプロ選手(契約選手)という現在の編成から社員選手のみの編成へ変わるというのだ。 ...続きを見る |
2008/09/06 00:30 |
トップリーグ、開幕です!
8月末に神戸製鋼コベルコスティーラーズファンクラブ事務局から会報誌が送られてきた。ケガで昨シーズンを棒に振った大畑大介、元木由記夫の両選手が復活に賭ける思いを語っている。新外国人選手は2名。スーパー14、レッズとブランビーズに在籍、LOとFLの両方をこなし、FWの中核として期待大のアダム・ウォレスハリソンに、南アフリカ代表キャップを持つFBティナス・デルポート(日本の高校、大学を卒業したSHネーサン・アンダーソン選手もいますが)。この2人のインタビューも掲載されていた。 ...続きを見る |
2008/09/03 01:14 |
注目のスタンドオフ
外国人やFA補強等によって先発メンバーに生え抜き選手の名前が少なくなっていることが読売ジャイアンツの人気低迷の一因であるとするならば、ジャイアンツ球団はメディア戦略を今一度見直す必要がある。移籍選手がたくさんいても魅力がなくなるわけではないことを訴えなければならない。とりわけFAやすでに他球団で活躍済みの外国人選手を獲ってくる手法に嫌悪感を示す人が多いけれど、よそにいた選手ばかり=おもしろくないという図式はステレオタイプだし、閉鎖的な考え方だ。トレード組の谷佳知、木村拓也、古城茂幸の渋い働きが... ...続きを見る |
2008/08/02 00:48 |
ELVs=試験的ルール、モールを引き倒したプレーヤーの扱いは?
8月1日からラグビーのELVs(Experimental law variations)=試験的ルールが施行される。新しく導入されるルールは国やリーグによって違いがあり、各地の経過を踏まえて2009年9月に正式ルールを発表する。これからしばらくのあいだ、ラグビーファンにとってはルールの混沌期間といえよう。 ...続きを見る |
2008/07/09 00:38 |
強敵と対するためにはフィットネス強化と謙虚な戦い方を〜ニュージーランドマオリ代表vs日本代表
ジャパンが22×65と大敗を喫したニュージーランド・マオリ代表とのパシフィックネイションズカップ第4戦は、おそらく酷評する人も多数いると想像する。 ...続きを見る |
2008/07/01 22:33 |
勝ちたかったフィジーに敗戦〜PNC第3戦・日本代表vsフィジー
パシフィックネイションズカップ第3戦、日本代表はフィジーと激突した。 ...続きを見る |
2008/06/24 23:07 |
神戸ダービー! 神戸製鋼とワールドが練習試合で対戦〜ユニバー記念競技場
6月22日、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場でおこなわれた兵庫県ラグビーフェスティバルを観に出かけた。神戸製鋼コベルコスティーラーズvsワールドファイティングブルの練習試合が組まれている。 ...続きを見る |
2008/06/24 22:25 |
ジャパン、トンガを撃破・いちばん伸びたと言われるチームがジャパンでありますように〜PNC第2戦から
前日夜、南アフリカvsウェールズのテストマッチを観た。第1戦の大敗を受けて修正を加えてきたとはいえ、ウェールズは南アフリカの牙城を崩せずに終わった。終盤になるにつれ南アフリカの強さばかりが目立ち、シックスネイションズで欧州王者となったウェールズをもってしても2戦2敗。世界の巨塔の頂上ははるか雲の上にあるように思えた。 ...続きを見る |
2008/06/16 23:15 |
ジャパン敗戦も希望の灯は見えた〜PNC・日本代表vsオーストラリアA代表
ラグビー、パシフィック・ネイションズカップ(以下PNC)が開幕した。日本、豪州A代表、ニュージーランド・マオリ代表、フィジー、トンガ、サモアの6カ国による対抗戦である。日本は8日、博多で豪州A代表と対戦した。 ...続きを見る |
2008/06/10 22:35 |
自由と時間に対する考え方の違い〜ワールドラグビー・ユース交流大会から思ったこと
4月29日から5月5日まで、福岡県宗像市のグローバルアリーナで「サニックス2008・ワールドラグビー・ユース交流大会」が開催された。ひとことでいえば国内外のの強豪高校が一同に会した大会。J−SPORTSでダイジェストが放送されたが、南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリア、フランスといったラグビー強国の選手には、これが高校生なのか、と目を丸くするプレーが再三再四見られた。 ...続きを見る |
2008/06/05 00:06 |
成長するジャパン、少しずつ世界が近づいてきた〜ラグビー・日本vsクラシック・オールブラックス戦
惜しい。実に惜しい。13×15。接戦の末の敗戦。ラグビー、日本代表vsクラシック・オールブラックス(以下CAB)の試合である。クラシックと名がついていても、ニュージーランド代表としてピッチに立ったのが遠き日の記憶の中に仕舞い込まれたオッサン連中というわけではなく、クラブチームや日本のチームで現役バリバリの選手たちが相手。あと一歩の内容には満足である。「ベストメンバーっていうのがいいね」(http://nagisatei.at.webry.info/200805/article_6.html参照... ...続きを見る |
2008/06/01 21:51 |
磨けば光る原石2つ・同志社大学vs京都産業大学、京都ラグビー祭にて練習試合
同志社大学のラグビー部ヘッドコーチに元神戸製鋼の綾城高志氏が就任した。ラグビーマガジン7月号に彼を特集した記事が3ページにわたってカラーで掲載されている。詳細はそちらを読んでいただくとして、綾城HCが就任早々部員に向かって言い放った言葉を紹介したい。 ...続きを見る |
2008/05/29 00:37 |
ベストメンバーっていうのがいいね〜ラグビーアジア5カ国対抗戦・日本vsアラビアンガルフ
5月3日花園でおこなわれた日本vsアラビアンガルフの試合を録画で観た。先週の韓国戦で露呈した課題を修正して114×6の大勝。もちろん、実力差は考慮しなければならないが。 ...続きを見る |
2008/05/05 20:47 |
ジャパンに新星誕生!?〜ラグビーアジア5カ国対抗戦韓国戦を観て
再始動したカーワンジャパンが桜のジャージを身に纏った。去年はカーワンHCが就任してW杯まで1年とない準備期間、突貫工事でチームを作った感は拭えなかったが、以後カーワンHCの姿が試合会場でずいぶんと見受けられ、腰を据えて取り組んでいる印象がある。早急な結果を求めるのは酷かもしれない。しかし、10代後半〜20代前半の若いジャパン候補選手の育成を薫田真広氏らが担い、ジャパンを世界レベルにといった意識はシステム上でも広がりを見せつつある。 ...続きを見る |
2008/04/29 22:48 |
ウエートトレする神戸製鋼の面々を見て
神戸製鋼コベルコスティーラーズのウェブサイトの練習レポートを見ると、ウエートトレーニングをする選手たちの写真が載っていた。ゴツい男たちがダンベルを猛々しく扱うさまは豪快である。 ...続きを見る |
2008/04/26 00:20 |
スーパー14試験的新ルール
南半球のクラブチームナンバーワンを決めるスーパー14において、試験的新ルールが導入されている。 ...続きを見る |
2008/04/08 23:22 |
三洋電機のファイナルラグビー、赤い花が奔放に咲く〜ラグビー日本選手権決勝・サントリーvs三洋電機
サントリーは“ファイナルラグビー”を座右の銘にマイクロソフト杯プレーオフを制した。サントリーのファイナルラグビーはすなわち負けないラグビー。ラインアウトとセットプレーで優位に立ち、ボールをキープしつづける。加えて三洋電機と戦う時の禁忌、中途半端なキックからカウンター攻撃を許す機会を徹底的に避けた。台風並みの暴風が吹き荒れる中で前半風下だったのは、負けないラグビーに潔く徹することができる分、サントリーにとってかえって幸いだったように思う。 ...続きを見る |
2008/03/16 23:10 |
もっと勇猛に、大胆に〜ラグビー日本選手権準決勝、東芝vsサントリー、トヨタvs三洋から
今年の東芝は切れなくなったナイフだと表現すれば辛辣すぎるだろうか。 ...続きを見る |
2008/03/09 10:53 |
「おかえりなさい」と「さようなら」
第45回ラグビー日本選手権の2回戦2試合が3月1日、秩父宮でおこなわれた。 ...続きを見る |
2008/03/02 21:26 |
第2回トップリーグなぎさ賞
国内ラグビーは日本選手権を残すのみとなった。トップリーグはサントリーの初優勝で幕。表彰選手も発表になった。 ...続きを見る |
2008/02/28 00:54 |
ルーザー、三洋電機ワイルドナイツへ〜トップリーグ・プレーオフ決勝から
14×10。マイクロソフトカップ・プレーオフトーナメント決勝はサントリーが三洋電機を破ってトップリーグ初優勝。 ...続きを見る |
2008/02/24 21:41 |
本調子サントリー、激闘ドローの決着戦でトヨタを撃破・TLプレーオフトーナメント〜花園ラグビー場
2月9日、トップリーグ最終節の対戦ではドローに終わったサントリーサンゴリアスvsトヨタ自動車ヴェルブリッツ。1週間後の17日、今度はマイクロソフトカップ・プレーオフトーナメントのセミファイナルで再び相まみえた。80分にわたる激闘の予告篇を経た決着戦である。舞台は花園ラグビー場。 ...続きを見る |
2008/02/17 23:37 |
壮絶な予告篇、決着は来週へ〜トップリーグ第13節・サントリーvsトヨタから
雪で9日に順延されたトップリーグ第13節、サントリーvsトヨタは力の入る激闘だった。 ...続きを見る |
2008/02/10 22:46 |
色が薄くなった東芝〜トップリーグ第13節から
2月3日、東京は雪。トップリーグ第13節は秩父宮で予定された2試合が雪の影響のため中止、9日に延期となった。秩父宮の2試合がダブルメインイベントとでもいうべき黄金カード、NECvs三洋、サントリーvsトヨタ。来週までお楽しみは持ち越された。 ...続きを見る |
2008/02/04 01:02 |
審判に対するリスペクト
2006年4月、東京ドームの巨人vs阪神戦で阪神の久保田投手が巨人のイ・スンヨプにサヨナラホームランを打たれた試合があった。カウントは2−3か2−2だったと思う。1球前にほとんどストライクと思われる球をボールと判定された直後の出来事であった。 ...続きを見る |
2008/01/29 23:03 |
神戸ファンの憂鬱
トップリーグ第11節はNECvs東芝を筆頭に中身の濃い試合が目白押しだった。そんな中、神戸製鋼はリコーに勝ち、4T以上のボーナス1入りの勝ち点5を追加した。第11節を終了した時点の上位7チームの順位と勝ち点、残り2試合の対戦相手を表にしたので見てほしい。 ...続きを見る |
2008/01/22 00:45 |
神戸、ホームで赤っ恥大敗!・神戸製鋼vsトヨタ自動車〜ホムスタ神戸
プレーオフ圏内のトップ4入りへ向けて両者とも負けられない神戸製鋼vsトヨタ自動車の1戦はぜひとも観に行かなければならない。1月14日朝、六甲の山並みに雪雲がかかり、寒風吹きすさぶ中をホムスタ神戸へ向かった。花園と違って屋根があるのがうれしく、底冷えはしたものの、これが完全な屋外スタジアムだったら奥歯がガチガチになって顎がだるくなるくらいに凍えていたことだろうと思う。 ...続きを見る |
2008/01/14 02:59 |
こんな勝ち方もある〜ラグビートップリーグ第9節・ヤマハvs神戸製鋼
1月7日の高校ラグビー決勝、東福岡vs伏見工は観る者を熱くさせた。変幻自在の攻撃と苛烈なディフェンスからなる両チームだから名勝負を期待していたが、そのとおりの内容だった。減点材料をあげつらうのはやめておこうと思う。優勝した東福岡、敗れた伏見工の両者を同じだけ称えたい。インジャリータイム、残り1プレーで連続攻撃を仕掛け続けた伏見工のノックオンをとってノーサイドの笛を吹く瞬間、岩下レフェリーがなんともつらそうな表情を見せたのが印象的だった。 ...続きを見る |
2008/01/09 00:02 |
帝京、惜しい!〜ラグビー大学選手権準決勝
数ある新春スポーツイベントの中で録画してまで極力チェックするといえば、僕の場合はやはりラグビーしかない。2日は大学選手権準決勝。 ...続きを見る |
2008/01/02 23:55 |
神戸製鋼、早くも首の皮1枚!?〜ラグビートップリーグ第8節
ラグビートップリーグ第8節の目玉カードは1位、2位の直接対決、三洋電機vsサントリーだった。 ...続きを見る |
2007/12/23 13:01 |
三洋、薄氷の勝利〜ラグビートップリーグ第6節・トヨタ自動車vs三洋電機
第6節のいちばんの注目カードはトヨタvs三洋だったと思う。12月は上位チーム同士の対戦が目白押し。ほんとに目が離せない。 ...続きを見る |
2007/12/11 22:34 |
神戸製鋼、会心の勝利ではないけれど〜ラグビートップリーグ第6節・神戸製鋼vsコカコーラウエスト
12月8日の花園におけるトップリーグ2試合はJ−SPORTSのテレビ中継でチェックした。 ...続きを見る |
2007/12/09 04:07 |
気になるモール〜ラグビートップリーグ第5節・コカコーラウエストvsヤマハ&九州電力vs東芝
鹿児島でおこなわれたTL第5節の2試合の感想を書いておきたい。 ...続きを見る |
2007/12/05 01:15 |
早稲田激勝の裏で関東学院は……
関東大学ラグビー対抗戦、伝統の早明戦はどう解釈すればいいのだろう。両校の差は去年よりは詰まっていて、たとえ早稲田の完勝でもスコアは40×20くらいだと思っていた。でも、実際はもっと差があったのか。 ...続きを見る |
2007/12/04 23:32 |
全勝対決は三洋が神戸を退治!〜ラグビートップリーグ第5節・三洋電機vs神戸製鋼
前々日から小出しに睡眠時間を捻出するような生活だったので、道のいいハイウェイに入るとすぐにまどろんだ。12月2日はラグビートップリーグ第5節、三洋電機ワイルドナイツvs神戸製鋼コベルコスティーラーズの試合を生観戦するために早朝の高速バスに揺られ、岡山へ向かった。 ...続きを見る |
2007/12/04 00:40 |
早稲田圧巻〜関東大学ラグビー対抗戦・早稲田大vs慶応大
関東大学ラグビー対抗戦、早稲田vs慶応をテレビ観戦した。 ...続きを見る |
2007/11/24 10:44 |
同志社、加速度いちばん!〜ラグビートップリーグ第4節&関西大学リーグ
11月18日の夜はJ−SPORTSのラグビー中継をテレビ観戦してへとへとになった。トップリーグ2試合と関西大学リーグ2試合。計4試合のかんたんな感想を記しておく。 ...続きを見る |
2007/11/20 01:03 |
コカコーラウエストには参りました〜トップリーグ第3節
トップリーグ第3節の感想をUPしておく。 ...続きを見る |
2007/11/13 20:29 |
なぜに神戸は辛勝なのか〜ラグビートップリーグ第2節
トップリーグ第2節の感想をかんたんにUPしておく。 ...続きを見る |
2007/11/06 00:59 |
台風の目になるでぇ!神戸製鋼快勝〜ラグビートップリーグ開幕節・神戸製鋼vsNEC
ラグビートップリーグが開幕した。 ...続きを見る |
2007/10/28 21:39 |
オーストラリア、ニュージーランド撃沈〜ラグビー・ワールドカップ準々決勝
ラグビー・ワールドカップの準々決勝、イングランドVSオーストラリア、ニュージーランドVSフランスの試合を観た。 ...続きを見る |
2007/10/11 02:41 |
ジャパン、勝てましたねえ〜ラグビーワールドカップ・日本VSフィジー
久しぶりのラグビー記事である。ラグビーはワールドカップの真っ只中。僕はどのスポーツにおいても国際試合において、がんばれニッポン!ムードには染まらない人間だ。しかし、ラグビーでも冷静さは変わらないものの、いつもテレビやラグビー場で観ている選手となるとやはり話は違ってくる。 ...続きを見る |
2007/09/16 01:36 |
いよいよ決勝
国内ラグビーは残り1戦、日本選手権の決勝を残すのみとなった。先発メンバーは準決勝と同じ。東芝のLOバツベイ、トヨタのSO廣瀬佳司はリザーブスタートとなる。 ...続きを見る |
2007/02/24 12:29 |
それゆけトヨタフィフティーン! 朽木監督に捧げる雪辱星
花園におけるラグビー日本選手権準決勝、トヨタVSサントリー戦を生観戦すべく、2月18日は現地へ。第1試合に三地域対抗試合、関西代表と九州代表の試合が組まれていたが、後半に席を立ち、練習グラウンドへ足を向ける。 ...続きを見る |
2007/02/19 01:05 |
独断と偏見のラグビートップリーグなぎさ賞
東芝ブレイブルーパスがプレーオフを劇的に制し、トップリーグは幕を閉じた。ここで、独断と偏見によるトップリーグなぎさ賞を選んでみたい。選考基準は、 ...続きを見る |
2007/02/09 00:52 |
トップリーグ3連覇、東芝は真の王者だった
マイクロソフトカップ・プレーオフトーナメントの決勝は予想通りの熱戦となった。13×7とサントリーがリードして迎えたインジャリータイム、岩下眞一レフェリーが両チームに残り1プレイを告げる中、LOで先発、選手交代によりこの時NO8のポジションにいたルアタンギ・侍バツベイがモールから左サイドを突き、サントリーFB有賀をふっ飛ばしながらトライ。WTB吉田大樹がサヨナラコンバージョン、14×13としてケガ人続出の激闘にピリオドを打った。自然と目に涙が滲んでくる東芝のトップリーグ3連覇であった。 ...続きを見る |
2007/02/05 01:41 |
プレーオフ決勝、ワクワクドキドキ
マイクロソフトカップ・プレーオフトーナメントは名勝負数え唄第2章、東芝VSサントリーの組み合わせとなった。 ...続きを見る |
2007/02/03 01:57 |
トヨタ健闘も東芝決勝へ〜マイクロソフトカップ・プレーオフトーナメント、東芝VSトヨタ自動車
あまり言われないけれども、今季のトヨタは総じて守りが堅い。最小失点に食い止め、敵陣でのPGをSO廣瀬佳司が確実に決めて接戦にしておく。そして後半に登場したセコベ・レアウェレ、オレニ・アイイが大活躍――1月28日のマイクロソフトカップ・プレーオフトーナメント・セミファイナルでトヨタが東芝に勝つならそのパターンかな、と思っていた。 ...続きを見る |
2007/01/30 23:02 |
ヤマハ猛追、興奮の坩堝〜マイクロソフトカップ・プレーオフトーナメント〜花園にて
1月28日は花園へ足を向けた。マイクロソフトカップ・プレーオフトーナメントのセミファイナル、ヤマハVSサントリー戦だ。プレーオフも日本選手権も決勝は東芝とサントリーの組み合わせが観たいと希望しているので、中立の立場ではあっても気持ちはサントリーに傾いている。試合前、サントリー若干有利やけど競ると思うよ、と友人にメールを打っておいた。 ...続きを見る |
2007/01/29 03:07 |
神戸製鋼のインケツはなぎさだった〜ラグビートップリーグ最終節
ラグビー・トップリーグはいよいよ最終節。プレーオフトーナメント進出へ向けて勝利が絶対条件の神戸を応援するべく、電車を乗り継いで冬晴れの神戸ウイングスタジアムへ出かけた。ウイングはお初である。空が見えなくて野球場に来たぞぉという高揚に欠けるドーム球場の乱立を嘆く僕も、ウイングスタジアムの屋根つきは素直にうれしい。花園へ行く時ほど重装備の防寒対策を施さなくてすむからだ。ヘタレ化の道を着実に歩んでいるといえばそれまでだが、ダイエットして体脂肪がなくなるととにかく寒いのである。花園のバックスタンドなん... ...続きを見る |
2007/01/15 01:38 |
明確に描いたビジョン――関東学院、大学選手権優勝に寄せて
ラグビー大学選手権は関東学院大が宿敵早稲田を下し、早稲田の3連覇を阻んだ。ここ2年より両校の差が詰まっているように思えたとはいえ、それでも早稲田勝利と予想していただけにこの結末はちょっと驚きだった。 ...続きを見る |
2007/01/14 02:06 |
神戸製鋼、崖っぷち〜トップリーグ第12節を終えて
ラグビー・トップリーグは第12節を終えた。まずは1月6日の首位攻防、12対10で東芝が勝利した東芝×サントリー戦の感想を。 ...続きを見る |
2007/01/10 01:32 |
地道に強みを生かした東海大仰星に拍手
前日に高校ラグビー決勝の展望記事を書き、なおかつ東福岡優勝という外れ予想をした手前、ここで懺悔録を兼ねて試合後の感想を書いておかなければならない。 ...続きを見る |
2007/01/07 23:30 |
高校ラグビー、優勝は?
高校ラグビーは7日に決勝を迎える。東海大仰星と東福岡、まずは順当に勝ちあがってきたといえるのではないか。準々決勝あたりからはどの高校も実力の裏づけがあり、開始早々からバタバタと点が入らないトップリーグのような締まった試合が多かったが、終わってみれば実力どおりであった。 ...続きを見る |
2007/01/07 00:05 |
胸を張れ、京産大〜ラグビー大学選手権準決勝
2日の大学選手権準決勝は関東学院、早稲田がそれぞれ大勝した。一般大衆としてはワンサイドの連続でおもしろくなかったという評価もあるだろうが、少なくとも早稲田VS京産大の方は点差以上に締まったいいゲームだった。 ...続きを見る |
2007/01/02 22:21 |
楽しみが増えた――「スクラム 駆け引きと勝負の謎を解く・松瀬学著(光文社新書)」
僕のような競技経験のないラグビーファンにとって、FWの仕事ぶりというのはなかなか見えてこないものである。FWが次々とポイントを作る時よりもBKの選手が一気に縦を突いたり、華麗に展開してゲインする時の方がテレビのアナウンサーの声のトーンが明らかに上昇するものだから、BKの選手の名前の方が記憶に残りやすかったりする。密集の攻防でうまくボールに絡む選手を見つけることができるようになったけれど、本書のテーマであるスクラムに関しては、押した押されたの区別はつけど、微妙な駆け引きまではわからない。 ...続きを見る |
2007/01/02 22:07 |
京産大、いいねえ〜ラグビー大学選手権2回戦・京産大VS法政
12月24日の夕方に神戸の独立U局、サンテレビでJ−SPORTS制作の「ラグビープラネット」が放映された。なんでサンテレビが?と思ったが、内容を観て納得した。神戸製鋼OBで京産大のBKコーチを務める吉田明氏がゲストで、神戸の増保監督、大畑、小笠原選手のインタビューを始め、ずいぶん関西寄りの構成だったからだ。サンテレビは神戸戦を、谷口英明アナ、湯浅明彦アナ、小浜英博アナといった阪神タイガースの完全中継そのままの陣容で放送するもんね。 ...続きを見る |
2006/12/25 11:58 |
最後は熱くなりました〜トップリーグ第10節・神戸製鋼VS東芝
ラガーマン作家、大元よしきさんのブログに、この両チームの組み合わせは上位チーム同士の中では“手が合わない”と僕はコメントを書き込んだ。こういうことは思ったことを書かずにはいられない生意気な奴である。東芝の圧勝が続く現状に神戸ファンとしてはずっと憤怒しているのだ。阪神タイガースに対する記事を見てもわかるように、僕はファンであるチームには辛いのである。 ...続きを見る |
2006/12/16 02:31 |
NECの逆襲が始まる〜トップリーグ第9節・NECVSヤマハ
先週伏兵サニックスに痛い黒星を喫し、試合前の暫定順位が7位のNEC。プレーオフ進出の4位以内確保のためにはもう1試合も落とせない。 ...続きを見る |
2006/12/12 00:15 |
プレーの継続がやはり課題のトヨタ〜トップリーグ第9節・トヨタVSサントリー
プレーオフトーナメント「マイクロソフトカップ」進出をめぐって、トップリーグの上位チームの動向、とくに上位同士の直接対決は目が離せなくなってきた。 ...続きを見る |
2006/12/10 19:37 |
先端モードを行く早稲田、関東大学ラグビー対抗戦グループ6連覇
伝統の早明戦をビデオで観た。 ...続きを見る |
2006/12/05 00:17 |
大体大、実力どおりの全勝優勝
関西大学ラグビーの最終戦は大体大が同志社を26対14で下し、15年ぶりの優勝を決めた。 ...続きを見る |
2006/12/03 21:57 |
流れって怖いね――関東大学ラグビーリーグ戦グループ・関東学院大VS法政大
11月25日の関東学院大VS法政大の1戦は好ゲームだった。前半FWで圧倒的に関東が押しまくり、法政のFWは破綻状態。反則を犯すことなく立ってプレーするという基本の徹底に、今年の関東はいいチームやなァ、と唸っていたのだ。前半を観ながら、今年は早稲田との対決がおもしろいぞ、と早くも大学選手権に思いを馳せたりもした。 ...続きを見る |
2006/11/26 22:46 |
今年の同志社の売りって何?
まさにタイトルどおりである。関西大学ラグビーの試合を観ていて思う。先日、京産大に敗れて関西リーグでの連勝が途絶えたが、明確なアピールポイントというのが見えてこない。 ...続きを見る |
2006/11/25 01:26 |
こんなこともある――トップリーグ第5節・神戸製鋼VSトヨタ自動車
10月8日に長崎で行われたこの試合は、まさか長崎まで行くわけには行かず、テレビ観戦となった。 ファンであるがゆえに辛辣な評価を下してしまう神戸のFWに関していえば、この日は光明が見えたのではないか。両LO、ウィリスと小泉が密集でしつこく絡んでトヨタを手こずらせていた。リコー戦と同様、NO8にクリブを起用したが、この布陣が板についたように思う。12月15日の東芝戦が優勝戦線に残るかどうかの瀬戸際になりそうなだけに、その試合に100%の力を出せるようにしてもらいたいものだ。とはいえ、後半... ...続きを見る |
2006/10/14 00:45 |
ルーキー大活躍、三洋電機VSトヨタ自動車〜長居スタジアム観戦記A
9月3日、長居スタジアムのラグビー・トップリーグ第2試合は三洋電機ワイルドナイツVSトヨタ自動車ヴェルブリッツ(第1試合は神戸製鋼VSサントリーでそちらはhttp://nagisatei.at.webry.info/200609/article_4.html参照)。キックオフが19時。残暑厳しい大阪とはいえ、ここ3日ほどは朝夕は凌ぎやすくなっている。空気がさわやかに感じられる今の時期、ナイター開催というのはヒットアイデアだと思う。ただ、みんながビールを飲みながらワイワイやっているのに、ブログ記... ...続きを見る |
2006/09/04 08:19 |
視界良好! 清宮サントリー、開幕白星発進〜長居スタジアム観戦記@
9月3日は長居スタジアムにいた。ラグビー・トップリーグの生観戦である。17時キックオフなのに地下鉄長居駅に降り立ったのが14時過ぎのこと。そんなに早くから会場へ駆けつけることもなかろうにと自分でも思うが、その前のスケジュールからそうなってしまったのである。夏の名残の灼熱の太陽に照らされて公園内を歩いていると、日本協会のレフェリー、岩下眞一さんの姿を見かけたりなんかして、早めに到着した甲斐があったといえなくもない。早々とバックスタンドの見やすい位置を確保した。 ...続きを見る |
2006/09/04 07:43 |
東芝、いきなりの頂上決戦を制す
ラグビー・トップリーグが開幕した。開幕カードは東芝×NEC。のっけから黄金カードである。 ...続きを見る |
2006/09/02 03:43 |
戦いすんでノーサイド
ラグビー日本選手権決勝、東芝府中×NECは6対6の引き分けで両チーム優勝という結果に終わった。 ...続きを見る |
2006/02/28 00:33 |
頂上決戦はこの組み合わせでないとね〜ラグビー日本選手権決勝を前に
明日26日はラグビー日本選手権の決勝の日。順当に東芝府中とNECが駒を進めてきた。 ...続きを見る |
2006/02/25 16:00 |
ビバ!ワンダフル!ブラボー!早稲田!
1月9日付の本ブログ「佳境のラグビーウィーク」で、日本選手権に臨む早稲田について、ぼくはこう書いている。 ...続きを見る |
2006/02/12 22:59 |
マイクロソフトカップ決勝を前に
2月5日、マイクロソフトカップ決勝が秩父宮で行われる。東芝府中は順当に勝ちあがってきたといえるが、トップリーグ2位の三洋のブロックからはサントリーが駒を進めてきた。このブロックは三洋以外のチームが決勝を進出してくるのではないかと予想していて(初戦のクボタ戦に対する三洋への歯切れの悪い書き方はそういう理由だったのだ)、それだったらヤマハだろうと踏んでいたのだが、この部分は予想が外れてしまった。ここではマイクロソフトカップのこれまでの試合で目に留まった点を断片的に書いてみたい。 ...続きを見る |
2006/02/02 08:50 |
マイクロソフトカップを読む
トップリーグは東芝府中の連覇で幕を閉じた。次週1月22日からはトップリーグ上位8チームによるトーナメント戦、マイクロソフトカップが開幕する。 ...続きを見る |
2006/01/15 22:19 |
佳境のラグビーウィーク
昨日、早稲田が関東学院を破って大学日本一に輝いた。とにかく死角が見当たらないし、今季の早稲田の試合を観続けているひとが長所を語ろうとすれば、ほぼ全選手の名前を挙げてしまうのではないだろうか。決勝戦をテレビ観戦しながら、洗練され、学生としては史上最高といっていい純度の高さにあらためて感嘆した。 ...続きを見る |
2006/01/09 03:48 |
今季ベストパフォーマンス!同志社〜大学ラグビー選手権
本ブログで予告していたとおり、今日12月25日は大学選手権を生観戦するため、花園ラグビー場へ足を運んだ。同志社だけでなく大体大も2回戦へ駒を進めたとあって、最近ではいちばんの人出だった。風の弱い晴天でまずまずのラグビー観戦日和。迷うことなく暖かいバックスタンドに腰を下ろした。 ...続きを見る |
2005/12/26 01:49 |
好ゲームを期待 ラグビー大学選手権〜12月25日・花園
12月3日付の本ブログでは不確かにしか書けなかったが、大学選手権で同志社大は順当なら2回戦で帝京大と対戦する。12月25日、花園ラグビー場。スケジュール帳にしっかり書き込んでいる。もちろん、現場で観戦する予定だ。 ...続きを見る |
2005/12/10 00:17 |
もはやBクラスのチームなのか? 神戸製鋼
今日12月4日は前日に引き続いて花園ラグビー場へ詰める。東花園へ着くと雨はやんでおり、それならばと自由席券を購入してバックスタンド中央に陣取った。第1試合の途中にあられに降られたが、強い雨の峠は越えており、底冷えがするものの風は弱く、まずまず快適な観戦であった。しかし、それでも思うのだけれど、花園ってどうしてあんなに寒いのだろう? ...続きを見る |
2005/12/04 22:15 |
同志社、さらなるレベルアップを!
12月3日は花園ラグビー場へ行く。関西大学ラグビーAリーグトーナメントの決勝戦である。朝、どうしても出さなければいけないメール書きに追われて花園到着は第1試合の大学選手権関西地区第5代表決定戦、立命館大VS名城大の前半20分を過ぎた頃だった。 ...続きを見る |
2005/12/04 09:22 |
西の雄の存在感を見せられるか〜同志社
神戸製鋼×NEC戦を書いたブログが、このブログにしてはアクセス数が多かったので、再度ラグビーのことを書く。今回は大学ラグビー。関西のラグビーファンにとって、なんとしてでも復活してもらいたいのが同志社である。平尾、大八木らの活躍でカレッジラグビー界を席巻してからもう20年になろうとしている。いまでいえば早稲田のような感じ。 ...続きを見る |
2005/11/03 04:25 |
好ゲームだけど痛すぎる! 神戸製鋼3敗目
10月29日は花園ラグビー場へ出かけた。トップリーグ、神戸製鋼とNECの試合である。 NEC若干有利のほぼ互角という見立てで、雨でグラウンドコンディションが悪いとなればさらにNECが有利かなという感じだった。神戸ファンだが、NECは好きなチームである。箕内拓郎が言うように泥臭いラグビーで男くさいチーム。そんなにへりくだらなくてもと思うし、実際洗練された部分も多いが、それだけ自分のチームを戒めるだけあってとにかく守りは堅い。好感が持てる。 ...続きを見る |
2005/10/30 08:35 |
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