テーマ:ラグビー日本代表

ジャパン、一時7点リードも スコットランド、したたかに逆転勝ち~テストマッチ 日本vsスコットランド

 25日、味の素スタジアムで日本vsスコットランドの第2戦がおこなわれた。観客数は日本のテストマッチ史上最多の3万4073人。前半19分、ジャパンのトライシーンにおける大歓声は、これぞテストマッチのホームゲームという音量だった。先週の第1戦の敗戦内容からいって、ジャパンがスコットランドを射程圏にとらえていることは明らか。この日、味スタへ…
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ジャパン、スコットランドへの雪辱ならず 勝機あるも攻め切れず~テストマッチ 日本vsスコットランド

 18日、豊田スタジアムでジャパンとスコットランドのテストマッチ、第1戦がおこなわれた。昨年のW杯、プール戦で3勝1敗の好成績を収めながら予選敗退に終わったジャパンが唯一、敗れた相手がスコットランド。あのときはジャパンが中3日のハードスケジュールだったこともあり、選手もファンも今度は勝つという雪辱の思いをもって、この1戦を迎えたに違いな…
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細田退場のピンチにも動じず ジャパン、終盤の反撃をしのいで白星発進~テストマッチ カナダvs日本

 日本時間の6月12日朝、バンクーバーでカナダvs日本のテストマッチがおこなわれた。ジャパンは№8リーチ マイケル、FB五郎丸歩など一部主力に故障者が出ていて、HO堀江翔太が今回の遠征には不参加だったものの、海外クラブ組、サンウルブズ組、アジアラグビーチャンピオンシップで代表チームとして戦った面々が集結した。FWが全員、日本生まれの選手…
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大東、前半リードも屈する 東海、全勝をキープ!~関東大学リーグ戦 第8節(2)

 7日、秩父宮の第2試合は大東vs東海の1戦。これは個人的に楽しみだった試合で、とくにSH同士のマッチアップに興味を募らせていた。大東・小山大輝、東海・湯本睦。大学界のトップレベルにいる2人であることに異論を挟む余地はなかろう。小山は矢富勇毅(ヤマハ)に似た総合フットボーラー。湯本は速いテンポの球さばきを身上とする古風なSHであるものの…
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ハーフタイムのコーヒーブレイク(120)

 地上波で唯一、ラグビーW杯を中継した日本テレビがトップリーグの放映に本腰を入れるという、不確定ではあるものの、ラグビーファンにとってはうれしい日刊ゲンダイの記事がネットメディアに掲載された。しかし、ここで取り上げるのは、そこにリンクされていた記事である。  「五郎丸フィーパーの裏で心配される異常なまでの“ゲイ人気”」http:/…
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ジャパン、有終の美! 決勝T進出逃すも3勝1敗で日程終了~W杯予選プールB アメリカvs日本

 11日(日本時間の12日早朝)、ジャパンは予選プール最後の試合でアメリカを18×28で下し、3勝1敗の成績を収めて帰国の途へついた。前日、スコットランドがサモアに勝った結果、決勝トーナメント進出を逃したとはいえ、堂々と胸を張れる成績である。残した成績に水をさす気はない。でも今にして思えば、プールBにフィジカル系のチームが多く、ゲーム巧…
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ジャパン、サモアに完勝! 決勝T進出へ望みつながる~W杯予選プールB サモアvs日本

 10月3日、W杯プール戦の3戦目を迎えたジャパンはサモアにほとんど長所を出させない完勝。決勝トーナメント進出へ望みをつないだ。下馬評はサモアが有利。南アフリカに勝ったあと、スコットランドに離されたスコアで敗れたこともあったと思うが、ジャパンはブックメーカー(イギリス公認の賭け屋)のオッズをことごとく裏切るチームである。もし、南アフリカ…
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ジャパン、2度目の金星ならず スコットランド、後半爆発~W杯予選プールB スコットランドvs日本

 23日におこなわれたプールB、スコットランドvs日本戦について記す前に、石原慎太郎氏が1964年の東京五輪の際に著した文章をここに引用しておきたい。これは、スポーツアンソロジー「彼らの奇蹟」(玉木正之編・新潮文庫)の解説で紹介されていた文章である。  〈私は以前、日本人に稀薄な民族意識、祖国意識をとり戻すのにオリンピックは良き機…
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ラグビー史上最大の番狂わせ! ジャパン、歓喜の大逆転勝利~W杯予選プールB 南アフリカvs日本

 9月19日(日本時間では日付が変わった20日)、ジャパンはW杯初戦の日を迎えた。相手は世界ランキング3位、W杯優勝2回の強豪、南アフリカ。世界を驚かせるというエディー・ジョーンズHCの予言どおり、ジャパンはラグビーW杯史上、否、ラグビー史上最大のアップセットを演じた。僕は終盤に攻め込んだ時間帯あたりから涙を流しながら試合を観ていたが、…
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予想……ジャパンは1勝3敗、優勝はオールブラックス~W杯イングランド大会プレビュー

 9月5日、ジャパンはジョージアとのテストマッチをおこなった。ビハインドを背負った試合終了間際に敵陣奥でラインアウトモールを押し込み、このゲームがケガ明けの復帰戦となった途中出場の№8アマナキ・レレイマフィがトライ。13×10の逆転勝利を収めた。最後に取り切っての逆転勝ちはチームに肯定感、高揚感をもたらしたことだろう。ボールを動かしてジ…
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ジャパン、国内最終戦で完封勝ち いざ、イングランドへ~テストマッチ 日本vsウルグアイ

 8月29日、ジャパンはウルグアイと国内最後のテストマッチを戦った。40×0の快勝。そして31日、W杯のスコッド31名が発表された。メンバーは以下のとおりである。  ◎FW:17名  アイブス ジャスティン(キヤノン)、伊藤鐘史(神戸)、稲垣啓太(パナソニック)、大野均(東芝)、木津武士(神戸)、ツイ ヘンドリック(サントリ…
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ジャパン、国際試合の連敗を4で止める ミス多発も後半に突き放す~テストマッチ 日本vsウルグアイ

 22日、福岡のレベルファイブスタジアムでテストマッチ、日本代表vsウルグアイの1戦がおこなわれた。ここは2019年W杯日本大会の会場にも選ばれている。球技専用で見やすさは十分、海外から来たサポーターにもそこそこ満足してもらえるのではないだろうか。公園になっているバックスタンドの裏手には河童でも棲んでいそうな沼があって風情もある。そのバ…
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ジャパン、接点に負けて速い攻め見えず 豪華メンバーの世界選抜が貫録勝ち~リポDチャレンジC

 8月15日、秩父宮で日本代表vs世界選抜の試合がおこなわれた。ただ、聞くところによると自動発券機でのチケット発券に手間取り、開始1時間前に現地へ到着したのに入場できたのは前半20分を過ぎたころ――というような人が続出したという。日本協会の公式サイトにお詫びの文面が載っていた。世界選抜には海外ラグビーを観るファンなら1度は生で観たい一流…
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ジャパン、反則とミス続出で決め手欠く もどかしい敗戦~PNC順位決定戦 トンガvs日本

 8月3日(日本時間4日早朝)、パシフィックネーションズカップの順位決定戦がおこなわれた。ジャパンの相手はトンガ。トンガのキャプテンはニリ・ラトゥだった。NECの№8/FLとして、8年間に渡って日本の楕円界で活躍。痛いプレーを厭わず、率先して体を張ることにかけては天下一品、闘将と呼ぶにふさわしい選手である。スタジアムで、テレビの前で、怯…
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逆転勝ち見えたラストチャンスを仕留め切れず ジャパン、フィジーに敗退~PNC第3戦 フィジーvs日本

 ジャパンは29日(日本時間の30日朝)、カナダのトロント、BMOフィールドでPNC第3戦、フィジーとの試合に臨んだ。BMOフィールドはサッカーチームの本拠地だそうで、画面で見る限りは見やすそうな球技専用スタジアムだった。最近、僕はスタジアム研究に勤しんでいる。サッカージャーナリストの杉山茂樹さんが記すところによれば、スタンドの傾斜角の…
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逆転勝利目前で痛恨の反則 ジャパン、アメリカに惜敗~PNC第2戦 アメリカvs日本

 7月25日、パシフィックネーションズカップの第2戦、アメリカvs日本の試合がカリフォルニア、サクラメントの地でおこなわれた。試合について記す前に、ちょっと愚痴めいたことを。過日、リニューアルされた日本協会のウェブサイトでは、一枚紙でプリントアウトできるメンバー表が試合前に掲載されなかった(ジャパンについては先に発表されていたが)。これ…
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ハーフタイムのコーヒーブレイク(112)

 先日、日本代表の練習に小型無人飛行機、ドローンを導入しているという新聞記事を見つけた。ドローンはもともと軍事目的に開発されたものだが、現在は一般用にも販売されている。日本代表では車体に装着した小型カメラで練習の様子を撮影、その映像をすぐに選手が所有するタブレット等の端末へ伝送しているのだそうだ。  真上からの映像なので自分の動き…
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スクラムとモールで強烈な返礼 ジャパン、FW戦完敗で力尽く~テストマッチ 日本vsグルジア

 日本vsマオリ・オールブラックス戦の第1戦で、J-SPORTSの解説、村上晃一さんが代表メンバーに取材した中で、こんなコメントを紹介されていた。――TLのレベルから代表のレベルに上げるのにちょっと時間がかかった。  聞き捨てならないコメントである。いうまでもなくこれは、TLと日本代表に明確な差があることを意味する。TLのレベルは…
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FWの圧力に苦戦もジャパン、手堅く6PG きっちり白星~テストマッチ 日本vsルーマニア

 ジャパンとルーマニアのテストマッチ終了後、現地の子供たちがグラウンドへ入ってきて、選手のそばへ寄ってサインをねだっていたのはいい光景だった。選手にぞろぞろとついていく子供たちがリストバンドやらバンテージまでほしがって、「これはダメだよ」などと言われている(あくまで想像だが)。子供って可愛い、とつくづく思う。でも、ここで悪しき妄想が芽生…
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見違えたジャパン、大金星を逃す マオリAB、劇的な逆転勝利!~リポDチャレンジC2014第2戦

 8日、秩父宮でおこなわれた日本vsマオリ・オールブラックスの第2戦をJ-SPORTSで観ていたら、緊迫した接戦、中身の濃い内容に解説の村上晃一さんが「神戸のお客さんは怒ってるかもしれないですね」と仰った。思わずクスクス笑い。笑えるのは僕が第1戦、神戸のお客さんだったからである。  あの21×61の大敗が今回の1戦に生かされたのは…
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堅守マオリAB、切り返し鮮やか ジャパンをスピードで圧倒!・日本vsマオリ・オールブラックス

 ニュージーランド・God Defend New Zealand、日本・君が代。両国の国歌斉唱が終わったあと、マオリ・オールブラックスのハカ、ティマタンガにノエビアスタジアム神戸を埋めた2万1234人のファンが息を飲み、感嘆の声を上げ、拍手した。そこに表出したのは、マオリ民族としての誇り。ジャパンのメンバーは肩を組み、戦いに臨む部族の儀…
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ハーフタイムのコーヒーブレイク(101)

 TLの外国人選手の登録が締め切られるのは6月末。それに合わせ、今年も駆け込みのような形で新外国人選手獲得の公式発表が相次いだ。  その中で思わず、おっ、と声が洩れたのはスーパーラグビーの南アフリカ、ライオンズのSOエルトン・ヤンチースがNTTコムへ加入したニュースである。ラグビーマガジン4月号別冊『スーパーラグビー観戦ガイド』を…
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来年のW杯へ向け、着実な歩み ジャパン、イタリアに歴史的初勝利!~テストマッチ 日本vsイタリア

 6月21日、ジャパンは秩父宮にイタリアを迎え撃ち、見事に勝利を飾った。イタリアのメンバーはタイトヘッドPR(3番)のマルティン・カストロジョバンニ、№8のセルジオ・パリセが欠場した以外はベストのメンバー構成。昨年のウェールズ戦の勝利は、相手がブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズに主力のほぼ全員を招集された2軍のメンバーだったから、…
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スクラム圧倒、テストマッチ9連勝のジャパン、いざ大一番、イタリア戦へ~PNC第2戦 アメリカvs日本

 6月14日(日本時間では15日)、パシフィックネーションズカップの第2戦、アメリカvs日本の試合がカリフォルニアのスタブハブセンターでおこなわれた。大学内にある球技場とのことだが、映像を観る限り、設備は日本のメインストリームにあたるスタジアムと対等。このようなフィールドが大学内に存在することに、スポーツ大国・アメリカを感じずにはいられ…
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ジャパン、前半16点ビハインドも逆転! メンタルの強さを感じる勝利~PNC第1戦 カナダvs日本

 6月7日、IRBパシフィック・ネーションズカップ(以下PNC)2014の第1戦、カナダvs日本戦がカナダ、バーナビーでおこなわれた。今年は日本、カナダ、アメリカのグループと、サモア、フィジー、トンガのグループに分けて試合をし、同一順位同士が11月に戦うと発表されている。11月の順位決定戦が開催されるかどうかはテストマッチの日程の関係で…
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ジャパン、6月戦線に弾み! 大野の日本歴代最多キャップを飾る勝利~テストマッチ 日本vsサモア

 5月30日、秩父宮で日本代表vsサモア代表のテストマッチがおこなわれた。この試合で先発したジャパンの左LO大野均が、日本代表歴代最多の82キャップ目を達成。36歳ながら献身的なプレーに衰えのない現状から、来年のイングランドW杯まで桜のジャージを纏い続けることは確実と思われる。日本ラグビー界初の100キャップをなんとか達成してほしいもの…
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ジャパン、ドラゴンズの決定力に屈する・代表強化試合 JAPAN XVvsAPD~花園

 4月26日、ジャパンの桜ジャージが花園へ姿を現わした。日本代表強化試合、JAPAN XVvsアジア・パシフィックドラゴンズ(以下APD)の1戦である。キャップ対象試合ではなく、JAPAN XVの名で戦うジャパン。相手のAPDは代表経験者、スーパーラグビーで鳴らした選手、フィジーやサモアのセブンズで活躍する面々を含む太平洋地域のプレーヤ…
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ジャパン、波に乗れない時間続くも後半に加速~テストマッチ 日本vsスペイン

 ジャパンの欧州遠征は11月23日、スペインとの試合が最終戦だった。ジャパンは左WTB山田章仁が先発。先週、後半途中に交代で入ったが、スターターは初である。国内最高のファンタジスタWTB、山田の代表入り、そして先発出場を願っていたファンは多い。ところが、J-SPORTSの先発メンバーを紹介する字幕スーパーは「山田章二」。誤って表記してい…
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ジャパン、前半モタつくも後半に点火~テストマッチ 日本vsロシア

 日本時間で11月16日の早朝、ウェールズ北部、コルウィン・ベイの地でジャパンとロシアのテストマッチがおこなわれた。ロシアは前回W杯で初出場を果たした新興国だが、サイズの大きさには目を瞠るものがあり、技術が身につけば、すぐにグルジア、ルーマニアと肩を並べるポテンシャルを秘めている。大野均が「これまでのロシアとは違うチームと思っている」と…
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マレーフィールドの風厳し ジャパン、後半力尽く~テストマッチ 日本vsスコットランド

 11月2日に秩父宮でオールブラックスと戦ったジャパンはちょうど1週間後の9日、スコットランドのエディンバラ、マレーフィールドの地に立った。スコットランドとのテストマッチ。ジャパンがどこまで力をつけているのかを計る意味では、オールブラックス戦以上にわかりやすい1戦だったのではないだろうか。先週の内容あるゲームを無にしないためにも、絶対に…
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