コンバット向き? エアロの課題はアライメント~グレープバインで行こう・エアロビクスつれづれ(293)
前回の最後に筋肉痛のほぐしメニューについて書くと予告した。特別なことをするわけではない。僕の場合は時間が許せば水泳をすることにしている。
月初めに背筋を痛めた
。ピリッときた瞬間を自覚できなかったが、レッスン終了後に痛みだしたから、おそらくエアロで痛めたのだと思う
。捻った時に感じるようなピンポイントの痛みだった。それを本拠店会員の阿部さんに話したところ、
「そういう時は水泳をしたらいいよ」
と言われた。水着を持参していたので阿部さんの言葉に従って泳いでみると、あら不思議
、プールから上がる頃には痛みが跡形もなく消え去っていた。
泳ぐのが得意でない人は筋肉を酷使するだけで逆効果かもしれない。僕も筋肉痛の水泳はゆったり目に泳ぐことにしている。泳ぐのはちょっとという人は水中歩行をしながらストレッチをしてみてはどうだろう。天然温泉プールのある施設なら湯治効果も見込めると思うのだが。
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H店でおこなわれた格闘技系ボディコンバットのイベントへ出かけた。コリオ作成に携わる女性スタッフ3人によるトリオレッスン。コンバットのレッスンをやらせたらピカイチという3人なので、ジムには各店舗からコンバットマニアの会員が集結していた。うわあ~、強力なメンバーが集まってるなあ
。あとから入場した僕はスタジオの後方に立った。
動きながら思ったこと。
みんな巧い!
パンチやキック、おまけに服装までサマになっている
。さすがにコンバットをやりこんでいる人たちだけのことはある。盛り上がりも凄かったけど、フォームの整った人がこれだけ揃うと壮観だった
。その日はコンバットでもらった元気をパワーに変え、フリーウエイトの筋トレ
でダメを押して終了。
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そのコンバットイベントに出た僕を、H店のエアロで一緒になる面々がスタジオの外から覗いていた。次にH店へ行った時に言われた。
「なぎささんがコンバットやってるの見て、カッコいいなあって思った」
それを横で聞いていたエアロ仲間山口さんが含蓄のあることを言う。
「何かひとつでも得意なことがあるのはいいよね」
エアロの方はカッコいいというより、笑わせる、イントラさんにイジられることに才を発揮しているからなあ
。そのことを言うと山口さんが、
「楽しく動くのがいちばんだと思う」
と仰る。彼女と知り合って2年半の歳月が流れているが、他人に辛辣な、ひとクセある人物が多いエアロマニアにあって山口さんはかなり品のいい人格の持ち主だ。それは当初から感じていた。僕よりひと回り以上年上だけれどもそれを感じさせない若さがあり、無駄肉がまったくないのはすばらしいとしかいいようがない。不思議なことに、フィットネスクラブのベテラン会員には余計なひとことの多さと余分な脂肪の量が比例している面が多々あるが(僕の観察結果ではそうなのだ)山口さんの引き締まり方を見ていると、たしかに、と頷かざるを得ない。
と書くと太っていることがまるで罪悪のようにとらえられかねないから、ちゃんと断っておこう。僕は柳原可奈子や村上知子が結構好きで(村上さんはほんとにきれいになった
。美の特効薬が恋であることを痛感する
)、男性タレントでもホンジャマカの石塚さんが人気なように、太っていることにはある種の癒し効果があると考えている。人のよさを物語る太り方とそうでない太り方の違い、これも僕なりに発見していて、それは一見して横に太っているか縦に太っているかの違いである。横に太っている印象のある人は文字どおり人柄に幅がある。ほんわかしている人が多いのだ。
話がそれたが、ここはぜひエアロでもカッコいいと言われたい。課題はアライメントに尽きる。池上インストラクターに教えを乞うた。
「しなやかには動けてるの。でも回る時に振られてしまう。体幹が弱いのかな……。グッとこらえてお腹を締める、お尻を締めることに注意しないと」
池上さんの上級エアロで回る動きが出てきた際にアライメントの乱れをもっとも感じている。自分でもわかっているだけに胸に突き刺さる指摘だ。常に意識づけをしなくてはいけない。体幹を鍛えるトレーニングの量を増やす必要がある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
№289「会えば元気が出る人」の後半部分にQ店支配人の吉川氏のことを書いている。とにかく楽しくて思いやりに溢れ、器の大きさを感じさせる人である。吉川氏の担当するコンバットに出ると、僕はいつも彼から元気をもらって帰ってくる。
しかし、みんながみんな吉川氏のことが好きというわけではない。中には吉川氏のレッスンはあんまり……と言う人もいる。惚れ込んでいる人物に対する他人の意外な低評価を聞くのは結構ショックなものだ。
けれども世の中というのはたいていはそんなものである。だから、吉川氏に温かみを感じない人はいったい誰に温かみを感じるのだろう、とか、醜悪な心の持ち主は醜悪な者同士でいる時のみ心地よさを感じる、などと断じてしまうのは間違いだ。また、支持する者の多い少ないと善悪や正誤も必ずしも比例はしない。
このあたりがインストラクターの、ひいては人間関係の難しさなのだろう。大切なのは自分を信じて、自分らしさを見失わないことか。

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月初めに背筋を痛めた
。ピリッときた瞬間を自覚できなかったが、レッスン終了後に痛みだしたから、おそらくエアロで痛めたのだと思う
。捻った時に感じるようなピンポイントの痛みだった。それを本拠店会員の阿部さんに話したところ、「そういう時は水泳をしたらいいよ」
と言われた。水着を持参していたので阿部さんの言葉に従って泳いでみると、あら不思議
、プールから上がる頃には痛みが跡形もなく消え去っていた。泳ぐのが得意でない人は筋肉を酷使するだけで逆効果かもしれない。僕も筋肉痛の水泳はゆったり目に泳ぐことにしている。泳ぐのはちょっとという人は水中歩行をしながらストレッチをしてみてはどうだろう。天然温泉プールのある施設なら湯治効果も見込めると思うのだが。
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H店でおこなわれた格闘技系ボディコンバットのイベントへ出かけた。コリオ作成に携わる女性スタッフ3人によるトリオレッスン。コンバットのレッスンをやらせたらピカイチという3人なので、ジムには各店舗からコンバットマニアの会員が集結していた。うわあ~、強力なメンバーが集まってるなあ
。あとから入場した僕はスタジオの後方に立った。動きながら思ったこと。
みんな巧い!
パンチやキック、おまけに服装までサマになっている
。さすがにコンバットをやりこんでいる人たちだけのことはある。盛り上がりも凄かったけど、フォームの整った人がこれだけ揃うと壮観だった
。その日はコンバットでもらった元気をパワーに変え、フリーウエイトの筋トレ
でダメを押して終了。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そのコンバットイベントに出た僕を、H店のエアロで一緒になる面々がスタジオの外から覗いていた。次にH店へ行った時に言われた。
「なぎささんがコンバットやってるの見て、カッコいいなあって思った」
それを横で聞いていたエアロ仲間山口さんが含蓄のあることを言う。
「何かひとつでも得意なことがあるのはいいよね」
エアロの方はカッコいいというより、笑わせる、イントラさんにイジられることに才を発揮しているからなあ
。そのことを言うと山口さんが、「楽しく動くのがいちばんだと思う」
と仰る。彼女と知り合って2年半の歳月が流れているが、他人に辛辣な、ひとクセある人物が多いエアロマニアにあって山口さんはかなり品のいい人格の持ち主だ。それは当初から感じていた。僕よりひと回り以上年上だけれどもそれを感じさせない若さがあり、無駄肉がまったくないのはすばらしいとしかいいようがない。不思議なことに、フィットネスクラブのベテラン会員には余計なひとことの多さと余分な脂肪の量が比例している面が多々あるが(僕の観察結果ではそうなのだ)山口さんの引き締まり方を見ていると、たしかに、と頷かざるを得ない。
と書くと太っていることがまるで罪悪のようにとらえられかねないから、ちゃんと断っておこう。僕は柳原可奈子や村上知子が結構好きで(村上さんはほんとにきれいになった
。美の特効薬が恋であることを痛感する
)、男性タレントでもホンジャマカの石塚さんが人気なように、太っていることにはある種の癒し効果があると考えている。人のよさを物語る太り方とそうでない太り方の違い、これも僕なりに発見していて、それは一見して横に太っているか縦に太っているかの違いである。横に太っている印象のある人は文字どおり人柄に幅がある。ほんわかしている人が多いのだ。話がそれたが、ここはぜひエアロでもカッコいいと言われたい。課題はアライメントに尽きる。池上インストラクターに教えを乞うた。
「しなやかには動けてるの。でも回る時に振られてしまう。体幹が弱いのかな……。グッとこらえてお腹を締める、お尻を締めることに注意しないと」
池上さんの上級エアロで回る動きが出てきた際にアライメントの乱れをもっとも感じている。自分でもわかっているだけに胸に突き刺さる指摘だ。常に意識づけをしなくてはいけない。体幹を鍛えるトレーニングの量を増やす必要がある。
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№289「会えば元気が出る人」の後半部分にQ店支配人の吉川氏のことを書いている。とにかく楽しくて思いやりに溢れ、器の大きさを感じさせる人である。吉川氏の担当するコンバットに出ると、僕はいつも彼から元気をもらって帰ってくる。
しかし、みんながみんな吉川氏のことが好きというわけではない。中には吉川氏のレッスンはあんまり……と言う人もいる。惚れ込んでいる人物に対する他人の意外な低評価を聞くのは結構ショックなものだ。
けれども世の中というのはたいていはそんなものである。だから、吉川氏に温かみを感じない人はいったい誰に温かみを感じるのだろう、とか、醜悪な心の持ち主は醜悪な者同士でいる時のみ心地よさを感じる、などと断じてしまうのは間違いだ。また、支持する者の多い少ないと善悪や正誤も必ずしも比例はしない。
このあたりがインストラクターの、ひいては人間関係の難しさなのだろう。大切なのは自分を信じて、自分らしさを見失わないことか。
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